Lady Gaga Indonesia concert denied permit by police
BBC News Asia
15 May 2012 Last updated at 15:51 GMT
BBC News Asia
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Homework: 1(review), 3 (dictation), Unit 3 Grammar in Context, p.31-32, Ex 1
※For the dictation homework, please go to the SI Room for audio. If you haven’t been to the SI Room this semester yet, you have to register first at the front desk. Borrow the “Focus on Grammar 3 audio CD” (CD 1, Track 7 (should be)). You can’t check OUT the study material from the SI Room. Please use the material in the SI Room.
Homework:
宿題:
巻末付録にある不規則動詞を覚えよう!
下記の3つの時制を身につけましょう!(次回はpast progressiveが加わります!)
☆宿題に対する意識:
ただ説明を聞く・・のが私の授業ではありません。英語のルールに関する知識をインプットして終わる授業ではありません。英語のルールを知った上で、1つの「技能」を使えるようになることが、この授業の目標です。
したがって、授業中や宿題で行う「練習」がとても重要です。
解答をチェックして、何点だったから合格・・ということではありませんので、正解・不正解をゴールにしてきた人は、そのゴールを置き換えてみましょう。もし「正解・不正解」にこだわるのであれば、「全問正解」がゴールです。
英語は暗記で終わる科目ではありません。暗記をしなくてはならない部分はありますが、英語は「ことば」であることを忘れないでください。「ことば」のパーツではなく、「ことば」の使い方を身につけよう・・とトレーニングしてみましょう。1つ1つ使えることが増えていくことが実感できるようになるまで、特に最初の段階は、一番辛いです。
以下は危険な行為です。
宿題や授業中の練習は、片付け仕事にしないで、自分がどのくらい理解しているか、どのくらい運用できるかを確認するもの・・・という意識を!!
超えたいポイント
最初が一番きついです。トレーニングは楽ではないです。しかし、そのトレーニングを(毎日)重ねていくと、突然「なんか聞こえる...」と、昨日よりbetterな自分に気づく時点が来ます。その日までがんばってみましょう。
よくある落とし穴
リクエストにお応えして、第10回自主学習支援のための特別講座<マジカルワークショップ>を開催する予定でいます。
今回のテーマ:英語の発想トレーニング
日時:2012年4月28日(土)午後 予定
講師:小栗成子
対 象:英語力をつけたいと思っている方・英語学習の関心の幅を広げたいと思っている方
場所:キャンパス内のどこか(人数に応じて決めます)
募集開始:20日からかな?
FOG3:Simple Present/ Present Progressive
参考資料
※この授業では「予習」を求めません。自主学習[指示がある部分の学習=宿題、参考資料などの自主確認=補習]といった「復習」が重要です。各自で行うこの「復習」は、次の授業にとってとても大切な基盤となります。
誰かと一緒にこの「復習」をし、文法ルール、学習ポイントを教えあったり、補足し合ったり、一緒に考えたり悩んだりするのは大変よいことだと思います。しかし、「解答」を教え合うのは学習とはいえません。誰かと一緒に、あるいは一人で復習をしてみたけれど、授業での説明だけではまだ不明なところがある・・という場合には、質問しに来て下さい。居場所が分からなかったり、授業や会議中であったりするので、できればメールでアポを撮ってみて下さいね。
期末試験範囲
期末試験実施
英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。
実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。
もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。
「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。
こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。
homework for Jan.10
[復習]
Topicは、too generalでもtoo specificでもいけない・・ということを練習を通して身につけましょう。
次週は、Main ideaのとらえかたに進みます。