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Author Archives: Seiko OGURI

English V Class #12

6月 29th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

資料

English I, Class #12

6月 28th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 6-5 p.61 (future)homework review
  2. Unit 6 Future Grammar Notes/ review
  3. Unit 7 Future Time Clause: Grammar in Context, Grammar Presentation, Grammar Notes
  4. Unit 7- 1 (Discover Grammar), 2(Looking Ahead)
  5. Homework: Unit 7-5 (p71) dictation handout+ textbook questions
  • リスニング力をつけるポイント:耳で音を聞くのではなく、「耳で内容を聞く」「状況を頭の中に描く」姿勢を意識的にトレーニングしましょう。それが無意識になるまで、意識し続けることが必要です。
  • リーディング力をつけるポイント:単語、文の意味を拾うのではなく、「段落全体の内容を考えながら読む」ことを意識しトレーニングしましょう。単語や文が「分かった」「分からない」ではありません。
  • 文法力をつけるポイント:ルールを知る、覚える段階ではありません。「使えるようになる」ことが今の目標です。今学ぼうとしている文法を「知っている」「知らない」「分かる」「分からない」で済ませてはいませんか?その文法を、無意識に使えますか?
  • 英語力をつけるポイント:テストのための学習ではなく、今は「自分が使える英語力」を身につけることが目標です。授業時間だけの学習では足りないはずの人がほとんどです。自分に不足している力、いつ、どうやってつけますか?4年生で自覚しても、遅いです。SI-ROOMで自主学習に取り組み始めている人は、特別立派なのではありません。それが当たり前の姿です。ぜひ見習って下さい。苦手だなあ、感じている人ほど、一歩でも踏み出してみて下さい。英語を身につけることが、授業が、今よりももっと楽しくなるかもしれません。変わらなくてもいい?それも自由ですが、残念なことに「このままでいいや・・」という人には単位保証はできません。

English III, Class #12

6月 28th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)
  1. SI-ROOM: RFU取り組み(授業時間で実習できていない人は、必ず自主的にSIルームへ行き補習必須→これを怠った場合、単位保証はありません
  2. 文法+構文認識トレーニング:p16 文#108〜110提出(欠席者は、SI-ROOMにて「耳トレ」を使用し、該当のセクションをディクテーションすること)
  3. Reading Power 2: Inference「状況推測トレーニング」  p.137-140(日本語または英語で) [宿題]
  4. Reading Power 2: Think in English  p.206〜 各自のペースで(解答用紙配布済み)

留学英語TOEFL, Class #11

6月 24th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  • あといくつ寝るとTOEFL ITP?(July 6)
  1. 和文英訳練習(「実践ロイヤル英作文法問題集」等を活用して)実践方法と意識するポイント
  2. テキスト:Reading Section /最大のポイント=Main ideaをつかむ。そのためには、first sentenceの主語、動詞、目的語、補語が発信している情報を逃さない。ぼ〜〜っと読んじゃだめなところです!!first sentenceで「状況」を推測して、頭に「場面」を描写しましょう。それができるまで、読み進む資格無し!!と踏ん張って下さい。その段階が先を左右します。”factual question” “inference”をまず集中的に意識して読んでみましょう。これは、TOEFLに限らず、また、readingに限らず、listeningでも一緒です。
  • 地に足をつけて、自分のレベルからスタートし地道に英語力をしっかりと自分のものに。目標が高いところにあるからといって、一気に飛びついてそこでもがいても、基礎がスカスカになってしまうかもしれません。自分がどの段階ににいるのか、どこから力をつけるべきか、それが将来自分の英語をどう左右するのか、プロのアドバイスが必要なら、自主学習カウンセリングを受けてみるのも1つ。自分で考えて学習方法を貫いていけるのなら、それも1つ。「英語苦しい・・・」という人はちょっと深呼吸を。そんなに深刻にとらえてると、余力がなくなってしまいます。学ぶ事が楽しくなるように、自分に合った教材、学習方法を見つけて、今しかない時間を大切にして下さい。I’ll always be with you.
  • 今だにSI-ROOMで学習をしたことがない人は、ぜひ一度、行ってみましょう。何か発見があるかも・・・・。

Catching the news, June 22, 2011

6月 22nd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

本日のニュースリスト(まだ途中ですが)BBCChile volcano ash causes renewed air chaos in AustraliaAustralia in ‘national crisis’ over Aborigine jailingsScarlet fever hits Hong KongYahoo News

Michelle Obama, family, meets with Nelson Mandela

Police: Gunman at NY pharmacy wanted painkillers

Happy Feet? 

English V Class #11

6月 22nd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Reading Explorer 2: Unit 2A, 2B, DVDテキスト課題について説明(解答は「ライブラリ」。クラス外の人への譲渡を禁じます!)
  2. p.32 Explore More: Man’s best friend(DVD)←宿題でした!!視聴リスニングと要旨のとらえかたレッスン。サマリーを書く。
  3. ニュース課題方法解説

宿題

  1. Unit 2A(p25, 26), 2B(p30, 31), Explore More (p32)それぞれの設問に答え自己採点。
  2. google ドキュメントにあるニュースサマリー課題を行う(以下3種)(google アカウントに要ログイン)
  • 初回課題:ペアを組み替えて2回取り組んだもの。未完成につき、「我こそは」と自己主張をして下さい。ニュースを選び、書き直しではなく、みなさんが書いたものの下に、自分のサマリーを書き記名してください。
  • 6/15付課題:ペアで1回取り組んだもの。ペアで担当したものを、教員からのコメントを参考に、改善して下さい。これも書き直しではなく、書いたものの下に、あらたに名前、日付、サマリーを書いて下さい。ペアで相談しなくてもいいです。ペアのうちの1名が改善しても、まだまだよくなるかもしれません。もう一人のほうも、さらなる改善を試みて下さい。
  • 6/22付課題:あらたなニュースです。どのニュースに取り組みたいか自分で選んで頂きます。1つ選んで、サマリーを書きましょう。名前、サマリーを書いた日付、サマリーを書いて下さい。他の人がすでに着手していても、さらによいものを書いて下さい。

注意事項:

  1. テキストの課題について:問題に取り組む際には、辞書を使ってかまいません。自力で答える前に「ライブラリ」の解答でカンニングをすると、期末試験で大きなダメージを受けることが予測されます。自分の力をつけること。そのために課題に取り組んで下さい。誰かと一緒に取り組むことはいいですが、誰かの答えをもらうだけ、というのは学習にはなりません。それを続ける限り「単位」にはつながらないと覚悟して下さい。
  2. 辞書の使用について:授業中には辞書使用をコントロールしていますが、自主学習の時には自分でコントロールしましょう。ある程度の思考をしてから辞書を引く、目的を定めてから辞書を引くことには意識と訓練が必要です。「英語の力をつけたい」と思うのなら、自分でコントロールを。また、辞書で調べた語彙表現は、単語ノートに記録していきましょう。もったいないです。ただし、オンラインの場合、オンライン辞書と「翻訳サイト」は別ものです。翻訳サイトを使っている限り、英語の勉強にはなりません。辞書を!
  3. ニュース課題について:誰かの投稿を待っていて、最後に書けば要領よく「参加」することができるかもしれません。こちらでの課題評価の基準は、「貢献度」と「内容」の両方です。課題にペア、個別で取り組むときも同様です。理解を反映するものが「内容」です。「自分にどれだけ力をつけようとしているか」が「貢献度」。googleドキュメントの場合は、殿段階で貢献しているかも評価の対象となります。いくらよいものを書いても、みなさんの投稿を待って最後の最後に「よいもの」を投稿しても、「減点」されるということです。
  4. 授業内での課題の取り組みについて:授業内の課題は、自主学習(宿題)部分の内容と結びついています。授業内での課題を放棄していれば、それだけ自主学習課題は行い難くなり、力もつきません。どの学習も自分のための「栄養」として下さい。説明は、メモを取りましょう。

 

情報英語 Class #11

6月 21st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. オンライン課題各自の課題遂行
  • 作業中の課題、googleドキュメントは、共有できていますか?
    • 進行が遅い人は、情報収集段階をクリアして、サマリーを書くところまでたどりつきましょう。(授業外時間での学習が必要です)
    • サマリーを書いている人で、「指導が入らない!」という人は、メールでつついて下さい。

    次週、最終課題を発表します。映画をテーマにします。が、「映画は苦手、絶対にやりたくない」という人がもしいらしたら、個別対応します。「もっと難しいことがいい」という人にも個別対応します。詳細は、来週。

    English I, Class #11

    6月 21st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)
    1. Review Quiz:Unit 6 future tense
    2. Unit 6-宿題部分の要点確認:Ex2,4,6,7
    3. Oral Practice(pair): Unit 6-3(using present progressive for expressing “future”)

    Homework:

    • Unit 6-5 schedule(using present tense for expressing “future” )
    • Review Test VIIまで各自のペースでどうぞ。(弱点を確認したら、各ユニットのGrammar Notesと例文をチェック!)

    文法が苦手、語彙力がない、授業が楽しめない・・・。自主学習してみませんか?ぜひSI-ROOMへ。SI-ROOMは、どの大学にもある語学学習環境ではありません。ぜひ活用して下さい。授業を受けるだけでは、英語を身につける、使えるようにするための時間は足りません。授業をきっかけにして、自主学習を並行させてみて下さい。きっと授業も楽しくなるはずです。英語自主学習カウンセリングの受付は、SI-ROOMカウンターまで。

    English III Class #11

    6月 21st, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)
    1. 開始〜9:55まで:SI-ROOM自主学習RFU補充学習(各自)
    2. 「読めるようになる」ための文の構成確認(dictation):「耳トレ」助動詞#64, #66→提出
    3. テキスト:新テクニック習得! p.135〜137 Making Inference(場面を推測する。状況から結末を推測する。)=RFU課題と結びついています。単語を拾い読みする、ただ読むのではなく、語彙と語彙、文と文から場面・状況を推測し、頭の中で描きましょう。その「絵」を頭の中で描けるようになるのが、「読める!」ようになるための近道です。
    4. 宿題:(継続)Thinking in English:p.206から/Exercise 1, 2までは最低限終えましょう。もう済んでいる人はお先にどうぞ。学習ファイルの中に、解答用紙が入っているはずです。もしも、ない場合は、メールでお知らせ下さい。

    「場面・状況」を推測する!といことを、RFU自主学習課題や、Thinking in Englishで実践して力をつけましょう。自らの力をつけようとしている人には、どれだけでも支援を惜しみません。が、何もしようとしていない人、ただ授業に現れている人、大丈夫ですか?今の自分の力のままで、期末試験をクリアし、単位を取る自信がありますか?欠席、遅刻が多い(または多すぎる)人は、全員に出している課題は最低限。さらに追加課題をして「力」をつけ、みんなよりも英語力を伸ばした場合に、「通過」のチャンスを差し上げます。メールで相談して下さい。

    留学英語TOEFL Class #10

    6月 17th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
    1. Textbook: structure Lesson 26〜31(p.155〜173)各レッスン奇数番号が春学期対象(秋学期受講予定がない人は、全部どうぞ)
    2. 和文英訳から発見する自分の弱点:プリント「表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習」<不定詞><動名詞><分詞><一致><倒置>参照。
    • 和文文頭からとりあえず逐語訳しようとしない!
    • 語レベルで訳さない!
    • 辞書の誤った引き方は命取り!
    1. 和文をよく読み、何を伝えようとしているかをつかむ。日本語の「内容」を英語に「置き換える」決意をする。
    2. 和文が伝えようとしている「骨」の部分をつかむ(「主語」と「動詞」(+時制))
    3. 「主語」「動詞」を英語に置き換える表現の候補をあげる。(ここでいくつもの語彙表現が候補としてあがるようになる事をめざそう)
    4. 辞書を引く場合は、「動詞」+「補語」、「動詞」+「目的語」をつかんでから辞書を引く。
    5. 和英で候補にあがった語彙を、英和で再確認する。和英/英和の例文に注意し、自分がつかんでいた4に最も適した語彙表現を選ぶ。
    6. その他の「肉」「装飾」となる部分を、英語に置き換える。
    7. 文全体を確認:「主語-動詞の一致agreement」や、「paralellism」(授業で触れました)に注意。
    8. 他の表現方法、主語を替えた方法、構文を替えた方法でもっとよい表現ができないか検討。

    和文を英文にする練習をするだけでも、本当はこのように細かいチェックポイントがあります。それが無意識にできるようになるまで、練習を重ねましょう。つまずきを感じるところが弱点。それが語彙なのか、コロケーション(語彙と語彙との組み合わせ。特に動詞に注意)なのか、それとも文法事項なのか・・書いてみて初めてわかります。宿題のほかにも、SIーROOMにある教材を使って、ぜひ練習を。語彙本や、例文集(文法書の付録)あるものの和文を活かして、英文にしてみます。語彙本で音声CDがあるものは、「和文から英文にしてみる」「音声を聞いて文を書く」「自分の文と比較する」という練習方法もあります。自主学習カウンセリングを受けようとしている人は、ぜひディクテーションや、英作文練習をしたノートをお持ち下さい。カウンセリングを受け、自主学習記録をつけている人は、ノートもファイリングしておいて下さい。順次観察して、必要があればコメントをします。  

    English V Class #10

    6月 15th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)

    日本語でもニュースを読もう!まず母語で時事やニュース用語に関心がなければ、英語でなんか読めるはずもありません。せっせと母語を、そして思考力を育てましょう。

    情報英語 Class #10

    6月 14th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
    • オンライン課題実施
    1. Agassiまとめ未完成の人は、完成しdocumentを共有すること
    2. 人物紹介は、今月末を目標に「サマリー」をかけるところまで進めること。サマリーを書く際には、これまでのプリント課題でのポイントをいかすこと。
    3. 時系列にhistoryを列挙、achievements, accomplishmentsを列挙・・までまだ進んでいない人は、授業時間外に時間を確保して進めて下さい。
    4. 質問は、授業時に聞いてくださるか、授業外ではメールでお寄せ下さい。一人でずっと悩む必要はありません。

    授業時間に課題をせず、授業時間外にも課題をせず、授業に来ているだけのかたへ:自分が受講開始する際に何を決意したのかを思い出して下さい。また、受講時の注意を再読して下さい。授業に来るだけでは、単位に結びつきません。テストはありません。あなたの課題内容が評価の対象です。 

    English V, Class #10

    6月 14th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
    1. Unit 5 “used to” review quiz→提出
    2. Unit 5, Unit 6 リスニングセクション解答チェックと解説、ポイント復習
    3. Unit 6 Future : 宿題/[2][4][6][7]

    English III, Class #10

    6月 14th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)
    1. RFU@SI-ROOM(10時まで自主学習開始)
    2. p.126-127 Ex 8 返却と復習
    3. p.128-129 Ex9  →提出
    4. 「音トレ」dictation:#64のみ→提出
    5. 宿題:thinking in Englishセクション p。206-207 Ex 1, 2まで

    留学英語 Class #9

    6月 10th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
    1. TOEFL ITPスコア(自己分析+目標設定)→提出
    2. textbook/Listening対策  Extended conversation:p.62〜Lesson 12, Lesson 13,
    3. textbook/Listening 対策Mini-talks: p.76〜 Lesson 16
    4. textbook/Structure対策 p.114 〜154 Lesson 17-25

    ※テキストの問題は、各自のペースで進めること。秋学期受講予定者は、リスニングは、12-1, 13-1など奇数レッスン番号を。ストラクチャーは、各レッスンの奇数問題を学習しましょう。※テキスト問題の活用方法:テキスト問題をいくら進めて、正解チェックをしても、それだけでは何の英語力もつきません。問題は自己の弱点を知るチェックポイント。どこを自分が間違えたのか、理解していないのかを発見しましょう。それをしなければ「学習」とは言いません。弱点が分かったら、語彙・文法・理解力等、必要に応じた「補強学習」を加えましょう。※自主学習の勧め:この授業では、これまでリーディング・リスニングでの大意のつかみ方、キーワード・シグナルワードの捉え方、main ideaとsupporting detailsの分類等を学んできました。今日からは文法学習のポイントも概要をお話しました。が、学習するのはご自身です。おすすめした教材は、以下の通りです。(全て、SI-ROOMにあります)

    • 表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習(問題集)
    • 表現のための実践ロイヤル英文法(文法参考書)
    • Focus on Grammar 1〜5(特に2〜3は基本中の基本):そのうち、各ユニットの後半にあるリスニング(スクリプトを確認しよう!)や、「error correction」の問題をまずやってみましょう。完璧にできなかったユニットは、そのユニットの最初から学習しましょう。特に、Grammar Notesの例文と解説は必読!!ユニット冒頭のGrammar in Contextは、ぜひaudio CDを聴きましょう。リスニング力をつけたい人は、焦点となっている文法がどこに使われているかに注意しながら、テキストをみないで文を聴きましょう。無理な人は、聴きながらテキストを読み、内容を把握しましょう。
    • Focus on Grammarを本格的にしなければ!という人は、ぜひオンラインアクセスコードを購入して自主学習を。インターネットにつながる環境からなら、どこででも学習できます。Focus on Grammar Interactive レベル名, Online Version (Access Code Card)。テキストでレベルを1つトライしてみてからの購入がおすすめです。
    • いずれの教材も、ただ表面的にこなすだけでは、何の力もつきません。

    ※自主学習カウンセリングをまだ一度も受けた事がない方は、お早めにお申し込みを。スコア配布後や学期末付近は混雑が予想されます。各自の目標(や性格)にあった学習方法について、アドバイスしています。※1年生の方へ:「留学英語」は2年次以降しか受講できませんが、1年次秋学期から「聴講」希望者に応じています。TOEFLに向けた学習、TOEFLに限らず、生活英語ではなく学業・仕事につかえる英語を習得したい、と思っている方は、学期開始前にご相談下さい。(金曜日7-8限です)