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留学英語TOEFL Class #10

6月 17th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Textbook: structure Lesson 26〜31(p.155〜173)各レッスン奇数番号が春学期対象(秋学期受講予定がない人は、全部どうぞ)
  2. 和文英訳から発見する自分の弱点:プリント「表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習」<不定詞><動名詞><分詞><一致><倒置>参照。
  • 和文文頭からとりあえず逐語訳しようとしない!
  • 語レベルで訳さない!
  • 辞書の誤った引き方は命取り!
  1. 和文をよく読み、何を伝えようとしているかをつかむ。日本語の「内容」を英語に「置き換える」決意をする。
  2. 和文が伝えようとしている「骨」の部分をつかむ(「主語」と「動詞」(+時制))
  3. 「主語」「動詞」を英語に置き換える表現の候補をあげる。(ここでいくつもの語彙表現が候補としてあがるようになる事をめざそう)
  4. 辞書を引く場合は、「動詞」+「補語」、「動詞」+「目的語」をつかんでから辞書を引く。
  5. 和英で候補にあがった語彙を、英和で再確認する。和英/英和の例文に注意し、自分がつかんでいた4に最も適した語彙表現を選ぶ。
  6. その他の「肉」「装飾」となる部分を、英語に置き換える。
  7. 文全体を確認:「主語-動詞の一致agreement」や、「paralellism」(授業で触れました)に注意。
  8. 他の表現方法、主語を替えた方法、構文を替えた方法でもっとよい表現ができないか検討。

和文を英文にする練習をするだけでも、本当はこのように細かいチェックポイントがあります。それが無意識にできるようになるまで、練習を重ねましょう。つまずきを感じるところが弱点。それが語彙なのか、コロケーション(語彙と語彙との組み合わせ。特に動詞に注意)なのか、それとも文法事項なのか・・書いてみて初めてわかります。宿題のほかにも、SIーROOMにある教材を使って、ぜひ練習を。語彙本や、例文集(文法書の付録)あるものの和文を活かして、英文にしてみます。語彙本で音声CDがあるものは、「和文から英文にしてみる」「音声を聞いて文を書く」「自分の文と比較する」という練習方法もあります。自主学習カウンセリングを受けようとしている人は、ぜひディクテーションや、英作文練習をしたノートをお持ち下さい。カウンセリングを受け、自主学習記録をつけている人は、ノートもファイリングしておいて下さい。順次観察して、必要があればコメントをします。  

留学英語 Class #9

6月 10th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. TOEFL ITPスコア(自己分析+目標設定)→提出
  2. textbook/Listening対策  Extended conversation:p.62〜Lesson 12, Lesson 13,
  3. textbook/Listening 対策Mini-talks: p.76〜 Lesson 16
  4. textbook/Structure対策 p.114 〜154 Lesson 17-25

※テキストの問題は、各自のペースで進めること。秋学期受講予定者は、リスニングは、12-1, 13-1など奇数レッスン番号を。ストラクチャーは、各レッスンの奇数問題を学習しましょう。※テキスト問題の活用方法:テキスト問題をいくら進めて、正解チェックをしても、それだけでは何の英語力もつきません。問題は自己の弱点を知るチェックポイント。どこを自分が間違えたのか、理解していないのかを発見しましょう。それをしなければ「学習」とは言いません。弱点が分かったら、語彙・文法・理解力等、必要に応じた「補強学習」を加えましょう。※自主学習の勧め:この授業では、これまでリーディング・リスニングでの大意のつかみ方、キーワード・シグナルワードの捉え方、main ideaとsupporting detailsの分類等を学んできました。今日からは文法学習のポイントも概要をお話しました。が、学習するのはご自身です。おすすめした教材は、以下の通りです。(全て、SI-ROOMにあります)

  • 表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習(問題集)
  • 表現のための実践ロイヤル英文法(文法参考書)
  • Focus on Grammar 1〜5(特に2〜3は基本中の基本):そのうち、各ユニットの後半にあるリスニング(スクリプトを確認しよう!)や、「error correction」の問題をまずやってみましょう。完璧にできなかったユニットは、そのユニットの最初から学習しましょう。特に、Grammar Notesの例文と解説は必読!!ユニット冒頭のGrammar in Contextは、ぜひaudio CDを聴きましょう。リスニング力をつけたい人は、焦点となっている文法がどこに使われているかに注意しながら、テキストをみないで文を聴きましょう。無理な人は、聴きながらテキストを読み、内容を把握しましょう。
  • Focus on Grammarを本格的にしなければ!という人は、ぜひオンラインアクセスコードを購入して自主学習を。インターネットにつながる環境からなら、どこででも学習できます。Focus on Grammar Interactive レベル名, Online Version (Access Code Card)。テキストでレベルを1つトライしてみてからの購入がおすすめです。
  • いずれの教材も、ただ表面的にこなすだけでは、何の力もつきません。

※自主学習カウンセリングをまだ一度も受けた事がない方は、お早めにお申し込みを。スコア配布後や学期末付近は混雑が予想されます。各自の目標(や性格)にあった学習方法について、アドバイスしています。※1年生の方へ:「留学英語」は2年次以降しか受講できませんが、1年次秋学期から「聴講」希望者に応じています。TOEFLに向けた学習、TOEFLに限らず、生活英語ではなく学業・仕事につかえる英語を習得したい、と思っている方は、学期開始前にご相談下さい。(金曜日7-8限です)

留学英語TOEFL, Class#8

6月 3rd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Listening p49, Lesson 10/ p59 Lesson 11, p62 Lesson 12
  2. 読み方のコツ:言葉と言葉、文と文を重ね合わせながら、上に積み上げながら読む(読み流しをしない!)。意識しながらトレーニングをすることで、「積み上げ読み」ができるようになります!
  • Thinking in English (from More Reading Power, 2nd Ed., Longman) p.162
  • Reading Fater(p.191-192)

※課題(宿題)は、各自、シラバス(授業初回にて配布)を「目安」に、自分のペースでテキスト練習問題をすすめましょう※SI-ROOMでの自主学習を進め、疑問・不安が生じたら「自主学習カウンセリング」を申込ましょう。

留学英語 Class #7

5月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Listening: Textbook p.32-48, Lesson #6,7,8,9/聞き所を逃さない訓練を!Note-taking: Issues for Today, Cengage, Chapter 2,  p.21〜

  • Note-taking特訓方法
  1. よい教材を選ぶ(audioのスピード、声が聞きやすく、本文内容の質の高いもの、パラグラフ構成がしっかりとしているものに限る!)
  2. 考えながら、推測しながら聞く:prediction力を発揮しながら、theme→topic→main idea→supporting detailsの順に把握する。
  3. このテキストシリーズのように、note-takingの訓練がしやすい図式、フロー、表などがある場合は、絶対活用!
  4. Q&Aの設問:この設問を手がかりにする。設問に対する情報を聞き取り、解答してみる。
  5. T/Fの内容確認問題:(1)手がかりに聞く、(2)最後にノートも何も見ずにT/F問題に応えてみる、という(1)(2)2通りの活用方法がある。
  6. 最後に本文をテキストで確認し、音声とともに読む。
  7. 音声だけ聞く。
  8. 本文だけ黙読する。

このようなトレーニングを地道に続け、徐々に語彙数を増やし、語彙レベルをあげていこう。☆note-takingが全くできない?!語彙・センテンスの聞き取りにまず挑戦。note-taking訓練と並行して語彙・センテンス聞き取りをするのもOK。例文も録音されている語彙本+Audio CDを選び、語彙の増強のかたわら、センテンスを聞いて書き取る練習をしよう。手がかりがないと、主語も何もわからない・・という場合は、日本語訳(ついているものを選ぶ)を見ながら、audioを聞き、センテンスを聞き取ろう。頭の中で日本語をヒントに英語を作りながら、聞いてみると、書き取れる単語が少しでも増える(でしょう)。「それでも無理」という場合は、英語音に全く耳が慣れていないのかも。本気で単語レベルの書き取りをしていこう。音声を聞き、呪文のように単語の発音を真似ながら書く訓練からスタートしてみよう。単語は単語、文は文・・ではなく、単語が文を作り、文がパラグラフを作り、パラグラフがパッセージを作りあげていくことを忘れない!練習を重ねて重ねても、それでも全く聞こえないまま、書けないまま・・・という人は、今までに2人しか出逢っていません。(2人いたんだ・・・涙)

国際理解教育演習, Class #7 

5月 26th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. 外国語(英語)習得:学習のサイクル=授業と課題、授業と活動、活動と宿題、宿題と授業。個別学習と授業。
  2. 国際理解教育:中日新聞切り抜き(配布)「地域での(生活)日本語習得支援」
  3. 小学校英語教育:DVD視聴(「小学校英語教育の進め方〜ことばの教育として〜」編著者・金森強(松山大学大学院教授)出演の報告)視聴後に次の点に焦点を当ててレポートを作成(提出:6月30日期限。メールにて添付提出。文字数制限なし)

レポート#1「小学校英語活動の現状と課題」

  • 業務委託における指導上の問題点
  • 教育委員会が抱える「事情」
  • 解決策事例:宮崎県、広島県

※問題点や事情を理解し、解決策事例を把握した上で、下記について述べなさい。

  1. 「英語活動」本来の目的(テキスト「指導要領」等参照)を達成するために留意しなければならない点
  2. 解決のための2つの実例について、それぞれの例に問題点はないか、議論。問題点がなければ、それぞれにどのような点がよいかを述べなさい。
  3. 2つの実例について、それぞれ自分がその学校の教員の立場にあったと仮定し、教員として心がけたい点について述べなさい。

留学英語 Class 5

5月 13th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. 先週授業Section 1/ Listening (自主学習ポイント)review:p.81〜Idiomatic Expressions Mini-Lessonがんばれ!before TOEFL ITP (May 25)
  2. Section 2/ Reading : Ex 44 (discourse markerってなんだっけ?)
  3. プリント(More Reading Powerより)Topic/Main ideaのつかみかた:Scanning〜Predicting※頭で分かっただけではout。要training!
  4. テキスト:p.276〜283:4つのsamplesを通して、どのようにpassage全体の概要(読む時の「思考の方向」)をつかむか、各パラグラフの冒頭の文またはtopic sentenceからパラグラフの内容をpredictingし、全体像をつかむか・・を実践。
  5. TOEFL Readingは怖くない!冒頭(特に主語に注目!)scan→設問scan(特にmain ideaを尋ねる質問の解答選択肢に注目!)→冒頭の文の主語に集中しながら、各段落を精読。精読の際には、3D readingを心がけて!要training!
  6. 自主学習の勧め(語彙、読解、文法 etcの取り組み方)

SI-ROOMでのRFU教材使用上の注意

5月 7th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II | CLASS: English III-IV | Class: English V-VI | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

英語で英語を読み、内容を理解するための力Reading For Understanding(RFU)という教材を、小栗が担当する英語授業にてお勧めしています。

  1. RFUは、単語を調べることなく、英語を英語のまま理解し、文の結末を考えるという、類推力・思 考力を高めるための教材です。こうした教材を使用する際には、どのような力をつけようとしているのか、その目的を必ず意識しながら取り組みましょう。ただ 漠然と英単語を目で追っていって「速読」した気になっていても、何の力にも結びつきません。また、RFUのレベルは、自分の現在の英語レベルで判断すること。(人のレベ ルと比較しないこと。目標のレベルで選ばないこと。)カードをいくつか読んでみて、辞書を引かずに内容が分かるレベルからスタートしましょう。
  2. 学習を進めていくうちに、カードのレベルが上がり、語彙が難しくなることがあります。正解率が低下(7割以下)になったら要注意です。単語学習を組み入れるか、一旦RFUをお休みして、単語学習をしばらくしてみることもお勧めです。
  3. 単語学習は、SI-ROOMにある単語本を参考に。データベースシリーズや、システム英単語2がお勧めです。音声があるものが望ましいです。音声CDを聞きながら、単語やフレーズ、例文を聞き取り、耳から目から、手から(書いて)単語を覚えます。品詞、意味、用法を学びましょう。意味を1つだけ覚える・・という単語の覚え方からは、早く卒業しましょう。それでは「使える」単語力は身に付きません。SI-ROOMの教材の中で、自分に合ったものが見つかったら、各自で購入し時間をみつけては学習を進めるとよいでしょう。単語力UPは、毎日取り組むことが、唯一の「近道」です。
  4. RFUだけを読んでいると、きっと飽きてしまいます。SI-ROOMにある新聞や、他の教材にも並行して使用してみましょう。新聞は、「一日1記事」をめざすとよいでしょう。他の教材の中では、リーディング教材を「リスニング」に使う学習方法が、最もおすすめです。
  5. まだまだ英語が読むのも、聞くのも苦手・・な人は、ぜひ、短い文を聞き取っていくディクテーションの学習方法をどうぞ。発音テキストや単語本をつかって、ディクテーションをしていくとよいでしょう。

何週間か自主学習をしてみてから、「学習方法に自信が持てないない」と思ったら「自主学習カウンセリング」を予約して下さい。小栗が担当しています。

留学英語TOEFL#4, May 6, 2011

5月 6th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. p.74-75: overview/mini-talk Ex15. Q1〜20(提出用紙に)
  2. 学習の進め方(春学期/秋学期に使用する箇所について)
  • たとえばLesson 16の場合:Ex 16-1を春学期、Ex16-2を秋学期に使用。春学期の授業対象は、16-1としますが、春学期のみ受講予定の人は、Ex16-2も自主学習して下さい。授業では、最低限の「課題」を課しますが、それ以上に進められる人は、どんどん進めて下さい。宿題は、配布した解答用紙に記入し、答え合わせとscriptの確認を各自でしてから、次回授業にて提出すること。(平常点となります)
  • 課される課題以外に個人で学習しなければならない箇所について:mini-lessonsの(1)p.81〜Idiomatic Expressions、(2)p.260〜Preposition、(3)p.352〜Vocabulary Buildingは、(1)(2)(3)を1セットとして並行して学習していく方法がベストですが、それは無理・・という人は、(1)→(2)→(3)を習得上の優先順位としましょう。

国際理解教育演習#4 

4月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

「世界の国ぐに大図鑑」「世界の国ぐに大図鑑」を活用して、プロジェクトをプランニングします。指導案を下記の点を検討しながら作成しましょう。(指導案フォーマットは「ライブラリ」にあります)

  1. 学習活動内容
  2. 学習活動の目的
  3. まとめ方(まとめの方法と発表)and/or展開として考えられること
  4. 次のポイントをチェック「多いにある」→◎、「ある」→◯。「ない」時には無記入
  • 「関心」学習者の関心を高められるか
  • 「資料活用」教材(資料)を有効に活用できているか
  • 「協調」学習者同士の協調性を高められるか
  • 「思考」学習者は活動を通して、活動しながら思考を要されるか
  • 「発展性」この学習活動後、学習者は学習成果を継続・発展できるか

 

留学英語TOEFL#3, April 22, 2011

4月 22nd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Complete Test 1(テキストp.429)Reading Section実施
  2. Complete Test 1のスコア算出(p.411)→提出
  3. 宿題:Complete Test 1の復習

留学英語TOEFL#2, April 15, 2011

4月 15th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Complete test 1(続き):Structure(10分)+Listening
  2. mini-lessonの学習方法説明(Mini lessonは、1-1,2-1,3-1のようにセットで自主学習を進めるとよい)
  3. 宿題:mini lessonを含め、自主学習。(SI-ROOMでの自習を含む)

留学英語TOEFL#1, April 8, 2011

4月 8th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. 授業概要、諸注意説明
  2. TOEFL-ITP受験に関する説明
  3. テキストp.422 Complete Test 1 [2]Structure and Written Expression Q1〜Q15まで。
  4. SI-ROOMでの自主学習の勧め。要利用者登録@SI-ROOM。(学習内容は自分の学習目標に応じて選ぶこと)

国際理解教育演習期末レポート

2月 5th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

国際理解教育演習受講者のみなさんへレポート期限、ご注意下さい。レポート作成後、指導を受けて完成したい方は、期限に間に合うよう時間の余裕をもって、メールにてご相談下さい。レポートの書き方諸注意は、tora-net「ライブラリ」→該当授業のフォルダにて掲示しますのでご確認下さい。

留学英語B(TOEFL)最終回, Jan 28, 2011

1月 28th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

グループに分かれて学習(a)自主学習グループ:SIルーム教材を活用した学習体験と報告(b)ライティング強化グループ:語学メディア教室にてライティング特訓(1)TOEFLエッセイライティング

  • ピアレビュー:Ex86について書いたopinionの推敲方法を探る。自分の原稿を客観視する、自己批判しながら構成を修正する方法を身につけることが目標。
  • model writingからの教訓:書き方の手本として、英語表現、文構成、情報提示順序、段落構成からヒントを得る。
  • 第三稿目を指導してほしい人は、メールにて提出すること。tora-net「ライブラリ」にある、自分のフォルダ内の指導の確認を忘れずに。

(2)リスニングサマリー

  • Reading Advantage 2 unit 12 に挑戦(314語)1度聞いてサマリーを書く。
  • 聞く姿勢の見直し、サマリーの内容(何をどこまで書くか)の訓練
  • 瞬時にサマリーがかけない・・人はReading Advantage 1など(200語程度)からスタートするとよい。
  • 授業にて書いたものは、メールで提出。→提出済みのものは、tora-net「ライブラリ」留学英語「Listening summary」のフォルダにあげてあります。順次コメントしていきますので参考にして下さい。修正して再提出したい人は、「ライブラリ」提出または、メールにて提出して下さい。(2月4日まで受付)

春休み添削道場のお知らせ留学英語受講者を中心に、「春休み特別添削道場」を開きます。道場への入門希望者は、メールで小栗まで。鬼の特訓が待っています。自主学習の支援SIルームにて、自主学習を継続する人、あらたに学習を始めたい人は、必要に応じてカウンセリングへもお申し込みを。今しかない時間を有効に使って英語を身につけられる方法が、少しずつ見つかるかもしれません・・・・。

留学英語B, Jan 21, 2011

1月 21st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. アンケート実施
  2. レベル別実習:ライティング または個別課題

ライティンググループ:

  1. tora-net「ライブラリ」内、「留学英語B」に載せてある「Writing」「general Topics」のフォルダ参照。メールで提出のあったライティングと、コメントが載せてあります。(ライティングも載せてありました。授業では「載せていない」と言いましたが、訂正しておわび致します)
  2. 授業内容をふまえ、配布資料を読み、コメントを参照した上で、修正を施してください。修正されたものをv2として、メールにて提出して下さい。
  3. ここでの課題は、試験準備として時間制限を課して行うのではなく、テーマに関する「考え方の整理」を重点をしましょう。What to sayからHow to sayにつなげていく力を、少しずつ培っていきましょう。そのためには、今日から英語の読み方、聴き方も姿勢をあらたに!
  4. 春休み中、オンラインでライティング添削道場を開講します。TOEFL向けライティング、サマリーライティング、写真を使った情報発信などを予定。希望者はメールを下さい。[無料です]