Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

TOEFL 第5週 2005/5/17

5月 18th, 2005 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

リスニングTOEFL Exercises(p38, 40, 42,43,44,46)6問(各1-5まで)Reading Skills 「Skimming」プリント:Paragraph Organization。宿題:リスニング部分のExの残り。

TOEFL 2005/5/10

5月 10th, 2005 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Listeningp30 TOEFL ex1, p.32-2, p.34-3, p.35-1~3Structurep208 1-5, p215 6-8, p216 review 1-8, p225 9-12Readingp371 passage 1, p372 passage 344問演習しました。Homework:Listeningaudioを、tapescriptを読みながら繰り返し聞く事。StructureSkills 1-12 (p200-224)を読み、exをしておくこと。Listening, Structure, Readingにおいて、自分の単語帳を作成することをお勧めします。特に、Listening, Structureにおいては、分からない単語があってはいけません!

2005ATOEFL #3 4/26

4月 26th, 2005 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Reading Diagnostic Pre-test(papre) 55 minutes:練習問題は貴重な資料です。ぜひ、単語帳(市販の単語ノートをおすすめ。丸善にあります)をつくりながら学習する癖をつけてください。今日は、Reading Sectionで、専門用語を除き、最低限知っていないといけない重要語彙をあつめてみます。p.344:carbon, inflammable liquid, compound, effectiveness, solvent, despite, widespread use, ingredient, throughout, poisonous gass, inhale, revoke, permission, chemical compoundp..345:despite, familinal objections, is most famous for, particularly, is more comonly known, pose against a wall, asymmetrical nature, off-center, characteristicp.346:naked eye, as a result, are considered to be fixed, falsely assume, permanent, tremendous distance, barely perceptible, misconception, prevail, approximately, relatively, rapid, equal to, diameter, apparently, negligible, is contrasted withp.347:grant, divorce, fault, spouse, is deemed to be, proponent, blame, in favor of, destructive, lengthen, divorce settlement, negotiate, equitably, postdivorce healing process, rapidlyp.348:literature, religious, moral, revolutionary, fervor, be reflected in, influence, influential, supportive, attain, argumentaion, defend, point of view, pamphlet, declare, indepenence, desperate, oversimplified, depiction, colonists, struggle, evil

留学英語2005春/第2週

4月 19th, 2005 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

4/19(火曜日)、Longman Complete Course for the TOEFL TESTのDiagnostic test1回目、第一部を行いました。Listening Section (p3ー)と、Structure Section(p.185)。TOEFL解答用紙の記入方法も、TOEFL ITPテストに備えて説明しました。第一回目TOEFL IPTテスト(5/14)を申し込まなかった方は、第二回目6/15を受験しないと、単位取得できません。申し込みは配布物にある通り、5/2~5/19の間だけ。詳しくは、配布物を参照すること。おすすめ自習教材:SIルーム(語学自習室/19号館2階)には、TOEFL対策用の様々な教材があります。SIルームでまず「利用者登録」をし、TOEFL教材のほか、文法教材をご利用ください。SIルームの教材は、室内利用のみです。持ち出しはできませんので、時間を作ってSIルームへどうぞ。<SIルームでのオススメ>-Grammar Express(CD-ROMもあり)-Focus on Grammar:テキストまたは、CD-ROM教材(文法問題集には珍しく、リスニングをしながら文法項目を学習していくセクションがあります。聞き取りが苦手な人は、Basic Levelから、リスニングセクションに全部チャレンジすることをオススメします。聞き取り穴埋め問題で、耳力と文法力を同時にUP!-その他、ベーシックなリスニング教材、ビデオ教材、新聞(速読)等でいくらでも勉強することができます。<家でのオススメ>-英語を必要とする人なら、「ロイヤル英文法」は持っていたいものです。多くの高校でも参考書として使用されているものです。問題集が別売りでありますので、両方を使って学習をすすめましょう。[次週の持ち物]-テストPart2をおこないますので、テキストをお忘れにならないように。-答え合わせをおこないますので、赤ペンまたは赤鉛筆をお持ちください。-第三週からは、カセットテープ(ノーマルポジション、60分までのもの)をお持ちください。リスニング時に使用します。

TOEFL ITPのスコア

1月 6th, 2005 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

木曜日、授業最終週となりました。TOEFL ITPのスコアが届いています。おそるおそる(笑)取りにいらしてください。小栗クラスの方は、語学センター/小栗まで。また、今後の身の振り方についてのご相談も、メールまたはご訪問で受付ています。ぜひ春休みを有効活用してくださいね。

留学英語第9週

12月 9th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

ITPの直前なので、木曜日クラスは以下をしました。(1)listeing(10回目分 #9, 28, 29)+(12回目分#10,11)(2)「ロイヤル英文法問題集」Review Test12

#859段落あります。練習の時は、段落番号をつけて、どの段落とどの段落が関連があるか等、段落構成を分析できるようにしましょう。段落のfirst sentence scanningをしますが、段落のlast sentenceも今回は押さえてみましょう。signal words&keywords:#1: currently availableのcurrentlyで、「現状」説明のパラグラフだということがすでに分かります。#2: during World War IIがある点で、antibioticsの「経過」またはhistoricalな説明ということが判明。”miracle drug”と「引用符」がついている語も見逃さないで!このmiracle drugについて、benefitがラストセンテンスにあり。#3:battle agains bacteriaが長く続いていることは、the war is far from overで分かるはず。The reasonのところに、その理由あり。この段落の「population」は意味をとりちがないこと!生物用語です。#4:the introduction of the antibiotic is a real godsend#5: traditionallyで「昔から今までずっと」という時間経過を把握。現在完了の文が続きます。 consequentlyで、その前後に「原因と結果」があるはず。#6: The problem登場。ここから先の段落が、解決されるべき問題点の数々。in 1996, in Japan(日本登場!)#7: not particularly surprisingそれどころか、should have been anticipated。in the 1980sのhistorical eventも注意。Because of this situationは、どんなsituationで、問題の原因になっていること。a gap developedがその原因が及ぼした結果。このgapは次の段落へ持ち越されます。#8: By the early 1990s, this gap was recognized….のgapの鍵は前の段落に。the problemがここでももちろん扱われています。by early in the 21 century, in the early 2000sと時系列で「経過」が出てきます。#9:current。つまり現在のことに戻ります。#1のcurrentlyとマッチしてますね。#1でintroductionしたことを、#9でまとめています。research とfundingがdevoteされている先はgenetic diseases。additiona researchにはDNAも登場。butがここでは重要な流れを示す語。butの前までには、「現状」が。その後には、should remain a top priorityとして3つ挙げられています。何と何と何かtop priorityにあるべきなのか、3つマークしましょう。<解答のカギ>No.3,4のように類義語を選ぶ問題の場合は、必ず本文に、選択肢を当てはめて読んでみます。「推測」する場合は、その語がpositiveな語か、negativeな語かを推測すること。それを手がかりに、選択します。anticipateは、常識的に知っていなくてはならない単語レベル。 (続きを読む…)

Seiko’s TOEFL Lesson(#7 Structure/53,54)

11月 30th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex53:Redundancyは「情報英語」などを受講すると「小栗添削道場」で最も指摘されること。「重複」「だぶつき」のことを意味しますから、これらの余分な贅肉をそぎ落として、シンプルな形にシェイプアップすると、とても洗練された英語になるわけです。特に日本で英語を学んでいる人たちは、学校で「誤解英語」を吸収していたりします。その典型が「with rapidity」のような表現。rapidlyという一語ですむのに、余分をつけて「かっこいい」と誤解していませんか?今日からは「余分大敵」と念じてください。関係代名詞でつないでいるのに、主語をだぶらせていたりするのは、初心者マーク。TOEFL受験自体を見送ったほうがよいかも。Ex54Word choiceも、「小栗添削道場」で頻繁に指摘される事項で、英作文の学習では必修事項です。品詞、類似語、集合名詞、熟語(特に前置詞)などに注意しましょう。しっかりと身につけておけば必ずライティングに役立つのでマスターすること!!

Seiko’s TOEFL Lesson(#7 Reading/#83)

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

最も注目しなくてはならない単語は”American”です。Americans, American negotiator, American negotiatorsを含みます。段落は5つ。めずらしく、婉曲に#1が始まりますが、この場合、段落の2文は何よりもしっかりと読まなくてはなりません。省いてしまってよいところを抜くと、次のようになります。#1: The increase in international business and in foregin investment has created a need for executives.これがイントロ。さらに、その人にどんな資質が必要かというのが次のwith knowledge of foreign languages and skills in cross-cultural communication.ここでの最重要語はskills in cross-cultural communicationです。ここまでで、どんなニーズがあるのか、またそのニーズがincreaseしていることがつかめます。次が問題。Americans, howeverここで頭に描くのが「逆流の図」。needsはincreaseしている、howeverで逆流させて、がしかし、Americansはその逆の状況にある、というわけです。どんな状況かというと、have not been well trained in either areaです。<either areaでつまづいている人は、基礎からのreadingへ戻ってください。>#2: Negotiation is the process of communication back and forth …これは、一般論をあえて説明に含めて、好意的にとれば、negotiationという語が分からなくても、それ以下の説明で推測できるよう手をかしています。(優しすぎ)ここには、問題にも登場するnegotiationの目的for the purpose of reaching an agreementがありますから要チェック。#3:Americans are perceived as wealthy and impersonal.アメリカ人(と1つにまとめることは困難ですが一般論として)の「交渉の場」での典型(だとされる特性)が提示されます。#4: Several traits have been identifiedが重要。このseveralのうち、Two traits in particularと特定しているところに注目すると、two traits=directness and impatienceとなります。これがcause cross-cultural misunderstandingするのだという説明を見逃さないこと。1文がどれだけ長くても、文の構成を把握するには、まず文の「核」を取り出してください。ここで誤ってしまうと、もう内容理解には進めません。文が長いからといって、「おけいこ」にと、日本語訳を書いてしまうなんていうのも、絶対にしなくてよいことです。(というより、小栗的には「してはいけない」と指導しています)この段落では、furthermore, on the other hand, in order toのところは要チェック。#5: 最初のセンテンスの中での重要語はaffect何が名ににaffectするのかを取りましょう。また、比較級more effectiveやmore effortさらには、mustというような強い助動詞が現れます。何をすれば、「問題を解決」できるのか、これで分かるはず。put forthはもちろん重要熟語。時間制限の中で読めるようにするには、何度も何度も読んでみることです。最初は同じものを何度もよむ訓練を。少し自信がついてきたら、いろんな長さの、いろんなテーマのものを大量に読んでみる訓練を。新聞やwebは活用できますよ。特にwebには素材がいっぱい。年間購読費なんて支払わなくても、教材は山ほどあります。

Seiko’s TOEFL Lesson(#7 Reading/81)

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex81確かに7段落もあります。が、これくらスラーっと読めなくてどうする。まずはfirst sentence読みをして流れをつかみましょう。#1. Art communicates to us primarily through our eyes.このeyeを受けてつぎのパラグラフのseeingとなります。#2.(Science tells us that)seeing is a mode of perception.そして、in other wordsのあとをチェック!(in other wordsは重要なシグナルワードで、その後にはいっそう簡潔にした説明があるはずなので、前の説明が難しい場合は、役立つ可能性大)—>how information comes in our eyes.さらにここでは最後のセンテンスwe do not all see the same thingsをキャッチしておきましょう。#3We can take great pleasure in merely looking at art. merelyも強調がはいっているので重要語。この段落ではbut, whereというシグナルワード、unlikeという強調語付近を要チェック。#4The understanding of process often contributes to our appreciation of art.ここでは、appreciationが最重要語。さらに、比較級が現れているのでそこもチェック。#5.Knowing the place of a work of art in history can also deepen your understanding. alsoという語とunderstandingが#4と同様なことから、#4と#5は同じトピックだということは明瞭なので、関連づけて読みましょう。For exampleと具体例が出ているところは要チェック。#6. An artist may create a specific work for any of a thousand reasons.ということで、ここから先はartのreasonsの展開があることが予測可能。#7.最初というより最後が最重要!The most important thing is that…最上級です。butもno matter how much you…も重要語。”Nor should it”も見落とさないで。最上級や、no one elseのnoなどのような強い語は、しっかりとマークしてください。ということで、美術鑑賞について内容を把握できたかな?最終センテンスは読解をしっかりと。thatで2つのことが「最も重要」と挙げられていますね。最後のfor thenは大丈夫?forは別の語でいうと何に当たるかな?will haveはあまり気にしなくてもよいですが、最後はmake+目的語+動詞で終わっていますね。

Seiko’s TOEFL Lesson #7 Listening

11月 25th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex7:簡潔なダイアログですが、全文きちっと聞き取れなければなりません。(8)のWe could use …のcouldの用法やuseの意味は理解できていますか?Ex24: フォスターという作曲家の名前を知らなくても、彼が作曲した歌はおなじみのものでしょう。モノローグがちょっと長くなってきましたが、しっかりと、音楽(作曲家)の歴史を聞き取りましょう。出てくる曲の名前、みなさんの母国語ではなんと訳されている曲ですか?レクチャータイプの場合、よく使われるフレーズには、What is interesting about the success of Stephen Foster is that….のようなものがあります。そのような場合は、that前までの聞き取りに気をとられていないで、that後を聞き取りましょう。thatでスイッチをOFFにしてしまわないこと!重要な内容が述べられる前には、ポーズがつきもの。このポーズであなたが一息ついてはいけません。逆に、ポーズがきたら、集中力をさらにUpして聞かなきゃ損!Ex25: 今度はlieterature classです。作家について作品や、時代背景、影響等について説明。ここに挙げられている作品のいくつかは、SIルームにGraded Readerとして置かれていると思います。私の場合、「The Last of the Mohicans」は映画で先に見てしまいました。「モヒカン」です。

Ex77 Dust Bowl: Great Plains (the U.S)を、mid 1930sにstruckしたdisasterの話であることが、最初の文章で分かります。Dust Bowlを辞書でひけば、この災害について簡潔に描写があるので参考にしてください。#2、#3では、この地域に起きた災害が紹介されています。#2では、the Great Plainsがmechanized farmingに適しており、その地域で起きた災害と農業の関係について説明されています。どんな災害がおきたことによって、地域の人々がどうなったのかにも注目。また、#3では、Dust stormによる被害がでてきます。それに対して、#4からは「対策」となります。#4ではfederal agenciesがinterveneした話、#5では、Department of AgricultureのDrought Relief Serviceによる策、さらに#6では、Soil Conservation Sercie(SCS)による対策があげられます。しかし、最後の#7で、1940年代までにそれらの対策によってどうなったのか結末が描写されています。Keywords:固有名詞、年号、数値のほかに、Butなどの接続詞に注意すること。肯定的な語(increaseなど)と否定的な語(reduceなど)、さらに、with little concernのようにlittleが「否定」であることも見落とさないようにしましょう。

Seiko’s TOEFL Lesson #6 Structure

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

分詞構文を使って日常会話をすると、きっと妙な目でみられることは間違いないですが、readingの中や、学術的なプレゼンテーションなど、いわゆる「高尚な」場で、登場する構文です。一般的には、慣用的にGenerally speakingや、Talking of …といった表現で聞かれることもあると思います。<練習のツボ>分詞構文を「理解できる」ためには、まず「書ける」ことが必要。分詞構文を解体したもとの文にある「主語」や「時制」をチェックすれば、その文が正しいかどうかが分かります。「ロイヤル英文法」(p.521)には、Because she did not know what to do, she came to ask for my advice.—>Not knowing what to do, she came to ask for my advice.とあります。まず主語を考えます。主語はshe=sheと一致しているので、意味上の主語が省略されます。また、時制はcameとdid not knowなので、Knowingという現在分詞になりますが、ここでおとしてはならないのは否定形。Notはそのまま残ります。したがって、Not knowing what to do, she came….となります。TOEFLの問題の代表選手は、主語が一致していないのに、省略されてしまっているもの。また、時制がずれているのに、一致させてしまっているもの。受動態の分詞構文でBeing+ p.p.(過去分詞)となり、そのbeingが省略されて過去分詞構文になるべきところで、現在分詞になっているもの、等でしょうか。詳細は「ロイヤル英文法」p.520-527参照。

分詞構文

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

今週のexには、分詞構文が登場。「何じゃこりゃ?」という方は、SIルームにある「Focus on Grammar /Advanced level」(最上級レベルです!)にある、Adverbial Phrasesのセクションを徹底的にやってみましょう。だいたいルールがわかっている場合は、Listeningのguided dictationから、そうでない場合は、practiceからはじめましょう。

Seikoのおすすめ本

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

「ロイヤル英文法問題集」(旺文社)560円。(解答付き)TOEFLのスコアアップをめざすなら、当然、この問題集が「全問正解」でクリアできなければなりません。自分の弱点がまだわからない人は、この問題集で力試しをし、誤りの多いところや、「いい加減」な部分について、「ロイヤル英文法」(旺文社/1800円)または「ロイヤル英文法CD-ROM」(システムソフト電子辞典/5800円)で徹底的に説明を読み、理解することをおすすめします。問題集をただやるだけでは、だめですよ。