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English V, Class #14

7月 13th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 3-B(main idea in each paragraphs/the whole passage)
  2. Video Inca Mummy
  • homework:プリントに記入、CD-ROMにてビデオを観る(テキスト巻末にtranscriptあり)→設問に答えてpdf保存→メールで送信(小栗宛)/方法が分らない場合は、メールで相談すること
  • final exam : 27日(水)11:15 204Aメディア教室(80分)

-news-

news summaryの書き方

7月 12th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | Study English (reading) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

news summaryを書くコツ

  1. headlineを読み、トピックを推測する
  2. leadを読み、記事概要を推測する
  3. headline +lead+記事本文1〜2段落を読み、概要を確認する
  4. summaryを書く(headline+leadを主とし、プラスαの部分から必要最小限の肉付けをする)

してはいけないこと

  1. headline, leadを無視すること
  2. 全体像を推測することなく内容を「曲解」すること
  3. 逐語訳・全訳からsummaryを書くこと

English V, Class #13

7月 6th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

Topic/main idea/ supporting details:

  • Unit 3A: Secrets of the Pharaohs paragraph organization (sheet)

Summary of the passageAssignments:

  1. p.38 Vocabulary Practice
  2. Unit 3B  p40-41, Who Killed the Iceman? + p42 comprehension
  3. News summary in English: headline, lead部分のみからニュース概要を把握するトレーニング(google documentで)

諸注意:この授業の評価は優先順に(1)授業内課題の取り組み、(2)宿題の取り組み、(3)試験 です。日頃、授業中に取り組みに励んでいる人は大丈夫です。授業ポイントも分かっているはずですから、ポイントを意識して取り組み続けて下さい。授業で扱ったことが期末試験に出ますが、テキストの文をそのまま・・という試験はしません。評価は、(1)+(2)→(3)であることを忘れないで下さい。欠席しても(1)(2)を自分で補えば大丈夫です。放っておくと(3)が危ないです。「授業に現れても学習はしようとしていない」(睡眠を含む)のは、欠席と同等で(2)(3)に影響が出る事は明白です。「ただ来ているだけ」の人、13週目でまだ「自覚なし」ではもったいないです。出席=「単位がもらえる」という授業ではありません。  

ニュースを英語で・・慣れるための第一歩は、母語でニュースに関心を持つことに他なりません。母語でニュースを見聞きし、読み、それに関して自分で調べたり考えたりして、世界を広げていきましょう。ニュースは大量に流れ続けています。その中で「あ、これおもしろそう」「これって、もしかしてあれ?」と思ったものを選んで聞いたり、読んだりしてみましょう。動画は難しいようにみえて、実は画像がある分、状況を推測しやすいです。動画でなんとなくニュースの概要が分かった気がしたら、同じ内容の記事を探して、今度は読んでみましょう。全訳など決してしてはいけません。ヘッドライン(ニュースのタイトル)だけで、記事内容を9割は推測できます。ヘッドラインの中に分らない語があったら、ぜひ辞書で調べながら記事内容を推測しましょう。推測後は、リード部分(記事の最初の段落)を読みます。おすすめNews Videoサイト(CMも見てね)

 

News update for English V

6月 30th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

訓練ネタ:ニュースを読んで、要旨をつかもう!(全訳したりするんじゃなかったよ・・・)

  1. Mating turtles shut down runway at JFK, By Jordana Ossad, CNN, June 30, 2011
  2. Defending champion Nadal passed fit to take on Fish, CNN, June 28, 2011
  3. Dominant Sharapova powers into Wimbledon last four, CNN, June 28, 2011
  4. Film star Yeoh ‘deported from Myanmar’,Aljazeera, 28 Jun 2011 10:26
  5. Royal tour: Prince William and Kate Middleton fly to Canada for first overseas tour as married couple, Telegraph, 1:37PM BST 30 Jun 2011

 

English V Class #12

6月 29th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

資料

Catching the news, June 22, 2011

6月 22nd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

本日のニュースリスト(まだ途中ですが)BBCChile volcano ash causes renewed air chaos in AustraliaAustralia in ‘national crisis’ over Aborigine jailingsScarlet fever hits Hong KongYahoo News

Michelle Obama, family, meets with Nelson Mandela

Police: Gunman at NY pharmacy wanted painkillers

Happy Feet? 

English V Class #11

6月 22nd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Reading Explorer 2: Unit 2A, 2B, DVDテキスト課題について説明(解答は「ライブラリ」。クラス外の人への譲渡を禁じます!)
  2. p.32 Explore More: Man’s best friend(DVD)←宿題でした!!視聴リスニングと要旨のとらえかたレッスン。サマリーを書く。
  3. ニュース課題方法解説

宿題

  1. Unit 2A(p25, 26), 2B(p30, 31), Explore More (p32)それぞれの設問に答え自己採点。
  2. google ドキュメントにあるニュースサマリー課題を行う(以下3種)(google アカウントに要ログイン)
  • 初回課題:ペアを組み替えて2回取り組んだもの。未完成につき、「我こそは」と自己主張をして下さい。ニュースを選び、書き直しではなく、みなさんが書いたものの下に、自分のサマリーを書き記名してください。
  • 6/15付課題:ペアで1回取り組んだもの。ペアで担当したものを、教員からのコメントを参考に、改善して下さい。これも書き直しではなく、書いたものの下に、あらたに名前、日付、サマリーを書いて下さい。ペアで相談しなくてもいいです。ペアのうちの1名が改善しても、まだまだよくなるかもしれません。もう一人のほうも、さらなる改善を試みて下さい。
  • 6/22付課題:あらたなニュースです。どのニュースに取り組みたいか自分で選んで頂きます。1つ選んで、サマリーを書きましょう。名前、サマリーを書いた日付、サマリーを書いて下さい。他の人がすでに着手していても、さらによいものを書いて下さい。

注意事項:

  1. テキストの課題について:問題に取り組む際には、辞書を使ってかまいません。自力で答える前に「ライブラリ」の解答でカンニングをすると、期末試験で大きなダメージを受けることが予測されます。自分の力をつけること。そのために課題に取り組んで下さい。誰かと一緒に取り組むことはいいですが、誰かの答えをもらうだけ、というのは学習にはなりません。それを続ける限り「単位」にはつながらないと覚悟して下さい。
  2. 辞書の使用について:授業中には辞書使用をコントロールしていますが、自主学習の時には自分でコントロールしましょう。ある程度の思考をしてから辞書を引く、目的を定めてから辞書を引くことには意識と訓練が必要です。「英語の力をつけたい」と思うのなら、自分でコントロールを。また、辞書で調べた語彙表現は、単語ノートに記録していきましょう。もったいないです。ただし、オンラインの場合、オンライン辞書と「翻訳サイト」は別ものです。翻訳サイトを使っている限り、英語の勉強にはなりません。辞書を!
  3. ニュース課題について:誰かの投稿を待っていて、最後に書けば要領よく「参加」することができるかもしれません。こちらでの課題評価の基準は、「貢献度」と「内容」の両方です。課題にペア、個別で取り組むときも同様です。理解を反映するものが「内容」です。「自分にどれだけ力をつけようとしているか」が「貢献度」。googleドキュメントの場合は、殿段階で貢献しているかも評価の対象となります。いくらよいものを書いても、みなさんの投稿を待って最後の最後に「よいもの」を投稿しても、「減点」されるということです。
  4. 授業内での課題の取り組みについて:授業内の課題は、自主学習(宿題)部分の内容と結びついています。授業内での課題を放棄していれば、それだけ自主学習課題は行い難くなり、力もつきません。どの学習も自分のための「栄養」として下さい。説明は、メモを取りましょう。

 

English V Class #10

6月 15th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

日本語でもニュースを読もう!まず母語で時事やニュース用語に関心がなければ、英語でなんか読めるはずもありません。せっせと母語を、そして思考力を育てましょう。

English V, class #9

6月 8th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Understanding keywords/main idea/supporting details by listening : Reading Advantage 1, Bubble Gum→submit
  2. Understanding keywords/main idea by reading: Reading Explorer 2, Unit 2B on handout

Homework:Unit 2B handout/ fill out main idea, supporting details★読めるようになるには、聴く回数を増やすこと。audio CDを聴きながら読む、テキストなしで聴く・・繰り返し聴く事により、自分オリジナルの読み方より、ハイライトされる語彙表現を意識しやすくなります。宿題のほか、SI-ROOMでの自主学習カウンセリングを受け、自主学習をプラスして、弱点を今のうちに強化する事をお勧めします。4年生になってからでは、今以上に時間がなくなりますよ。身につける時間は今。学費に含まれている学習のチャンスを有効に使って下さい。 

English III, Class #9

6月 7th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Sentence structure listening/dictation: p10, #59(1)(2)(3), #60(1)(2), #61(1)(2)(3)→submit
  2. Reading Power 2: p.126-127 Ex8 (1)〜(8)→submit
  • Homework(自主課題):個人ファイル管理手順説明
  1. 語学センター内、プリント棚にある「国際関係学部英語」(小栗)ファイルボックスの中から、自分のファイルを取ります。
  2. SI-ROOMに行き自主学習し、自分のファイルに学習を記録します。(新しい用紙が必要な時は、語学センター内のプリント棚・引き出しから取る)
  3. 個人ファイルは持ち帰らないこと。語学センターは17時に閉まるので、それ以前にファイルを返却して下さい。
  • 指定教材:RFU(Reading for Understanding)を使った学習手順
  1. 授業での学習内容に注意して、読解実践します。
  2. カードはBox A、#1から。最初は簡単でも徐々に難易度があがります。カード番号によって記入用紙が異なりますので注意して下さい。
  3. カードにある文を読みます。主語+動詞に特に注意して内容を理解しようとします。その時、未知語ではなく、文の中で重要な役割をしている語(key words)を発見する努力をします。
  4. 未知語がkey wordであるかもしれない場合は、未知語を調べるのを保留して、まず単語の意味や品詞を類推して解答してみます。
  5. カード1枚の解答を終えてから、正解をチェックします。
  6. 正解/不正解に関わらず、未知語は調べ、単語ノートに記録します。※単語ノートの説明は初回授業でしましたが、この授業用の単語ノートを作り、授業・自主学習中に調べた単語、小テスト範囲の単語は記録しましょう。単語ノートは、随時、授業で見せて下さい。評価に加点します。(単語ノートは学内書店でも販売中)
  7. カードを返却、新しいカードに取り組みます。カードの進度は各自で判断して決めましょう。
  8. 集中でき調子がよい時に、たくさん取り組み、どうしても不調な時は1枚でも最低限行いましょう。
  • 未知語が多くなりすぎたら・・・単語本の活用手順
  1. 未知語が多くなりすぎて、類推しても正解が得られなくなってきたら、SI-ROOMにある単語本の学習を並行して行いましょう。最初の目標は、3000語。
  2. 音声CDのあるもので、基礎からのものを選んで開始して下さい。(1)音声を聞きながら単語を見る(2)単語を何度も書いて練習する(3)例文を聞き、例文を書き取る(4)例文を聞き、聞き取れなかった部分が聞き取れるようになるまで繰り返し聞く(5)単語を見ないで音声を聞き、単語・例文を思い浮かべる。(浮かばない部分は再度、単語・例文を確認する)
  3. 単語本で学習する際は、それだけに取りまず、他のリーディング(RFUなど)やリスニングの教材(ディクテーション。授業では「耳トレ」使用中)と並行して学習する事をお勧めします。
  4. どんどん、自分のペースで学習を進めて下さい。身につけた分、努力した分は、必ず自分の力になります!(それが「評価」されるというわけ)特に、遅刻、欠席が多い、多すぎる人は、進んで自主学習をして下さい。今行わないで、来年度また再履修することを選びますか?
  5. 学習上の質問は、メールまたは、授業でどうぞ。

English V, Class

5月 25th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

Reading Explorer Unit 2A: Humpback Whales

  1. Predicting the content before reading with limited number of words (key words0 from the text
  2. Paragraph organization: main ideas/supporting details
  3. Paragraph reading work sheet:  listen for key words
  4. News skimming in pairs (news articles from around the world on May 24): summarizing the content from headlines/ leads (summary can be in Japanese )

Homework: unit 2A-comprehension, vocabulary and DVD unit 2 (from last week)

  • If you work on the CD-ROM reading exercises, please send your answer sheet PDF to the instructor.
  • Your CD-ROM work, self-study at SI-room, activity participation will all be evaluated.

English V- Class #6, spring 2011

5月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

Reading Explorer 2:

  1. Unit 1B p.15 : A Taste of the Caribbean
  2. Unit 1-B p.16-18: Sofrito Sensation
  3. reading skills included scanning, predicting, organization(cause and effect), recipe(listing, sequence)

Homework:

  • p.19 Vocabulary Practice,
  • Unit 2 Explore more DVD p.32 (either on your own CD-Rom or on DVD at SI-ROOM
  • CD-ROM reading exercises/ save the PDF file and send it to the instructor when one unit finished

  

SI-ROOMでのRFU教材使用上の注意

5月 7th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II | CLASS: English III-IV | Class: English V-VI | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

英語で英語を読み、内容を理解するための力Reading For Understanding(RFU)という教材を、小栗が担当する英語授業にてお勧めしています。

  1. RFUは、単語を調べることなく、英語を英語のまま理解し、文の結末を考えるという、類推力・思 考力を高めるための教材です。こうした教材を使用する際には、どのような力をつけようとしているのか、その目的を必ず意識しながら取り組みましょう。ただ 漠然と英単語を目で追っていって「速読」した気になっていても、何の力にも結びつきません。また、RFUのレベルは、自分の現在の英語レベルで判断すること。(人のレベ ルと比較しないこと。目標のレベルで選ばないこと。)カードをいくつか読んでみて、辞書を引かずに内容が分かるレベルからスタートしましょう。
  2. 学習を進めていくうちに、カードのレベルが上がり、語彙が難しくなることがあります。正解率が低下(7割以下)になったら要注意です。単語学習を組み入れるか、一旦RFUをお休みして、単語学習をしばらくしてみることもお勧めです。
  3. 単語学習は、SI-ROOMにある単語本を参考に。データベースシリーズや、システム英単語2がお勧めです。音声があるものが望ましいです。音声CDを聞きながら、単語やフレーズ、例文を聞き取り、耳から目から、手から(書いて)単語を覚えます。品詞、意味、用法を学びましょう。意味を1つだけ覚える・・という単語の覚え方からは、早く卒業しましょう。それでは「使える」単語力は身に付きません。SI-ROOMの教材の中で、自分に合ったものが見つかったら、各自で購入し時間をみつけては学習を進めるとよいでしょう。単語力UPは、毎日取り組むことが、唯一の「近道」です。
  4. RFUだけを読んでいると、きっと飽きてしまいます。SI-ROOMにある新聞や、他の教材にも並行して使用してみましょう。新聞は、「一日1記事」をめざすとよいでしょう。他の教材の中では、リーディング教材を「リスニング」に使う学習方法が、最もおすすめです。
  5. まだまだ英語が読むのも、聞くのも苦手・・な人は、ぜひ、短い文を聞き取っていくディクテーションの学習方法をどうぞ。発音テキストや単語本をつかって、ディクテーションをしていくとよいでしょう。

何週間か自主学習をしてみてから、「学習方法に自信が持てないない」と思ったら「自主学習カウンセリング」を予約して下さい。小栗が担当しています。

English V, Class 4, spring 2011

4月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  • Strategies to understand the content: previewing, scanning, predicting, skimming[3]
  1. Unit 1-A(p.12) “The Benefits of Olive Oil”
  2. Unit 1-A (p.10-11) review/ Contrasting content with p.11 and p.12
  3. Unit 1-A(p.13)comprehension
  4. paragraph organization handout completed→submitted

Homework:

  • p.16 Unit 1-B Sofrito Sensation, handout (paragraph skimming only)*
  • p.14 vocavulaty (on textbook)

*授業欠席者は、宿題のプリントは語学センター(LL-D教室となり)内の「小栗授業プリント引き出し」まで取りくること。宿題内容は、各段落の穴埋め部分のみです。できる限り音声を聞きながら読む、聞く、読む、を繰り返して下さい。聞けば聞くほど、読めば読むほど、単語を拾って覚えれば覚えるほど、後へとつながる力が身に付きます。今、あきるめるのは早すぎです!先は長いと思わずに、今、しなければならないことからすること!!それが最短の道です。[読み方の訓練・語彙の調べ方・語彙ノートの作り方]読みながら語彙調べをすることは、授業でも勧めませんでしたね。

  1. [previewing/predicting]タイトルや画像から内容を推測する:内容推測力をつけ、パッセージ全体(全パラグラフのこと)のテーマを推測します。
  2. [scanning/predicting]各段落の冒頭部分、またはできればtopic sentenceをみつけて、各段落のtopicを探ります。
  3. [skimming]いよいよ各段落の読みをスタートします。2で推測したtopicの内容なのかどうかを示すkey wordsをマークしていきます。
  4. [vocabulary]分からない単語は、その場その場で調べず、品詞/語の意味の可能性を推測しながら読みます。マークするのは、key word。未知語をマークする癖は徐々に卒業しましょう。単語帳に未知語をメモし、推測した品詞も書いておきましょう。
  5. 各パラグラフのトピック、パセージ全体の内容が、1.2.で推測した通りだったかを確認します。
  6. 単語を調べるタイミングは、ここ。topicを勘違いしていたり、内容推測が誤っていたりした場合は、重要なkey wordsの意味を取り違えている可能性もあります。語彙を調べ、品詞、意味を記録します。(後に読みながら書いて覚えましょう)
  7. 語彙が多品詞であったり、多義語であったりする場合は、テキスト内容にふさわしい品詞や意味を主としましょう。しかし他の品詞や他の意味ももったいないです。せっかくの出会いですから、ここでメモをしておき、テキストで使われていた用法は、特に分かるように色づけしたり線を引いたり等しておくとよいでしょう。もっと語彙を!と目指す人は余裕があれば派生語も調べておくと、語彙力に幅ができます。
  8. comprehensionの問題があれば、このあと解答してみましょう。
  9. 内容、語彙ともにチェックできたら、ぜひもう一度audioとテキストを使って、耳と目で内容を読み、聞きしましょう。内容・語彙が分かってから何度聞くか・・が、今後の読解力、聴解力に差をつけます!!