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English V, Class 4, spring 2011

4月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI
  • Strategies to understand the content: previewing, scanning, predicting, skimming[3]
  1. Unit 1-A(p.12) “The Benefits of Olive Oil”
  2. Unit 1-A (p.10-11) review/ Contrasting content with p.11 and p.12
  3. Unit 1-A(p.13)comprehension
  4. paragraph organization handout completed→submitted

Homework:

  • p.16 Unit 1-B Sofrito Sensation, handout (paragraph skimming only)*
  • p.14 vocavulaty (on textbook)

*授業欠席者は、宿題のプリントは語学センター(LL-D教室となり)内の「小栗授業プリント引き出し」まで取りくること。宿題内容は、各段落の穴埋め部分のみです。できる限り音声を聞きながら読む、聞く、読む、を繰り返して下さい。聞けば聞くほど、読めば読むほど、単語を拾って覚えれば覚えるほど、後へとつながる力が身に付きます。今、あきるめるのは早すぎです!先は長いと思わずに、今、しなければならないことからすること!!それが最短の道です。[読み方の訓練・語彙の調べ方・語彙ノートの作り方]読みながら語彙調べをすることは、授業でも勧めませんでしたね。

  1. [previewing/predicting]タイトルや画像から内容を推測する:内容推測力をつけ、パッセージ全体(全パラグラフのこと)のテーマを推測します。
  2. [scanning/predicting]各段落の冒頭部分、またはできればtopic sentenceをみつけて、各段落のtopicを探ります。
  3. [skimming]いよいよ各段落の読みをスタートします。2で推測したtopicの内容なのかどうかを示すkey wordsをマークしていきます。
  4. [vocabulary]分からない単語は、その場その場で調べず、品詞/語の意味の可能性を推測しながら読みます。マークするのは、key word。未知語をマークする癖は徐々に卒業しましょう。単語帳に未知語をメモし、推測した品詞も書いておきましょう。
  5. 各パラグラフのトピック、パセージ全体の内容が、1.2.で推測した通りだったかを確認します。
  6. 単語を調べるタイミングは、ここ。topicを勘違いしていたり、内容推測が誤っていたりした場合は、重要なkey wordsの意味を取り違えている可能性もあります。語彙を調べ、品詞、意味を記録します。(後に読みながら書いて覚えましょう)
  7. 語彙が多品詞であったり、多義語であったりする場合は、テキスト内容にふさわしい品詞や意味を主としましょう。しかし他の品詞や他の意味ももったいないです。せっかくの出会いですから、ここでメモをしておき、テキストで使われていた用法は、特に分かるように色づけしたり線を引いたり等しておくとよいでしょう。もっと語彙を!と目指す人は余裕があれば派生語も調べておくと、語彙力に幅ができます。
  8. comprehensionの問題があれば、このあと解答してみましょう。
  9. 内容、語彙ともにチェックできたら、ぜひもう一度audioとテキストを使って、耳と目で内容を読み、聞きしましょう。内容・語彙が分かってから何度聞くか・・が、今後の読解力、聴解力に差をつけます!!

 

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