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Seiko’s TOEFL Lesson(#6 Reading)

11月 16th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex77Dust Bowlの補足リーディングは、下記などをどうぞ。http://college.hmco.com/history/readerscomp/rcah/html/ah_026700_dustbowl.htm

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Structure)続編

11月 10th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

p.105, Ex50、Q13について、再確認しました。oneという主語に合わせると、theyではなく、主語がhe or sheとなります。この場合、つづく動詞が「原型」(carry)なのは「三人称単数現在のS」が落ちている?と話題になりました。以下、尾関先生からしっかりとした情報をいただきました。もっともっと勉強なさりたいかたは、「ロイヤル英文法」をご参照下さい。以下、「ロイヤル英文法」(旺文社)より:===* It is ~ that … の構文で間接的に話し手の要求や願望などの意図を示すことになる。It is necessary that you (should) pack and leave at once.(君はすぐに荷作りして出かける必要がある)It is advisable that drivers (should) wear a seat belt while driving.(運転者は運転中はシートベルトを着用するのが望ましい)* この構文で使われる形容詞には desirable,essential,important などがある。詳しくは ⇒ §124-[2]-(2)。===

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Reading/ex75)vocabulary

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

次の語彙は、要チェックです。respresent 13%, by 2025, elderly, currently, be referred to as, graying of America, demographic change, factors, fertility, mortality, immigration, in large part, influence, be no exception, large segment, birth rate, death rate, significant, medical advances, life expectancy, antibiotics, drug therapies, surgical techniques, a significant contritubion, devices for diagnosis, treatment, extend lives, whereas, retirement age, be projected to.., contribute to, massive immigration, of child-bearing age, encourage

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Reading/ex75)

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex7:記事タイトルをpreviewするだけで、人口動向がテーマであることが判明。(簡単すぎ)これを英語にすると、demographic changeといいますが、それも分かっていないと、留学は遠いでしょう。これくらいの長さのものでも、段落読みをまずします。各段落の最初で、各段落のトピックを把握し、全体の流れがどの方向へ向かうのかをpredictして読みましょう。2段落目には、重要な「signal words」がでてきます。”we must look to three factors.”これで、3項目列挙されてくることが明らか!3factors=fertility, mortality, immigrationという、この3点を中心に説明が進みます。第3段落では、fertilityとmortalityのお話。第4段落が、immigrantsのお話です。

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Reading/ex73) vocabulary

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

以下の語彙は、要チェックです。a prerequisite for, a sufficient discsriminator to determine…, obtain, phonomenon, occur, an application, in mind, aerospace industry, acquire, in a specific area, be of an abstract nature, reaction of a varus to…, prevent, become concerned with, the demand for…, the impact on, human neurological system, artificial limbs, mass-produce, chemical compaounds, consumers, tectonic plates, predict erthquakescareer opportunities, accredit, difine, as follows, be combined with, in support of, in the occupational spectrum, curricula, equipment, be equipped to, be productive, for the betterment of , equip, perform jobs, manufacturing settings, be employed as , supervisors, assembly line workers, be hired to, personnel, be purchased by customers, graduatesさらには、このセクションでは、コロン、セミコロンの使い方にも注目。Here are some examples:と、examplesを列挙する直前のコロン。また、比較をする時に、つかわれているセミコロン。”Scienteist study the plantes in our solar …..them; engineers study the planets so they can design a …..のように、セミコロンの前後は「対比」になっています。語彙でおきかえるとすれば、ここでは、「while」にあたるでしょうか。

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Reading/ex73)

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

段落のfirst sentence読みを実践していますか?ex73は、10段落もあるので、ギョっとしますが、そんなことでへこたれていてはいけません。段落数は多くても、各段落は短いです。最初の文章でlet’s contrast the roles of engineersを浮き上がらせるのが第一歩。この文の内容は、roles of engineerで、そのうちの何らかを比較するのであろうことがすでに予測できてしまいます。それを念頭におきながら、各段落の最初の文章だけを拾い読みすると、Engineering and Scienceのセクションでは、engineersとscientistsの比較であることと、さらには、それぞれのroleの特徴を説明していることが把握できるはずです。The Engineer and the Engineering Technologistのセクションでは、similaritiesとdifferencesを例示していますが、特に、career opportunitiesの違いについて、説明されています。

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Structure)

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex49: Point of ViewEx50: AgreementEx49では、時制の一致に焦点を、Ex50では、主語~述語の一致に焦点を当てています。時制では、明らかに「過去」を表す年号や語彙以外に、過去を示唆している表現に注意しましょう。例:evolutionary changesのchanges, originally, さらには、cannot remember when..です。一瞬まどわされがちなので、注意して覚えてください。その他の時制一致はできて当たり前です。その程度の注意力が働かないようでは、自分がライティングするときに、書けません。Ex50のagreementでは、主語が単数なのか、複数なのかに注意しましょう。不明瞭な点がる人は、可算名詞/不可算名詞や集合名詞などを復習し、その扱いかたに注意しましょう。主語がなが~い場合は、落とし穴がいっぱい。これもライティングに役立つ力の1つです。

Seiko’s TOEFL Lesson(#5 Listening)

11月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex5: a Mickey Mouse courseのような「慣用句」をチェック。MIckey Mouseと同じ使い方で、a piece of cakeというのもあります。「そっちのほうがいいよね。Mickey Mouseだなんて、よくディズニーが訴えないわ」と某ネイティブスピーカーの先生談。Ex 20とEx21は、とてもとても長いです。聴解力以上に、集中力は必需品。途中で「おなかすいたなあ」なんて考え始めちゃってはいけません。Ex20: 学生が先生からレポートについて、指導を受けます。学生が考えていた内容では、とても指定のレポートの長さにおさまらず、先生は「もっとテーマを絞り込め」と指導します。narrow it down.ですね。” I couldn’t possible read them all.”とスクリプトにはありますが、正しくは”possibly”だと思います。Ex21: 学生同士が発表の打ち合わせとリハーサルをしています。発表の中身のところで、専門用語らしきものがちりばめられていますが、それに参ってしまわないで、大枠を聞く事。だれとだれが、何について、どう議論しているか、という点がとれるか否かが重要。

Seiko’s TOEFL Lesson(#4 Reading)

10月 28th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex69: three major categoriesだといっているので、一目瞭然。しかも、サブタイトルで明示していますから、これに沿って読んでいきます。段落が多いので、まず最初に段落のfirst sentence読みをし、最後の段落のlast sentenceも忘れずにチェック。figureがあるので、それもチェック。じつはこのfigureが肝心です。このfigureがそれぞれのカテゴリーをつかむ大きなヒントとなりますから、ここから想像力を広げていけば、語彙力に限りがあっても克服できます。想像力が欠如していたら、それは別の訓練が必要かも。特に、各カテゴリーの中では、特徴と他のカテゴリーとの違いについても触れている所は読みのがさないようにしましょう。 (続きを読む…)

Seiko’s TOEFL Lesson #4 Structure

10月 28th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

今回のセクションは、connectorsと、sentences/clausesです。まずEx47。接続詞と接続する前後の文の関係がハッキリしていない人は、要注意。解説部分にも書かれているとおり、どの接続詞を使うかは、何と何とを接続しているかによって、ルールが異なります。cause+ result, contradiction, substitution, addition, exception, example, purpose等の例文を研究する必要があります。Ex48では、文の主語ー述語の関係、関係詞で結ばれているものの関係、挿入句など、構文をハッキリとつかむ訓練が必要。主語、述語が見つけられないようでは困るので、正しく書かれた文をたくさん読む必要がまずあります。さらには、Focus on Grammar CD-romなどで練習を繰り返し行うこと。これができないと、readingには到底、手が届きません。

Seiko’s TOEFL Lesson #4 Listening

10月 28th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

TOEFLのリスニング練習、over your headになっていませんよね?今回のExは、Ex6が比較的(まだ)容易です。難しい表現はでてきません。(これが難しければ要注意!)Ex 18の会話は、student(Marge)が医学部候補らしさたっぷりでとても早い。しかも、相手の先生に対してまたまた説得攻撃をします。このあたりの度胸というか心構えがすばらしいところでしょうか。(笑)まず、Margeは、早口なのと、せっかちなのとで、表現の言い換えを発言中に何度もする傾向にあります。その傾向にまずなれましょう。発言しながらもっといい表現があるとそちらに変更していくので、内容を聞き逃しやすいかも。単位認定に関する用語も出てきますので、注意しながらdictationをしっかりしてください。dictationで聞き慣れると、早くてもついていける「耳」ができてくるはずです。またこのEx18には、dictationで穴にした部分以外にも熟語がちりばめられています。熟語をマークしながら聞いてみましょう。Ex19:成績は「テストorペーパー」で、という講義形式がよくあります。テストの問題形式と範囲、ペーパーの場合の規定について、学生が質問し、授業初回から「明瞭に」しようとしています。みなさんの耳の中でも、初回の授業をclarifyできるまでしっかり先生に質問しないと、単位がとれなくなっちゃいますよ。

Seiko’s TOEFL Lesson(Reading#3)

10月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

必ずpreviewingからはじめていますか?まずタイトルを読む!タイトルに解読不明の語彙があったら、想像力を働かせよう。次に、各段落のfirst sentence読みを開始。それで全体の大きな流れをつかみます。その後は、段落の関連を確かめながら読む事。解読不明語彙ばかりに気をとられないで、ここまできたら分かる語彙から判断する努力が肝心。復習の際に、解読不明語彙を徹底的に復習しておくこと。 (続きを読む…)

Seiko’s TOEFL Lesson(Structure#3)

10月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex45:修飾語句(形容詞や副詞は特に確実に!)Ex46:比較級これは比較的復習しやすいセクションです。特に比較級のルールは徹底的におさえること。苦手なひとは、SI-ROOMでFocus on Grammar CD-ROMのBasic levelで、徹底練習をすること。Listeningのguided dictationからすると楽しく?)勉強できます。

Seiko’s TOEFL Lesson(Listening#3)

10月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

リスニングの運命のわかれ道は、一番最初のセリフ。それでsituationが決定しますから、そのsituationに合わせて想像力を働かせながら聞きましょう。dictationのプリントでしっかり復習して、辞書を使いながらでも、何度も聞きながら音をキャッチしましょう。Ex3: 地名や数字に気をつけよう!Ex16: Cash or Charge? 米国で生活する際の必需品、credit cardやpersonal checkが登場します。personal checkを使う際には身分証明の提示が求められるのが一般的。このexでは、身分証明書を2つ求めています。「local bankのdebit cards」もOKとお店の人は言っています。つまり、その地方にない銀行のものは使えないという限定つきです。現金をたくさん持ち歩くのは危険です。みなさんも、カードやトラベラーズチェックを上手に使いましょう。 (続きを読む…)

Seiko’s TOEFL Lesson 1

10月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

小栗のワンポイントレッスン、掲示開始(か)。留学英語でTOEFLのスコアアップを目指している方々に朗報です。復習の際の参考にして下さい。TOEFLのスコアアップは、試験対策問題集をめくっているだけでは実現しません。文法は文法として徹底的に復習を、リスニングはバッチリ全文聞き取れるくらいの力量を基礎から確実に身につける練習を。そして、リーディングはテクニックを使いながら、問題集だけでなく、ありとあらゆる英文を毎日大量に目に入れてあげること!もちろん語彙力はあって当然。必修単語集で復習するのは当たり前です。まとめて勉強するよりも、毎日少しずつでも実行することをおススメしています。