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  1. 試験時間内のみ:[成績評価対象]ペーパーテスト
  2. 試験時間内のみUnit Post Test :[成績評価対象] Unit 24, 26, 28(指定分)
  3. 2まで終了後〜2月15日まで:[成績評価対象]秋学期範囲Part Test (Part VII, VIII)
  4. 2月15日まで:[成績評価対象]秋学期範囲Part VII, VIII内各ユニットで、自分が試験日までにやり残しているもの
  5. 7月末まで:[自由課題]2A、2Bテキスト全てのうち、授業で扱わなかったユニット

 

成績評価の対象となるのは、上記1〜4までです。

自由課題、上記5はテキスト購入代金に入っているものです。有効に活用して文法の基礎を使えるものにしてください。これからの文法習得の目標は、知識の詰め込みがゴールではなく、適切に文法を使って文を読み、聞き、書き、話せるようになることです。外国語としての英語の文法は「たくさん英語に触れれば自然に身に付く」ものではありません。母語とは異なります。語彙も文法も、「使えるようになること」を目標に学習を続けましょう。「授業が終わったら勉強もしない」では、「使える英語」は身に付きません。

※語学センターのSI Room語学専用自習室、自主学習支援特別講座、英語特別集中講座などを活用しましょう。

英語集中講座は、

  • 2月18日(月)〜22日[初級〜中級対象]午前2コース、午後1コース
  • 3月4日〜8日[中級〜上級対象]午前1コース、午後1コース
  • 1コースの授業は、2コマ連続で行われます。(休憩あり)
  • その他詳しい情報は今週末に語学センターにて発表します。

 

試験時の急病等の対応について、語彙習得についてお話しました。お話しました。

Unit 28 Phrasal Verbs

  1. p.393 Grammar Notes ※目的語が必要な他動詞の句動詞では、目的語が指示代名詞になった場合、Grammar Note 3にあるように位置が限定されることに注意しましょう。
  2. 巻末付録 A-3 [4]他動詞(目的語が必要なもの)[5]自動詞
  3. p.391 Read
  4. p.394 Ex 1
  5. p.399 Ex 7 Listening
※Unit 28 ユニット解答プリントは語学センターまで(入口引き出しに入っています)

期末試験

  • 範囲:Unit 23-26 Gerunds and Infinitives, Unit 28 Phrasal verbs
  • 日時:1月22日火曜日 11:15〜 実施時間60分間
  • 場所:204A語学メディア教室(20号館4階)
  • 形態:オンラインテスト+筆記
  • 試験終了者で希望者は、12:45までの時間をMyEnglishLab課題の取り組みに使って頂けます。
MyEnglishLabについて
  • 試験まで:試験範囲を取り組んでおくこと(授業での学習ポイントを振り返りながら試験準備してください)
  • 試験日〜2月15日零時まで:試験範囲の成績のため照合します。
  • 2013年3月31日まで:MyEnglishLabのアカウントは有効です。授業範囲以外のUnit 19〜21、Unit 29〜32などの部分も自主学習に活用して下さい。

 

Unit 26: Gerunds and Infinitives(review)

  • P.365 Ex7 Listening

Unit 27: Reflective pronouns

  • p.378

Unit 28: Phrasal Ver bs

  • p.391 Read
Homework
  1. p.393~ Grammar Notes
  2. p.394 Ex1
  3. p.395 Ex2
  4. MyEnglishLab

※Phrasal Verbsは、必ず意味と同義語(あれば)をセットにして覚える。例文が重要!

 重要

MyEnglishLabは、実習総合計時間、全スコア+各ユニットの取り組み時間が記録されています。後期分学習時間が0時間のかた、いつが期末試験かご存知ですよね? MyEnglishLabの期限は、1月21日、期末試験前日です。それまでに課題を行っていない場合は、期末試験は(きっと)通過することができません。心を入れ替えて今から学習に取り組んで下さい。要注意の方々には、メールをお送りします。

 

 

Unit 26 Gerunds and Infinitives

  1. p.357: Listening→B
  2. P.359〜360:Grammar Note
  3. p.360: Ex 1
  4. p.361: Ex 2
  5. p.363: Ex 5

Homework: MyEnglishLab

授業態度について

  • 授業に体が来ていても、何もしていなければ「欠席」と同様です。寝てしまっている場合も「欠席」同様です。
  • 特に、重要なポイント説明の時に、寝てしまう人が数人います。そこにいるだけでは、何も身に付かないことを自覚してください。なぜそうして説明を春からしているのか・・・

MyEnglishLabについて

  • すでに秋学期最初に警告しましたように、期末試験前までをMyEnglishLabの期限とします。
  • 春学期の分も、取り組んでいないところがある人は、秋学期分から先に進めてください。
  • オンラインは授業で学んだことの復習、補習です。それをせずに期末試験を受けること自体、「何もしないこと」と同様です。
  • MyEnglishLabを行なえない事情がある場合は、早めに相談をしてください。
  1. p.357/ Unit 26 Read→comprehension B
  2. p.359〜360 Grammar Notes
  3. p.360/Ex 1
  4. p.361/ Ex 2
  5. p.363/ Ex 5

Homework: MyEnglishLab

Infinitives

  • Unit 25-1
  • Unit 25-2
  • Unit 25-6

Homework

  • Unit 25-4,5,7
  • MyEnglishLab
  • 12/5
  • 12/6
  • 12/7

の講義は休講となります。補講期間に補講しますのでどうぞよろしくお願いします。

留学英語(TOEFL)を受講の方へ

12/7が1月のTOEFL ITP試験の申し込み期限です。期限までに申し込みを必ず終えてください。受験料支払いは申し込み時に指示がでます。語学センターまで(9時〜17時)

 

 

Unit 24: Infinitive after certain verb

  • Read:リスニングで内容把握→文の中で使われているto-不定詞
  • p.338 Ex 3

Homework:

  • p.339 Ex 4, 5
  • MyEnglishLab Unit 24

Unit 23: Gerunds and Infinitives

  • Read
  • Listening

Homework:

  • MyEnglishLab: unit 23
  • p.329 editing
  • p.340 Unit 24 Listening

※連休の中だというのに数名を除いての出席。素晴らしかったです。

Unit 18

  • p.253, ex4
  • p.255, ex6
  • p.256, ex7
  • p.257, ex8

Unit 23

  • p.322 Read

Homework: myEnglishLab Unit 18まで、Unit 23 p.329 Listening

  1. review: 名詞、冠詞
  2. much, many, a lot ofの使い分け。(「ケンブリッジ英文法初級」より、muchの用法に注意)
  3. Unit 17 p.241 Exercise 15: Listening(可算名詞、不可算名詞、量の測り):(1)テキスト通り (2)料理品名以外の「名詞」「冠詞」の使われ方チェック
  4. Unit 18 p.252〜253 Ex 3: pair
  5. Unit 18 Ex 4: pair
  6. Unit 18 p.255 Ex 6: editing
  7. Unit 18 Ex 3: 解答と読み練習

homework:  Unit 18 Ex 7 Listening(テキスト通り)、MyEnglishLab Unit 18まで

文法をどうやって身につけるのか?

  • Grammar notesを振り返りながら各ユニットの文法項目を意識して練習で力をつけましょう。
  • 練習をただ流れ作業のようにこなしているだけでは、「力」にはなりません。「使えるようになろう!」「身につけよう!」という意識が最も必要です
  • 次に必要なのは、練習を離れても、テキストを離れても、ここで学んだ文法を常に「使おう」とすること。使う場面は、文法練習に限りません。読み、聞き、書き、話す場面で、文法はフル活用されるべきものです。
  • 「問題を解く」文法から、一旦身を引いてみましょう。「解ける」ようになることを目標にしている限り、文法テストに向けての練習にしかなりません。試合に出て通用するような力をつけるためのトレーニングなのか、トレーニングしていること自体を評価されるためのトレーニングなのか、どちらでしょう。文法力も語彙力も、そんなトレーニングと変わりはありません。

 

サーバー、復旧しています。おみごと!

課題に取り組んでいただけます。

Unit 17 Nouns and Quantifiers

  1. p.235/ Grammar Note
  2. p.239 Ex 3: Quantifiers

Unit 18 Articles

  1. p.249 /Grammar Note

Homework

  1. Unit 17 p.241 Ex 5 Listening
  2. Unit 18/ Ex 3, 4

Unit 17 MyEnglishLab追加します。

※10/30、MyEnglishLab Focus on Grammarのサーバーに支障が出ています。出版社に連絡済みですが原因は今のところ不明です。ハリケーンの影響などあるかもしれません。サーバーが復旧してから、課題を出しますので安心してください。

※ much とa lot ofについて補足説明:

  • 量と一緒に使うmuchは、肯定文ではあまりつかいません。肯定文ではmuchの代わりにa lot ofを使用。例1:I drink a lot of coffee.(肯定文) 例2:Do you drink much coffee? (疑問文)Yes,  a lot. (肯定文)例3:It didn’t snow much this year. (否定文)
  • 「マーフィーのケンブリッジ英文法」(Cambridge出版)初級、p.168参照。(SI Roomにあります)

※語学の時間を定期的にとりましょう。宿題だけを片付ける・・だけでは語学は身に付きません。するかしないかは、自分次第。どのくらいするかも自分次第です。SI Roomも含め、自主学習できる環境の利用をおすすめします。1〜2年生の間の時間を大切に。

Unit 17 Nouns

  1.  p.232 Read
  2. p.233 Read -ExB
  3. p.237 Ex 1 read

宿題:p.237 Ex 1-B, p.238 Ex 2, MyEnglishLabは、Unit 16 までのところを必ず取り組んでおきましょう。Unit 17はまだ開店していません。

※欠席時は、報告をしましょう。報告がある欠席は減点をしませんが、無断欠席は減点対象です。また、欠席をしたら、必ずこのブログで授業内容を確認した上、その範囲内は自分で学習をしておきましょう。次の授業まで放置していると、分からない点が増えていってしまうかもしれません。

  1. Review/ Unit 13: Modals (ability)could vs can, p.183 Ex4
  2. New/ Unit 14: Modals(permission)  can, could, may, do you mind if… , Grammar Notes, p.196 Ex 4

Today’s special

  • causative verbs( 使役動詞))make+O+V, have+O+V, let+O+V, get+O+to V
  • 文法書の活用方法。推薦図書「表現のための実践ロイヤル英文法」旺文社:目次、文法事項索引、英文語句索引

復習と文法定着の方法

  • 授業90分で、説明+少々の「慣らし」練習・・をしたとしても、それだけでその授業の文法項目が「マスター」できるはずありません。文法のマスター(定着)は、文法を日々使い、日々学び、学び直し、そして使い・・という繰り返しの中で、ようやくつみあがっていくものです。だからあきらめない!
  • たとえば・・・授業で学んだところを、出来る限り時間をあけないで、できればその日にまず復習。練習はたくさん用意しています。その日のポイントを見直しながら、いくつもの使う練習を、オンラインやテキストでします。
  • 自動採点のオンラインは、ついスコアを出すことを目標にしてしまいがちですが、「学んだルールを使う」トレーニングをしているのだと意識するのと、スコアを出すこととは、している中身が異なります。何を「意識」するのかが大事!
  • 文法のトレーニングをする時は、出来る限り未知語があっても、推測で補っていきましょう。辞書をいちいち引いていると、語彙の訓練をしているのか、文法をしているのか分からなくなります。まず優先するのは文法練習。まずは、分からなくとも推測して、なんとかやってみましょう。
  • もし、未知語が分からないために、状況がわからず、使うルールが判断できない・・・という場合だけ、ささっと辞書を引きましょう。もし、未知語がたくさんある場合は、一通りの文法練習を終えてから、語彙をまとめる、というように語彙記録の順序を後回しにしましょう。(オンラインの場合も同様です。)
  • 文法書をいままで、一度も開いたことがない人、要注意です。その状態で「文法だめなのよね」というのは、当然のことでしょう。文法書は、自分が使うもの。参考にするものです。丸暗記がとても得意な人は、一冊を暗記してから文法に挑むこともあるかもしれませんが、凡人はそうはいきません。今日のターゲットを絞り込んで、その部分の説明を読み、それを練習で「実践」します。
  • 学んだ文法は、「英語を使う場面」できちんと使います。(せめて、使おうとします)英語を使うときは適当で、文法練習はみっちり。使うときに使えなければ「身に付いている」とはいえません。
  • 文法は高い山に見えるかもしれませんが、今いる場所からスタートしましょう。今、現在完了や助動詞に授業で目を向けてきているのなら、スタートはそこからです。行ったり来たりしながら、1つ1つ習得していかなくてはならないのが、文法です。あるとき「はっ」と気づいたらできるようになっていた・・・なんてことはありません。スタートはここから。