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英語IB, I 授業初回

4月 8th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

2009年度春学期授業第一回1.授業説明(プリント配布)2.TOEIC  ITP受験説明3. 小栗研究室調査大学に入学して最初の授業でした。迷子になってしまった人も多かったようです。教室にたどりつくだけでも、かなりのエネルギーが必要なのが第1週目です。誰でも疲れを感じて当然です。大学生活に慣れること、遅刻をせずに授業に出席できるようになることが最優先の1ヶ月です。心配な事があったらメールしてみてください。

英語1, 2008/7/10

7月 10th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

1. be動詞+前置詞 (先週の課題復習 Achievement Test 6)2. 一般動詞の解説:a. Be動詞と一般動詞の役割の違いb. 三人称単数現在の「S」c. 否定文期末テスト範囲は、Unit 1-6, Unit 9(肯定文、否定文まで)期末テスト:7/17(木)9:30-11:00於:192D-LL(授業と同じ場所)

「動画を見ながら英語を学ぶ」サイト、ご存知ですか?英語のリズムになれるには、いろいろな英語をたくさん聞き慣れることが第一!歌、インタビュー、マンガなどの動画をみながら、スクリプトを確認できるサイトです。音声アイコンをクリックすると、歌だったらナレーションに切り替わって音声が流れるので、スクリプトと音声の確認をしなおすのに最適です。耳と目を同時につかって、リスニング力をのばすのにおすすめです。Yappr.com楽しくて、私もずっとあちこちクリックしてしまいました。

英語I#10, 2008/6/12

6月 13th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

1. Unit 6Direction, Location説明from textbook Unit 6- Grammar in Context p.39 ディクテーション[プリント]-p,44リスニング ディクテーション[プリント]2.DVD課題World Link 1 DVDより。内容把握+ディクテーション欠席者はSI-ROOM(19号館2階、LLの並び/語学専用自習室)にて自習すること。毎学期、利用者登録が必要です。今学期初めて利用する人は、SI-Roomにてまず「利用者登録」をします。次からは入室受付だけでOKです。登録ができたら、教材を借ります。SI-ROOM内での利用のみで、教材の室外への貸し出しはしていません。必ずSI-ROOMにて、課題をして下さい。下記の教材名を受付にて申し出てください。今回の課題:1)テキスト+プリント分リスニング用音声=クラス教材「SE-O6」2)DVDディクテーション用=SI-ROOM教材、World Link 1 DVD

英語1#9, 2008/6/5

6月 5th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

[1]be動詞、一般動詞、主語(単数、複数)所有格、代名詞*疑問文の応え方:主語、動詞の選び方と注意(板書→ノート)[2]リスニング:プリント→提出(p.37分)dictation宿題:プリント(復習用)unit 5, p.35-36[1][2][3][4]

英語I, #8, 2008/5/29

5月 29th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

1.リスニング宿題:提出物→一旦返却→再度確認→解答チェック→提出*単語単語を聞き取って書き取って終わり、ではなく、そのフレーズまたは文で何を言おうとしているのかを考えて聴く。*誰と誰がどこで、どのようなことについて話しているかを想像しながら聴く。2. Unit 4までの文法再確認:プリント配布)-所有格(名詞の数に合わせる)-代名詞(名詞の数に合わせる)-there is, there areの文の疑問文型-be動詞(主語の数に合わせる)宿題:プリント残り部分、テキストp.29-31:1, 2,3, 5(4.6.はリスニングですでに終了しています。)プリントの提出は、次週水曜日13:30まで。授業を欠席した人は、語学センター小栗「英語1」引き出しまでプリントを取りにくる事遅刻は、3回で欠席1回と換算しています。遅刻、欠席が多い方、お気をつけ下さい。

英語1#7、2008/5/22

5月 22nd, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

[1]代名詞と名詞の数singular(単数)=it, that, thisplural(複数)=they, those, these*ライティングの場合も、リスニングの場合も、代名詞が出てきたら「どの名詞の代わりをしているのか」を考えます。名詞の数によって、singular、pluralどちらの代名詞を選ぶがきまります。リスニングディクテーション:p.25 Grammar in Contextの部分。(1)上記のうち、とくに弱音になるit, it’s, its, herなどに気をつけて穴埋め。(2)p.25にて答え合わせ→提出(3)裏面左半分[4]のみ穴埋め→採点せずに提出ライティング:Unit4プリント/1-7まで宿題。7:誤りがあと8カ所あります。名詞の単数複数に気をつけて、確認すること。翌々週にテストをします。宿題の提出期限:5/28(水)13:30提出場所:語学センター(LL教室となり)[小栗<提出物>]引き出しへ授業遅刻者、欠席者は必ずこのブログを確認の上、配布物を語学センターまで取りにくること。(欠席した授業の翌週前日までにくる事)本日の録音分はSIルームにて、聞く事ができます。「教材番号」SE-04*SIルームの利用者登録をしていない人は必ずする事。*そのほかSIルームでのルールに従って自習する事。

英語1#5、2008/5/8

5月 8th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

1.Unit 3[be動詞]p.18プリント:リスニングディクテーション→提出2.workbookプリント[be]3.リスニングの注意点:your/you’retheir/there/theirbe atbe inbe動詞と組み合わせて使われる前置詞に注意。

英語1#4、2008/5/1

5月 1st, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

[1]There is / There are:人やものの存在を表現するbe動詞「is」「are」の使い分け方法:存在する「人」や「もの」の名詞がsingular(単数)であれば、There is。plural(複数)であれば、There are、となります。(プリントGrammar to Go 1, p.11)[2]聞く時の注意:There are とThey areの混乱が多い(前回授業内課題プリント)[3]Unit1 復習テスト1回目:一部リスニングあり。→提出[4]指示代名詞の確認:テキストp.12(1)、p.13(2)(3)(4)、p.15-17 Review Testに取組む。Review testの部分のみ、採点(テキスト巻末)[5]指示代名詞確認プリント(from workbook)→提出。残った人は宿題(5/2 17:00までに、語学センター内「小栗/課題提出」の引き出しへ提出しにくる事。語学センターに入室の際は、「失礼します」、退室の際には「失礼しました」と、社会人マナーを守って行動してください。

英語1, 2007春(補講)7/25

7月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

プリント「9」の解答:(Editing/ まちがいをあと11箇所みつける問題。<—-永田さんからのリクエストで掲載します。()ないは根拠を表します。(1)They are doing some repairs(道路の工事をしている)(2)the bus is shaking(今日は工事のせいでよく揺れている)(3)I have a job as a …(haveはpossession)(4)I like the people(like はstative)(5)we speak Spanish all the time(always)(6)The class meets three times a week.(three times a week)(7)I don’t know ..(このknowはstative)(8)I think(このthinkもstative)(9)I’m meeting(these days)(10)What are you doing(these days)(11)Are you still looking for….(these days)

英語1, Jun28, 2007

6月 29th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

-Future:be going toとwillの使い分け徹底練習。—>テキストp.42 Exercise 7(composition)宿題:p.49: Elena Dominguezさんのことを読み、下の疑問詞をヒントにして、疑問文を考えましょう。Elenaさんの紹介をしている文の中に、その質問に対する答えがあるように、疑問文を作る事。(提出用紙に書いて来てね)重要なお知らせ:期末試験:7月26日(木)09:30~10:30(60分のみ)場所:3022

英語1: 文法特訓コース(復習)

6月 13th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

(1)進行形の使い方Using English com(simple or progressive)English Works!のサイトいろいろな文法項目があります。まずはVerb exercisesの中のSimple present/ present continuousはどうですか?(2)未来形の使い方Using English com(futures)Using English com(will/be going to)Englishpage.com(future)英語での文法説明。説明のあとに、練習問題へのリンクがあります。練習問題は、穴埋め記述式。checkボタンをクリックすると、正解部分は解答がそのまま残り、誤りがあった部分は白紙にもどります。正解が得られるまで挑戦できます。[自主学習]上記おすすめ各サイトで復習にトライしましょう。いつ、どれだけ、何度くりかえしチャレンジしてもOKです。もちろん、授業でまだやっていない文法の練習問題にチャレンジしても構いません。自主的にどんどんやってみて下さい。せっかですからくトライしたら、得点は下記の要領で教員まで送ってください。[メール報告の内容]氏名、トライした問題のサイト名と問題名、得点。(もし書きたかったら、やってみた感想や質問)メールアドレスは授業初回でお知らせした通りです。欠席の連絡等、緊急時でない限り、携帯からではなく、PCから送りましょう。メールアドレスは自分で使用中のものがなければ、大学のwebメールを使い慣れましょう。卒業までずっと使います。詳しくはTora-netへ。—-文法の解説(日本語)は、webでは英文法大全ほか、いろいろあります。お好みのところを探してみて下さい。おすすめの図書は、「ロイヤル英文法」または「表現のための実践ロイヤル英文法」(ともに旺文社。大学書店にも在庫あり)です。「表現のための~」は、2年生以上対象の「情報英語<小栗クラス>」指定図書。「ロイヤル~」は、これからきちんと文法力をつけ直したい、という人には必須。ただし、1ページ目から読みふける、というような勉強方法はおススメしません。真剣な方は御相談ください。

英語1, #8, Spring 2007

6月 13th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

1)テキスト→プリントp.23[3], p24[4], p25[5], p26[6][3][4]は答え合わせを行いました。残りは宿題。2)Homework: p.46 (内容を聞き取りメモしましょう)単語:particular, Eurail Pass, Czech Republic, affordable, English major, graduation, graduate(v)(n), social, co-ed, exactly, liberal arts, overall education, fellow, make any decision, make all their own decision*ブログ掲載が遅くなってごめんなさい。(Seiko)

文法練習:比較級、最上級の使い分け

6月 11th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Using English comサイト[比較級、最上級つかいわけ]University of Victoria, English Language Centreのサイト[比較級、説明&練習問題]説明を読んだら、[first exercise]というところをクリックして練習問題にチャレンジしましょう。語順入れ替えの問題は、単語をクリックしていくと、画面上のほうに赤字で選んだ単語が出されます。順に単語をクリックして、checkボタンをおすと採点されます。一文がすんだら、nextへ。正解するまでrestartを押して、再度トライすることをおすすめします。English-Zone.comのサイト[比較級の語の形確認]日本語での説明が必要な方は、英文法大全のページ[比較級]へ

Stative verb vs dyamic verbStative verbは、進行形の形になりません。UVic English Language Centreのページ説明と練習問題があります。CCCのページ