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Reading Explorer 2

Unit 1A: Recalling the content

  • 先週ノートにメモした内容を見ずに、ペア・グループで穴埋めプリントに情報を入れていきました。
  • 内容を思い起こす(=recall)過程がとても大変だったと思います。
  • 内容が思い出せても、語彙が出て来ない!!という実感もたくさん味わいもどかしかったと思います。
  • この経験が、次のあなたの読み方を変えていきます。
  • 意識変革がかなうまで、ひとまず私を信じてこのトレーニングについてきてみてください。♡(0^□^0)♡

Homework:復習:CDRomを使って→耳を鍛える、頭を鍛える。

  1. テキストを見ながらaudioを聞く。(指でたどったりしてない!目だけで追ってみよう)
  2. テキストを見ながら一緒に音読する。(もそもそではなく、はっきり一緒に発音してみよう。抑揚や強調されている語彙をまねしてみよう)
  3. テキストなしで一緒に音読する。(0.数秒遅れで口から出てくるので、shadowになります。おっかけることに集中して、内容を無視しない。口からデマかせではなく、内容を音読しようとしてみよう)
  4. テキストなしで、一文ずつ音声を止めてはリピートする。(少し時差があく分、記憶にとどめておく必要が発生。ここからが勝負)

耳に自信がある人は、1.2のステップを省略してもよいでしょう。耳から聴く文は、全文書き取ろう!というくらいの意識が大事。ただ、ひたすら文を聞いては書き・・というレッスンも、意識をするところを忘れると力になりにくいでしょう。一番大切なのは「意識」とそこに集中する「集中力」。

さて、1-Aの内容。簡潔にまとめると?

  1. Think in English練習(p.164 MRP, #8〜12)
  2. Unit 7A paragraphs review
  3. Unit 7B paragraph summaries (up to paragraph 4)

Homework:

  • Unit 7B paragraphs 1-7 main idea (chart on the handout)
  • p.102 Comprehension
  • p.104 DVD: Madagascar Perfume

 

英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。

実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。

もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。

  1. 集中力(脇目をふっている場合じゃないよね。短期間に集中すればするほど、それがバネになります。)
  2. 持久力(ちょっとやそっとで、身に付くものなんてありませんよ。毎日少しずつ、が大事。)
  3. 意識(今、自分は文法のうちのどんな力を身に付けようとしているのか、徹底的に意識しましょう。)
  4. 確認と修正(やりっぱなしは駄目。何がどうなっているのかをしつこく確認し、誤っているところは自己修正を。確認時間がそのうちに減ってくることを目標に。)
  5. 目標(遠くの目標と、近くの目標、今日の目標を設定しましょう。遠い目で夢見てばかりの人は足もとを。足もとばかり見ていて先に進まない人は、少し顔をあげてみましょう。近い目標ほど修正が必要なことが多いでしょう。)

「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。

 

こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。

Useful Links for Learning English

  1. Unit 4A vocabulary review (productive quiz)
  2. Unit 4B reading: p57-59 skimming
  3. 文法ミニ解説」分詞構文(過去分詞、現在分詞)
  4. 宿題:p.60-62(DVD部分を含む)CD-ROMで行ったexerciseは、ファイル保存し、メールにファイルを添付して送って下さい。(加点します)

 

 

  1. Grammar: tense (special lesson)
  2. Reading 4B (for homework)

Unit4, 5 related readings below:

 

Earthquake in Turkey

Flooding in Thailand

Others

 

  1. Unit 5B vocabulary review quiz
  2. Reading/ Unit 4A: paragraph structures, paragraph main ideas, vocabulary
  3. Homework: Unit 4B: p59-60
  • CD-ROM exercise Unit 5: 各自取り組み結果を保存し、メールで送りましょう。(特にDVD)

Online dictionary

10月 24th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II | Class: English V-VI | CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (general) - (コメントは受け付けていません。)

英英辞書

 

類義語なら

 

English VI, Oct 19, 2011

10月 19th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 5B review (paragraph structures/content)
  2. Unit 5B comprehension
  3. Unit 5 DVD : DVD story prediction, summary-vocabulary review,

Homework:

Unit 4A p.53 reading→comprehension Q&A, handout (reading summary form) B, C, E only

Unit 5 vocabulary review

 

[BBC Learning English] 6 minute English

語彙に弱い人は、まず語彙リストをチェック。辞書をチェック。その後、リスニングにチャレンジしましょう。

  1. 一度聞いてみて概要を取ろうとする
  2. 重要な事項についてメモを取ってみようとする(note-takingのトレーニング)

これを繰り返します。一番避けたいのは、「聞き流し」です。「英語のシャワー」も浴び方次第です。ただ浴びても、英語はシャワーのように流れ落ちるだけ。何も残りません。焦点を当てるべきところに意識をおいて聞くのと、ただ聞き流すことは大違いです。これから聞くことの、どこに焦点を当てるのか、それを決意してから聞きましょう。「聞けるようになりたい」「聞いてわかりたい」という意識が最も大切なことは、いうまでもありません。

Photogalleryで、世界のニュースを追いかけましょう。Timeの写真力はおすすめです。

キャプションというか、写真説明の簡潔な文から、英語表現をぜひ学び取ってください。

それにしても、タイの洪水、何とか止まってほしいです。今年はどうしてこうも水が攻撃してくるのでしょう。被害が最小限に留まることを祈るばかりです。

Flooding in Thailand

Hurricane Jova Hits Mexico

 

Wikipedia

Digital Journal

(Op-Ed=opposite the editorial page一般投稿によるもの)

※授業でのリーディング、語彙を役立てて、いろいろな関連記事を読んでみましょう。

 

  1. 5A The Flooding in New Orleans/ summary
  2. 5B Tropical Cyclones/  p.70〜71 paragraph organization
  3. Homework: p.72〜73

語彙をしっかりと各自でノートし、覚えていくこと。Reading Explorer 2レベルの語彙は、システム英単語2、データベース3000などに登場する社会で一般に使われる使用頻度の高い語彙+専門用語少々です。もちろんTOEIC、TOEFLにも頻繁に登場する語彙です。発音しながら、書いてぜひ覚えましょう。ローマ字読みの単語は、後々役に立てられません。ユニットごとの語彙テストはしませんが、前授業で登場した語彙をどんどん使っていく授業をしていきますから、各自で覚えていくこと。

 

 

 

 

English V : make-up, Aug 1, 2011

8月 1st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

ニュース課題の取組み方:英語ニュースサイトから時事ニュースを選び、サマリーを書きます。(論説やレポートは除外。時事ニュースonly)レポート方法:googleドキュメントにて文書を利用。(各自一文書を作成)ドキュメントファイル名: ニュース課題 NL09000のように、学籍番号を入れて下さい。

  • headline
  • date
  • reported by ( if any)
  • source
  • copy of the lead/ first a few paragrapphs
  • summary in Japanese(日本語は時事用語を駆使すること。時事用語については日本語ニュースを参照すること)

※summaryは全訳、部分訳ではありません。記事の主旨はどこを読む事が最重要でしたか?それを踏まえて、主旨(main idea)を核として要旨を述べてください。

English V final

7月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

補講情報:8月1日(月)11:15~ 204Aにて補講です。テスト結果のスコアをおしらせする予定です。ニュース課題を行います。次の点を総合的に評価し、小栗クラスでの評価をし、Ashley Ford先生のクラスの評価と総合して最終的な成績を出します。

  1. 期末試験
  2. 授業中の課題の取り組み状況
  3. ニュース課題の取り組み状況(授業内外)

1.2は終わってしまっていますが、3はまだ開講中です。今日以降~8月2日まで受付ていますので引き続きニュース課題にチャレンジしてください。ニュースは今日以降、更新していく予定です。