Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

Joho Eigo Class #10, Dec. 6, 2013

12月 6th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo
  1. ATR CALL Brix(10:15まで)
    • 進捗率(しんちょくりつ)を確認してみましょう。今取り組み中のコースとレベルを、小栗までメールしてください。
    • 授業15週までに、最低1コースはテストまでを終えていることが約束です。上のコースに進めていればいるほど、成績に反映されます。
    • 授業ではスマホで対応できていない、文章部分の特訓を!
    • 文単位で耳をならし、発音をしながら文を読むことを積み重ねるのは、リスニング、スピーキングだけの練習ではありません。リーディングにも、そしてライティングにも影響を及ぼす、大切な第一歩です。
    • 文の中の語彙(品詞)の順序、意味に気をつけながら、発音+プロソディ(発音やアクセント以外の音の要素。抑揚や音の強さ、長さのこと)をモデルに近づけていきましょう。
    • 得点はあくまでも「参考」です。しっかりと言えるように、点数ばかりを狙うよりも口の筋肉を慣らす事の方が重要です。得点よりも波形の違い、波形と波形の間のあきかたなどに注意して、モデルとはるかに異なるところにポーズがあったり、強くなっていたり、ということがないように練習してみましょう。目標は、得点ではなく耳と口と目を鍛える事です。
  1. Project 2: Travel Planning (City)
    • 前回までのところに到達していない人はClass #9を読み、作業をすること
    • 今回のプラス要素
      • itinearyを作成します。
        • 1日目(セントレア出発〜現地宿泊先到着まで)詳しくは、Class #9参照
        • チェックポイント:「その日程で、宿泊先へ無事につける?」
        • 1日目がおわっている人は、次の日のプランへ

      • 次週までに、1日目の旅程が作成できていること

お知らせ:

  • 語学センターSI Room(19号館2階)は、原則として授業週しか開室していません。
  • 自主学習支援特別講座「Magical Workshop」などへの参加を通して、自分と英語学習とのつきあい方を改革してみましょう。(次回案内はこちら)
  • 現在の自分の英語力を、客観的に評価しておきたい、という人はCASECをどうぞ。TOEIC、英検、TOEFLの点数換算も表示され、自分が何をしていけばよいかめやすになります。所要時間40分。2週間以上あけて受験希望日を添え受験申込をします。詳しくはこちらで、CASEC実施案内を必ず読んでください。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.