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GR English for Science, Class #5, Monday, May 11, 2015

5月 11th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)
  1. Glexa導入指導
  2. ATR CALL BRX導入指導
  • Glexa:クラスの指定課題、レッスンを行う場所です。Glexa入口
  • ATR CALL  BRIX:聞く・話す・読む・書くといった4つの英語技能の基盤づくりをするための自主学習教材です。ATR CALL BRIX入口
  • 語学センターの解説ページへはこちらから

GR Class: National Geographic follow-up reading

4月 29th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)

Dolphin Intelligence

 

GR English for Science #3, April 20

4月 20th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 1 A—Reading Skill B (p.12)音読(ペア)
    • Prosodyを意識。特にポーズを置くべきところはどこか→スラッシュリーディング(スラッシュを書かずに目で区切れるようになりましょう)
    • 情報配列を意識
    • 最も重要な情報は、最初の文から!
    • パートナーが音読することを聞き、multiple choiceを頭で解答(書かない)—交代
  2. 発音レッスン:L
  3. Unit 1A —-Vocabulary Practice (p.13 ) 黙読
    • ペアで黙読し、互いにQuestionする。Yes/Noではなく、本文にある情報で応えなくてはならないWh-questionを頭で作り相手につたえる。—交代
    • ペアの代表が、ホワイトボードにQ/Aを記述
    • 公開添削
    • vocabulary確認

ATR CALL Brix:プレカレッジ、カレッジコースの活用方法

by 小栗成子

(中部大学語学センター・教授)

こちらへどうぞ

GR: Practical English for Science #2

4月 13th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)
  1. unit 1A p.9-11 リスニング 内容振り返り(前回復習)
    • 主旨と3セクション(subtitles)について内容振り返り (テキスト、audioなし)”
  2. リスニング リスニングによるセクション(パラグラフ)とごとの主旨把握
    • p.11 reading comprehension
    • ノートと本文照合 main idea/supporting details の確認

GR English for Science #2, April 13

4月 13th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)
  1. Prediction
  2. Review/summary(前回の内容のまとめ—-記憶にある重要な主旨の振り返り)
    • 3つのセクションについて
  3. Note-takingのしかた。
    • インデントの使い方。
    • Main ideaとsupporting detailsを分類しながら聞く、読む。
    • signal words:1つの語彙があるために、次に影響が及ぶ事を念頭に置き聞く、読む。
    • コロン、セミコロンの意味

GR: Practical English for Science #1

4月 6th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in GR: English for Science - (コメントは受け付けていません。)
  1. A, Bクラス合同オリエンテーション
  2. unit 1A p.9
  • リスニング時の意識の見直し
  • preview prediction

ATR CALL Brix:プレカレッジ、カレッジコースの活用方法

by 小栗成子

(中部大学語学センター・教授)

自分のレベルにあったコースの選び方
  1. コースのパートをあけてみます。レッスンを順に開けてみて例文を読んでみます。辞書なしで、音声もなしで、その和文を英文に置き換えることができますか?置き換えることがスムースにできれば、次のレッスンへ。少々たどたどしいな、と感じてきたレッスン(あるいはパート)からスタートしてみてください。
  2. スタート点をえらんだら、そのパートまたはレッスンを数字の小さいものから順におさえていきます。学習の焦点は「語彙をしっているかどうか」「意味がわかるかどうか」で留まらず次の2点を目標として意識しましょう。
    • 音声の補助なしで、自分で和文英訳できるようになる(目から英語がでてくる!)
    • 音声を聞いて意味がすんなり耳から入る(耳からです!)
  3. ただし・・・・とても律儀な方は、レッスンは全て数字の順に最初からなさりたいことでしょう。それもOKです。そうしたいかたは、ぜひ分かりやすいところは自分の最速スピードで、だんだん怪しくなってきたら、スピードを少々緩めながら身につけていってください。分かっているものも、そうでないものも同じペース配分、同じスピードで行うことはおすすめしません。
レッスンを力にするための意識のおきかた
  1. この教材の中で使われている語彙からは、次のことを吸収できます。
      • 品詞(役割)
      • 意味(この文の中での)
      • 音(言える、聞いて分かる)
    • 文の構造(どこが主語で、それにはどんな動詞が付き添い、残りの情報はどこに置かれるか。)
    • 文法(文をつくるために、どんな文法がつかわれているか。)
  2. 語彙の補強
    • レッスンが対象としている「ターゲット語彙」のほかに、文には宝物(語彙)があります。自分がすんなり分かるもの以外は、辞書をつかってしらべましょう。
      • レッスン途中に調べたい人は途中で、レッスン後に調べたい人は、ノートしておいて調べますが、どのような文の中で使われたかもメモまたは記憶に残しておかないと、後でいかすことができません。
      • 「文(とそこに使われている語彙を覚えておこう」という意図的な行為が、いつか無意識にできるようになること・・・、それを口頭や筆記で「復元」できることが本当の学習目標です。
    • つまづいた語彙があれば、辞書で調べてその場で覚える、単語ノートに記録していって覚えるなどします。(放置するともったいない!)
この教材で得たい力(最大の目標)
  1. 文を読むことができる→書くことができる。
  2. 文を聞くことができる→文を話すことができる。
この2つが最大の目標です。1文ずつの文レベルが正しくできない限り、パラグラフやパッセージ全体を正しく理解していくことは困難です。文を重要視してみてください。
また「読める」(意味が分かる」で留まらず、それを同じように正しく、すらすらと「書くこと」はできますか?「聞く」ことができるのであれば、それを同じように正しく、(かたことではなく)「口に出して言う」ことはできますか?相手に自分の意図が通じる発音で、です。ぺらぺらとではなく、まずめざすのは、きちんとした文と音です。
英語の「流暢さ」というのは、あたかも英語ネイティブのように発音することではありません。「流暢さ」は相手とよどみなくコミュニケーションが成立することです。相手とのやりとりがスムースに流れることです。それも内容のあることで、です。
1レッスンずつ学習して行くと、惰性が働いて無意識にただクリックしていることが増えてくるかもしれません。そんな時は一旦他のことをしたりして、意識を変えましょう。
付随的な学習教材
ATR CALL Brixはオールマイティ教材ではありません。英語を身につけるのにオールマイティな教材は存在しません。あるとすれば、辞書が最大かもしれません。(音声があればなおのこと)その他は、手がかりを与えてくれるだけです。焦点はそれぞれに異なっても、レベルもそれぞれに異なっても、それ1冊で英語力が急にのびる・・・という教材は存在しません。
でも、あきらめるのはまだ早いです。学習の取り組みには、大きくわけで2通りあります。
  1. 学習教材を用いた学習:いわゆるテキスト教材です。自分が一番付けたい力が中心となっている教材を選びましょう。書店でも、ネットでレビューを見てもよいですが、本学には SI Room(語学専用自習室)があることもお忘れなく。ぜひご活用下さい。自主学習に適した各ジャンルの教材を、学習者レビューとともに置いています。学習は室内のみですが、教材と出逢うきっかけにぜひどうぞ。SI RoomでもATR CALL BRIXの実習をしに来る学生が、毎日います。(19号館2階)
  2. 実社会にあるものを用いた学習:新聞、雑誌、Web上の情報、テレビ、DVD、CD、ラジオなどなど・・ありとあらゆる実社会で英語を媒体に発信されているものも、有用な教材となります。ただし、初級者までは「学習の目標」として、中級者以上では「学習したことの応用」として、いろいろな媒体で流れている英語を読んだり、聞いたりすることは、絶対のおすすめです。そしてそこで発見した「疑問」や「難点」を、1の学習教材で確認したり、学び直したりしましょう。1.と2.とはバラバラのものではありません。2.を目標として、1.があります。1.なしで2.だけというのは、最上級の人にしか向いていないことも添えておきましょう。

ATR CALL Brix:TOEICコース活用方法

ただいま準備中。

 

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