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Magical Workshop for Better Self-Study #45: Using News to Improve Your Reading/Listening

7月 9th, 2016 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

2016年7月9日(土)13:00〜16:00

ニュースから学べること
  • 英語そのもの:語彙、文法、構文
  • 自分の英語学習方法を実践(実験)
  • 英語以外への関心の拡大:世界情勢、情報格差、文化
  1. ニュース記事を読み取るコツ
    • ヘッドライン+画像+キャプション+リードで記事の90%を理解(推測)、その他の部分で情報補強
  2. ニュース記事のルール
    • The Japan Newsを各自使ってヘッドラインなどの確認
    • ヘッドラインのおもしろさ
  3. 新聞ニュース記事から広がる世界
    • 日本でTVなどが発信していないことを知るチャンス
      • Health Services Go Online to Relieve Stress of Home Care, Singapore (Asian Angles, The Japan News, Wenesday, July 6, 2016)
  4. ニュースサイト、ニュースフィード、アプリの活用
  5. ニュース関連教材の活用(CNN English Express、朝日出版社)デジタル版はこちら
実例紹介
    • 2015年10月号:「最強のリスニング学習方法」 p.17-19
    • 2015年4月号:構文「先読み」リスニング  p.42-50、「ニュース頻出語句4800」p.135-p.197
    • 2015年1月号:「これだけは覚えておきたい頻出句動詞トップ100」  p.41-50
    • 2015年10月号:「高速英語を聞き取るコツ」 p.41-49
    • 2016年5月号:別冊付録「カタカナ英語変換辞典」、「見える化」でつかむ必須英文法 p.41-52
    • 2016年7月号:別冊「「オバマ大統領 広島メッセージ」音声ダウンロード
    • 「オバマ大統領 広島メッセージ」(字幕の活用)
    • 2016年7月号:Anderson Cooper 360° “A Princely Life in Music” p.101-108
実習
    • The Japan News新聞
    • 2016年6月号:
      • Dogs Saves Diabetic Boy (p.31)
      • Hacker Exports $17,000 from Hospital (p.29)
      • World’s Happiest Countries (p.33)
      • Sony Buys Out Michael Jackson’s Estate(p.32)
      • Debris Might Be from Lost Plane (p.35)
        • 日本語訳をみながらリスニング〜シャドー〜リピート
        • 英語を見ながらリスニング〜オーバーラッピング〜シャドー〜リピート
        • 音源のスピード(ナチュラルorゆっくり)の選択

 

 

Magical workshop for better self-study #42 Culture/Language through Movies

6月 27th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

第42回英語自主学習支援講座『マジカルワークショップ』〜映画で磨く異文化観とことば観〜資料より

2015年6月27日(土)13:30〜17:00

題材映画:『English Vinglish』

邦題:『マダム・イン・ニューヨーク』

監督:ガウリ・シンデー

主演:シュリデヴィ

製作国:インド

公開年:2012年

配給:Eros International Ltd.

上映時間:134分

言語:ヒンディー語、英語

 

 

あらすじ:

インドに住む2児の母シャシはお菓子作りが得意な専業主婦。英語が苦手で、夫と子どもにばかにされている。そんな彼女が姪の結婚式の準備のため単身ニューヨークへ行くことに。英語ができないがゆえの失敗が続き、”4週間で英語が話せる!(Learn to SpeakEnglish in 4 Weeks)”と宣伝する英会話学校へ通うことを決意。さまざまな国、地域から来た生徒たちと優しい先生にかこまれ、シャシは英語にも自分にも自信がもてるようになっていく。

 

背景:

ヒンディー語は憲法によって連邦全体の公用語に指定されている(英語は”準公用語”)が、もともとはインド北中部のみで話されている言葉なので、南部ではあまり使われない。この教師は、インド南部ケララ州のコッタヤムの出身だと語っている。ちなみにこの映画も、このヒンディー語版のほか、南部で使われるタミル語でも製作されていることからも、インドの複雑な言語事情がつたわってくる。

 

Focus 1 :

朝の光景(Chapter 1. 00:02:00)

  • 朝ごはんの準備
  • 新聞
  • 表札(表札がある文化、ない文化)

Focus 2:

家族の中での会話言語(Chapter 1. 00:04.10)

  • Shashiの英語発音: Jazz dance

Focus 3:

娘の通う英語学校(Chapter 2. 00:12:00)

  • 聞く≠話す
  • ”loo”(イギリス英語特有)
  • ヒンディー語が苦手なインド人英語教師

Focus 4: モールで買い物(Chapter 3. 00:23:20)

ノンバーバルコミュニケーション:ハグの習慣差

Focus 5: ビザ面接(Chapter 3. 00:24:10)

  • 言語差と「威圧感」

 

Focus 6: 空港見送り (Chapter 3. 00:25:30)

  • 英語練習(娘と夫のシャシの英語に対する見下しかた)
  • ノンバーバルコミュニケーション

 

Focus 7: 飛行機(Chapter 3. 00:29:09)

  • cell phone
  • 隣人の助け
  • ”Veg or non-veg?”(インド英語)
  • 機内エンターテイメント

Focus 8: 入管(Chapter 4. 00:32:00)

  • 英語non-nativeに対するコミュニケーション姿勢(聞く態度、話す態度)
  • 語順、文法

Focus 9:  マンハッタン(Chapter 4. 00:35:42)

  •  人々
  • 街並み:通りの番号
  • ファッション
  • 歩く早さ
  • 移動手段

Focus 10: 姉の家でのテーブルトーク(Chapter 4. 00:37:00)

  • 異言語、異文化に囲まれる心境
  • 家族への電話(家族の態度)

Focus 11: 家の中の様子(Chapter 4. 00:39:00)

  • 家の中にあるもの、部屋のレイアウト、家の外観、家の外の様子など観察

Focus 12: ワシントンスクエア(Chapter 5.00:49:00)

  • マンハッタンの公園での注意:夜間の立ち入りは命が危険
  • 人をじろじろみない、話しかけられても無視するのが無難

Focus 13:  カフェのハードル(Chapter 5. 00:41:10)

  • シャシの視点で店内の様子の観察
  • カフェなどで定番のやりとりのハードルの高さ(全てchooseする)
  • 店員のノンバーバルコミュニケーション
  • 店員のアクセント(なまり)
  • 客のバーバル、ノンバーバルコミュニケーション

Focus 14: バスの広告(Chapter 5.00:45:00)

  • 瞬時に電話番号を記憶するシャシ

 

Focus 15: 初めての国内電話(Chapter 5.00:47:00)

  • 市外局番(212)
  • 要件を伝える
  • 敬語、電話でのマナー
  • “Who am I speaking to?”と尋ねるスタッフvs“Madam”と問いかける(年上の)シャシ
  • “Slow, slow”(語彙反復)
  • 道案内

Focus 16: 初めての一人旅(Chapter 6.00:49:00)

  • 地下鉄構内、地下鉄内の様子
  • 地下鉄警備員
  • 街の中にあふれる通りの番号
  • 道を尋ねる

Focus 17: 英会話学校(Chapter 6. 00:51:25)

  • be動詞の欠落
  • 前置詞の誤用
  • 3単現の欠落
  • 語順
  • アクセント(なまり)、会話スピード
  • 教員が生徒を”darling”や”my love”を付けて呼ぶ意味

Focus18:英会話学校(Chapter 7.00:58:08)

  • シャシとローランの対話:水を人からもらう
  • レッスン光景:学習ターゲット(冠詞。シャシの質問)
  • ”What is your good name?”:インドらしい、やや古風な「ご尊名」の尋ねかた
  • レッスン後のクラスメート同士の対話
  • Nescoffee:インスタントコーヒーのネスカフェはインドではとても人気で、ネスカフェを出すチェーン店も出ているほど。シャシがニューヨークのカフェで「Nescoffee」と注文してしまったのもそのため。

Focus19: 英会話学校(Chapter 8.01:05:24)

  • 遅刻するシャシ
  • レッスン外でのシャシの自主学習姿勢
  • ”MayI… ?“の表現を学ぶ。
  • ローランもレッスン後にMay I ….とシャシに接近

Focus20: ニュースの天気予報を見て英語の自主学習(Chapter 9. 1:17:20)

  • シャドウイングやリピーティングをするシャシ
  • 文字も確認しながら読み上げ練習をするシャシ

Focus21: クラスでのショートスピーチ(Chapter 10.1:20:10)クラスメート同士の会話

  • 「クラス」内の人間関係
  • ゲイである教師への配慮
  • “David Sir”という呼びかた=「デービット先生」

Focus22: DVDを見て英語を自主学習(Chapter 10. 1:25:55)

  • 未知語との遭遇
  • 姪の説明方法(定義ではなく例で示す語彙の意味と使い方説明)

Focus23: ローランの言動

  • 自分の知らない言語(ヒンディー語)でもわかる言葉(EmpireやFrench Fries)をキャッチするローラン

Focus24: シャシの姪の行動

  • 姪にとっては「デービット先生」=Professor David
  • “I’llgive you my card.”の”card”
  • レッスンの様子をパーティーフォンを使って知らせるローラン

 

Focus25: 卒業試験の前日

  • 電話:母語でシャシに思いをつたえるローラン(英語版では、ローランのフランス語のセリフには字幕はない)
  • シャシの心境を思いやる姪

 

Focus 26: 結婚式の準備、服装、食べ物

 

Focus 27: 結婚式当日の様子、服装、スピーチ

  • 参列者の注目を集めるグラスの鳴らし方とスピーチの開始
  • スピーチ時の目線、態度、ことば
  • 英語が苦手だと決めつけるシャシの夫、娘の態度
  • シャシによるスピーチ
  • David Sirによるスピーチ
  • シャシの夫、娘、息子の態度の変化

 

※日本語字幕には残念ながら誤訳が数カ所あります。日本語字幕で観る際には見つけてみて下さい。

ワークショップではこのFocus pointの他に部分的にスクリプトをご用意して学習材料としました。

by Seiko Oguri

assisted by Kota Sasha Oguri

 

#41 Magical Workshop for better English self-study

6月 10th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

第41回英語自主学習特別支援講座「マジカルワークショップ」

語彙力upのための自主トレ方法 その2

〜語源を味方につける〜

講師:小栗成子

こちらへ

Magical Workshop for better self-study #40, May 30, 2015

5月 30th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

2010年度より5年目。記念すべき40回目のマジカルワークショップ!

英語自主学習支援のための特別講座第40回『Magical Workshop』

語彙力upのための自主トレ方法〜語彙を身につける? 語彙を増やす?〜

 日時:2015年 5月30日(土)13:30〜16:30  場所:SI Room

講師:小栗成子 語学センター教授

「語彙力がないから英語がわからない。」という哀しい声を聞くことが、とてもよくあります。たしかに、語彙力があれば「英語」はいくらか分かるきっかけにはなります。しかし、たとえ語彙をせっせと暗記していても本当に英語が「わかる」「つかえる」ようになるとは限りません。どうせ苦労して覚えるならば、できる限り「適切に使える」ように身につけておきたい!そう思いませんか?本講座では、「使える語彙」とはなにかをまず考えた上で、どのような教材を使って、どのように語彙トレーニングをすれば、どのような語彙力の増強が期待できるのか体験します。「英語ができないから語彙からしっかり覚えたい」「語彙の覚え方は今の方法でよいのかしら?」という疑問を抱えた方々、ぜひ自信をもって語彙力upにチャレンジできるよう、耳から目から、そして口から語彙増強トレーニング。

本日のワークショップメニュー
  1. 「語彙力」の形成:読む→書く、聞く→話すに活用できるチカラ
  2. 語彙習得に焦点を当てた教材/活用方法/注意点:
  3. 語彙認知力の形成に適した教材/活用方法/注意点
  4. コンテキストから得る語彙力:トレーニング方法と注意点
本日の学習体験教材
  • Build Your Vocabulary 1, Language Teaching Publications
  • Vocabulary in Practice 2, Cambridge University Press
  • Word Power, Oxford
  • Basic Vocabulary in Use, Cambridge University Press
  • Vocabulary Builder 1, Pearson
  • Using Collocation, Cengage
  • Using Phrasal Verbs, Cengage
  • 英語コロケーション, プレイス
  • Database 5500、キクタンなどの語彙教本
  • Listening Power 2, Pearson
  • Reading Advantage 3, Cengage

 

参考文献(SI Room教材から)

タイトル(著者、出版社、SI Room登録番号)

 語彙ターゲット

  • Data Base 3000 基本英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、4444)
  • Data Base 5500 合格英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、8901)
  • Data Base 4500 完成英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、4445)
  • キクジュクBasic1800 (一杉武史、アルク、7966)
  • キクタン リーディングBasic4000 (アルク高校教材編集部、アルク、7963)
  • 聞いて覚える英単語キクタンTOEIC Test Score 800(一杉武史、アルク、7957)
  • システム英単語 Ver.2 (刀祢雅彦/霜康司、駿台文庫、7037)
  • つむぐ英単語(内田浩樹/Sarah S.Haas、河合出版、8410)
  • 読んで覚える英単語 標準編3000語レベル (金谷憲、桐原書店、8052)
  • 読んで覚える英単語 発展編4500語レベル (金谷憲、桐原書店、8053)
  • コロケーションで覚える英単語 (金谷憲、桐原書店、7978)
  • 100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500(クリストファ・バーナード、プレイス、7979)
  • Mini-Max英単語倍増計画 (高橋宏/薄井明、郁文堂、4590)
  • イラストで記憶に残る 語源ビジュアル英単語 (清水建二、学習研究社、7251)
  • ネイティブスピーカーの単語力 3.形容詞の感覚 (ポール・マクベイ/大西泰人、研究社、9000)
  • Word Power 3000 (L.A.Hill、Oxford University Press、4602)
  • Vocabulary in Practice 1 (Glennis Pye、Cambridge University Press、4488)
  • Vocabulary in Practice 2 (Glennis Pye、Cambridge University Press、4489)
  • Word Power 1500 (L.A.Hill、Oxford University Press、7546)
  • Word Power 4500 (L.A.Hill、Oxford University Press、4603)
  • Build Your Vocabulary 3 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4492)
  • Build Your Vocabulary 2 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4491)
  • Build Your Vocabulary 1 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4490)
  • American Vocabulary Builder 2 (Bernard Seal、Longman、4589)
  • American Vocabulary Builder 1 (Bernard Seal、Longman、4588)
  • Vocabulary in Use Intermediate (Stuart Redman/Lawrence J. Zwier、Cambridge University Press、8000)
  • Basic Vocabulary in Use (Michael McCarthy/Felicity O’Dell、Cambridge University Press、7832)
  • Using Phrasal Verbs for Natural English (Elizabeth Walter/Kate Woodford、Delta Publishing、8989)
  • Using Collocations for Natural English (Elizabeth Walter/Kate Woodford、Delta Publishing、8987)

リーディング/リスニング教材例

  • Reading Advantage 1〜4 (Casey Malarcher、Cengage Learning)
  • Listening Power 1〜3(David Bohlke, Bruce Rogers, Pearson)

Magical Workshop #35 Listen to Grammar

11月 18th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

英語自主学習支援講座Magical Workshopが、2011年2月のデビューから、35回目を数えました。

この講座は、本学SI Room(Self-instruction Room、語学専用自習室)にセレクトされている自主学習に適した教材の中から、テーマに応じて「教材の特徴」「自習時に気をつけたいこと」や「学習のコツ」などを英語自主学習者にお伝えしたいと開始したものです。SI Roomでこうした教材を使ってみるもよし、気に入ったものは購入頂くもよし。自主学習に直接結びつくことも、そうでないことも、どんどん吸収していっていただいて、とにかく学習を楽しむ、力をつけるために、自分のために学ぶ力をつける!を目標に開催を続けています。テーマによっては25名までとしていますが、やはりワークショップならではの関わりを大切にするため、このところ通常は10名程度とすることに至りました。

さて、第35回は次のようなことをしました。

第35回英語自主学習支援講座 

Magical Workshop 

〜文法を聞く〜

  • 日  時:2014年11月15日(土)13:00~16:00
  • 講  師:小栗 成子
  • 場所:192B 多目的演習室
  • 対  象:学部生、院生、教職員

概要:

試験のため(だけ)に文法を勉強してきた人たちには、「文法=試験問題」という感覚がどうしても植え付いてしまっているようです。文法を楽しく学んだことがない人たちにとっては、「文法=キライ」「文法=難しい」というイメージがなかなか取り払えません。でも、あなたの文法力、今のままでよいですか?

文法は、もちろん「英語の問題」を解くためのものではありません。英語を読む、書く、話す時だけのものでもありません。「リスニング力が今ひとつ伸ばせず、だいたい解る程度のままだ。」「解る語彙だけを拾っている。」そのようなリスニングには、文法エッセンスを足してみてはどうでしょう。「文法学習はせっせと問題を解くもので、おもしろくない。」という思い込みがある場合は、それを早く捨て、「文法は使うものだ」という意識へシフトしてみませんか?

本講座では、「文法を聞く」とはどういうことなのかについてお話をし、文法が聞こえるようになるまでの学習方法、文法を学びながらリスニング力も高める学習方法、リスニングしながら文法力も高める学習方法を、教材の活用方法とともに紹介します。(ATR CALL BRIXも教材の1つとして扱います)

文法を聞く

「文を聞く」ことができる教材をつかって、耳から文法を確かめてみましょう。耳で文を聞く・・ということは、耳で音素を聞くことではありません。音を識別する力はもちろんですが、語彙力そして文法力がなければ、聞き取った文を再現することはできません。もちろん歌も同様です。歌詞の中にある内容ではなく、そこに使わている文法を意識してみたことはありますか?文法は、どんなところでも出会えるものです。文法の設問に答えるのが「文法」と思っている人は、1日も早くそのトラップから抜け出しましょう。文法は使うもの。使われているものです。

—-講座の内容より—–

1.      文法教材を使う

  • Grammar to Go 2:口頭練習(ペアで体験してみました)
  •  Forest音でトレーニング:全文ディクテーション(ペアでホワイトボードディクテーションを体験してみました)
  • Focus on Grammar :Discover Grammarのリーディングセクションを聴きくのは必須。読めるレベルでしたら聴きましょう。耳から文法の使われ方をピックアップできます。演習はworkbookを合わせて、文法書で確認しながら、Grammar Noteを確認しながら、自分の中に文法エッセンスを注入します。
  • 文法教材の選び方は、「例文」が要。10より100、100より1000のよい例文と出会いましょう!
  • 練習問題=テスト形式=点数をみて喜ぶ=文法力にはならない・・です。例文の語彙、文法がコントロールされており、自分のレベルに合ったものからスタートし、レベルアップを目指しましょう。また、音声の適切さも重要です。音声が聞き取りにくいもの、聞いても内容がおもしろくないもの。そして、例文自体も読んでもつまらないものは、相手ににしないことです。違うものを選びましょう。

2.      リスニング教材を使う

  • Listening  Power 2:リスニング教材でも、もちろん例文、文法を拾い上げることができます。教材そのものが提供している練習方法ではなく、自分に必要なことを学ぶ素材として活用しましょう。3.      資格試験教材(リスニング部分)を使う
  • TOEIC、TOELF試験対策教材:この中の文法セクションではなく、小栗のおすすめはダイアログ、モノローグのリスニング。これらをディクテーションしたり、note-takingする際には、文法力がなければ正しく聞けません。

4.      音声付リーディング教材を使う

  • Good Read
  • Reading Advantage

好きなテーマを選んでリーディング教材を聞く。その時に文法エネルギーは発生します。その意識を持つことが重要です。読む、設問に答えるという内容理解や語彙理解でなく、文法に着目してリーディングをぜひ「聴き」ましょう。違う世界がきっと広がることでしょう。

紹介教材

タイトル(著者、出版社、SI Room登録番号)

  • Focus on Grammar 2 Forth Edition (Irene E. Schoenberg、Pearson、8614)
  •  Focus on Grammar 3 Forth Edition(Marjorie Fuchs/Margaret Bonner/Miriam Westheimer、Pearson、8340)
  • Focus on Grammar 4 Forth Edition(Marjorie Fuchs/Margaret Bonner、Pearson、8344)
  •  Focus on Grammar 5 Forth Edition(Jay Maurer、Pearson、8349)
  • Reading Advantage 1 Third Edition(Casey Malarcher、Cengage Learning、8206)
  • A Good Read 1(Carlos Islam/Carrie Steenburgh、Cengage Learning、7275)
  • World Link Video Course Workbook 1(Susan Stempleski、Thomson、7255)
  •   World Link Video Course Workbook 2(Susan Stempleski、Thomson、7256)
  • Listening Power 2(David Bohlke/Bruce Rogers、Pearson Longman、8285)
  • The Complete Guide to the TOEFL Test Listening iBT(Bruce Rogers、Thomson、6681)
  •   Barron’s Practice Exercises for the TOEFL 6th Edition(Pamela J.Sharpe、Barrons、7192)
  •   Longman Preparation Series for the new TOEIC TEST Advanced Course Forth Edition (Lin Lougheed、Pearson Longman、8297)
  •  TOEICテスト公式プラクティス リスニング編 (Educational Testing Service、財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会、8320)
  • TOEICテスト新公式問題集Vol.4(Educational Testing Service、財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会、8322)
  •  Forest音でトレーニング(石黒昭博、桐原書店、8729)      
  •  総合英語Forest(石黒昭博,桐原書店、8692)
  •   表現のための実践ロイヤル英文法(綿貫 陽/マーク・ピーターセン、旺文社、6764)
  •  アトラス総合英語(ロングマン辞典編集部、桐原書店、8414)

 

Magical Workshop for Better self-study #35

11月 10th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

 

第35回英語自主学習支援のための特別講座「マジカルワークショップ」

テーマ:文法を聞く

  • 日時:2014年11月15日(土曜日)13時00分~16時00分[予定]
  • 場所:192D(CALL)教室
  • 対象:学部生、院生、教職員
  • 講師:小栗成子
  • 先着順10名まで。

開催情報の詳細は、語学センターweb新着情報:こちらへ

Magical Workshop for Better Self-study #34

11月 3rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

SI Room自主学習支援特別講座

第34回マジカルワークショップ

-英語のしくみを使いこなすシリーズ #1関係詞-

  • 日時:2014年11月8日(土曜日)13時00分~16時00分[予定]
  • 場所:192B教室[予定]
  • 講師:小栗 成子教授(語学センター)
  • 対象:学部生、院生、教職員
内容:
文法から遠ざかっていると大損をするものの1つに、関係詞があります。2つの文を結び合わせる結び目の役割である関係詞は、一体何者なのでしょうか。さほど知らなくてもよいものでしょうか?めんどうだから離れていよう・・と思っていられるものでしょうか?実は、実社会では関係詞は隠されている場合のほうが多く、それに気づかずにいるのは、大きな落とし穴に入ったも同然。文法問題の中ではなく、実社会でどのように関係詞が使われているのかを観察し、落とし穴に落ちない術を学びませんか?本講座では、英文法を理解するために役立つ教材やその学習方法の紹介はもちろん、実社会での文法との出逢いを通して文法を受け止められるようになるための道案内をします。

申込方法など詳細はこちら

Magical Workshop for Better Self-Study #34 announcement

10月 25th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)
第34回 SI Room特別講座 『マジカルワークショップ』のお知らせ
テーマ:英語のしくみを使いこなすシリーズ   #1 関係詞
  • 日 時:2014年11月8日(土)13:00~16:00
  • 場 所:192B教室
  • 講 師:小栗 成子 教授(語学センター)
  • 対 象:学部生、院生、教職員
  • 申込期限:11月6日 13:30 (受付開始については語学センターwebをご確認ください)
内容
文法から遠ざかっていると大損をするものの1つに、関係詞があります。2つの文を結び合わせる結び目の役割である関係詞は、一体何者なのでしょうか。さほど知らなくてもよいものでしょうか?めんどうだから離れていよう・・と思っていられるものでしょうか?実は、実社会では関係詞は隠されている場合のほうが多く、それに気づかずにいるのは、大きな落とし穴に入ったも同然。文法問題の中ではなく、実社会でどのように関係詞が使われているのかを観察し、落とし穴に落ちない術を学びませんか?本講座では、英文法を理解するために役立つ教材やその学習方法の紹介はもちろん、実社会での文法との出逢いを通して文法を受け止められるようになるための道案内をします。
定員:先着20人(4人から実施)
定員に達した場合は、当ホームページにてお知らせします。
持ち物: 筆記用具、ノート、辞書、文法書(お持ちの方)

Magical Workshop for Better Self-study #31

7月 12th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

会話文を聞くのは得意でも、長文モノローグとなるとテーマ程度しか解らない。どうしても内容よりも語彙ばかりが気になる。長文を聞くことには、実はリーディングと同じ力が必要です。「耳で読む」ことができるようになるためには、読めなくてはなりません。また、音声が流れたと同時に音だけを一時的に追ってしまうクセから、離れていかなくてはなりません。

考えながら聞き、内容を紡ぎながら聞いていくことができるようになるためには、どのように学習すればよいのでしょうか。本講座では初級から上級レベルまで、どのような教材を活用して、どのようにトレーニングをすると効果的なのか、「耳で読む」集中力はどのように鍛えるのかをご紹介しました。また、情報をメモしていくノートテイキングのトレーニング方法や、要約づくり(サマライジング)の練習ができる教材についてもお話をしました。ぜひ自主学習に活かしてください。

本日のメニュー:

  1. 「聞く」ことと「読む」こと
  2. 聞けるようになるための「読む」トレーニング方法と教材
  3. 聞けるようになるための「聞く」トレーニング方法と教材
  4. 情報を整理できるようになるための「Note-taking」トレーニングと教材
本日の実習教材
教材の構成、特色と活用方法:
  1. Barron’s Practice Exercises for the TOEFL Ex 26, 28 (Lecture  Listening)
  2. Reading Power (Advanced)Unit 2, Unit 4, Unit 5, Unit 6, Unit 7, Unit 8
  3. Reading Advantage 3 Unit 14
  4. Contemporary Topics 1 Unit 6
  5. Cubic Listening Strange But True Unit 14
  6. Topics for Today (Reading For Today Series 5 ) Unit 1
推奨教材
  • Reading Power シリーズ, B.Mikulecky et al, Pearson Longman
  • Cubic Listening Strange but True Second Edition, Timothy Kiggell/Clare Pollard, Macmillan
  • Reading for Today Series ,L.C.Smith, et al, Cengage
  • Reading Explorerシリーズ,Nancy Douglas et al, Cengage Leraning
  • A Good Read シリーズ,Larlos Islam/Carrie Steenburgh,Cengage
  • Stories Worth Reading シリーズ,Betsy Cassriel/Gail Reynolds, Cengage
  • Selected Readings シリーズ,Linda Lee et al, Oxford
  • Contemporary Topics シリーズ, Helen Sol’orzano/Laurie Frazier, Pearson Longman
  • People, Places, and Thingsシリーズ,Lin Lougheed,Oxford University Press
  • Listening Power シリーズ,Bruce Rogers/Dorothy Zemach,Pearson Longman
  • Barron’s Practice Exercises for the TOEFL 6th Edition,Pamala J. Sharpe, Ph. D.l,Barron’s Educational Series
  • Longman Preparation Course for the TOEFL TEST The Paper Test,Deborah Phillips,Longman
  • Longman Complete Course for the TOEFL TEST,Deborah Phillips,Longman

Magical Workshop #32 for better self-study

7月 10th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

自主学習支援講座(第32回)

 

語学センターwebへ

Magical Workshop for Better Self-study #31

7月 4th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

お待たせしました。

第31回英語自主学習支援講座〜マジカルワークショップ〜
のご案内です。

テーマは「耳で読む」。長文リスニングの学習方法を実習します。

どうぞお楽しみください。[予約制]

語学センターからのご案内ページへ

Magical Workshop for Better Self-study #30, June 28, 2014

6月 28th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)
June 28, 2014
13:00〜15:30
第30回「英語の敬語?」学習方法紹介教材

映画

  1. Harry Potter and the Philosopher’s Stone(2001年):ハリー、ロン、ハーマイオニー。列車の中での初対面するシーン。ロンがハリーに丁寧にアプローチするのに対して、挨拶もなく「誰か〜見なかった?」というように割り込んで、比較的無神経な会話を始める。
  2. Notting Hill(1999年):アナ(米国スター女優)がウィル(ノッティングヒルにある書店主)と遭遇するシーン。サジェスチョンをし続けるウィルに対して距離を置いて”No”としか応えない会話。その後も婉曲に話しかけるウィルに対して、ストレートに返すアナのセリフが対比的。
  3. Babe(1995年):ベイブが牧羊コンテストで、羊たちを誘導するシーン。命令的な指示ではなく、相手に敬意を払って羊に話しかけ、羊の気分を害すことなく羊たちを説得する。
  4. Love Actually(2003年):ハリー(会社経営者)が妻に内緒で部下の女性へのクリスマスプレゼントをデパートの宝石店で買うシーン。Mr.Beanでおなじみのローワン・アトキンソン演ずる店員が、Sirを連発しながら丁寧すぎるほど丁寧でゆっくりと接客するやりとり。焦るハリーはイライラ感をかくしながら必死で丁寧に返そうとするが、徐々に言葉遣いが変化する。
  5. The Sound of Music(1965年):どの場面からもいろいろな英語表現が学べる名画その1。マリアがトラップ大佐、子どもたちと初対面するシーン。大佐の軍隊的振る舞いやセリフのほか、”You may….”という上から許可の表現が登場する。
  6. Roman Holiday(1953年):どの場面からもいろいろな英語表現が学べる名画その2。ジョー(米国人新聞記者)が、路上のベンチに寝てしまっているアン王女と出逢う初対面シーン。相手の素性を知らず普通にアプローチするジョーの言葉遣いと、王女という立場をわきまえた言葉遣いを通すアンのやりとりが食い違う。
  • 上記映画のごく一部を言葉遣い、接し方という点から観ました。映画全体をぜひいろいろな視点から何度でも観てみてください。きっといろんな言葉や表現に出逢えることでしょう。(SI Roomには一部の映画の「見どころ」紹介資料や、映画のセリフを紹介している教材もあります)

書籍

  1.  [対訳]オバマ演説集(『CNN English Express』編集部、朝日出版社、8332) 
  2. 英文メールのA to Z-フォーマルな表現からフレンドリーなひと言まで(NHKラジオ入門ビジネス英語)森住 史、NHK出版 
  3. 英文ビジネスレターは40の構文ですべて書ける (松崎久純、研究社 )
  4. Global Links 1 (Keith Adams/Rafael Dovale、Longman、4597)
  5.  Global Links 2 (Jennifer Bixby、Longman、8635)
  6.  Global Links 2 Teacher’s Manual(Jennifer Bixby、Longman、8636) 
  7. Business Venture Beginner Student Book(Roger Barnard/Jeff Cady、Oxford University Press、8212)
  8. Business Venture 1 Student Book(Roger Barnard/Jeff Cadyほか、Oxford University Press、8215)
  9. Business Venture 2 Student Book(Roger Barnard/Jeff Cadyほか、Oxford University Press、8218)
  10. Contemporary Topics Intro(Jeanette Clement/Cynthia Lennoxほか、Pearson Longman、7576) Contemporary Topics 1(Helen Solo’rzano/Laurie Frazierほか、Pearson Longman、7988) 
  11. TOEICテスト新公式問題集Vol.4(Educational Testing Service、財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会、8322) 
  12. 即戦力がつくビジネス英会話(日向清人、DHC、7679) 
  13. 現場英語ビジネス英語は恐くない(飯田健雄、桐原書店、6645) 
  14. Grammar in Use Intermediate(Raymond Murphy/William R.Smalzer、Cambridge University Press、7999) 
  15. Oxford English Grammar Course Intermediate(Michael Swan/Catherine Walter、Oxford University Press、8189) 
  16. Focus on Grammar 3(Marjorie Fuchs/Margaret Bonnerほか、Pearson、8340)
  • カッコ内はSI Room教材番号
  • 下線の書籍は講座内で実践

Magical Workshop for Better Self-study #30

6月 26th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

テーマ: -英語に敬語?-

  • 日時:2014年6月28日(土曜日)13時00分~15時30分[予定]
  • 場所:192B教室[予定]
  • 講師:小栗 成子
  • 対象:英語自主学習中の方またはこれから英語自主学習をしていこうと思っている方。英語の敬語表現について学んでおきたい方。これから英語を磨きたい、今の英語をもっと成長させたいという方。
  • 人数:15人まで(先着順)

※開催時間は、参加者との相談で少々変動することがあります。

本講座では、英語にもある「ポライトネス」(礼儀作法)に焦点を当てて、場面や人間関係、状況に応じて英語表現を適切に書く、話せるようになることをめざして、その学習方法をご紹介します。

※学習教材として、TOEIC関連の教材にも触れますが、試験対策講座ではありません。

受講方法はこちら。(中部大学所属の方のみ受講可能です)

SI Room recommended materials ~from Magical Workshop #29〜

6月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

英語自主学習支援特別講座「第29回マジカルワークショップ」

テーマ:英語を読む力 変えてみませんか?

2014年6月21日(土曜日)13:00〜16:00

講座で使用紹介された初心者向け教材は次の通りです。本学所属者は、SI Room(語学専用自習室)にて利用可能です。カッコ内数字はSI Room教材番号。

読めるようになるための教材例:

  • Basic Reading Power 1 (Third Edition) , Pearson (7750)—–本講座主役教材☆
  • Reading Power 2 (Third Edition) , Pearson (7497)
  • 英語で読むローマの休日, IBCパブリッシング (8718)
  • TOEICテスト新公式問題集,vol.4 ,  Educational Testing Service(8322)

読めるようになるための語彙準備教材例:

  • American Vocabulary Builder 1, Pearson (4588)
  • Basic Vocabulary in Use (Second Edition), Cambridge University Press (7832)
  • Word Power 3000, Oxford University Press(4602)
  • 話題別英単語 リンダメタリカ, Z会 (7888)
  • 速読英熟語, Z会 (7883)
  • 読んで覚える英熟語(標準語)300語レベル, ピアソン桐原 (8052)
  • Database 3000, 桐原書店
読んで楽しむ歌詞例:
  • 「アナと雪の女王」よりLet It Go

Magical Workshop for Better Self Study #29

6月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

語学力を劇的に向上させるマジックなどありません。

それでも学習方法を少し変えるだけ、教材の使い方を少し変えるだけで、マジカルに学習が楽しくなったり、身に付くことが多くなったりする道があります。マジカルワークショップ(since 2011)は、そんな道をみなさんと一緒に探し続けています。by S.Oguri

 第29回英語自主学習支援特別講座『Magical Workshop』「英語を読む力」変えてみませんか?

2014年6月21日(土曜日)13:00〜15:30

対象:中部大学生・院生>教職員>卒業生
英語自主学習中の方またはこれから英語自主学習をしていこうと思っている方、英語力を全体的に伸ばしたい方、読む力を変化・成長させたいと思っている方。

講師:小栗成子

★語学力を劇的に向上させるマジックなどありません。それでも学習方法を少し変えるだけ、教材の使い方を少し変えるだけで、マジカルに学習が楽しくなったり、身に付くことが多くなったりする道があります。マジカルワークショップ(since 2011)は、そんな道をみなさんと一緒に探し続けています。

受講申込方法など詳しくは語学センターwebへどうぞ。