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Author Archives: Seiko OGURI

Self-Study: Vocabulary notebook

10月 9th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Self Study | Study English(vocabulary) - (コメントは受け付けていません。)

単語ノートづくりのためのWord Book(マルマンやキャンパス)というものがあります。せっかく出逢った単語は、写真のような情報を入れておくとよいでしょう。

  • マルマン 「ワードブック」 長型 単語罫 N671
  • コクヨ キャンパス 「単語帳」 A6
  • コクヨ キャンパスノート(特殊罫)6号(セミB5)
  • コクヨS&T 単語帳 別寸174×75mm スパイラルとじ

(ネットで買うと10冊セットなどになっています)

  • 自分でノートにラインを入れて単語ノートを作る
  • 市販の単語ノートを使う
  • Excelなどでデジタル版単語ノートを作る

それぞれのメリットはご自身でお考えください。問題は、作成した単語ノートをどう使うのか・・です。

  1. 一日前の単語たちを観察してから、今日の学習に入る。
  2. 一日アトランダムに1ページ復習してみる。
  3. 学習をしている中で、「あ、これは前に単語帳にしたな」というものだけたどって探し、確認する。二度目の出逢いをマークしておく。
などの方法が考えられます。私のおすすめは「3」。1つのものにしがみつくよりも、多角的に学習するためにも、これだけ、ここだけで留まらないようにする方法を推奨しています。
  • 単語本と並行しながら、自分のノート(授業や学習中に出逢った単語のメモ)を学習する
  • 単語本も1つを何度も・・よりも、複数の単語本を学習する
ということをおすすめします。2つめの「複数の単語本」は、単語、熟語、コロケーションといった幾種類もの単語本を学習してみる、目から耳から口から手から単語を学習してみる。特に耳から単語と例文を入れていない人は、スペルと意味だけでなくぜひ音をしっかりと発音しながらインプットしましょう。インプットした単語は、読んだり聞いたりする時にはもちろんのこと、書くとき、話すときにアウトプットできることを目指します。単語だけを学習していても単語は使えるようになりません。基礎がない・・という人ほど、単語を覚えながら、長文を読む、スクリプトとともに長文を聞くなどしながら、「語彙の使われ方」に注目しましょう。「この一冊の単語本を丸暗記してからにしよう」などと言っていないで、さっさといろんなものを辞書をかたわらに読みましょう。

 

Self-study: Grammar

10月 9th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in High school | Self Study | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文の中で文脈に応じて選ばれ使われるものが文法です。文法というと「文法試験問題」に答えるための「ルール暗記」ばかりを考えてしまう人がいますが、読む時、書く時、話す時、聞く時全てに「文法」は組み込まれていることを忘れないでください。

そろそろ「覚える」ことから一歩進んで「使われ方のルール」を身につけ、文法を適材適所で使えるようになりたくはありませんか?

文法を身につけるのには、①ルールを理解すること、②様々な文の中で文法を読んだり書いたりする練習、①②両方が必要です。ATR CALL BRIXなどでも語彙とともに文法が組み込まれていることを、ぜひ意識して練習を重ねましょう。「文に文法ありき」です。

文法書でルールを確認しながら使う「文法実習」のテキストの中にも、文法の「基礎トレ」(パターンを覚え込む)に適した教材と、「仕上げ」(文法を選んで使う)に適した教材とがあります。

SI Roomでなら、「仕上げ」用にMore Grammar Practice(Cengage)、Focus on Grammar Workbook(Pearson)、Real English Grammar(Cengage)など手にしてみてください。

The Japan News at SI Room

10月 6th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | News Reading - (コメントは受け付けていません。)

SI Roomには多様な英語教材があります。その他の外国語の教材も少しずつ増えています。

新聞は時事をおさえる以外に、日本のものだと英語学習情報が載っていたりします。The Japan Newsもそのうちの1つ。

たとえば、こんなコラムもあります。「ビジネスに有効なユーモア」

新聞以外にも英語学習のヒントが、CNN NewsやEnglish Journalなどにも載っていますので、ぜひページを開いてみてください。

 

TOEFL Class #2, Oct 4, 2013

10月 4th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. TOEFL プレテスト(Complete test 2, reading section)
  2. 採点方法〜採点
  3. SI Room、マジカルワークショップ説明
  4. ATR CALL BRIX教材(e-Learning)紹介

宿題:

ATR CALL BRIXにログインしてみること。レッスンをしてみること。(こちらで学習の記録を拝見しています)

 

JohoEigo Class #2, Oct 4, 2013

10月 4th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
授業時:パソコンにログインしたら指示を待たずにすること
  1. Google アカウントにログイン
  2. Google Drive用意(共有中のフォルダ、書類など必要なもの)
  3. 授業ブログにアクセス(右コラムの「カテゴリー」からJohoEigoだけを見ることも可能)
  4. 課題開始
本日の課題
  1. Google Driveに先週用意したドキュメントにレポートを書いていきます。
  2. [スキャニング〜スキミング]新聞からheadlineルール探し(先週の継続〜仕上げ)5つ以上ヘッドラインをみつけ、それぞれのヘッドラインに組み込まれているルールをレポートに。ルール部分は色を変える、線を引くなどして説明を
  3. [リーディング]選んだヘッドラインのうち、ヘッドライン+リードから内容が理解できるものを選び、その記事の概要を書く
  • 記事ヘッドライン、日付
  • キーワード(その語句があるから内容が分かったというもの)。ヘッドラインのままの場合は、キーワードとして語句で区切ります。
  • 日本語で概要を書きます。(1文で)「〜の〜に関する記事」
  • 例:
    • headline:Oray Museum exhibition to come to Tokyo next summer
    • date:2013/9/27金曜日
    • keywords: Orsay Museum exhibition, to come to Tokyo, next summer(ヘッドラインと同じですが、語句を区切っています)
    • summary:オルセー美術館展示が来夏東京で行われることに関する記事Dictionaries online
辞書活用について

授業中の補助ツールとしてどうぞ。ただし「翻訳」は辞書とちがいます。「翻訳」は授業中の使用は禁止です。発見し次第その課題をアウトとし評価対象外とします。(試験の棄権と同じ)自主学習中の使用も、推奨しません。それを使っているうちは、英語学習を放棄しているのと同様。この授業では「学習」の痕跡(プロセス)と結果を両方とも評価しますので、コツコツ学習してください。量ではなく、何をしたか、どうやったかの「質」を高く評価します。雑な取り組みを大量にしても、評価は下がります。

注意2:できる限り、学習中は紙辞書または電子辞書を使いましょう。辞書を1つも持っていない人は、ぜひ社会に出てからも使えるレベルのものを(あまり高価ではないものを)購入しましょう。電子辞書に何が入っているかで選びましょう。

 

この授業での取り組みとネット利用上の注意

授業中はパソコン画面が監視下にあるだけでなく、(学内パソコンでは)どこにアクセスしたかを大学内の管轄部署が記録していることをお忘れなく。

この授業では、授業時間内に指示された課題を徹底的に行って下さい。それがテストの代わりでもあります。授業時間は

  • 「説明」
  • 「課題取り組み(各自)」=「英語学習(各自)」=「テスト」
  • 「指導」(随時)
という内容です。時間外にプラスして課題を充実させれば、ますます英語力がつくので、評価ももちろん上がります。万一の欠席の際も、必ずその日の分の課題を自主学習で進めておけば、欠席マイナスは消されます。出席点は15点(15回分)。総合点から引かれていきます。
次週予告
新聞から発展して次週はWebで発信されているニュースを学習の対象とします。本日までの上記課題は、必ず進めておくこと。

Learning How to Take Notes

9月 30th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in High school | Self Study | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)
学習時の意識
  1. 意識1:スクリプトを見ずに、音声を止めずに、まず1度聞いてみます。その際、[推測力]をフルに発揮して、最初ほど重要な情報が提示されることを忘れずに「テーマは何か」そのテーマについて「何を語っているのか」=main ideaをとらえようとします。
  2. 意識2:2回目以降、音声をとめながらでも、メモをとっていきます。そのメモは1.でとらえたmain ideaを確認することに焦点をあわせ、ディクテーションや「聞こえたところを書く」作業になってしまわないようにします。「重要な情報をメモする」=ノートテイキングです。
  3. 意識3:トピックが変わるところ=段落の区切りが分かるまで、聞き返しをします。パラグラフの展開が読めて(聞こえて)くるまで、繰り返しましょう。
  4. 意識 4:およそノートができたところで、ノートを伏せ、スクリプトを見ながら、聞き返します。その際、聞けていなかった、ノートできていなかった重要情報部分をマークします。
  5. 意識5:スクリプトなしで、自分のノートを再度開き、ノートを修正します。この時、修正/加筆情報は文字色を変えておく等しておくといいでしょう。万一未知語があったら、自分の単語帳に記録しておきましょう。イディオム、コローケーションにも注意。
  6. 意識 6: ノートだけを読み、どんな内容のパッセージかを考えます。
  7. 意識 7:スクリプトだけを読み、6.と同様かをチェックします。
  8. 意識8:何もなしで音声のみを聞き、意識1からの変化や改善があるか確認しましょう。
教材レベル

もし1〜8に時間がかかりすぎる・・ということであれば、その教材のレベルが自分のレベルと一致していないかもしれません。リーディング教材を使ってノートテイキングする場合は、リーディング本文を見て辞書なしで一読して意味がつかめるレベルのものを選んで聞きます。読めないものは、聞こえません。

学習上の注意

ノートテイキングの練習は、最初ほど時間がかかります。徐々に時間が短くなってくれば向上している証拠。上達がみられなければ、同じレベルのものをいくつもチャレンジしましょう。(同じものを何度もチャレンジ、ではありません)テキストの場合、章が増すごとに、本タイトルの数字が増すごとに、レベルが徐々にあがっていきます。ということは、上達を感じられなくても「前と同じ」であれば、上達しているのかもしれません。「楽にできる」ようになることはないと思ってもよいでしょう。

ノートテイキング時には、語彙のみを追わないようにします。語彙ではなく、ノートすべきなのは「情報」です。文には文法が組み込まれていますから、理解できないところは語彙/文法/構文/情報自体・・のどれが主な原因なのかを、スクリプトを見る際に考えてみましょう。

音を聞くのではなく、内容を聞く練習が、ノートテイキングです。

 

 

Using Vocabulary Books

9月 30th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in High school | Self Study | Study English(vocabulary) - (コメントは受け付けていません。)
語彙をせっかくがんばって覚えるのなら、「使えるように」学習してみませんか?
1. 語彙本を選ぶ
音声CD付
例文付
をおススメします。
2. 語彙本を使って学ぶ
1)単語の「正しい音」をインプットしながら学びましょう
2)例文にも音声がある場合は、それを活用してシャドーイングやリピーティングもできます。
a)[初級:全く英語が分からないと思う]
①例文を読みながら音声を聞く。
②音声を聞きながら意味だけを読む(英文は隠す)
③例文を(本を見ずに、意味を考えながら、)ディクテーションする。
④例文とディクテーションした文を比較し、聞き取れていなかった部分をマークすると同時に、和文と英文との「語順」(=文法がか関係しています)をしっかり観察します。聞き取れなかったところの語彙を、辞書で確認しましょう。
⑤文を読みながら、聞き取れなかった部分が、例文どおりに聞こえるまで聞き返す(「そうは聞こえない」→「そう聞こえる」と意識を変えてみましょう)
b)[中級:英語が時々分かる気がする]
a)の③から⑤
※ターゲットの語彙の参考にある派生語も、一緒に覚えます。
c)[上級:時々分からない英語がある]
a)の③の応用編=和文訳がある例文を、何も見ずに、聞かずに、辞書も引かずに書いてみるか、できそうなものは口頭で英語にしてみます。その場合、和文を読み終えたと同時に英文が構成できるようになることを目指しましょう。
さらには、複数の英語訳を考えてみましょう。難しいものは、英和辞書のみ使って確認をしながら。もっと難しいものは、和英も使ってみましょう。
その後、音声を聞きその本が例示している英文と自分の英文を比較し、表現方法を学びます。この段階で、「自分の作った文が正しいのかどうか分からない」レベルの人は、b)[中級]をしましょう。
音声を使って①シャドーイング、②ポーズをあけてリピーティングの練習をしましょう。ターゲット語彙がどこに、どんな役割で使われているのかを意識しながら行ないます。
※ターゲットの語彙の参考にある派生語も、一緒に覚えます。
3. 学習量は多いほうがよい?
1回の学習量(暗記量)は、辛くなる寸前までとしましょう。辛くても何ワード、何分/何時間と量を決めずに、その日のコンディションで無理のないところまでが「ほどよい」でしょう。ただし、毎日行ないましょう。
4.短期メモリから長期メモリへ
学習した範囲は、時々復習しましょう。学習の最初に、復習時間を設けます。既習のページを無作為に(たとえば本をパッと開いてみる)見て、和文英訳してみます。もし英文が間をあけずにスラスラ頭の中に出てこなければ、その文と語彙は「復習箱」へ。マークしておくなどして貯蔵していきましょう。復習時には、マークのある部分を重点的に。クリアしたものは、クリアマークをつけていきましょう。
5.実践と結び合わせる
単語を詰め込む=英語学習としていたのでは、単語は習得できません。長文のリスニングやリーディングを単語学習と組み合わせて行い、読む/聞く量を増やしていきましょう。単語レベルは学習中の単語レベルとかけはなれていないように、教材を選びましょう。ライティングやスピーキングの機会があったら、ぜひ学んだ語彙を使ってみましょう。

From Magical Workshop 20 ~Reading News~

9月 29th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop | News Reading - (コメントは受け付けていません。)

〜「第20回マジカルワークショップ」(英語自主学習支援特別講座)より〜

「英語で時事を読む」とか「英字新聞を読む」こと自体で、自身の「国際性」を高めていると勘違いするのは危険・・というお話をしました。

グローバルビジョンだとか視野の広さを獲得したければ、1つの事象について複数のメディア、複数のニュースソースを見比べてみる必要があるのでは・・私はそう考える派です。(「情報英語」でよくお話した点)記事には幾分かのバイアスがかかってしまうものなので、複数の記事を読みくらべて、自分なりの意見を持つということも大切だと思う派です。

世界の各地から見た日本、見えてない日本。日本から見ている(と思っている)世界。自分の周り1m以上の範囲へと関心を広げてみることが「世界」へとつながります。(これは「きっずせみなあ」でのスタンスと重なりますね)

母語でのニュースチェックなくして「時事英語」理解なぞありえない。「母語とは別の言語の学習を通して、それまでとは異なるものの見方、考え方があることを知り、自分の視野を多角的にする」ことではないでしょうか。英語を習得(しようとorさせようと)する道のりの中で、置いてきぼりにされがちなこと、しかし、忘れてほしくない原点です。

ニュースを聞こう!という人は、まずニュースではないリスニング力を付けてほしいと思います。それに「ニュースを聞くための方法」を添えます。添えだけでメインがない・・というのでは、困るでしょ?

News Sites

9月 28th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in High school | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

News web

国内(英語発信)

ATR CALL BRIX (English eLearning)

9月 28th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in ATR CALL Brix - (コメントは受け付けていません。)

 

中部大学在籍者向け

説明はこちら

Vocabulary and Grammar

9月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Self Study - (コメントは受け付けていません。)

「文法が重要でないのなら、単語の意味さえ調べれば、ほとんどの英文は理解できるはずです。文というものが文法規則に縛られて存在している以上、単語習得だけを重ねても英語習得に活路が見いだせないのは当然のことなのです。」
〜一生モノの英文法〜澤井康佑著(講談社現代新書)

今日の「留学英語TOEFL」(試験対策)授業初回でもお話しましたが、「英語が苦手=単語力がない=単語をもっと覚えなきゃ」で終わらないでください。

積み木の1つ1つを持ってじ〜っと眺めたり、感触を確かめることもできます。が、その積み木、積んでみたらどうでしょう。違った世界が見えるのではないでしょうか。

その「積み方」のルールが、文法です。

TOEFL Class #1, Sep 27, 2013

9月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. TOEFL ITP information (handout)
  2. TOEFL Complete test 3 (The Complete Guide to the TOEFL Test PBT edition), Part 2 Structure, Part 1 Listening
  3. Class rules/information (handout)

 

Textbook :

The Complete Guide to the TOEFL Test PBT edition, Bruce Rogers, Cengage

Audio Script and Answer Keys: サイトはこちら

課題としてAudio Script、Answer Keysを使った学習が出ます。必ず使いますのでダウンロードしてください。プリントアウトは必要に応じて、各自でしてください。

その他の語学情報

Joho Eigo #1, Sep 27, 2013

9月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. Orientation
  2. Google account set up
  3. Project1: News reading ; rules for reading headlines
  • no homework

Magical Workshop No.20 September 28, 2013

9月 24th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

 

英語自主学習のための特別講座「第20回マジカルワークショップ」開催のお知らせです。

 

 

Kids’ Seminar 2013 interesting sites

8月 28th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in KIDS - (コメントは受け付けていません。)
統計・資料

 ・世界の平均気(気象庁)

http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=normal&el=tn

  •  外務省 各国・地域情勢

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/

 各国情勢(基礎データ、日本との関係、海外安全情報など)

  • 海外在留邦人数調査統計

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/11/pdfs/1.pdf

 

地図

 ・40 maps that explain the world(in English)

 http://www.washingtonpost.com/blogs/worldviews/wp/2013/08/12/40-maps-that-explain-the-world/

 By Max Fisher, Published: August 12

 ・Clickable map of the world

 http://www.wa.commufa.jp/~eigo4all/maps/world.html

 「英語で話すためのサイト」が作成しているクリッカブルマップ。世界地図、地球儀、日本地図などマウスをのせると情報が表示される。

 

くらし

・知られざる自転車大国‐オランダ

http://www.jiji.com/jc/v?p=netherlands-bicycle0003

時事ドットcom

・ミャンマーの伝統的な化粧品「タナカ」について

http://ex-myanmar.asia/462

eXmyanmar

 ・世界のくらしについて(外務省)

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sanka/kyouiku/kaihatsu/chikyu/index.html

 体験しよう!みんなの地球-Ministry of Foreign Affairs of Japan

・Mercer’s 2012 Quality of Living ranking highlights (In English)

 http://www.mercer.com/qualityofliving

 2012年の住みやすい都市ランキング

 ・異国のコーヒーの飲み方

コーヒー豆とコーヒーメーカー器具のパオコーヒー

 http://www.paocoffee.co.jp/ikoku.html

 ・世界の民家園

 http://www.tamabi.ac.jp/kankyou/kishimoto/minkaen/minkaen_toppage/minkaen_top.htm

 ・世界の家[ドイツ編]

 http://www.anokuni.com/world-news/2011/07/post-3.html

 あの国でこれがやりたい。関連に、その他の国のページもある

・ベトナム住宅事情

 http://www.asianavi-jas.com/visit/2011/03/22/1781.html

 Asia navi(日本アジア証券株式会社)

 街なみ

 ・世界の街並み紀行 (世界市web)

http://sekaiichiweb.com/?cat=5

 ・東・東南アジア独特のオリエンタルな美しさで魅了する街並みいろいろ (DNA)

 http://dailynewsagency.com/2013/05/11/beautifully-cluttered-cityscapes-in-ioo/

 ・ブラジル貧民街の子供たち(日本経済新聞)

 http://www.nikkei.com/photo/special/article/?ng=DGXZZO56765160Z20C13A6000000&uah=DF270920129168#slide5

 リオデジャネイロにある「ファベーラ」とよばれる貧民街のようす