受動態スペシャル!
今日は能動態active voice →受動態 passive voice をトレーニングしました。
- 受動態の役目:どんな時に使うのか?[動作の「主」を明らかにする必要がないとき、明らかにしたくないとき。
- 受動態の形:be動詞+過去分詞でワンセット(be動詞は、主語によって形を選ばないとね!時制にも注意。)
- 受動態の主語:動詞(動作)の「主」ではなくて、動詞(動作)を「受ける側」が主語
- 受動態の語順:大事なことから先に。主語+be動詞+動詞過去分詞+by〜が基本。その後に補足の情報。
- 受動態のby〜: by 〜の人やものがあいまいな時(someoneとか、somethingとか)つまり、どうでもいいくらいの時はby〜を省略することが多い。(あえて言わなくてもいい、ということ)
参考資料:(SI Roomにもあります)
- Grammar to Go 2 (p.63)—>書く部分、宿題。
- Basic Grammar in Use(マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編))Unit 22(p.44)