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  1. Verbal/Non-verbal communicationのお話
  2. be likeの使い方
  3. 質問に対する答え方
  4. Listening Advantage :ダイアログ/Unit 7 Home Life(各自で)
  5. Reading Advantage:モノローグ/Unit 7 Tahji Mahalリスニング

※自主学習支援講座「マジカルワークショップ」(無料)案内はこちら

※英語特別集中講座@語学センター/申込開始は1月28日から(予定)

 

補習:Listening Basics, Jan 7, 2013

1月 7th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Listening Basic Course - (コメントは受け付けていません。)

Listening Advantage: Unit 5 Likes, Dislikes

  1. forget-forgot: 動詞は時制に気を使おう
  2. book:数、冠詞に気を使おう
  3. like+動名詞(gerunds)の使い方
  4. like+to 不定詞(infinitives)の使い方
  5. 自主学習課題:ディクテーションプリント

長文リスニング

  1. Reading Advantage Unit 2 (disc 2)復習
  2. Unit 3 (disc 3)自主学習課題

※(1)聞く(2)読みながら聞く(3)語彙チェック(4)読む(5)聞く

 

  1. 文法レッスン「冠詞」復習:「マーフィーのケンブリッジ英文法」(初級編)よりp.142-143 Unit 71「theのつく形とつかない形)
  2. リスニングレッスン/Listening Advantage 1: unit 2 p.13 Further Listening

リスニングポイント

  • 冠詞の有る無しを軽視しない。示していることが何かを考えて聞きましょう。「頭で聴く!」
  • 助動詞canが使われている文は、比較的きちんと聴き取れていました。Can I have….?
  • S+V+ O(目的語)+O(目的語)の文に注目:I’ll give you my number.(give + a person + something)
宿題:Unit 3 p.16-19(テキスト通り)
今日までの文法チェック項目:
  1. 不規則動詞
  2. 受動態
  3. 名詞(可算/不可算)
  4. 冠詞(定冠詞、不定冠詞、冠詞がつかないもの)
  5. 前置詞(場所、時間を表す際につかうもの)
  6. 助動詞(can)
  7. 文型(S+V+O+O)
もう7項目も出逢ってきました。出逢っただけではダメです。発見〜確認を繰り返して、どんどん身につけていきましょう。
お知らせ:
  • CASECについて[実施11/26(月)]
  • SI Room自主学習カウンセリングについて

 

  1. 文法「冠詞」(from Grammar to Go/ Article)
  2. Unit 1-A Further Listening p.9 Dictation
  • 語彙、表現、文法チェック

宿題:基礎語彙の不規則動詞を覚えてしまいましょう。

受動態スペシャル!

今日は能動態active voice →受動態 passive voice をトレーニングしました。

  1. 受動態の役目:どんな時に使うのか?[動作の「主」を明らかにする必要がないとき、明らかにしたくないとき。
  2. 受動態の形:be動詞+過去分詞でワンセット(be動詞は、主語によって形を選ばないとね!時制にも注意。)
  3. 受動態の主語:動詞(動作)の「主」ではなくて、動詞(動作)を「受ける側」が主語
  4. 受動態の語順:大事なことから先に。主語+be動詞+動詞過去分詞+by〜が基本。その後に補足の情報。
  5. 受動態のby〜: by 〜の人やものがあいまいな時(someoneとか、somethingとか)つまり、どうでもいいくらいの時はby〜を省略することが多い。(あえて言わなくてもいい、ということ)

参考資料:(SI Roomにもあります)

  • Grammar to Go 2 (p.63)—>書く部分、宿題。
  • Basic Grammar in Use(マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編))Unit 22(p.44)

 

Unit 1: introducing names, places where people live

  • vocabulary, phrases, sentence structure, grammar
  • Today’s Grammar: ただ文を聞き内容を理解するだけではなく、この授業ではこの例文たちを使って、文法に入り込んでいきます。文の構成を知る事で、きちんと全部聞こえる耳を育てるのが、目標!
  1. articles(冠詞):意外かもしれないけど、定冠詞のほうが分かりやすくて、不定冠詞、無冠詞に気をつけなきゃ、ということが少し発見できたでしょうか。I am a studentと、I am the studentとの違いは大きいということ、分かりましたか?
  2. passive voice/ active voice(受動態/能動態): 分かっているようで分かっていなかったかもしれない、受動態のしくみ。今度また例文にたくさん触れてみましょう。My name is spelled….やIt is calledも受動態だったんです。

宿題:週に1度以上はSI Roomへ行って学習しましょう!(この授業とペアで、週60〜90分の自主学習を!)PASEO LSは、週二回、月木にあるはずでしたから、木曜日をこの授業の「学習タイム」にすると、PASEOと同じ量を勉強していることになります。定期的に学習する習慣をつけることが大事です。

  • Unit 1 ディクテーションプリント(欠席者は語学センター入口の引き出しまで取りにきてね)
  • 文法見直し:「Forest総合英語」や「実践ロイヤル英文法」などの文法説明書、紙の辞書を使って学びましょう
学習の参考資料
「英文法大全」というサイトも、ネット上で確認をしたい時には、おすすめです。先週、今週お話をし始めた文法項目は、次の通りです。
先週、今週だけで、もうこんなに触れ始めました。

SIルームの利用方法

  1. (今学期初めて訪れる人は)利用者登録をします。
  2. 受付で利用者受付票に記入し、Listening Advantageを学習する場合は、テキスト名を言ってこの教材を貸してもらいます。(テキスト、AUDIO CD、解答、音声スクリプト(原稿のこと))があります。
  3. 入室して右側、Graded Readersがあるほうのブースで音声CDを聞きましょう。(使い方が分からないときは、無理をせず受付の方に教えてもらいましょう)
  4. ディクテーションの練習は、テキスト、辞書と、頭をつかうこと。辞書は紙辞書がSI Roomにあります。
  5. 授業で学んだ(ノートした)ことがらを、文法書(Forest推奨)を使って復習しましょう。
  6. ディクテーションは、最大限埋めること。何度も繰り返しCDを止めては聴き、戻しては聴き、書いてみましょう。書いた文は、文として成り立っているのかも、最大限注意しましょう。その「最大限」が大事です。「完璧」と「最大限」は違いますよ。
  7. 余裕がある人は、ほかにいろいろな教材がありますので、みてみましょう。「耳がまだまだ聞こえない」人は、ほかのリスニングやディクテーションの教材、「英語漬け」もよいでしょう。その時にも辞書を片手に!調べた単語は、やっぱりノートに書いて、その日のうちに覚えましょう。

今日のQuestion: 「毎日どのくらい勉強したらいいの?」

週に1度何時間も費やすより、毎日少しずつが大事なのが「語学」です。空白があくと、その前のところで止まるのではなくて、あいた日数分、ゼロに近づいていきます。ほおっておけば、ゼロになるのは簡単!授業を受けている人は、授業90分に対して、30分〜60分。たくさん英語の授業がある人は、30分でもいいですが、そうでない人はもう少し。でも、最低30分、最低15分と毎日続けて行って、知らない間に時間が長くなっていくのが、長持ちのコツです。それから、毎日同じ教材をしなくてもいいです。毎日いろいろな組み合わせもありですし、日替わりメニューもあり。自分にあっている方法がなにかが見つかるまで、いろいろ試してみましょう。

SI Room自主学習カウンセリング:必ず自主学習を始めていること、CASECやTOEICなどのスコアがあることが条件です。詳しくは、語学センターにてお尋ね下さい。

 

  1. Self-introduction
  2. Course introduction: vocabulary training, grammar training, and listening training, use of dictionary
  3. Unit 1

Assignment: Unit 1-A, B

SI Room(19号館2階。語学専用自習室)にも、コースで使用中のテキスト、audio、テープスクリプト、解答があります。(解答をみながら宿題をしてはいけません!)

授業は週1回ですが、このほかに週1回(1時間)以上の「自習時間」を確保し、この授業の宿題・復習・補強の時間としてください。週1回このコースに出席するだけでは、一学期でつくちからはほんの少しです。今学期何を、どのくらいするかが問題。基礎をしっかりと築くお手伝いをしますので、頑張りましょう。PASEO level 1を追い越そう!

※文法がさっぱり・・という人はまず「FOREST 総合英語」(桐原書店)をおすすめしています。どんなものかは、SI Roomで確認してください。それ以上の文法書が、ロイヤル英文法です。