Reading Power 2: Topic各段落には必ずTopicがあります。全段落を集めたパッセージには、theme(テーマ)があります。Topicが何なのかを「考えながら読む」トレーニングをしました。p.83:topic sentencep151:topic scanningVocabulary Ex8(p.111)小テストは次回(5月10日)に延期されました。
Author Archives: Seiko OGURI
情報英語4週目授業内容:
- Project [1]継続
- Project[2]開始:プロジェクト[1]のレポートを提出し終えた人のみ→解説はこちら
- [注意]プロジェクト[1]Newsを終えていない人は、[2]に専念すること
- [注意]ライブラリ、google document、word等の使い分けについて
- Complete Test 1(テキストp.429)Reading Section実施
- Complete Test 1のスコア算出(p.411)→提出
- 宿題:Complete Test 1の復習
- Audio MP3, Tape scripts, Answer keysは、各自ダウンロードすること:Cengage サイトはこちら
次週までの宿題:Reading Power 2 Vocabulary Ex 7.8小テスト:Vocabulary (ex 8)のみ単語帳の使い方:授業中、自主学習中(RFUカード)に出逢った「知らない単語」は、単語帳に記録していきましょう。そして、覚えます。電子辞書またはオンラインの辞書で発音を確認しましょう。発音してみながら、書いて覚える・・・ことが一番の近道です。単語帳には、品詞、複数の意味を書き、特にその例文での意味にはマークをつけましょう。また、単語を覚えるときは、文章の中でどのように使われているかを読むこと。単語の意味を1つ覚えるだけでは、その単語を使えるようにはなりません。授業には、テキスト・辞書(書籍辞書でも電子辞書でもいいです)・筆記具・ノート(単語帳をおすすめしました)をご持参下さい。授業では辞書の使い方も学びます。
- Complete test 1(続き):Structure(10分)+Listening
- mini-lessonの学習方法説明(Mini lessonは、1-1,2-1,3-1のようにセットで自主学習を進めるとよい)
- 宿題:mini lessonを含め、自主学習。(SI-ROOMでの自習を含む)
テキスト:Reading Power 2, Longmanこのクラスでは、教科書を中心に授業内で課題を実践(特訓)します。「英語で書かれている情報をきちんと読み取る」ために必要な力を、実践を通して身につけていきます。教科書を忘れるとトレーニングの妨げになりますので、忘れ物がないように注意して下さい。毎週トレーニングは少しずつ進化していきますので、一回ずつの授業を大切にして下さい。
- Previewing実践
- Scanning実践
- Predicting実践
- 説明:Paragraphとは
宿題:SI-ROOM(19号館2階語学専用自習室)にて「利用者登録」をし、リーディングカード「Reading for Understanding(RFU)を自主的にして下さい。レベルは、分らない単語がほとんどないカードから開始しましょう。解答記入用紙は、授業でお配りしています。授業と自主学習は、どちらも必須です。万一、RFU教材の一番初めのカードでも困難だという場合は、授業で、またはメールで相談して下さい。
- 授業概要、諸注意説明
- TOEFL-ITP受験に関する説明
- テキストp.422 Complete Test 1 [2]Structure and Written Expression Q1〜Q15まで。
- SI-ROOMでの自主学習の勧め。要利用者登録@SI-ROOM。(学習内容は自分の学習目標に応じて選ぶこと)
10日までに課題指導、清書確認のためにメールをお送り頂いた方々は、週末中にご返信いただきます。他の授業でのレポート指導も含め混み合っておりますため、即時の応答はできませんが、どうぞご理解下さい。
指導期限としておりました2月8日までにメールを下さり、現在指導が完了していない方々について、期限を下記の通り延期致します。指導期限:現在指導を受けている課題が完了するまで清書提出期限:指導状況をみて個別に指定する指導期限までに課題指導を進行できなかった方々は、何らかの相談がない限り、限りなく「不可」評価となります。万一、何らかの特別なご事情があれば、対応できるかどうかも含め、ご相談下さい。成績が出てからでは遅いです。
課題清書(完成と認められたもの)の受理状況は以下の通りです。
- BH90131
- BG09052
- EK07011
- NN09018
- HW07005
- BG09074
- FR08071
- BG06059
- EP07011
- EA09125
- BG09083
2/13現在
国際理解教育演習受講者のみなさんへレポート期限、ご注意下さい。レポート作成後、指導を受けて完成したい方は、期限に間に合うよう時間の余裕をもって、メールにてご相談下さい。レポートの書き方諸注意は、tora-net「ライブラリ」→該当授業のフォルダにて掲示しますのでご確認下さい。
- 課題指導期限:2月8日(火)17時まで[2月3日(木)日付変更までより延期]
- 清書提出期限:2月10日(木)日付変更まで[2月5日までより延期]
- 指導方法:メール
- 提出方法:清書段階のメールにて指示
- 質問・相談:メール
- レポート形式:tora-netライブラリ内「情報英語」→「Project 3:提出フォルダはこちら」→レポート形式について(必読)をお読み下さい。
[指導について]
- 課題は必ず指導を受けて下さい。
- 期限まぎわに課題に取り組むのは危険です。日数の余裕をもって取り組んで下さい。
- 期限に間に合わない事情(私用やバイトは理由になりません)がある時は、期限より前に相談して下さい。
[メールについて]
- tora-netの接続トラブルにより、tora-netメールが使用できない、他のメールアドレスからのほうが使いやすい・・等ありましたら、使いやすいメールアドレスからメールして頂いてOkです。もちろん、発信者情報は必ずご明記下さい。ただし、こちらからの成績や通知は、tora-netアドレスに一斉送信されますので、tora-netメールの確認は成績発表まで怠らないようにして下さい。
- メールには、できる限り早くお返事をしていますが、1日以上も反応がない場合には、メールを再送してみて下さい。(他の業務の都合上、時間帯によっては即 座にお返事できる場合と、時間を要す場合があります。
- 件名に「情報英語」がなかったり、件名が空欄であると、ゴミメールとして埋没する可能性があります。 授業での説明通り、メール内容がわかるような件名を書いて下さい。
[単位について]
- 事情に相談のない、課題の途中放棄は「試験放棄」扱いなります。出席や授業内での課題等を総合して評価を出しますが、「不可」ゾーンに突入したと考えて下さい。
- 課題内容によっては授業にだけ出席していても、「不可」になることがあります。心配であれば、必ず提出期限までにご相談下さい。
- 本授業について出席日数不足等でお困りのかたは、ご相談下さい。追加課題等用意できます。単位をあきらめるのは、まだ早い・・かも?!
合格該当者なし。受講者は、2月3日(木)10:00開始(921講義室)へお集り下さい。出席不可能な方は理由とともに、メールにて事前にご相談を。(すでに相談済みの方はOKです)返却:語学センター(19号館2階/小栗クラス該当科目引き出し)9:00-16:30
合格者0904609085以上上記以外の方は、2月3日(木)11:15開始(921講義室)へお集り下さい。出席不可能な方は理由とともに、メールにて事前にご相談を。返却:語学センター(19号館2階/小栗クラス該当科目引き出し)9:00-16:30
総合英語(小栗)・フレッシュマン英語(小栗)のみなさんへ
1月 30th, 2011 | Posted by in CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: SOGO eigo - (コメントは受け付けていません。)tora-netメールの着信通知設定についてtora-netメールの着信時に、携帯等へのメール通知設定をしているかたは、設定しているメールアドレスが現在使用中のものであるか、確認することをおすすめします。せっかくの通知が活かせないと、タイムリーにメールの確認をする機会を失っているかもしれませんね。特に、学期末、試験や成績関係の通知が送られる時期には、適切な設定にしておくことが大切でしょう。教員からtora-netメールにて、受講生にメールを送信した場合、通知設定先に誤りがあると「エラーメール」通知が教員に届きますが、どなたのアドレスかは判断してあげられません。