- Unit 1
- Unit 2
- Listening2カ所を含む
英語1、2週目は恵那オリのため休講。
- TOEIC申込(30日締切につき、29日13時〜17時、30日13時〜15時に、語学センター・小栗まで申込に来る事。語学センター受付の方に渡すのは不可です。必ず小栗まで直接お願いします)
- 授業概要説明(再)
- Unit 1: Simple Present〜Present Progressiveの使い分け。
- Grammar in Context:内容把握とtenseの使われかた確認
- Focused practice 1 Discover Grammar:実習/解説
Assignments:
- [2]時制に注意しながら特にSimple tenseとProgressive tenseの使い分けを意識する
- [7]誤り訂正:誤りがある部分(数は問題文に書かれています)を訂正する
- [8]リスニング(提出用紙に):解答するだけでなく、用紙にsimple tenseとprogressive tenseを分類して書き出す。CDをとめながら繰り返し聞く事が重要
- 宿題のとりくみ方で不明な点、不安な点はメールでお尋ね下さい。
- 授業概要(team teachingについて)
- Part I: Assessment test→提出
- 補講(1年生のみ)29日(水)9:30より 204A(20号館4階)メディア教室Aにて。他の補講と重なっている場合は、個別対応しますので必ずメールで連絡をして下さい。1年生のみ、外部の英語力測定テストを実施します。万一欠席した場合は、後日、個別に受験必須。
- リスニング(Grammar in Context)追試日時変更:29日(水)は実施なし。30日(木)13:35開始 (192D-LL)です。連絡なく追試を放棄した場合は、E評価(不合格)とします。必ず合格して下さい。
- 2009年7月29日(水)9:30〜
- Unit 9 Grammar in Context
- プリント:be動詞/一般(do動詞)の使い分け
- 否定文、疑問文のつくりかた
- 復習プリント配布(テスト問題の例)
1年生受講者のみなさん:7月29日(水)1-2限/特別補講対象:1年生のみ場所:204Aメディア教室*遅刻厳禁。万一、他の補講が重なっている人は、メールで事前に知らせて下さい。別日程を用意します。
- 動詞の使い分けプリント[be動詞vs一般動詞]現在時制:前回の提出物の返却と見直し(説明→誤り部分の訂正→再提出)
- Unit 9 Grammar in Context プリント[文字情報のみで考える→音声で確認→テキストp.65で自己採点→提出]*次週ディクテーションテスト
- 前回の宿題:復習プリント解答配布[自主学習用]
- 新課題: 自由作文[主語、動詞(be動詞または一般動詞)、補語または目的語にあたる語を枠の中から選び、ほぼ全部の語を使って異なる内容の文を作ってみよう]肯定文のみ→できた人から提出。できていない人は宿題。
- 期末テスト:7月22日
- ディクテーション追試:7月22日以降に日時を設定(7月中に合格すること)Grammar in Contextの音声は、SI-ROOMにて聴けます。SI-ROOMで音声を聞きながら語彙、文の構成を学習して下さい。なお、SI-ROOMでは私語、携帯、飲食禁止です。(語学センターからもモニターしています)
- お知らせ:試験時の注意(不正行為は「停学」、「R」評価、欠席時の申し出等)
- Unit 4 Grammar in Context: ディクテーションテスト(80点以上合格)
- 動詞プリント:be動詞と一般動詞の使い分け[動詞穴埋め]→提出
- 宿題:動詞プリント(be動詞の総復習)[欠席者はこのプリントを取りに来て下さい]
[注意 1]授業中の復習テスト、小テストにおいても、テスト中、自己採点中の不正行為は許しません。そのような事が観察された場合、その日の出席を「欠席扱い」とします。その後、改善が認められれば、学期末に「欠席扱い」を出席として扱う予定です。
- 課題、先週のテスト返却
- Unit 4 Grammar in Context:先週の復習(プリント)be動詞、一般動詞部分に注意→次週リスニングテスト!!(80点以上合格)audio CDは、SI-ROOMにあります。Focus on Grammar 1のaudio CDを聞きたいと申し出て下さい。[SI-ROOM内での学習に限定]
- 代名詞プリント(先週の宿題)確認:代名詞の主格/目的格の使い分け注意。(前置詞のあとに続くときは、「目的格」)
- 宿題:Unit 9-p.71-[6]、p.72-[7]リスニング+Unit 4 復習テスト勉強
- Unit 5 Listening (Grammar in Context分) Final Test(80点以上合格。不合格の場合は期末にまとめて追試が課されます)
- Unit 4 p.26 [words]
- Unit 4 p.25[Grammar in Context]
- 代名詞「主格」代名詞「目的格」説明とプリント→宿題
- 例文筆記提出物その他返却/注意ポイント復習: 主語の役割、be動詞の役割
- Unit 5 p.36 [3][4]
- Unit 5- 5 Listening 注意ポイント説明→次回テスト[最終](80点以上合格)音を聞くだけではなく、文法事項に注意して文を組み立てられるようにすること
- Unit 4 / That is – Those are[単数と複数の名詞の扱い]4
- p.29 [1][2][3][5]
Unit 5: The Present of Be: Yes/No Questions-p.32 Grammar in Context/ ディクテーション(テスト)-p.37 Listening/ ディクテーション(テスト:宿題範囲)-Exercises: p.36[3][4]Unit 4 That is /Those are, Possessive, Plural Nouns-Exercises:p.29 [1][2][3][5]宿題:プリント(unit 4-[6]リスニングディクテーション)
-4/29 activity返却:再提出の人は指示をよく読み必ず提出すること(提出した人は1回目、再提出の平均点が記録されます。再提出をしないと、1回目が提出してあっても0点となります。-ディクテーションテスト[1]Unit 1 Grammar in Context-Unit 3 Grammar in Context フレーズ解説→[宿題]重要フレーズ確認-p.24 Unit 3 Listening [宿題]ディクテーションプリント提出期限:2009/5/18 17時。語学センター小栗課題「提出」引き出しまで
-Unit 1 Listening 宿題の答え合わせと解説-Activity: What’s his/her name? Where is he/she from?口頭練習→筆記して提出-宿題:Unit 3 Grammar in Context
1.ディクテーションp.2(Unit 1 Grammar in Context)2.先週の要点復習3.命令文作文(絵チャート配布)