- Sentence structure listening/dictation: p10, #59(1)(2)(3), #60(1)(2), #61(1)(2)(3)→submit
- Reading Power 2: p.126-127 Ex8 (1)〜(8)→submit
- Homework(自主課題):個人ファイル管理手順説明
- 語学センター内、プリント棚にある「国際関係学部英語」(小栗)ファイルボックスの中から、自分のファイルを取ります。
- SI-ROOMに行き自主学習し、自分のファイルに学習を記録します。(新しい用紙が必要な時は、語学センター内のプリント棚・引き出しから取る)
- 個人ファイルは持ち帰らないこと。語学センターは17時に閉まるので、それ以前にファイルを返却して下さい。
- 指定教材:RFU(Reading for Understanding)を使った学習手順
- 授業での学習内容に注意して、読解実践します。
- カードはBox A、#1から。最初は簡単でも徐々に難易度があがります。カード番号によって記入用紙が異なりますので注意して下さい。
- カードにある文を読みます。主語+動詞に特に注意して内容を理解しようとします。その時、未知語ではなく、文の中で重要な役割をしている語(key words)を発見する努力をします。
- 未知語がkey wordであるかもしれない場合は、未知語を調べるのを保留して、まず単語の意味や品詞を類推して解答してみます。
- カード1枚の解答を終えてから、正解をチェックします。
- 正解/不正解に関わらず、未知語は調べ、単語ノートに記録します。※単語ノートの説明は初回授業でしましたが、この授業用の単語ノートを作り、授業・自主学習中に調べた単語、小テスト範囲の単語は記録しましょう。単語ノートは、随時、授業で見せて下さい。評価に加点します。(単語ノートは学内書店でも販売中)
- カードを返却、新しいカードに取り組みます。カードの進度は各自で判断して決めましょう。
- 集中でき調子がよい時に、たくさん取り組み、どうしても不調な時は1枚でも最低限行いましょう。
- 未知語が多くなりすぎて、類推しても正解が得られなくなってきたら、SI-ROOMにある単語本の学習を並行して行いましょう。最初の目標は、3000語。
- 音声CDのあるもので、基礎からのものを選んで開始して下さい。(1)音声を聞きながら単語を見る(2)単語を何度も書いて練習する(3)例文を聞き、例文を書き取る(4)例文を聞き、聞き取れなかった部分が聞き取れるようになるまで繰り返し聞く(5)単語を見ないで音声を聞き、単語・例文を思い浮かべる。(浮かばない部分は再度、単語・例文を確認する)
- 単語本で学習する際は、それだけに取りまず、他のリーディング(RFUなど)やリスニングの教材(ディクテーション。授業では「耳トレ」使用中)と並行して学習する事をお勧めします。
- どんどん、自分のペースで学習を進めて下さい。身につけた分、努力した分は、必ず自分の力になります!(それが「評価」されるというわけ)特に、遅刻、欠席が多い、多すぎる人は、進んで自主学習をして下さい。今行わないで、来年度また再履修することを選びますか?
- 学習上の質問は、メールまたは、授業でどうぞ。
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