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1.REVIEW: Unit 12 Present Perfect and Present Perfect Progressive

  • p.162-163 Grammar Note
  • p. 166-167 Exercise 5
  • p.168-169 Exercise 7 (listening)

Part IV: Modals and similar expressions

2. Unit 3 Ability: Can, Could, Be able to

  • Read ( Grammar in Context)

Assignments: Unit 13, p.177 After You Read, MyEnglishLab

※漠然と話を聞いていても自分の英語力にはなりません。情報を整理してノートに残し、ノートを使って学習を継続しましょう。授業時間と同じ分数の自主学習をするのが「最低限」です。MyEnglishLabの残っている部分は、必ず始めのほうから取り組みましょう。

※MyEnglishLabを「テスト」的に取り組まないこと。片付け仕事にしてしまうと、点数だけがのこり、力にはなりません。Exerciseは、「知識を使う機会」を与えてくれているものです。

  1. まず最初は、何も見ないで、求められていることに注意しながら、考えながらExerciseに取り組みます。
  2. その後、Retakeして、自分が今つけようとしている力は何なのか、そのExerciseをするのに要されている力は何なのか、Grammar Noteや授業ノートを見たり、辞書で確認したりしましょう。
  3. Retakeの必要がない正解部分は、正解の根拠をきちんと説明できますね?

語彙は、もったいないので同時進行で学びましょう。語彙も覚えるだけではなく「使ってやろう」という意気込みで覚えてください。

Unit 12/ Present perfect and present perfect progressive

見直しポイント

  1. 現在時制vs現在進行時制
  2. 過去時制vs過去進行時制
  3. 動詞:action/stative(non-action)

期末試験を受けたコースID   Oguri0083121MF にて、過去の履歴、成績も見られるようになりました。

  •  やったかやらなかったか、どれだけしたかよりも、何が身に付いて、何が身に付いていないかが重要
  • 辞書を引き(紙辞書使用推奨)、文法ルールを見直して(Grammar chart, grammar note, 文法書など)1つ1つを自分のものにすることが重要

夏に「ブランク」を作ると、秋学期のスタート時点では、春学期のスタートと同じ「地点」まで戻ってしまいます。何か1つ英語を続けてみれば、その違いに驚くことでしょう。webでニュースを読む(見る)、何かを聞く、語彙を徹底的に自分のものにする・・・などなど、自分から課題をつくってみてはどうでしょう。

ただし、「英語に触れる」程度を、最低限といいます。英語の学習と英語に触れることが、両方そろって1セット、となっているとよいでしょう。半年間のOU滞在を終えて帰国した先輩たちの英語が、どの程度変化したか、機会があれば尋ねてみてもよいでしょう。ただ海外へ行く、滞在する・・が、英語能力を劇的に変化させないことは、小栗クラスの方々ならもうご存知ですね。

 

 

期末試験を受けたコースID  

Oguri0083121MF

にて課題ができるようにしました。

これまでに各自が行った履歴、成績はここにはありませんが、まだ未着手のところを行っていってください。また、再チャレンジをしたい、という場合は、アクセスできる課題のどれに挑戦してもらっても構いません。

やったかやらなかったか、どれだけしたかよりも、何が身に付いて、何が身に付いていないかが重要です。

辞書を引き(紙辞書使用推奨)、文法ルールを見直して(Grammar chart, grammar note, 文法書など)1つ1つを自分のものにしてください。

締め切り日を設けておりましたが、添削道場にいったん提出されたものは、修正ができませんでした。

ご心配おかけしました。

あらたに作文投稿をできるようにしますので、しばらくお待ち下さい。(できるようになりましたら、ブログにておしらせします)

なお、7/10(火曜日)は、休講となります。補講期間中に申請中ですので、決まり次第Tora-netにて通知されるはずです。

17日は通常授業、24日が期末試験です。

MyEnglishLabの課題を通して、しっかりと学習した(はずの)文法項目を身につけておいて下さい。Grammar Noteに重要な情報があります。また、それでも説明が足りなければ、文法書、文法サイトで研究して下さい。

 

  1. MyEnglishLab
  2. p.79 Ex1
  3. p.82 Ex 3
  4. p.83 Ex4
  5. p.84 Ex5
  6. p.100 writing  →宿題(第一次提出期限7月4日)

※欠席者は上記6ができません。必ず小栗までメールをし相談しましょう。

※MyEnglishLabは、各自でコツコツと力をつけるために活用しましょう。

添削道場

7月 2nd, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)

添削道場はこちら(メンバー限定)

 

未来時制

参考資料:

テキスト:

  1. Unit 7: p.93、94、95 Ex 1、97 Ex 3
  2. Unit 6: p79 Ex 1
  3. Homework: textbook = p.80 Unit 6, Ex 1
  4. MyEnglishLab (Unit 7 まで、こつこつと進めましょう)

 

 

 

Unit 6: 未来時制
Unit 7: 時の副詞節
  • オンラインワークMyEnglishLabのStudy Planに提示してあるドリルは、地道に時間をかけて取り組んでください。
  • 今後は、授業で説明をしたユニットのドリルが加えられていきます。

※今からずっとオンラインワークで学び、授業でしっかりと説明を聞いて学ぶことをしていれば、期末試験は心配がありません。日頃行う1つ1つのことが、「成績」につながります。急に、一時的に頑張る事はおすすめしていません。英語を使えるようになりたいという時に、「文法」ははずせない要素です。その文法を使えるようにと本気で身につけるのなら、地道に学習をつみかさねるしかありません。そうした努力が実を結びます。今が大事!!

※本日欠席者は、小栗まで必ずメール連絡をしてください。

Unit 3

  • p.39 Ex6: Simple Past/ Past Progressive 時制のズレ徹底チェック(復習)
  • Ex 6  読みの練習

Unit 4: Would/ used to

  • used to Vと、be used to Nを混同しない!

宿題

  • Unit 3  p.44 Review
  • Unit 4 p45-46 Read, A-B SIルーム「クラス教材SE14、Track 7」
  • Unit 4 p.49 Ex 2
  • Unit 4 p.50 Ex 3
  • Unit 4 p.52 Ex5
  • Unit 4 p.53 Ex6 (ディクテーションシート)[配布]  SIルーム「クラス教材SE14、Track 8」

 

  1. Unit 3 p.40 Ex7 Dictation(宿題のdictationを踏まえた確認)→提出
  2. 過去時制、過去進行形の図式化
  3. p.41 C, Q&A

宿題:

Grammar Notesを必ず振り返りながら、Ex 2, Ex3, Ex4, Ex5, Ex6までを必ずやっておくこと。

SIルームでのおすすめ教材:「フォレスト音トレ」文法別にまとめられたセンテンスレベルでの聞き取りができます。「こんなの簡単!」という人は、ぜひ日本語だけを見て「作文」をしてみましょう。

Dictationにおける優先順位(1>4)

  1. 状況・場面
  2. 伝えたい内容
  3. 文法
  4. 語彙
  • 音だけ、語彙だけ追いかけては充分ではありません。まず状況です。場面を想像しましょう。次に「何を伝えようとしているのか」です。そして、文を補充するために不可欠なものが文法です。文法を忘れて聞いたり、読んだり・・はありえません。文法は覚えるものではなく、使うもの。テストの具材ではありません。

明日のTOEICは、絶対に寝ない!

 

翻訳サイトを辞書だと思い込んで使用している人を見受けます。言語が置き換わる・・ことが目的ならそれでもよいでしょう。しかし、「英語力をつけよう」としている人には、私は翻訳サイトをおすすめしません。もちろん、「翻訳サイトで手助けを受けて、その文を自分で直しながらつける力」を「英語力の向上」という人もいるようです。が、私は特に基礎がためが充分にてきていない人、中級レベルで止まっている人には、この方法をおすすめすることはできません。

辞書は、次のような時に開きますよね。

  1. 英語を読んでいて「この語彙の意味がわからない」とき
  2. 英語を書こう(話そう)としていて、「自分が意図する内容を英語にどう置き換えてよいのかわからない」とき
  3. 英語を書こう(話そう)としていて、「ほかの言い回しはないものか」と悩むとき

そこには、次のような出会いがあります。辞書を開く時間は、ターゲット語彙の次のような要素を確かめる機会です。その時間が「辞書に頼っている」と卑下してはもったいないです。文法書もですが、辞書も自分の傍らにおいて、いつも参照しに、確かめにいくパートナーです。

  • やくわり(品詞)
  • 音(発音)
  • 使い方(語法)
  • 使い方(文脈(コンテキスト))

最後の使い方2つは、例文から知り得るものです。例文を見た事がない!という人は、今日から例文をじっくりみることが「辞書をひくこと」だと思って下さい。例文で使い方を確かめていのに、どうやって自分でその語彙を使っていくのでしょう。例文こそ辞書の「命」です。

「英語達者になりたい!」という人は、必ず一生に1冊は、紙辞書を手元に置きましょう。そのお話はあちこちの授業でしていますが、一度も手にしたことがない人は、SI Roomで自習をする時には、自分が「見やすいな」と思える辞書を手にして、学習してみて下さい。

※翻訳サイトとは、機能から異なることが分かって頂けたでしょうか?

  1. Unit 3 Past progressive/ simple past  p.31-32 Read解説
  2. p.32 B
  3. p.34-35 Grammar Note解説(コンマに注意!)
  4. p.35 Ex1
  5. p.38 Ex 5 (話がつながっていることが分かったかな?)
  6. p.40 Ex 7 Dictation(状況説明)→宿題(SI Roomで「Focus on Grammar 3」をリクエストし、CD1枚目の(たぶん)Track 12を聞きましょう。Track番号がちがっていたらごめんなさい。探してね)
  1. HW: Simple present/Present progressive復習プリント→説明&提出
  2. Unit 2 : Past Tense p.26 Ex 8 Dictation→スクリプトチェック→提出
  3. Unit 3 Past Tense/ Past progressive使い分け:Grammar  in Context
  4. 宿題:Unit 3 Grammar in Context 設問〜Ex 4まで。
  • 学習ポイント:過去進行形が使われている部分は、なぜ過去進行形なのか、過去形が使われている部分は、どうして過去進行形ではないのかを考えながらどうぞ。