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Moodleでの課題が出ています。

  • Unit 9, 10, 12
  • フォーラムの返信をチェックし修正をしていってください。その指導部分は評価対象です。Moodle課題をせずに、期末テストだけ受験した場合、成績に影響しますのでご注意下さい。
  • ニュース記事投稿は、記事数も評価の対象になります。

[期限:期末試験時間まで]

テキストだけが学習材料ではありません。しっかり学習して下さい。

 

 

[1]Unit 10 DVD Global Warming:

  • problem-solutionの視点からスキミング
  • DVDを視聴してもつかめない点は、p188のスクリプトで確認を。

[2]Unit 12 A To the Edge of Space

  • listening/sequenceの視点からスキミング
  • 時代(年号)とできごと、人物名とその人物がしたことを箇条書きに。

箇条書きのルールについては、別途説明します。それに従って腕を磨きましょう。

[3]Unit 12 A関連課題

  • 航空機(aircraft, spacecraft )関連のニュース記事を集め、読みましょう。

Moodleページへ

英語VI:1月29日(火曜日)1-2/192C-LL

国際英語IV:1月29日(火曜日)5-6/192C-LL

留学英語(TOEFL):2月12日(火曜日)1-2/192C-LL

情報英語:2月12日(火曜日)3-4/204A

 

※補講が重複していて、こちらの授業を欠席せざるをえない場合は、事前にメールでご相談下さい。

 

 

 

 

  1. Unit 9A section summary
  2. Unit 9B passage summary
  3. Unit 9 DVD summary

それぞれを1文、もし無理なら2文程度までで英語サマリー作成。→Moodleページへ

さらに、Unit 9全体の語彙表現あつめのお部屋も用意してあります。

上記ができた人は、

4. Unit 10A The Big Thawへ進んでください。こちらもMoodleページのお部屋でどうぞ。

Unit 9 A:リスニングを通した内容把握

  1. キーワードからトピックを探るpreviewing
  2. トピック一部から、パラグラフ展開を推測するpredicting
  3. メインアイディア+ディテールの分類(と推測した内容との照合)
  4. 全体の段落展開把握
  5. 1文程度でのサマリーにまとめ

 

Homework: Unit 9A を読む、聞くなどした上で、一文程度のサマリーにまとめる。→Moodleのお部屋へ

対象:Unit 8A: Marco Polo in China, Unit 8B: Ibn Battuta

  1. Listening/Reading
  2. Paragraph Summary
  3. Unit Summary
  4. Articles(link) collection
  5. Glossary
1.について:audio CDを使い、耳と目から、耳だけから、目だけから本文内容を把握しましょう。
2.〜5.はMoodleで
2.について:段落ごとのsummaryをまとめてみましょう。堕落ごとのサマリーはトピックを簡潔にかけることを目指しましょう。〜is about ….という….の部分がトピックです。
3.について:ユニット全体のsummaryをまとめてみましょう。これまでの授業でのまとめかたのコツを参考に、1〜2文程度で文を構成します。
※main ideaとdetailsを混乱しない
※ユニット全体で使われている語彙、その派生語を工夫して、簡潔な文に情報が入るように文表現を工夫します。
4.このユニットで扱われている時代のexplorers、このユニットに登場した人々、地域の歴史などに関してweb(英語)を探し、関連リンク集をみんなで作りましょう。
必要な情報は、
サイト名(トップページをさがそう)、URL、サマリー(英語)
5.このユニットで扱われている内容の「重要語」や興味深い英語表現を集めます。Webの本文内でみつけた表現も含めます。
語彙(表現)、品詞(語彙の場合)、見つけた例文コンテキスト内での意味、見つけたサイトのURL
期限:次回1月8日授業まで続けます。他のユニットのお仕事に関してまだ何もしていない人はどんどん投稿をしてください。成績対象です。この課題が進めば期末テストは行わず「課題」を評価して成績とするかもしれません。(みなさんと、相談します)

 

To  Oguris Moodle

  • 12/5
  • 12/6
  • 12/7

の講義は休講となります。補講期間に補講しますのでどうぞよろしくお願いします。

留学英語(TOEFL)を受講の方へ

12/7が1月のTOEFL ITP試験の申し込み期限です。期限までに申し込みを必ず終えてください。受験料支払いは申し込み時に指示がでます。語学センターまで(9時〜17時)

 

 

英語VI, November 28

11月 27th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (0 Comments)

Unit 7B

Homework: DVD Unit 7, Moodle上でUnit 7関連の部分の課題。Perfumeに関するweb収集を開始します。

Unit 17-A

  • The Flower Trade: summary

Moodle

  • online news reading/ topic, summaryのとらえかた、語彙の学びかた
テキスト
Unit 7A p.95-96:The flower trade サマリー
時事ニュースの読み方
解説:英語VI欠席者は、配付資料を語学センターまで取りにきてください。解説を読んでから下記の課題に取り組みましょう。
注目ポイント
  1. ヘッドラインや写真キャプション:描写方法、英語表現
  2. リード:ニュースサマリーの内容濃度と英語表現
  3. 適切かつインパクトのある英語表現、構文の使われ方
  4. ジャンルに共通する使用頻度の高い(専門用語を含む)語彙の使われ方
  5. 主語の選ばれ方
  6. 複数メディアの発信方法の個性
  7. 日本のメディア発信との情報格差

記事例:(以下はあくまでも数例です。この他にも自由に記事を探してみてください)

National Geographic
TIME U.S.
CNN
The Washington Post
Aljazeera
The Sydney Morning Herald

Wikipedia

———————————————————-

英語VIの課題

課題内容:複数のheadlineから情報収集。各ニュースについて下記の基礎情報をまず抜粋しましょう。(画像コピーは不要)

  1. headline
  2. lead
  3. media name (ex=BBC)
  4. writer or name of the news source
  5. time/date issued
  6. news URL(コピーしてください)
  7. そのニュース記事で学べた英語表現(専門用語だけでなく、主語や動詞選択を含みます)をリストアップ(意味も辞書で調べて、新聞記事らしい日本語を添えておきましょう)
  • 個人のレポートをWORDで作成し、メール添付で提出してください。
  • ディスカッションは:Oguris moodleのお部屋へ(お知らせしたIDとパスワードが必要です)
時事ニュースの読み方
解説:英語VI欠席者は、配付資料を語学センターまで取りにきてください。解説を読んでから下記の課題に取り組みましょう。
英語VI、「情報英語」受講生以外の方で、「時事ニュースの読み方解説」がほしいかたは、メールで相談して下さい。
注目ポイント
  1. ヘッドラインや写真キャプション:描写方法、英語表現
  2. リード:ニュースサマリーの内容濃度と英語表現
  3. 適切かつインパクトのある英語表現、構文の使われ方
  4. ジャンルに共通する使用頻度の高い(専門用語を含む)語彙の使われ方
  5. 主語の選ばれ方
  6. 複数メディアの発信方法の個性
  7. 日本のメディア発信との情報格差

記事例:(以下はあくまでも数例です。この他にも自由に記事を探してみてください)

National Geographic
TIME U.S.
The Weather Channel
AccuWeather.com
CNN
BBC
The Washington Post
Aljazeera
The Sydney Morning Herald

Wikipedia

———————————————————-

英語VIの課題

課題内容:複数のheadlineから情報収集。各ニュースについて下記の基礎情報をまず抜粋しましょう。(画像コピーは不要)

  1. headline
  2. lead
  3. media name (ex=BBC)
  4. writer or name of the news source
  5. time/date issued
  6. news URL(コピーしてください)
  7. そのニュース記事で学べた英語表現(専門用語だけでなく、主語や動詞選択を含みます)をリストアップ(意味も辞書で調べて、新聞記事らしい日本語を添えておきましょう)
  • 個人のレポートをWORDで作成し、メール添付で提出してください。
  • ディスカッションは:Oguris moodleのお部屋へ(お知らせしたIDとパスワードが必要です)
  1. Unit 6 Cities Beneath the Sea/ p.77-78 Summary
  2. Unit 6 Review p.90-91 topic sentenceから内容をpredicitonするトレーニング
  3. Unit 7/The Flower Trade/  p.95-96
  • Topic Sentenceからのprediction:トピックセンテンスからパラグラフ内容を推測する→読む
  • 推測と実際に書かれていることを照合します。
  • 照合をして確認することを習慣にすると、次に役立てることができます。推測力も向上させていきましょう。

宿題:

  • Unit 7 paragraph summary(各段落を1文で表してくること)
  • 音読のすすめ:声に出して文を読みましょう。文構造の理解、聞く力、発話する力にも結びついていきます。まずは口を動かすこと。audioを手本として、とめながらリピート、同時進行でシャドーイングなどしていきましょう。

 

Unit 6A: Cities beneath the sea

  1. paragraph summaries
  2. passage summary

ポイント:

  • 何を伝えると、相手に「内容」の想像がつくのか、を考えてサマライズする内容を選びましょう。ここが一番難しいところ!ここに時間をかけないとアウト。とりあえずトピックセンテンスで書いてしまうのは、アウトです。(トピックセンテンスをアレンジするのならOK)
  • サマリーの「度合い」(深さ)を各段落でそろえましょう。段落の長短によらず、同じ「深さ」で書けることが重要です。
  • 使われている英語表現の中から、「サマリー」に徹底的に使えるものはないかを探る→読んでいるとき、聞いているときにすでに候補を集めておけるような訓練 をしましょう。
  • 英語表現は、原文で使われている場所で使う、というのではなく、アレンジして使いましょう。派生語や類義語を含め、アレンジ力をつけましょう。全体的に出て来た表現を、どこにどうリサイクルするかは「うで」次第です。
  • あとは練習あるのみ。手本をみて覚えるのではなく、自分で書いてみることです。単語を書き出して結びつけてみるとか、口にだして言ってみるとか。最もさけたいのは、日本語でサマリーを書いてから、英作文すること。そんなことしている時間はないです。さっさと読んで、さっさと伝える練習をしましょう。
  • まずは「骨組」を考える訓練をしましょう。SとV。それからメイクをどうぞ。土台がだめだとメイクは台無しになります(笑。そして、その骨組みを考えるときに、英語表現の壁にあたり、そこで語彙、文法(構文力)の壁を感じたら、強化するトレーニングをすることです。それが「語学」というエンドレスな作業です。
  • 日頃から、「今読んだことは何なのか」「今聞いたことは何なのか」を自然に考えられるようになっていないと、英語情報に向かった時だけ・・なんて無理ですよね。サマライズ力には、まず、母語でも読む力、聞く力が重要だということです。英語のサマリーの練習をする材料は、SI Roomにたくさんあります。reading教材、listening教材、ナショジオDVD、新聞(!)を活用して下さい。新聞のlead部分をさらにサマライズする、という訓練方法もあります。

Unit 5A:

  1. paragraph structure
  2. paragraph development
  3. discourse marker(s)
  4. vocabulary/expressions
  5. expressionos for summary writing
  1. vocabulary review Unit 1〜2
  2. summary review Unit 2B
  3. reading: Unit 3A Was King Tut Murdered?  p.37 B→paragraphs 1〜4/listen and predict