Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

Author Archives: Seiko OGURI

韓国家庭料理「明洞」

11月 29th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

myondon.jpg小栗さん推奨の韓国家庭料理店@春日井市出川町です。店内は広くはありませんが、李ママの手料理を味わうのには適度な広さ。ママ特製のキムチは季節によって「おすすめ」があります。今は「大根菜」!!メニューの中でも絶対のおすすめはデジカルビ(骨付き豚肉)。タレが絶妙です。ママが焼くチヂミやトックや参鶏湯なら、辛味が不得意な人も大丈夫。お疲れの人にはチゲはもちろんのこと、参鶏湯をぜひ。粗塩で頂きます。名古屋の韓国家庭料理店で、以前「風邪の時はこれが一番」と勧められて以来、小栗は参鶏湯ファン。中の高麗人参にかぶりついて疲れをとりましょう。もちろんスープは全部のみほさなきゃ。

英語4:第9週授業11/25

11月 29th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English 4 - (コメントは受け付けていません。)

Thoughts and Notions(1)Unit 5-2 Mass marketing: vocabulary review(日本語→英語/listening)上記範囲を次週テスト(意味/スペル)(2)Unit 5-2 D (提出)次週は、Unit 5-2からUnit5-3へ。

英語2:第9週授業11/25

11月 29th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English2 - (0 Comments)

(1)Review: Unit 14-3(questions and answer listening)(2)Homework review: Unit 15-4(3)Unit 16-2(textbook) Unit 16-3, 4<遅刻/欠席に関する注意事項>遅刻は3回で1回「欠席」にカウントされます。欠席が3回以上ある場合、ファイナルテストを受験できなくなり、つまり「不可」となります。英語2の3クラスのうち、1つでも「不可」があれば、3人の教師で話し合った上で決定が出されますが、「不可」となる可能性が99%ですので覚悟して下さい。なお、事前連絡を頂いている欠席や、医師の診断書がある場合、公欠に関しては、欠席カウントから減免する場合がありますが、その際にも「課題や宿題の未提出」があれば、無断欠席同様、欠席カウントに含まれます。

Schlaf

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

schlaf.jpg子犬用というか小型犬用があるといいのですが、ワンコ用シュラフです。夜、我が家の1階の床は冷気満タン。ワンコ用カーペットだけでは・・・とこれを試みました。ひっぱったりもぐったり。本当は入り口が小さく、サイズもホドホドに小型犬にちょうどよいベッド(ハウス?)を探しています。

Seiko’s TOEFL Lesson(#7 Reading/#83)

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

最も注目しなくてはならない単語は”American”です。Americans, American negotiator, American negotiatorsを含みます。段落は5つ。めずらしく、婉曲に#1が始まりますが、この場合、段落の2文は何よりもしっかりと読まなくてはなりません。省いてしまってよいところを抜くと、次のようになります。#1: The increase in international business and in foregin investment has created a need for executives.これがイントロ。さらに、その人にどんな資質が必要かというのが次のwith knowledge of foreign languages and skills in cross-cultural communication.ここでの最重要語はskills in cross-cultural communicationです。ここまでで、どんなニーズがあるのか、またそのニーズがincreaseしていることがつかめます。次が問題。Americans, howeverここで頭に描くのが「逆流の図」。needsはincreaseしている、howeverで逆流させて、がしかし、Americansはその逆の状況にある、というわけです。どんな状況かというと、have not been well trained in either areaです。<either areaでつまづいている人は、基礎からのreadingへ戻ってください。>#2: Negotiation is the process of communication back and forth …これは、一般論をあえて説明に含めて、好意的にとれば、negotiationという語が分からなくても、それ以下の説明で推測できるよう手をかしています。(優しすぎ)ここには、問題にも登場するnegotiationの目的for the purpose of reaching an agreementがありますから要チェック。#3:Americans are perceived as wealthy and impersonal.アメリカ人(と1つにまとめることは困難ですが一般論として)の「交渉の場」での典型(だとされる特性)が提示されます。#4: Several traits have been identifiedが重要。このseveralのうち、Two traits in particularと特定しているところに注目すると、two traits=directness and impatienceとなります。これがcause cross-cultural misunderstandingするのだという説明を見逃さないこと。1文がどれだけ長くても、文の構成を把握するには、まず文の「核」を取り出してください。ここで誤ってしまうと、もう内容理解には進めません。文が長いからといって、「おけいこ」にと、日本語訳を書いてしまうなんていうのも、絶対にしなくてよいことです。(というより、小栗的には「してはいけない」と指導しています)この段落では、furthermore, on the other hand, in order toのところは要チェック。#5: 最初のセンテンスの中での重要語はaffect何が名ににaffectするのかを取りましょう。また、比較級more effectiveやmore effortさらには、mustというような強い助動詞が現れます。何をすれば、「問題を解決」できるのか、これで分かるはず。put forthはもちろん重要熟語。時間制限の中で読めるようにするには、何度も何度も読んでみることです。最初は同じものを何度もよむ訓練を。少し自信がついてきたら、いろんな長さの、いろんなテーマのものを大量に読んでみる訓練を。新聞やwebは活用できますよ。特にwebには素材がいっぱい。年間購読費なんて支払わなくても、教材は山ほどあります。

Seiko’s TOEFL Lesson(#7 Reading/81)

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex81確かに7段落もあります。が、これくらスラーっと読めなくてどうする。まずはfirst sentence読みをして流れをつかみましょう。#1. Art communicates to us primarily through our eyes.このeyeを受けてつぎのパラグラフのseeingとなります。#2.(Science tells us that)seeing is a mode of perception.そして、in other wordsのあとをチェック!(in other wordsは重要なシグナルワードで、その後にはいっそう簡潔にした説明があるはずなので、前の説明が難しい場合は、役立つ可能性大)—>how information comes in our eyes.さらにここでは最後のセンテンスwe do not all see the same thingsをキャッチしておきましょう。#3We can take great pleasure in merely looking at art. merelyも強調がはいっているので重要語。この段落ではbut, whereというシグナルワード、unlikeという強調語付近を要チェック。#4The understanding of process often contributes to our appreciation of art.ここでは、appreciationが最重要語。さらに、比較級が現れているのでそこもチェック。#5.Knowing the place of a work of art in history can also deepen your understanding. alsoという語とunderstandingが#4と同様なことから、#4と#5は同じトピックだということは明瞭なので、関連づけて読みましょう。For exampleと具体例が出ているところは要チェック。#6. An artist may create a specific work for any of a thousand reasons.ということで、ここから先はartのreasonsの展開があることが予測可能。#7.最初というより最後が最重要!The most important thing is that…最上級です。butもno matter how much you…も重要語。”Nor should it”も見落とさないで。最上級や、no one elseのnoなどのような強い語は、しっかりとマークしてください。ということで、美術鑑賞について内容を把握できたかな?最終センテンスは読解をしっかりと。thatで2つのことが「最も重要」と挙げられていますね。最後のfor thenは大丈夫?forは別の語でいうと何に当たるかな?will haveはあまり気にしなくてもよいですが、最後はmake+目的語+動詞で終わっていますね。

お待ちかねのレストラン

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

sakuraya.jpg小栗家推奨の大切な大切なお店ですから、一部の、大切な方にしかお知らせしませんが、「櫻や」がオープンしました。Lumpの時代には、夜しかお楽しみ頂けなかった「味」でしたが、ランチがあります!!しかも「紫煙」はナシ。どーしても行きたいという方は、こっそりお尋ねください。こっそりお知らせします。

やっぱりロイヤル英文法

11月 26th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in Books - (コメントは受け付けていません。)

royalex.jpg「ロイヤル英文法」(旺文社)の参考書はもちろんのこと、最近のお気にいりは、CD-rom版。さらには、「ロイヤル英文法問題集」(588円)です。なんといってもお手頃な価格で、英文法の力のなさ(?)や弱点を把握したい人は、ぜひどうぞ。もちろん力試しに挑戦するかたもどうぞ。TOEFLを狙っているなんていうあなた、これくらい朝飯前で、スラスラできないとお話になりません。弱点を把握した後は、参考書のどこで「復習」「強化」をはかればいいか、解答に指示がありますから、復習をすること。

Seiko’s TOEFL Lesson #7 Listening

11月 25th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Ex7:簡潔なダイアログですが、全文きちっと聞き取れなければなりません。(8)のWe could use …のcouldの用法やuseの意味は理解できていますか?Ex24: フォスターという作曲家の名前を知らなくても、彼が作曲した歌はおなじみのものでしょう。モノローグがちょっと長くなってきましたが、しっかりと、音楽(作曲家)の歴史を聞き取りましょう。出てくる曲の名前、みなさんの母国語ではなんと訳されている曲ですか?レクチャータイプの場合、よく使われるフレーズには、What is interesting about the success of Stephen Foster is that….のようなものがあります。そのような場合は、that前までの聞き取りに気をとられていないで、that後を聞き取りましょう。thatでスイッチをOFFにしてしまわないこと!重要な内容が述べられる前には、ポーズがつきもの。このポーズであなたが一息ついてはいけません。逆に、ポーズがきたら、集中力をさらにUpして聞かなきゃ損!Ex25: 今度はlieterature classです。作家について作品や、時代背景、影響等について説明。ここに挙げられている作品のいくつかは、SIルームにGraded Readerとして置かれていると思います。私の場合、「The Last of the Mohicans」は映画で先に見てしまいました。「モヒカン」です。

総合英語/第9週授業11月24日(水)3-4

11月 24th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: SOGO eigo - (コメントは受け付けていません。)

(1)テスト、プリント返却。単語リスニングテスト(Unit 11-14)回答。(2)Hyper Listening, unit 15, stragegy(3)Reading Advantage, unit 15 listening for vocabulary(review)(4)reading comprehension次週:Unit 15 vocabulary test, 宿題:p.67

Seiko’s TOEFL Lesson #6 Reading

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

Ex77 Dust Bowl: Great Plains (the U.S)を、mid 1930sにstruckしたdisasterの話であることが、最初の文章で分かります。Dust Bowlを辞書でひけば、この災害について簡潔に描写があるので参考にしてください。#2、#3では、この地域に起きた災害が紹介されています。#2では、the Great Plainsがmechanized farmingに適しており、その地域で起きた災害と農業の関係について説明されています。どんな災害がおきたことによって、地域の人々がどうなったのかにも注目。また、#3では、Dust stormによる被害がでてきます。それに対して、#4からは「対策」となります。#4ではfederal agenciesがinterveneした話、#5では、Department of AgricultureのDrought Relief Serviceによる策、さらに#6では、Soil Conservation Sercie(SCS)による対策があげられます。しかし、最後の#7で、1940年代までにそれらの対策によってどうなったのか結末が描写されています。Keywords:固有名詞、年号、数値のほかに、Butなどの接続詞に注意すること。肯定的な語(increaseなど)と否定的な語(reduceなど)、さらに、with little concernのようにlittleが「否定」であることも見落とさないようにしましょう。

Seiko’s TOEFL Lesson #6 Structure

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

分詞構文を使って日常会話をすると、きっと妙な目でみられることは間違いないですが、readingの中や、学術的なプレゼンテーションなど、いわゆる「高尚な」場で、登場する構文です。一般的には、慣用的にGenerally speakingや、Talking of …といった表現で聞かれることもあると思います。<練習のツボ>分詞構文を「理解できる」ためには、まず「書ける」ことが必要。分詞構文を解体したもとの文にある「主語」や「時制」をチェックすれば、その文が正しいかどうかが分かります。「ロイヤル英文法」(p.521)には、Because she did not know what to do, she came to ask for my advice.—>Not knowing what to do, she came to ask for my advice.とあります。まず主語を考えます。主語はshe=sheと一致しているので、意味上の主語が省略されます。また、時制はcameとdid not knowなので、Knowingという現在分詞になりますが、ここでおとしてはならないのは否定形。Notはそのまま残ります。したがって、Not knowing what to do, she came….となります。TOEFLの問題の代表選手は、主語が一致していないのに、省略されてしまっているもの。また、時制がずれているのに、一致させてしまっているもの。受動態の分詞構文でBeing+ p.p.(過去分詞)となり、そのbeingが省略されて過去分詞構文になるべきところで、現在分詞になっているもの、等でしょうか。詳細は「ロイヤル英文法」p.520-527参照。

分詞構文

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

今週のexには、分詞構文が登場。「何じゃこりゃ?」という方は、SIルームにある「Focus on Grammar /Advanced level」(最上級レベルです!)にある、Adverbial Phrasesのセクションを徹底的にやってみましょう。だいたいルールがわかっている場合は、Listeningのguided dictationから、そうでない場合は、practiceからはじめましょう。

Seikoのおすすめ本

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

「ロイヤル英文法問題集」(旺文社)560円。(解答付き)TOEFLのスコアアップをめざすなら、当然、この問題集が「全問正解」でクリアできなければなりません。自分の弱点がまだわからない人は、この問題集で力試しをし、誤りの多いところや、「いい加減」な部分について、「ロイヤル英文法」(旺文社/1800円)または「ロイヤル英文法CD-ROM」(システムソフト電子辞典/5800円)で徹底的に説明を読み、理解することをおすすめします。問題集をただやるだけでは、だめですよ。

英語4授業<11/18>

11月 18th, 2004 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English 4 - (コメントは受け付けていません。)

(1)Review/ 単語、リーディングテストreview(2)Unit 5-2 Mass Marketing: the Coca-Cola Story: listening dictationvocabulary:#1:cure, a dozen, a day, be willing to, medical dink,be worthh, control 50% of the market#2: clever, marss-marketing, product, unique, ordinary, bottles, every other, on the market, modernize, design, eye-catching, logo, imitate, court#3: in addition to, promote, spend money and time ..ing, image, in the minds of, custoomer, give away, advertise, barns, serving trays, japanese fans, by 1902, the best known product#4: memorable themes, advertisements, famous sports figures, portray, refreshing, campaign, include, catcy, slogans, pause#5: all over the world, manufacueres, remain, trivia, around the world