Reading:(1)vocabulary test(Unit 11-12)(2)Unit 12 Review(3)Unit 13 Comprehenshion (段落構成と内容チェック)(4)Unit 13 Vocabulary Review (プリント)Listening(5)Listening Lesson 13: DictationHomework: 次週(11/10)にvocabulary test (Unit 11-13)Unit 13が加わります。注意:授業内で辞書を参照します。英和辞書を必ず持参すること。辞書を持っているという前提で授業を進めていきます。スペルと意味を調べるのに授業内で使います。なお、辞書は電子辞書も紙の辞書もどちらもOK。英語の得意な人は英英辞典も可。
Author Archives: Seiko OGURI
必ずpreviewingからはじめていますか?まずタイトルを読む!タイトルに解読不明の語彙があったら、想像力を働かせよう。次に、各段落のfirst sentence読みを開始。それで全体の大きな流れをつかみます。その後は、段落の関連を確かめながら読む事。解読不明語彙ばかりに気をとられないで、ここまできたら分かる語彙から判断する努力が肝心。復習の際に、解読不明語彙を徹底的に復習しておくこと。 (続きを読む…)
Ex45:修飾語句(形容詞や副詞は特に確実に!)Ex46:比較級これは比較的復習しやすいセクションです。特に比較級のルールは徹底的におさえること。苦手なひとは、SI-ROOMでFocus on Grammar CD-ROMのBasic levelで、徹底練習をすること。Listeningのguided dictationからすると楽しく?)勉強できます。
リスニングの運命のわかれ道は、一番最初のセリフ。それでsituationが決定しますから、そのsituationに合わせて想像力を働かせながら聞きましょう。dictationのプリントでしっかり復習して、辞書を使いながらでも、何度も聞きながら音をキャッチしましょう。Ex3: 地名や数字に気をつけよう!Ex16: Cash or Charge? 米国で生活する際の必需品、credit cardやpersonal checkが登場します。personal checkを使う際には身分証明の提示が求められるのが一般的。このexでは、身分証明書を2つ求めています。「local bankのdebit cards」もOKとお店の人は言っています。つまり、その地方にない銀行のものは使えないという限定つきです。現金をたくさん持ち歩くのは危険です。みなさんも、カードやトラベラーズチェックを上手に使いましょう。 (続きを読む…)
小栗のワンポイントレッスン、掲示開始(か)。留学英語でTOEFLのスコアアップを目指している方々に朗報です。復習の際の参考にして下さい。TOEFLのスコアアップは、試験対策問題集をめくっているだけでは実現しません。文法は文法として徹底的に復習を、リスニングはバッチリ全文聞き取れるくらいの力量を基礎から確実に身につける練習を。そして、リーディングはテクニックを使いながら、問題集だけでなく、ありとあらゆる英文を毎日大量に目に入れてあげること!もちろん語彙力はあって当然。必修単語集で復習するのは当たり前です。まとめて勉強するよりも、毎日少しずつでも実行することをおススメしています。
台風23号による暴風警報のため、休講でした。
(1)発音練習 Unit 11-(5)(2)Textbook: Unit 12-3 (ordering food/ complaint)(3)Textobook; Unit 12-4, Homework check+ exercise(4)Homework: Unit 13-4(handout)
(1)Unit 3-5a)パラグラフ構成+内容把握。b)単語復習。次週、単語テストです。c)Ex D/E(2)Word study(p.109)(3)Unit 5-1 Moneya)Preview:パラグラフ構成b)Paragraph #1: keywords check
2003年11月22日、レデイァンかすがいにおいて「第2回かすがい男女共同参画市民フォーラムが開催されました。小栗(中部大学助教授・春日井市内小学校PTA会長)と、福井昭弘氏(春日井市子供会育成連絡協議会名誉会長)が体験発表をしました。小栗の発表内容は「転機と出逢い」。以下です。かすがい市男女共同参画市民フォーラム2003.11.22体験発表サマリー