Ex7:簡潔なダイアログですが、全文きちっと聞き取れなければなりません。(8)のWe could use …のcouldの用法やuseの意味は理解できていますか?Ex24: フォスターという作曲家の名前を知らなくても、彼が作曲した歌はおなじみのものでしょう。モノローグがちょっと長くなってきましたが、しっかりと、音楽(作曲家)の歴史を聞き取りましょう。出てくる曲の名前、みなさんの母国語ではなんと訳されている曲ですか?レクチャータイプの場合、よく使われるフレーズには、What is interesting about the success of Stephen Foster is that….のようなものがあります。そのような場合は、that前までの聞き取りに気をとられていないで、that後を聞き取りましょう。thatでスイッチをOFFにしてしまわないこと!重要な内容が述べられる前には、ポーズがつきもの。このポーズであなたが一息ついてはいけません。逆に、ポーズがきたら、集中力をさらにUpして聞かなきゃ損!Ex25: 今度はlieterature classです。作家について作品や、時代背景、影響等について説明。ここに挙げられている作品のいくつかは、SIルームにGraded Readerとして置かれていると思います。私の場合、「The Last of the Mohicans」は映画で先に見てしまいました。「モヒカン」です。
Seiko’s TOEFL Lesson #7 Listening
11月 25th, 2004 | Posted by in CLASS: TOEFLYou can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.