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BBC News Asia

15 May 2012 Last updated at 15:51 GMT

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-18073961

  1. from Grammar Dimensions 2 (p.24 , 26) Simple present/present progressive review
  2. Unit 2 past tense: ex 6 (p.24-25)  reading practice, pair work Q and A
  3. Unit 2 ex 8 listening: (dictation handout)
  • how to listen to the content.
  • how to predict what to fill in the missing parts.
  • predict from the context→fill in the blanks without listening→repeat listening to fill all the blanks

Homework:  1(review), 3 (dictation), Unit 3 Grammar in Context, p.31-32, Ex 1

※For the dictation homework, please go to the SI Room for audio. If you haven’t been to the SI Room this semester yet, you have to register first at the front desk. Borrow the “Focus on Grammar 3 audio CD” (CD 1, Track 7 (should be)). You can’t check OUT the study material from the SI Room. Please use the material in the SI Room.

 

Unit 2: Past tense
  1. p.21 Ex 1
  2. p.22 Ex 2
  3. p.23 Ex 3
  4. p.24 Ex 5, Ex 6
  5. p.25 Ex 7
  6. p.26 Ex 8

Homework:

  • Unit 2 review (p.29)解答を各自チェック(巻末)
  • Unit 3: Past tense/Past progressive(Grammar in Context, Ex 1, Ex2)

 

  1. Review: Unit 1Present tense/Present progressive: Oral practice [プリント]
  2. Unit 2 Past tense p16-17(answers配布)
  3. Unit 2 Past tense p.21
  4. Past tense: Oral practice [プリント]
  5. Past tense: question form practice→提出

宿題:

巻末付録にある不規則動詞を覚えよう!

下記の3つの時制を身につけましょう!(次回はpast progressiveが加わります!)

  • Present tense
  • Present progressive
  • Past  tense

 

☆宿題に対する意識:

 

ただ説明を聞く・・のが私の授業ではありません。英語のルールに関する知識をインプットして終わる授業ではありません。英語のルールを知った上で、1つの「技能」を使えるようになることが、この授業の目標です。

したがって、授業中や宿題で行う「練習」がとても重要です。

解答をチェックして、何点だったから合格・・ということではありませんので、正解・不正解をゴールにしてきた人は、そのゴールを置き換えてみましょう。もし「正解・不正解」にこだわるのであれば、「全問正解」がゴールです。

英語は暗記で終わる科目ではありません。暗記をしなくてはならない部分はありますが、英語は「ことば」であることを忘れないでください。「ことば」のパーツではなく、「ことば」の使い方を身につけよう・・とトレーニングしてみましょう。1つ1つ使えることが増えていくことが実感できるようになるまで、特に最初の段階は、一番辛いです。

以下は危険な行為です。

  • 授業中の説明/意識するポイントを聞いていない→トレーニングができなくなります
  • 授業中のトレーニングをしてみない→力をつける過程を放棄することになります
  • 宿題は解答を写させてもらう→写させてくれた人にだけ力(と単位)がつきます

宿題や授業中の練習は、片付け仕事にしないで、自分がどのくらい理解しているか、どのくらい運用できるかを確認するもの・・・という意識を!!

★文を書き取る(dictation)時の意識:
  1. 「聞こえない!」「聞こえるわけがない!」「こうとしか聞こえない!」という自己抑制を取り払う。自分の脳をコントロールしているのは自分。聞けるようにするのも、聞こえないままにしておくのも自分。極限まで試してみた?頑固頭では、聞き慣れていない英語に耳が慣れていくはずもありません。
  2. 音ではなく文の状況をイメージする
  3. 文の内容を推測する←これ、結構忘れます。聞くのは「音」ではなくて「言語」
  4. 主語/動詞が何かを組み合わせる。品詞に注意する
  5. 何度も聞くうちに、「穴」があいてしまっている部分を少しずつ埋める
  6. 文字と音を照合して、内容を確認する。妙なところがあれば、「聞き違い」かもしれないと自己修正して「聞き直す」
  7. (今日の授業では禁止しましたが)辞書を使ってよい場合は、辞書で自信がない語彙を確かめながら聞く
  8. 正しい文と自分が書き取った分は、詳しく照合し、誤りがあった部分に注意して、何度も聞いてみる。どうして誤って聞こえたのか、耳を修正するトレーニングが大切。このステップを行わずして、何度も流し聞きをしていても、リスニング力は向上しない
  9. 語彙、文法の補強をしよう。これをしないで音声をただ聞いていても、リスニング力は自分が知っている語彙・文法どまり

超えたいポイント

最初が一番きついです。トレーニングは楽ではないです。しかし、そのトレーニングを(毎日)重ねていくと、突然「なんか聞こえる...」と、昨日よりbetterな自分に気づく時点が来ます。その日までがんばってみましょう。

よくある落とし穴

  • 何でも聞けば良い?:聞くものは文や語彙がしっかりとしたものを選びましょう。耳と目を通して、使われている英語をインプットします。そのインプットがよいものであればあるほど、それを手本として、次に口や手をつかって使うことができるようになります。自分の語彙・文法レベルに合ったものを選んで聞くのがよいでしょう。
  • 何度も聞けばよい?:力づくは効果があがりません。ひたすらに回を重ねるのではなく、意識をすることを忘れないようにしましょう。内容を意識する、文法を意識する。もちろん「聞こえるようになるトレーニングをしているんだ!」という意識が最も重要です
  • とにかく書けばいい?:耳からインプットした文を全文書けるようになるのがfirst stepです。しかし、次には「情報を整理する」(note-taking)や、「主旨を述べる」(summarizing)をめざします。耳からインプットしたものを、口頭で返していくトレーニングも、耳を開くのに効果があります。1種類のトレーニング方法ではなく、いろいろなトレーニングを組み合わせることで、リスニング力はついていきます

 

国際英語IA-class#3, April 24

4月 24th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)
Present/ Present progressive #2
FOG 3 Unit 1- p.11 Listening: present progressive sentences (dictation)
homework:
  • Ex1-6 (先週分宿題・解答チェック)←解答配布済み
  • p.12- Ex 7 Editing(解答チェックまで)
  • p.15 Review (テキスト巻末に解答あり)
  • Unit 2 「過去時制」:p.16-17, 21[過去時制の部分に焦点をあてて、なぜ過去時制になっているかを探る。他の時制の部分については、なぜその時制なのかを考えながら読む]

リクエストにお応えして、第10回自主学習支援のための特別講座<マジカルワークショップ>を開催する予定でいます。

今回のテーマ:英語の発想トレーニング

日時:2012年4月28日(土)午後 予定

講師:小栗成子

対 象:英語力をつけたいと思っている方・英語学習の関心の幅を広げたいと思っている方

場所:キャンパス内のどこか(人数に応じて決めます)

募集開始:20日からかな?

参照:これまでの『マジカルワークショップ』まとめ

FOG3:Simple Present/ Present Progressive

参考資料

  • 「実践ロイヤル英文法」構文(p.1-6)、動詞(p.34-35)
  • 英文法大全「動詞の種類」
  1. なぜ文法を学ぶのか、文法を身につけようとする「意識」のおきかた・・開設
  2. p.7 Discover Grammar : 動詞の種類 (自動詞・他動詞)
  3. p.5 Grammar Notes
  4. Homework: Ex. 2〜6

※この授業では「予習」を求めません。自主学習[指示がある部分の学習=宿題、参考資料などの自主確認=補習]といった「復習」が重要です。各自で行うこの「復習」は、次の授業にとってとても大切な基盤となります。

誰かと一緒にこの「復習」をし、文法ルール、学習ポイントを教えあったり、補足し合ったり、一緒に考えたり悩んだりするのは大変よいことだと思います。しかし、「解答」を教え合うのは学習とはいえません。誰かと一緒に、あるいは一人で復習をしてみたけれど、授業での説明だけではまだ不明なところがある・・という場合には、質問しに来て下さい。居場所が分からなかったり、授業や会議中であったりするので、できればメールでアポを撮ってみて下さいね。

期末試験範囲

  • Unit 9 Reflective and Reciprocal Pronouns
  • Unit 10 Phrasal Verbs
  • Unit 21 Nouns and Quantifiers
  • Unit 22 Articles
  • Unit 11-15 Modals and similar expressions

期末試験実施

  • 2月7日(火曜日)11:15〜 (80分試験)1032講義室

 

英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。

実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。

もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。

  1. 集中力(脇目をふっている場合じゃないよね。短期間に集中すればするほど、それがバネになります。)
  2. 持久力(ちょっとやそっとで、身に付くものなんてありませんよ。毎日少しずつ、が大事。)
  3. 意識(今、自分は文法のうちのどんな力を身に付けようとしているのか、徹底的に意識しましょう。)
  4. 確認と修正(やりっぱなしは駄目。何がどうなっているのかをしつこく確認し、誤っているところは自己修正を。確認時間がそのうちに減ってくることを目標に。)
  5. 目標(遠くの目標と、近くの目標、今日の目標を設定しましょう。遠い目で夢見てばかりの人は足もとを。足もとばかり見ていて先に進まない人は、少し顔をあげてみましょう。近い目標ほど修正が必要なことが多いでしょう。)

「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。

 

こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。

Useful Links for Learning English

  • Unit 11- Editing, Listening
  • Unit 12- Grammar in Context
  • Homework#1: Check answers after you finish the assignments from last class,
  • Homework#2: Unit 12/p.141 [4][5], Unit 13/p.151[4][5]
  1. Part III (Units 11-15modals) Diagnostic test
  2. Unit 12-15 modals

homework for Jan.10

  • Unit 12-[1][2][3]
  • Unit 13-[1][2]
  • Unit 14-[2][3]
  • Unit 15-[1][2][3]
  1. Articles: Unit 22 [6]
  2. Articles:Unit 22[7]
  3. Modals: Unit 11 Grammar in Context/vocabulary
  4. Homework:
  • p264 review test
  • p178-[1][2][3]
  1. Vocabulary Building #9 p.84-86/次回テストp.92-95
  2. Reading : テキストp.164-167

[復習]

  • Topic
  • Topic sentence
  • Main idea(主旨)
  • 各paragraphのTopic/Topic sentence
  • 全paragraphを総合したpassageのTopic、Main idea

Topicは、too generalでもtoo specificでもいけない・・ということを練習を通して身につけましょう。

次週は、Main ideaのとらえかたに進みます。