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Author Archives: Seiko OGURI

English V, class #9

6月 8th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Understanding keywords/main idea/supporting details by listening : Reading Advantage 1, Bubble Gum→submit
  2. Understanding keywords/main idea by reading: Reading Explorer 2, Unit 2B on handout

Homework:Unit 2B handout/ fill out main idea, supporting details★読めるようになるには、聴く回数を増やすこと。audio CDを聴きながら読む、テキストなしで聴く・・繰り返し聴く事により、自分オリジナルの読み方より、ハイライトされる語彙表現を意識しやすくなります。宿題のほか、SI-ROOMでの自主学習カウンセリングを受け、自主学習をプラスして、弱点を今のうちに強化する事をお勧めします。4年生になってからでは、今以上に時間がなくなりますよ。身につける時間は今。学費に含まれている学習のチャンスを有効に使って下さい。 

国際英語I, Class #9

6月 7th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

Unit 5 “Used to”: [4]error correction(復習と解説)Unit 5 [8]original questions and answers/ oral and written practices using “used to” expression

  • Learning point!: Don’t confuse “used to” and “be (get) used to”(toの後の品詞に注意!!)

Unit 6: future tense/Grammar in Context(oral practice )Homework:Unit 5[5]Listening/dictation practice(次回まで延期)Unit 6[8]p.63 Listening/dictation practice※今回、およそ半数の方が先週のdictation宿題を未着手または空欄放置の状態でした。「dictationは音を聞いて、完璧ではなくても調べながら、文法を気にしながら、そして特に文脈を理解しながら何かを必ず書いてみる!」ことが最重要。それをしないのなら、する価値はありません。音だけをメモらないこと!これがリスニング力を高める最短の近道です。※audio CDを聞く事ができない・・はずはありません。自宅でできない等の場合は、SI-ROOMにFocus on Grammarシリーズは取り揃えています。Grammar In Contextの部分も、SI-ROOMにて聴いて下さい。

  • リスニング力/スピーキング力をつけるために

音声練習は、しっかりと発音する訓練です。ずっと口を閉じていたり、口をちょっとだけ開けて口先だけで発音練習をしていると、力がつきません。強要はしませんが、その練習をすると何がどうなるのか、説明を聞いてトライしてみて下さい。するかしないかを選ぶのは、その後でよくありませんか?自分を変える事、成長させる事は、自分にしかできません。自分が未習得な言語にチャレンジしているのですから、自分自身の意識次第で、向上・停滞・低下はほぼ決まります。

English III, Class #9

6月 7th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Sentence structure listening/dictation: p10, #59(1)(2)(3), #60(1)(2), #61(1)(2)(3)→submit
  2. Reading Power 2: p.126-127 Ex8 (1)〜(8)→submit
  • Homework(自主課題):個人ファイル管理手順説明
  1. 語学センター内、プリント棚にある「国際関係学部英語」(小栗)ファイルボックスの中から、自分のファイルを取ります。
  2. SI-ROOMに行き自主学習し、自分のファイルに学習を記録します。(新しい用紙が必要な時は、語学センター内のプリント棚・引き出しから取る)
  3. 個人ファイルは持ち帰らないこと。語学センターは17時に閉まるので、それ以前にファイルを返却して下さい。
  • 指定教材:RFU(Reading for Understanding)を使った学習手順
  1. 授業での学習内容に注意して、読解実践します。
  2. カードはBox A、#1から。最初は簡単でも徐々に難易度があがります。カード番号によって記入用紙が異なりますので注意して下さい。
  3. カードにある文を読みます。主語+動詞に特に注意して内容を理解しようとします。その時、未知語ではなく、文の中で重要な役割をしている語(key words)を発見する努力をします。
  4. 未知語がkey wordであるかもしれない場合は、未知語を調べるのを保留して、まず単語の意味や品詞を類推して解答してみます。
  5. カード1枚の解答を終えてから、正解をチェックします。
  6. 正解/不正解に関わらず、未知語は調べ、単語ノートに記録します。※単語ノートの説明は初回授業でしましたが、この授業用の単語ノートを作り、授業・自主学習中に調べた単語、小テスト範囲の単語は記録しましょう。単語ノートは、随時、授業で見せて下さい。評価に加点します。(単語ノートは学内書店でも販売中)
  7. カードを返却、新しいカードに取り組みます。カードの進度は各自で判断して決めましょう。
  8. 集中でき調子がよい時に、たくさん取り組み、どうしても不調な時は1枚でも最低限行いましょう。
  • 未知語が多くなりすぎたら・・・単語本の活用手順
  1. 未知語が多くなりすぎて、類推しても正解が得られなくなってきたら、SI-ROOMにある単語本の学習を並行して行いましょう。最初の目標は、3000語。
  2. 音声CDのあるもので、基礎からのものを選んで開始して下さい。(1)音声を聞きながら単語を見る(2)単語を何度も書いて練習する(3)例文を聞き、例文を書き取る(4)例文を聞き、聞き取れなかった部分が聞き取れるようになるまで繰り返し聞く(5)単語を見ないで音声を聞き、単語・例文を思い浮かべる。(浮かばない部分は再度、単語・例文を確認する)
  3. 単語本で学習する際は、それだけに取りまず、他のリーディング(RFUなど)やリスニングの教材(ディクテーション。授業では「耳トレ」使用中)と並行して学習する事をお勧めします。
  4. どんどん、自分のペースで学習を進めて下さい。身につけた分、努力した分は、必ず自分の力になります!(それが「評価」されるというわけ)特に、遅刻、欠席が多い、多すぎる人は、進んで自主学習をして下さい。今行わないで、来年度また再履修することを選びますか?
  5. 学習上の質問は、メールまたは、授業でどうぞ。

留学英語TOEFL, Class#8

6月 3rd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Listening p49, Lesson 10/ p59 Lesson 11, p62 Lesson 12
  2. 読み方のコツ:言葉と言葉、文と文を重ね合わせながら、上に積み上げながら読む(読み流しをしない!)。意識しながらトレーニングをすることで、「積み上げ読み」ができるようになります!
  • Thinking in English (from More Reading Power, 2nd Ed., Longman) p.162
  • Reading Fater(p.191-192)

※課題(宿題)は、各自、シラバス(授業初回にて配布)を「目安」に、自分のペースでテキスト練習問題をすすめましょう※SI-ROOMでの自主学習を進め、疑問・不安が生じたら「自主学習カウンセリング」を申込ましょう。

情報英語 Class #8

5月 31st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. オフラインワーク:箇条書き/サマリー練習:Mother Teresa(プリント)→Mother Teresa サマリー部分のみキーワードを入れて作文。日本語で考えて英語に直す前に、本文の中の重要な情報(キーワード)を活かして、文を組み立ててみましょう。サマリーは簡潔に。おおざっぱすぎるのも、詳細すぎるのも、一部に情報が偏ることもアウト。どの情報を抽出して活用するか、練習をしましょう。
  2. オンラインワーク:Project 2/人物しらべ継続(history,achievements, honorsのリスティングを進めましょう。作業が滞っている人は、宿題として進めて下さい。6月には、Project 2を完成させつつ、Project 3を開始します。

※ご注意下さい※

  • 欠席が多い人、作業が遅れている人は、自主的に授業時間外に課題を進めて下さい。学期末に課題がたまってしまうと大変です。
  • 授業初回で説明した通り、「出席」とは授業に取り組んでいることを意味します。授業中に課題に取り組んでいない場合は、カードをいくら通しても「出席」とは認めません。せっかく授業に来たら、すべきことをしましょう。授業中に「休憩」していれば、その分は自分で補わなければなりません。(教員側のモニターで、各座席の画面を確認できることを忘れずに)

国際英語I, Class #8

5月 31st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 4 : Past vs Past Progressive /review quiz
  2. Unit 5: Used-to:  p43 Grammar in Context (oral warm up)
  3. Unit 5: p.44 comprehension
  4. Unit 5:p47 [2][3] pair practice
  5. Unit 5:[5]answer check

Homework

  • Unit 5: [5]dictation exercise
  • Unit 6 :p52-53 grammar in context
  • Unit 6: p57 Ex[1] Discover the grammar

English III, Class #8

5月 31st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
  1. Dictation/文の構成+語彙。代名詞の使い方。
  2. Reading Power 2: full sentenceで答える。Ex 7(p124-125)。文の構成に必要な要素に注意。代名詞の使い方。
  3. Thinking in English: Ex 1(配布用紙に解答)→のこりは宿題

宿題

  • 上記3
  • SI-ROOMでの自主学習(ファイルボックスと個人用学習記録ファイルについて説明)
  1. 語学センター内、「授業配布物・提出引出し」ところにある「英語III自主学習」ファイルボックスから、各自のファイルを取る。
  2. SI-ROOMにて、RFU(reading for understanding)教材の最も簡単なレベルの1枚目のカードから学習を開始する。
  3. カードを読み解答するまで、辞書は使わない。分る単語から、授業内での説明や実習から学んだことを意識して、読み取り解答してみる。
  4. カード1枚分を終えたら、自己採点する。
  5. 自己採点を終えてから、分らなかった単語を調べ、単語ノートに記入する。品詞、カードの文の中での意味を書く。(単語ノートは随時教員に見せる)
  6. 自主学習を終えたら、「学習記録」に記入できることは記入し、ファイルを語学センターに戻しに行く。(事務室は17時終了)
  7. ファイルは、ファイルボックスではなく、「授業配布物・提出引出し」の「提出」用引き出しに入れる。(教員がチェック後、ファイルボックスに戻します)
  8. SI-ROOM以外で学習した時間がある場合、自主学習記録ファイルを使用・提出する際に書いておく。

★自主学習は週1回以上をめやすに時間を作って行うこと。自主学習の様子は、成績に「加点」する。

Kids’ Seminar 2011

5月 30th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in KIDS | public - (コメントは受け付けていません。)

13年目の「きっずせみなあ」(対象:小学校1〜6年生児童とその保護者)参加者の募集が開始されました。異文化理解教育・・に関心がある方は、「きっずせみなあ」ホームページをご覧下さいね。

留学英語 Class #7

5月 27th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Listening: Textbook p.32-48, Lesson #6,7,8,9/聞き所を逃さない訓練を!Note-taking: Issues for Today, Cengage, Chapter 2,  p.21〜

  • Note-taking特訓方法
  1. よい教材を選ぶ(audioのスピード、声が聞きやすく、本文内容の質の高いもの、パラグラフ構成がしっかりとしているものに限る!)
  2. 考えながら、推測しながら聞く:prediction力を発揮しながら、theme→topic→main idea→supporting detailsの順に把握する。
  3. このテキストシリーズのように、note-takingの訓練がしやすい図式、フロー、表などがある場合は、絶対活用!
  4. Q&Aの設問:この設問を手がかりにする。設問に対する情報を聞き取り、解答してみる。
  5. T/Fの内容確認問題:(1)手がかりに聞く、(2)最後にノートも何も見ずにT/F問題に応えてみる、という(1)(2)2通りの活用方法がある。
  6. 最後に本文をテキストで確認し、音声とともに読む。
  7. 音声だけ聞く。
  8. 本文だけ黙読する。

このようなトレーニングを地道に続け、徐々に語彙数を増やし、語彙レベルをあげていこう。☆note-takingが全くできない?!語彙・センテンスの聞き取りにまず挑戦。note-taking訓練と並行して語彙・センテンス聞き取りをするのもOK。例文も録音されている語彙本+Audio CDを選び、語彙の増強のかたわら、センテンスを聞いて書き取る練習をしよう。手がかりがないと、主語も何もわからない・・という場合は、日本語訳(ついているものを選ぶ)を見ながら、audioを聞き、センテンスを聞き取ろう。頭の中で日本語をヒントに英語を作りながら、聞いてみると、書き取れる単語が少しでも増える(でしょう)。「それでも無理」という場合は、英語音に全く耳が慣れていないのかも。本気で単語レベルの書き取りをしていこう。音声を聞き、呪文のように単語の発音を真似ながら書く訓練からスタートしてみよう。単語は単語、文は文・・ではなく、単語が文を作り、文がパラグラフを作り、パラグラフがパッセージを作りあげていくことを忘れない!練習を重ねて重ねても、それでも全く聞こえないまま、書けないまま・・・という人は、今までに2人しか出逢っていません。(2人いたんだ・・・涙)

国際理解教育演習, Class #7 

5月 26th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. 外国語(英語)習得:学習のサイクル=授業と課題、授業と活動、活動と宿題、宿題と授業。個別学習と授業。
  2. 国際理解教育:中日新聞切り抜き(配布)「地域での(生活)日本語習得支援」
  3. 小学校英語教育:DVD視聴(「小学校英語教育の進め方〜ことばの教育として〜」編著者・金森強(松山大学大学院教授)出演の報告)視聴後に次の点に焦点を当ててレポートを作成(提出:6月30日期限。メールにて添付提出。文字数制限なし)

レポート#1「小学校英語活動の現状と課題」

  • 業務委託における指導上の問題点
  • 教育委員会が抱える「事情」
  • 解決策事例:宮崎県、広島県

※問題点や事情を理解し、解決策事例を把握した上で、下記について述べなさい。

  1. 「英語活動」本来の目的(テキスト「指導要領」等参照)を達成するために留意しなければならない点
  2. 解決のための2つの実例について、それぞれの例に問題点はないか、議論。問題点がなければ、それぞれにどのような点がよいかを述べなさい。
  3. 2つの実例について、それぞれ自分がその学校の教員の立場にあったと仮定し、教員として心がけたい点について述べなさい。

English V, Class

5月 25th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

Reading Explorer Unit 2A: Humpback Whales

  1. Predicting the content before reading with limited number of words (key words0 from the text
  2. Paragraph organization: main ideas/supporting details
  3. Paragraph reading work sheet:  listen for key words
  4. News skimming in pairs (news articles from around the world on May 24): summarizing the content from headlines/ leads (summary can be in Japanese )

Homework: unit 2A-comprehension, vocabulary and DVD unit 2 (from last week)

  • If you work on the CD-ROM reading exercises, please send your answer sheet PDF to the instructor.
  • Your CD-ROM work, self-study at SI-room, activity participation will all be evaluated.

国際英語I, Class #7

5月 24th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)

Unit 4: Past and Past Progressive

  1. Unit 4-1 review
  2. Unit 4-1: writing (grammar review) in pair→listening→check
  3. Unit 4-5: Error correction
  4. Unit 4-6: Listening/ dictation

Homework: Unit 5

  1. “used-to” p44Grammar in Context: Reading/Listening(audio @SI-room)
  2. p45 comprehension
  3. Ex 5-listening on textbook

※自主学習の勧め:dictation(耳ではなく「頭」で聞く訓練)リスニング、特に書き取り練習は、語彙・文法力の統合訓練です。SI-roomにいろいろなreading教材、発音教材があります。文レベル、段落レベル、どちらか自分の英語力に適したほうから取り組みましょう。SI-roomで自主学習をしてみて、しばらくしたら学習方法のアドバイスを「自主学習カウンセリング」で受けるとよいでしょう。 

English III, Class #7

5月 24th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)
  1. Scanning/Recognition: p.118 Ex 1〜p.120 Ex 3 自己最速スピードで、左にある太字の単語、フレーズを認識しマークする練習。
  2. Scanning for information: p.122 Ex 2/ short answers  まず最初に短く、尋ねられている情報を質問文の中の語彙を訳さずに、英語語彙のままp123(webのような情報提示物)から探す。例:Q1 “get contract”とあるので、contractという語彙をp123から探す→1962年にRecord contractという語彙がある→これが問いへの答え。ただし、補うべき語を思いつけば、パーフェクト! 答えたいのは、1962ではなく、In 1962.と年号を表すときに使う前置詞Inが出てくることをめざしましょう。[欠席者は用紙を語学センター「英語III(小栗)」引き出しまで取りにくること。
  3. Building full sentence answers: 上記2の解答のshort answerを、文にしてみる。そのためには、質問文がヒント。質問文にWhat year did the Beatles get their first record contract?とあれば、→The Beatles got their first record contract in 1962. となります。ここでさらに、すでに分かっていることは、代名詞に置き換えましょう。→They got it in 1962.こんなに簡潔!授業では、1〜6を行いました。
  4. 文法チェック!!:問4は、疑問になっていることが主語なので、What person (was)の部分に、解答が入ります。→X was.  という答え方になります。疑問詞(疑問になっていることがら)=主語の時はこのルールを使いましょう。
  5. ひとひねり!:問6はWhat (happened)と何が起きたかが問われています。素直に書けばYYY happened.となりますが、もちろんこれも正解。ただ、「何がおきたか?」を問われて、「YYYがおきました」とそのままの文体応えることは、日本語でもあまりないかも。この問いの場合は、主語+動詞で、何がどうした、ということを書けばよいでしょう。Beatlemania crossed the Atlantic.が答えです。

宿題:

  1. 同じ用紙にEx 7をします。(p124-125)まずはshort answerで。次にfull sentenceで書いてみましょう。
  2. 自主学習ファイル:語学センターに自主学習ファイルボックス(国際関係英語(小栗))を置きます。中には、各自のファイルを入れておきます。自主学習時の記録用紙、RFU教材の解答用紙を入れておきます。SIルームで自主学習をする前に、語学センターに来て、自分のファイルを取りSIルームへ行って学習して下さい。自主学習後は、ファイルを持ち帰らず、語学センターの「提出引き出し」(小栗)に置いて下さい。自主学習にどれだけ取り組んだかは、評価にもちろん入れます。(しっかり取り組めば、必ず力がつき、もちろんそれが成績にも反映されます。量ではなく質が大事)一週間に一度はSIルームにて学習も。この授業の宿題も、そこで取り組めばよいでしょう。(SIルームは公共の場です。他の利用者に迷惑をかけることがないよう、しっかりとしたマナーで利用しましょう。飲食禁止。)

English V- Class #6, spring 2011

5月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

Reading Explorer 2:

  1. Unit 1B p.15 : A Taste of the Caribbean
  2. Unit 1-B p.16-18: Sofrito Sensation
  3. reading skills included scanning, predicting, organization(cause and effect), recipe(listing, sequence)

Homework:

  • p.19 Vocabulary Practice,
  • Unit 2 Explore more DVD p.32 (either on your own CD-Rom or on DVD at SI-ROOM
  • CD-ROM reading exercises/ save the PDF file and send it to the instructor when one unit finished

  

情報英語, Class #6

5月 17th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

Project 2解説と実習

  • Project 2の「最終目標」紹介(その通りとは限りません。どのような人物を研究対象とするかで、レポートの項目は微調整が発生します)[プリント参照]
  • Step 3の情報収集は、time/eventsの列挙。英語の「箇条書き」のしかたについて解説[プリント参照]
  • どのような時に「省略」ができるか注意!:主語省略のルール、be動詞省略のルールがあります。

課題取り組みの注意:

  • webで発見した情報を、そのままの形でコピーして来るのは「学習」にはなりません。文をそのまま、まるごとコピーすることは認めません。(「引用」としてではな く、コピーして自分が書いたものと区別なく使用してはいけません。)図表などの情報を使用するのであれば、必ず「出典」(情報源)をメモしておきましょう。出典のない数値や図表の使用は、認めません。
  • このプロジェクトでは、全情報をコピーしてくることも本来必要はありません。どの情報が最も価値があるかを見極めて、選んで使うことが必要です。コピー&ペーストの練習ではないので、注意をして下さい。英語で情報収集し、必要かどうかを判断し、英語で整理することが、このprojectの目標です。
  • メモをとる方法は、google documentやメモ(wordなど)にURLとサイト名称を書いておく等するとよいでしょう。そろそろ慣れてきた人が多いようです。内容をそのままコピー保存するときは、必ず出典を添えましょう。出典がないと、あとで部分的にでも使えなくなります。
  • 自分用のメモをとるのにgoogle documentを使うのもよいでしょう。課題の取組みの経過を教員に報告したり、指導を受けるのに使うもの以外の、自分用メモは、「共有」をしないでおけばよいでしょう。
  • 課題のしかたに苦労していて、英語学習に入っていない人は、課題の進め方をしっかり読む事、それでも分らないことは、教員に質問する事で、英語学習に入れるようにして下さい。英語学習の量と質、英語力のupが評価の対象です。英語以外のサイトを読んでいる人は問題外です。情報英語は、英語の授業です。第一週にそのように説明しました。実社会で使われている英語を眼にする機会を増やしながら、情報収集しながら使える英語力をupしていくことが、この授業の目的です。自分の英語力に合わせた、課題企画をしましょう。
  • 授業時間中に課題を進めず、授業外でも課題を進めていない人は、問題外です。
  • Enjoy your project!