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Author Archives: Seiko OGURI

Joho Eigo Class #14〜15, Jan 17&24, 2014

1月 17th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

Travel Planning Project、清書例は添付の通りです。

添付は乗せなくてはいけない最低限情報です。レイアウトなどはご自由に。訪問先の数だけリストと必要な情報をいれること。最後 のlist of referenceには、必ず参照したweb(英語・日本語ともに)を乗せること。

プランは必ず各自が独自に作成したものであること。他者が作成したもののコピーであることが判明した場合にはこの課題の評価は「なし」となります。今のところ取組中の方々は大丈夫です。

  • 情報英語travel(各自の共有フォルダに入れました。入っていない!という方はメールを下さい)
重要事項

課題締め切りについて[更新:2014年1月20日]

  • 授業最終: 1月24日(金)
  • 指導締め切り変更1月31日(金2月7日(金)17:00
  • 清書提出締め切り:1月31日(金)→2月10日(月)24:00
  • ATR CALL BRIX 評価期限変更1月31日(金)24:002月14日(金)24:00
    • 例文は最低限終えること。語彙は期限を超えてからでも、パスしてもOK
    • 期限を超えてさらに学習を継続すると、プラス評価(試験期間終了まで)

評価について

  • 評価に関する問い合わせは全てtora-netメールとすること。(Lineは認めない)
  • 万一「R」評価が出た場合は、再評価期限までにプロジェクト/ATR CALL BRIXを指定通りに終えること。

 おまけ

春休みの英語特別集中講座、ATR CALL BRIX自主講座、来学期PASEO授業情報も、ぜひお見逃しなく!(締め切り間近!受講人数制限あり。)→語学センターwebへ

Magical Workshop for better self-study #25

1月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

 

第25回(2014年1月29日)ご案内はこちら

Class evaluation

1月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

大学からの通知です。

tora-netサイト等にも通知があると思いますが、以下の期間に授業評価に回答ご協力ください。

授業最終日以降にお願い致します。

2014年1月11日(土)~2月13日(木)

「魅力ある授業づくりのために」サイト

Magical Workshop #24 on Adjectives Summary and Reference

1月 12th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

 

英語自主学習支援のための

第24回  SI Room(語学専用自習室) 特別講座

Magical Workshop

文法力up形容妙な立

 

日  時:2014年1月11日(土)13:30〜16:00

場  所:192B教室

講  師:小栗 成子 先生(語学センター教授)

対  象:文法に限らず、英語自主学習を行っている方またはこれから学習をしようと思っている方。

内  容:

 

形容詞なんて「辞書ひけば分かるでしょ?」「名詞についてるオマケでしょ?」とお考えですか?

では、どのような名詞にどんな形容詞が合うのか、形容詞と向き合ってみたことはありますか? 本講座では形容詞とは何なのかを覚えるだけでなく、英語を書いたり話したりする時に、形容詞をどう選べばよいのか、知らずにいると損をしてしまう「形容詞選びの落とし穴」についてもお話します。また、形容詞を豊かにストックしておくためのリーディング、リスニング学習方法もご紹介します。

  1.  形容詞?副詞?
  2. 教材の活かし方
  3. 語彙(品詞)との出逢い方

本講座で紹介された教材(7番以外はSI Roomにあります)

1.        Reading Advantage 1Casey Malarcher センゲージ・ラーニング (2011/1/1)978-9814336536
2.        ハートで感じる英語塾 英語の5原則編―NHK新3か月トピック英会話 (語学シリーズ NHK新3か月トピック英会話) 大西 泰斗、ポール・マクベイ (著) NHK出版 (2008/02)978-4141894421
3.        一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)大西 泰斗、ポール・マクベイ (著)ナガセ (2011/9/9) 978-4890855278
4.        表現のための実践ロイヤル英文法、綿貫 陽 (著), マーク・ピーターセン (著)旺文社 (2006/5/25)978-4010312971
5.        表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習、綿貫 陽 (著), マーク・ピーターセン (著), 池上 博 (著) 旺文社 (2007/10/19)、978-4010312988
6.        アトラス総合英語 英語のしくみと表現―ATLAS English Grammar and Expressions、佐藤 誠司 (著), 長田 哲文 (著), ロングマン辞書編集部、ピアソン桐原 (2012/12)、 978-4342010507
7.        表現英文法、田中 茂範 (著)、コスモピア (2013/11/27)、978-4864540360
8.        FOCUS ON GRAMMAR (4E) 2: WORKBOOK、Samuela Eckstut-Didier、ピアソン・エデュケーション; 4th Revised版 (2011/7/31)、 978-0132163491
9.        More Grammar Practice, 2/e Workbook 1、Heinle Cengage Learning (Corporate Author)、センゲージ・ラーニング; 2版 (2010/9/16)、978-1111220105
10.    More Grammar Practice, 2/e Workbook 2、Heinle Cengage Learning (Corporate Author)、センゲージ・ラーニング; 2版 (2010/8/2)、978-1111220426
11.    More Grammar Practice, 2/e Workbook 3 、Heinle Cengage Learning (Corporate Author)、センゲージ・ラーニング; 2版 (2010/9/16))、 978-1111220099
12.    絵で見てパッと言う英会話トレーニング 基礎編 、Nobu Yamada (著)、学習研究社 (2011/8/3)、 978-4053032348
13.    英文法・語法のトレーニング 基礎講義編 英文法を完全にモノにする15章、Z会 (編集)、Z会 (2007)、978-4860664190
14.    やっぱり英作文―英語の語順をマスターする、岩切 良信 (著)、 ベレ出版 (2000/08)、 978-4939076473
15.    英作文を話してみたら英会話ができる、長沢 寿夫 (著)、 ベレ出版 (2002/06)、978-4939076978

For grammar self-study: Noun

1月 8th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

本日の英文法:名詞。☆.。.:*.゜

今日は、可算名詞、不可算名詞に重点を置いてみましょう(o^∀^)

習得の近道は、まず不可算名詞を極めましょう。そうすれば残りは可算でしょ?
もっと簡単にいうと、使おうとする名詞をその都度辞書でチェックをしてみます。辞書は意味だけを語るものではありませんので、その名詞を使い方を教えてくれます。

名詞の可算、不可算を押さえて、ようやく冠詞を考えることができます。

ご参考(手元に愛用の文法書がない場合のおすすめ):英文法大全5-1「名詞の種類

文法の参考(書)を見る際には、日本語での説明が難解であきらめてしまう人がいます。が、ちょっと待ってね。日本語ではなく単語、例文をよく読んで下さい。日本語は補足。英語例文をまずみて、それから日本語解説をみてみることを、おすすめします。

よくあるのは、日本語解説だけを読み、例文をスルーして分かった気になってしまうこと。使うのは、解説ではなくて英語ですよね。スルーしないでね。
※英語の例文がとってもよくない解説は、その解説書ごとスルーしてください。
この場合「とってもよくない」という基準は、自分がその文や語彙を読んで、(1回で)すんなり分かるかどうか。そうでなければ、レベル不一致か、とっても分かりにくい専門書かσ(^_^;)

Magical workshop for better self-study No.24

12月 26th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

第24回自主学習支援特別講座
マジカルワークショップ – 文法力up~形容詞の絶妙な立場 〜
日時:2014年1月11日(土曜日)13時30分~16時00分

くわしくはこちら

Some study clues before your winter break

12月 23rd, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study Clues - (コメントは受け付けていません。)
冬休み前の学習方法まとめ by Seiko Oguri

Dictation

sentenceのdictationを行う場合は、次のようにしてみてはいかがでしょう。

    1. まず辞書を使わずに。次に、何度聞いても分からない部分がある時に、前後からその語の役割/意味を推測してみます。次に何度も聞きながら、辞書を引き「それらしい音」の単語を引いてみます。前後のコンテキストにあった語があるかを、音と意味(推測)で探します。
    2. scriptを確認して、自分のdictation文と照合します。誤りがあった点が、学習ポイント。なぜそうなるのかが不明な場合は、まず辞書と相談。
    3. scriptを確認し、文の構成、意味が分かったところで再度耳に入れます。文を見ながら、聞き逃したところが文通り聞こえるまで聞き返します。
    4. 最後に、文字をみないで、耳だけで聞きます。
    5. コツは、「しつこさ」です。しつこくとことん聞いて下さい。練習中に60%〜80%聞ければいいや、というのは訓練とはいえません。

ListeningからSpeakingへの橋渡し訓練

  1. 音声とともに黙読
  2. 音声とともにテキストを見ながら音読
  3. 音声をとめて、テキストを見ながら音読
  4. shadowの練習
  5. retainの練習
 その他の学習方法

Note-taking

Reading

Vocabulary

Grammar 

  • 学習サイト(無料)の例:
  • こうしたサイトで文法事項の復習をしてみた上で、弱点を発見して文法書を読む・・というサイクルがおすすめです。文法書と辞書はいつもかたわらに!文法は、文法ルールだけで成り立つものではありません。場面、文脈があり初めて成立つものです。ルールを暗記してゴールだと勘違いしている人は、例文をもう一度全て読んでみてください。その例文はどんな場面、文脈で書かれていますか?たった一つの文章にもある場面、文脈をまず意識しましょう。
  • 教材は、例文のよいものを。(例文が読解困難でないものを!)
    • いつもお勧めしている教材の1つにオンラインで、独学できる教材があります。
      • 例:MyEnglishLab(Pearson)。「英語は一通り学習しているはず」という方なら、level 3あたりからでいかがでしょうか。
Message 

 

TOEFL #12, Dec 20, 2013

12月 20th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  • Structure:
    • Lesson 24: 倒置
    • Lesson 25: 動詞関連(三人称単数現在のSも含め、主語-動詞、自制、態などに特に気をつけましょう
    • Lesson 26:動詞のあとのto 不定詞/動名詞の使い分け
  • Listening(Note-taking)
    • Reading Advantage 1 Unit 2
      • キーワードから推測する習慣をつける
      • ただ聞き流さない訓練をする

                    

Joho Eigo Class #12, Dec 20, 2013

12月 20th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
ATR CALL BRIX(前半)注意事項

 

    • 英語を「聞く」「読む」力、そして徐々に「書く」「話す」力を伸ばすために、こんなトレーニングを取り入れてみてましょう。せっかくある発音練習ができる教材です。しっかりと活用しないと損です。
      1. 文章を発音モデルの発音、プロソディ(発音やアクセント以外の、文全体の抑揚や音の長さ、強調などです)を参考に、まねをして発音してみる。
      2. 波形の途切れ方、強弱の違いに注意をしながら練習してみる。(得点は参考です)意味の理解はこの段階までに完了しておく。
      3. 滑らかにまねできるようになったら、文を読まずに、文から目を離して練習してみる。この時、まずモデルを聞き、その時に文を頭の中にキープしよう、と意識を集中させて聞きます。ただ聞き流すhearではなくて、文の意味を思い出しながら英文を丸暗記しようとしてlistenしてみる。
      4. 頭に残った文を、口頭練習してみる。簡潔な短い文、主語と動詞が1つずつしか出てこないような文の段階で始めるのがおすすめです。
      5. 途中でつまづくのであれば、何度も聞き直して、言う。文を見ないで、途切れずリピートできるまで続けてみる。
    • このトレーニングをしないで、ただ単に発音評定だけを気にして、語彙や文が「分かる」「分からない」だけでレッスンを進んでいくのは、大変にもったいないことです。
    • このトレーニングをすると、英文を聞いた時にその文を「頭に残そう」とする機能をつくり、それを鍛えることができます。
    • どうしても難しい・・・という段階では、次の段階を加えてみます。
      • 文を見ながらモデルと一緒に発音してみる(オーバーラッピング)
      • 文を見ないでモデルを追いかけて発音してみる(シャドーイング)
      • この2つの方法を加えて、その次の段階で「見ないでリピート」をしてみましょう。
プロジェクト Week 6

 

Magical Workshop #23 Enjoy learning adverbs

12月 13th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

第23回SI Room特別講座 マジカルワークショップ

文法力up編 ~名脇役「副詞」にも気づいてあげよう~

2013年12月14日(土)13:30〜16:00

参考図書

  1. 一億人の英文法(大西拳斗/ポール マクベイ、東進ブックス、近日入荷)
  2.  Forest 6th edition 解いてトレーニング(石黒昭博、桐原書店、8411) *当日は7th edition使用
  3. Forest 6th edition 音でトレーニング(石黒昭博、桐原書店、7816)  *当日は7th edition使用
  4. 総合英語 Forest 6th edition(石黒昭博、桐原書店、7736)
  5. アトラス総合英語 (ロングマン辞典編集部/佐藤誠司/長田哲文、桐原書店、8414)
  6. 表現のための実践ロイヤル英作文法 (綿貫 陽/マーク・ピーターセン、旺文社、7029)
  7. 英作文を話してみたら英会話ができる (CD book)(長沢 寿夫 、ベレ出版)
  8. マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編)(Raymond Murphy、Cambridge University Press、8274)
  9.  Grammar to Go 1(Robert J. Dixson、Peason Longman、7759)
  10. Grammar to Go 2(Robert J. Dixson、Peason Longman、7760)
  11. More Grammar Practice1 Second Edition(John Hicks、Heinle Cengage Learning、7762)
  12.  More Grammar Practice2 Second Edition(John Hicks、Heinle Cengage Learning、7763)
  13. More Grammar Practice3 Second Edition(John Hicks、Heinle Cengage Learning、7764)
  14. Grammar Express(Marjorie Fucks/Margaret Bonner、Pearson Longman、2874)
  15. Focus on Grammar3(Marjorie Fucks/Margaret Bonner/Miriam Westheimer、Pearson、8340)
  16.  Focus on Grammar5(Jay Maurer、Pearson、8349)
  17. Themes for Today 1 Third Edition(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mare、Heinle Cengage Learning、7912)
  18.  World Link Video Course Workbook Book3(Susan Stempleski、Thomson、7714)

括弧内末尾の番号はSI Room教材登録番号です。

TOEFL Class #11, Dec 13, 2013

12月 13th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Structure
    • p.135  Ex21
    • p.139 Ex22
    • p.141 Ex 23
    • 参照「実践ロイヤル英文法」第11章、第13章、第18章
    • 文法項目:副詞節(副詞参照)、名詞句、前置詞句(前置詞参照)
  2. Listening: Note-taking
    • 要点を聴き取ろうとする(リーディングと同じ要領)
    • 聞こえたことをメモするのではない。
    • 聞こえなくてはならない部分は、空白にしてでもノートする。→あとでスクリプトを照合して確認。
    • 聞こえない=聞かない、では聞こえるようにはならない。
    • まずは日本語の講義をきっちりと要点ノートしてみよう。
    • Note-takingの学習方法(小栗ブログ過去記事)

Joho Eigo Class #11, Dec 13, 2013

12月 13th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
    • 1コース第15週目までに終える=1パートのことではありません。Pre collegeコース2 やPre collegeコース3などを1コース終えることです。
    • 1コースを終えられた人は、さらに継続して次のコースへどうぞ。TOEIC受験を計画している人はTOEICコースに取り組んでもOKです。
    • 全ての進捗状況と学習内容を拝見して、成績に組み込みます。
    • 15週までに1コース完了していない場合は、 遅れた分の「マイナス」がつきます。
    • 万一、ATR CALL BRIXを成績評価締め切りまでに終えていない場合は、成績にR(再評価)がつき、再評価締切り日までに完了していない場合はとても危険です。卒業がかかっている人は、充分ご注意を。
    • 次年度からは「情報英語」はありませんので、来年秋に履修し直してE評価を上書きすることはできません。
  2. Project 2:Travel Planning (City)week 5
    • 課題の行い方の不明点は、本ブログの「カテゴリー」からJohoEigoを選び、Class 7から順に確認して下さい。(授業で説明済)
    • Week 4までを行っていない場合は、Class #10以前のブログを読み指示に従って課題を進めること。
    • 英語学習目標:
      1. 英語で提示されている情報を適切に把握し、整理する。
      2. 整理する際には、箇条書のルールに従って適切に列挙する。
      3. この分野に関連した語彙、用語に慣れる。
    • Week 5(今週)の目標:
      • 2日目以降の訪問先プランする。
        • 訪問先名称、地名(町の名前まで)
        • 訪問先サイトURL
        • 訪問先の特徴(サイトから必要な特徴情報を抜き出し箇条書きにする)
        • まずは訪問プランを必要な日数分計画。
    • Week 6(次週)の課題予定
      • 初日からの食事をプランする。
        • レストラン名称、住所
        • レストランサイトURL(あれば)
        • レストランの特徴(サイトから必要な特徴情報を抜き出し箇条書きにする。船上レストランなどは、集合する場所の住所があるはず)
        • 朝食(ホテル内)以外の昼、夜を計画する。
    • 注意事項
      • 本課題に限り、日本語サイトの参照を一部のみ許可しています。
      • 一部とは、必要な情報の検索段階のみ、という意味。
      • たとえばフライトやホテルなどの情報の検索を日本語で行った場合、フライトやホテルが確定した段階で、必ず英語サイトまたは、航空会社のサイトの場合などは、英語表記に切り替えること。
      • 各情報収集の段階で、URLを報告する際には、参照した日本語サイトのURLと、英語サイトのURLの両方を報告すること。
      • 日本語サイトのURLには、最後に(日本語)と付けておくこと。
      • 課題で収集された情報は、報告されたURLを全てチェックします。
  • おまけ:シゴトのはなし
    • たとえばこの旅行プランニングのように、たくさんの情報収集があり、日程を組んでいく場合は、やみくもに初日から最終日までのプランを時系列に並べようとしないこと。それでは「検討」ができません。
    • 必要な情報を、項目別(ここでは交通、滞在、食事、観光といった要素)に収集しリストアップします。そこでまず検討。本当にそこでよいのか、その理由はなにか。手落ちはないか・・。面白みは最大か・・etc。
    • 情報がそろったら、時系列に初日の出発から帰国まで、大雑把に並べてみます。そこで第二段階の検討。本当にそれでよいのか・・もっとよくならないか・・・etc。
    • 最後に、各日程の細かい点をチェックします。頭の中でのシミュレーションというのは、シゴト、特にプランニングでは重要なステップです。これをどれほど正確に楽しめるか・・それが仕事の力量につながります。
    • 楽(らく)ではなく、自分が楽しいと思える仕事に就きましょう。
    • どれだけでもやっていられる、というシゴトに就ければ、きっとあなたの力を発揮できますよ。自分の力を発揮し切って、報酬を得て下さい。楽(らく)に、ではなくて・・・

Enjoy planning!

 

Joho Eigo Class #10, Dec. 6, 2013

12月 6th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL Brix(10:15まで)
    • 進捗率(しんちょくりつ)を確認してみましょう。今取り組み中のコースとレベルを、小栗までメールしてください。
    • 授業15週までに、最低1コースはテストまでを終えていることが約束です。上のコースに進めていればいるほど、成績に反映されます。
    • 授業ではスマホで対応できていない、文章部分の特訓を!
    • 文単位で耳をならし、発音をしながら文を読むことを積み重ねるのは、リスニング、スピーキングだけの練習ではありません。リーディングにも、そしてライティングにも影響を及ぼす、大切な第一歩です。
    • 文の中の語彙(品詞)の順序、意味に気をつけながら、発音+プロソディ(発音やアクセント以外の音の要素。抑揚や音の強さ、長さのこと)をモデルに近づけていきましょう。
    • 得点はあくまでも「参考」です。しっかりと言えるように、点数ばかりを狙うよりも口の筋肉を慣らす事の方が重要です。得点よりも波形の違い、波形と波形の間のあきかたなどに注意して、モデルとはるかに異なるところにポーズがあったり、強くなっていたり、ということがないように練習してみましょう。目標は、得点ではなく耳と口と目を鍛える事です。
  1. Project 2: Travel Planning (City)
    • 前回までのところに到達していない人はClass #9を読み、作業をすること
    • 今回のプラス要素
      • itinearyを作成します。
        • 1日目(セントレア出発〜現地宿泊先到着まで)詳しくは、Class #9参照
        • チェックポイント:「その日程で、宿泊先へ無事につける?」
        • 1日目がおわっている人は、次の日のプランへ

      • 次週までに、1日目の旅程が作成できていること

お知らせ:

  • 語学センターSI Room(19号館2階)は、原則として授業週しか開室していません。
  • 自主学習支援特別講座「Magical Workshop」などへの参加を通して、自分と英語学習とのつきあい方を改革してみましょう。(次回案内はこちら)
  • 現在の自分の英語力を、客観的に評価しておきたい、という人はCASECをどうぞ。TOEIC、英検、TOEFLの点数換算も表示され、自分が何をしていけばよいかめやすになります。所要時間40分。2週間以上あけて受験希望日を添え受験申込をします。詳しくはこちらで、CASEC実施案内を必ず読んでください。

TOEFL Class#9, Nov 29, 2013

11月 29th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. TOEFLスコア返却に照らして:TOEFL対策 vs 英語運用能力up
  2. 文法
    • Lesson 18 (p.121〜) Adjective Clauses[形容詞節]
    • Lesson 19(p.126〜)Missing Participial Phrases[分詞句]
      • 文法学習方法[SI Room教材紹介]
        • Grammar To Go1〜3, Pearson(形容詞節、関係代名詞は載っていないようです)
        • More Grammar Practice Level 3, Cengage(Adjective Clause)Practice 40
        • Grammar Express, Pearson(Adjective Clause)Unit 69-71
        • Focus on Grammar Level 4(Adjective Clause)Unit 13-14
      • 法学習について別投稿をみる
  3. リスニング
    • Lesson 16 Mini-talks
      • Ex16.2 Q7-9
        • キーワードチェック
        • スクリプトと音声の読み合わせ
        • 練習方法
  • TOEFL ITP(1/15水)試験申込開始!!締切り:12/6(金)
  • 第23回マジカルワークショップ(英語自主学習支援特別講座@語学センター)by小栗:ご案内はこちら

Listing information-from “Joho Eigo”-

11月 29th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

箇条書のルールは次の通りです。これを身につけて省略できるところを統一できるようになりましょう。(情報英語ではこれが学習ポイント!)

  1. 主語の省略
    • 省略できるのは、調査ターゲットの「主語」。何のことについて情報を箇条書にしているのかが、読み手に明白な「主語」は省略します。
  2. be動詞の省略
    • 「AはBです」のA(上記の「主語」)も省略し、「be動詞(です)」も省略し、Bだけを残します。
    • Chubu University was established in 1964. It is located in Kasugai, a suburb of Nagoya City. という文は、情報を箇条書にする場合
      • established in 1964
      • located in Kasugai, a suburb on Nagoya Cityという2つの情報のみを箇条書リストには残します。
  3. その他の動詞の扱い
    • Chubu University has 7 departments and 29 majors.という文からは、
      • has 7 departments and 29 majorsのように箇条書にします
  4. 箇条書の「順」
    • 重要度:重要度の大きいものから小さいものへ、またはその逆という方法があります。通常は大→小。読み手に重要なものを先に伝えないと、相手が途中で読むのをやめてしまうかもしれないからです。
    • 距離:近いものから遠いものへ。距離でリストの順を決める場合もあります。
    • 時系列:古いものから新しいものへ、またはその逆。