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Grammar Online workbook info

6月 9th, 2017 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Grammar Explorer 1-3 (Cengage) :Student Book (480 pp) with Online Workbook Access code
    • 集中講座(小栗)でも活用したことがある文法を使えるように総復習するためのトレーニングコース。リーディング、リスニング、文法練習などを通して文法力を総合的にupすることができます。テキストとオンラインは別々の例文なので、膨大なオンラインワークに、テキストが付録的についてくるというもの。しかし、テキストだけでも膨大なトレーニングを重ねられます。<Cengageサイトへ>
  2. Grammar in Context (Cengage)Online Workbook
    • 集中講座(小栗)でも活用したことがある文法を使えるように総復習するためのトレーニングコース。Explorerとの違いは、コンテキストにあった文法のつかいかたを徹底特訓するもの。 <Cengageサイトへ
  3. My Grammar Lab  online work (Pearson ):Student Book with MyLab Access (Classroom Version)
  4. My Grammar Lab (アプリ):My Grammar Lab(Pearson)教材(Elementary – Advanced ) に沿ったアプリ。解説についてはテキストを参照しなくてはならないようになっていますが、このアプリだけでも隙間時間に文法確認や弱点の発見をすることができます。[アプリは無料] レベルはelementaryから確実に進めていくのがおすすめ。

For grammar self-study: Noun

1月 8th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

本日の英文法:名詞。☆.。.:*.゜

今日は、可算名詞、不可算名詞に重点を置いてみましょう(o^∀^)

習得の近道は、まず不可算名詞を極めましょう。そうすれば残りは可算でしょ?
もっと簡単にいうと、使おうとする名詞をその都度辞書でチェックをしてみます。辞書は意味だけを語るものではありませんので、その名詞を使い方を教えてくれます。

名詞の可算、不可算を押さえて、ようやく冠詞を考えることができます。

ご参考(手元に愛用の文法書がない場合のおすすめ):英文法大全5-1「名詞の種類

文法の参考(書)を見る際には、日本語での説明が難解であきらめてしまう人がいます。が、ちょっと待ってね。日本語ではなく単語、例文をよく読んで下さい。日本語は補足。英語例文をまずみて、それから日本語解説をみてみることを、おすすめします。

よくあるのは、日本語解説だけを読み、例文をスルーして分かった気になってしまうこと。使うのは、解説ではなくて英語ですよね。スルーしないでね。
※英語の例文がとってもよくない解説は、その解説書ごとスルーしてください。
この場合「とってもよくない」という基準は、自分がその文や語彙を読んで、(1回で)すんなり分かるかどうか。そうでなければ、レベル不一致か、とっても分かりにくい専門書かσ(^_^;)

Self-study: Grammar

10月 9th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in High school | Self Study | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文の中で文脈に応じて選ばれ使われるものが文法です。文法というと「文法試験問題」に答えるための「ルール暗記」ばかりを考えてしまう人がいますが、読む時、書く時、話す時、聞く時全てに「文法」は組み込まれていることを忘れないでください。

そろそろ「覚える」ことから一歩進んで「使われ方のルール」を身につけ、文法を適材適所で使えるようになりたくはありませんか?

文法を身につけるのには、①ルールを理解すること、②様々な文の中で文法を読んだり書いたりする練習、①②両方が必要です。ATR CALL BRIXなどでも語彙とともに文法が組み込まれていることを、ぜひ意識して練習を重ねましょう。「文に文法ありき」です。

文法書でルールを確認しながら使う「文法実習」のテキストの中にも、文法の「基礎トレ」(パターンを覚え込む)に適した教材と、「仕上げ」(文法を選んで使う)に適した教材とがあります。

SI Roomでなら、「仕上げ」用にMore Grammar Practice(Cengage)、Focus on Grammar Workbook(Pearson)、Real English Grammar(Cengage)など手にしてみてください。

I am interested in how to make pancakes.

I got interested in how to make pancakes.

この2文は同じ意味ではありません。重要なポイントはam(be動詞)とgetにあります。be動詞はstative verb(状態を表す動詞)、getはaction verb(行動を表す動詞)です。am interested はいつからかということは分かりませんが、とにかくパンケーキの作り方に関心がある状態に自分がしばらくいるのだということを表しています。got interested のほうは、いつかの時点で「あ、パンケーキの作り方知りたい!」という気持ちに至ったactionを表しています。詳しくは、stative verb、action verbを研究して下さいね。

be/get interested inのうしろには、名詞/名詞句が来ます。名詞や動名詞だけでなく、how to make pancakesとか、how he became so richなど「句」も来ていることを、あちこちで発見してください。

文法を身につけるには「気づく事」「発見すること」の繰り返しが大事。不思議に思った時が調べ時です。チャンスを活かして自分のモノにしてください。

英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。

実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。

もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。

  1. 集中力(脇目をふっている場合じゃないよね。短期間に集中すればするほど、それがバネになります。)
  2. 持久力(ちょっとやそっとで、身に付くものなんてありませんよ。毎日少しずつ、が大事。)
  3. 意識(今、自分は文法のうちのどんな力を身に付けようとしているのか、徹底的に意識しましょう。)
  4. 確認と修正(やりっぱなしは駄目。何がどうなっているのかをしつこく確認し、誤っているところは自己修正を。確認時間がそのうちに減ってくることを目標に。)
  5. 目標(遠くの目標と、近くの目標、今日の目標を設定しましょう。遠い目で夢見てばかりの人は足もとを。足もとばかり見ていて先に進まない人は、少し顔をあげてみましょう。近い目標ほど修正が必要なことが多いでしょう。)

「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。

 

こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。

Useful Links for Learning English

表すときの「時制」(情報英語より)

7月 26th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

英語を読むときに、「時制」に気を使ってみましょう。英語の読み取り方がきっと変わってくるはずです。ルールは、暗記するのがゴールではなく、覚えたルールは、書いたり、読んだりする時に使っていくことで身についていきます。

  1. 現在時制:現在のことを表すことはもちろんですが、「現時点を含めしばらくの間維持されている状態」「反復・習慣的」に起きることを表す。(これに対して、現在進行形は、ある一点で進行中のことを表すか、期間限定で一時期起きている一過性のことを表すのが特徴)
  2. 過去時制:過去のことを、過去を表すフレーズとともに表す。過去で終わっていて現在とは切り離せること・・になる点が現在との違い。(過去完了は、過去と、その前を、順序がわかるように示す必要がある場合、特別に使われる。)
  3. 現在完了時制:終わってはいないことを表しますが、過去の1点に始まり、現在にそれが及んでいることを表す。(現在完了進行形は、さらにその現在部分を進行形にして、進行中であることを際立たせる必要がある場合に、特別に使われる)
  4. 未来時制:過去ではなく、現在でもなく、これからおきること。まだ起きていないこと。(これは比較的身につけやすいですね)

この4つの柱の違いをまずしっかりと身につけましょう。形が過去形、助動詞が未来を表している・・ではなく、問題はあなたが書いたり話したりするときに適切な時制を選べるかどうかです。この4つの柱に、進行形や完了形が加わっていって、バリエーションが少し増えます。読むときには、「形」を見るのではなく、「なぜこの場面で、この文はこの時制か」ということを認識していけると、書こうとするときの栄養になっていくことでしょう。それぞれの特性を「英文法大全」(web)、「Forest」(書籍/高校生向け)「実践ロイヤル英文法」(書籍/高校〜一般向け)などで、説明と例文をしっかり読んで、時制のイメージを学びましょう。よい教材を使うこと。よい手本から学ぶこと・・これが語学を身につけようとする時の最重要ポイントです。

Grammar Blast(オンライン文法クイズ)

5月 19th, 2010 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文法の基礎を確認できます。Houghton Mifflin EnglishのGrammar BlastGrade 2からGrade5まであります。文の基礎、品詞別の練習問題、総合問題などお楽しみいただけます。問題文ももちろん英語でお楽しみ下さい。正しい答えのボタンを選び、Are you right?のボタンをクリックすると採点が加算されていきます。

情報英語 2009/6/5

6月 5th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

-表現のための実践ロイヤル英作文法問題演習/第一章「文」p.7-3, 4より例文作文と解説(表現のための実践ロイヤル英作文法問題演習、表現のための実践ロイヤル英文法(文法解説書)ともにおすすめです。)-文法練習おすすめサイトなどへは、「道場」ホームページの<特訓コース>からどうぞ。初心者用から上級者用まであります。-オンライン課題を各自進めて、少しでも進めたらメールで報告して下さい。

名詞(情報英語2008/11/7講義)

11月 7th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

「表現のための実践ロイヤル英文法」必読名詞1)p.330-331 加算性vs不可算性 :156Dの図に注意2)p332 加算名詞vs不加算名詞3)p333 可算名詞「総称用法」4)p.334 可算名詞の「集合名詞」の単鵜扱いvs複数扱い5)p.340 the+固有名詞6)p.341 a/an+固有名詞情報英語オフライン課題:文法書や辞書をつかいながら問題に取り組みましょうプリント [1]Ex22 general(一般)か specific(特定)の用法:15問+18問Ex19 可算名詞+冠詞プリント[2]Ex23 不可算名詞の用法/例文の表にある不可算名詞に注意Ex24 不可算名詞の数え方1-2まで。(最後のin my kitchen at home,…はナシ)冠詞冠詞に関しては、文法書第15章特に下記を参照p.367-174C「冠詞相当語」p.368(2)「初めて話題に上る可算名詞」p371-176A「定冠詞の基本的用法」

文法関連おすすめサイト&自動採点問題

11月 6th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文法習得のための必見サイト自動採点問題などにチャレンジする際には、ただ「数打ちゃ当たる」姿勢で行うのは、おすすめできません。文法参考書を片手に行いましょう。つまづいたところの文法項目を、ぜひ文法参考書でチェックしてみて下さい。それでも分からなければ先生に質問にいきましょう!-動詞別phrasal verbリスト@OWL(量に圧倒されないでネ)Activities for ESL Studentsサイト-Self-study Grammar QuizzesThe Internet TESL Journal のサイト上記サイトの文法練習トップページ。レベルを選んでチャレンジしてみましょう。-自動採点問題@Using English ComUsing English Com文法問題トップページPhrasal verbsなど、チャレンジしたいものを選択してどうぞ。授業で自動採点問題の課題を出されている場合は、サイト名、URL、(わかれば)正解%などを先生に報告しましょう。

おすすめ文法復習サイトActivities for ESL/EFL Students

6月 23rd, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English 4 | CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Activities for ESL/EFL students(English Study)のサイトへGrammar quizzesのEasyからDifficultまで、Vocabulary quizzesのEasyからDifficultまで、レベルは低い所からまずはチャレンジ。項目は苦手なところからやってみましょう。しかし、ただやって得点を出して放置、ではいけません。必ずその文法項目のルールを、文法書や文法サイトで確認し、確認をおえたら、再度、問題サイトでチャレンジしましょう。使いながら覚えるのが文法習得のコツ。

文法強化(情報英語授業#11  6/20/2008) 

6月 20th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (general) | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文法強化#1みなさんにもきっと、受動態から能動態、能動態から受動態への文の書き換えを何度も練習した記憶があることでしょう。例:Active/Passive Verb formsしかし、どのような時に受動態が適切で、どのような時には使わないほうがよいか、というようなことを考えたことはありますか?特に、これからwritingに挑んでいく方は、充分に文法書等で「用法」を確認をしてみてください。Using English Com/Passive用法に関する練習問題ESL/EFL Quiz, Passive練習問題情報英語では、指定文法書p.104参照。それを確認した上で、次のようなサイトで文に慣れてみましょう。Actice or Psassive Quiz at English Club.comVoice, using English.com文法強化#2Verb Tense Tutorial at Englishpage.com文法強化#3ESL FlashQuiz , articles(56 questions)ESL FlashQuiz, articles(10 questions)ESL Quiz-Assorted Count and Noncount NounsESL Quiz- Countable or Non-countable NounsESL Quiz-Singular, Plural or Possesive

Grammar Quizzes~Past Simple vs Present Perfect

6月 16th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Using English Com(1) Quiz: Past Simple & Present Perfect(2)Quiz: Past Simple or Past Perfect?(3)Quiz: Past Simple, Progressive Perfect

文法強化[名詞]と[冠詞]

6月 13th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

1.名詞には「数」がある!実践ロイヤル英文法p.330-参照(数に関してはp.345-)2.冠詞:名詞には「冠」がつく!実践ロイヤル英文法p.366-冠詞相当語(p367-)冠詞のないもの、冠詞の省略など(p.376-)オンライン練習問題:Using English.com Quiz: Countable or Uncountable?Using English.com Quiz: Articles with Geographical namesなど1.名詞には「数」がある!実践ロイヤル英文法p.330-参照(数に関してはp.345-)2.冠詞:名詞には「冠」がつく!実践ロイヤル英文法p.366-冠詞相当語(p367-)冠詞のないもの、冠詞の省略など(p.376-)オンライン練習問題:Using English.com Quiz: Countable or Uncountable?Using English.com Quiz: Articles with Geographical namesなどオンライン練習問題をした場合は報告して下さい。評価に追加します。-サイト名、サイトURL、問題タイトルと、採点結果を送ってください。

Free online English lessons

5月 29th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Verb tense: simple present vs present progressiveEnglishpage.com