- Reading Explorer 2: Unit 2A, 2B, DVDテキスト課題について説明(解答は「ライブラリ」。クラス外の人への譲渡を禁じます!)
- p.32 Explore More: Man’s best friend(DVD)←宿題でした!!視聴リスニングと要旨のとらえかたレッスン。サマリーを書く。
- ニュース課題方法解説
宿題
- Unit 2A(p25, 26), 2B(p30, 31), Explore More (p32)それぞれの設問に答え自己採点。
- google ドキュメントにあるニュースサマリー課題を行う(以下3種)(google アカウントに要ログイン)
- 初回課題:ペアを組み替えて2回取り組んだもの。未完成につき、「我こそは」と自己主張をして下さい。ニュースを選び、書き直しではなく、みなさんが書いたものの下に、自分のサマリーを書き記名してください。
- 6/15付課題:ペアで1回取り組んだもの。ペアで担当したものを、教員からのコメントを参考に、改善して下さい。これも書き直しではなく、書いたものの下に、あらたに名前、日付、サマリーを書いて下さい。ペアで相談しなくてもいいです。ペアのうちの1名が改善しても、まだまだよくなるかもしれません。もう一人のほうも、さらなる改善を試みて下さい。
- 6/22付課題:あらたなニュースです。どのニュースに取り組みたいか自分で選んで頂きます。1つ選んで、サマリーを書きましょう。名前、サマリーを書いた日付、サマリーを書いて下さい。他の人がすでに着手していても、さらによいものを書いて下さい。
注意事項:
- テキストの課題について:問題に取り組む際には、辞書を使ってかまいません。自力で答える前に「ライブラリ」の解答でカンニングをすると、期末試験で大きなダメージを受けることが予測されます。自分の力をつけること。そのために課題に取り組んで下さい。誰かと一緒に取り組むことはいいですが、誰かの答えをもらうだけ、というのは学習にはなりません。それを続ける限り「単位」にはつながらないと覚悟して下さい。
- 辞書の使用について:授業中には辞書使用をコントロールしていますが、自主学習の時には自分でコントロールしましょう。ある程度の思考をしてから辞書を引く、目的を定めてから辞書を引くことには意識と訓練が必要です。「英語の力をつけたい」と思うのなら、自分でコントロールを。また、辞書で調べた語彙表現は、単語ノートに記録していきましょう。もったいないです。ただし、オンラインの場合、オンライン辞書と「翻訳サイト」は別ものです。翻訳サイトを使っている限り、英語の勉強にはなりません。辞書を!
- ニュース課題について:誰かの投稿を待っていて、最後に書けば要領よく「参加」することができるかもしれません。こちらでの課題評価の基準は、「貢献度」と「内容」の両方です。課題にペア、個別で取り組むときも同様です。理解を反映するものが「内容」です。「自分にどれだけ力をつけようとしているか」が「貢献度」。googleドキュメントの場合は、殿段階で貢献しているかも評価の対象となります。いくらよいものを書いても、みなさんの投稿を待って最後の最後に「よいもの」を投稿しても、「減点」されるということです。
- 授業内での課題の取り組みについて:授業内の課題は、自主学習(宿題)部分の内容と結びついています。授業内での課題を放棄していれば、それだけ自主学習課題は行い難くなり、力もつきません。どの学習も自分のための「栄養」として下さい。説明は、メモを取りましょう。