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Author Archives: Seiko OGURI

Joho Eigo Class Class #9, Nov 29, 2013

11月 29th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX(How ATR CALL Brix can help your Englishの投稿を確認すること):1月末までに1コース以上を完了すること。進捗状況がよければ、webでの読解にも、課題のまとめにも役立ちます。(役立てようとうする意識があれば・・ですが)
  2. Project 2: Travel Planning (City)
    • 前回までのところをまず情報収集していること
    • 今回のプラス要素:日程をたてます
  3. 宿泊場所選定(オフィシャルサイトがあるところを選ぶこと)
    • 宿泊場所名称
    • 選定理由を箇条書(宿泊場所のオフィシャルサイトに行き、そこのセールスポイントを情報収集して、選定理由とします)
  4. 旅行日程作成(itinearyといいます)
    1. 1日目(出発日)〜◯日目(帰国日)までの日程を作成
    2. 出発〜帰国は名古屋セントレア発着とすること。直行便がなければ、国内で乗り換え、または外国で乗り換えの計画を。
      • 航空便の確認は、その航空会社(英語)で行うこと(英語リーディング)
    3. 空港から宿泊先までの移動手段について情報収集し選定
      • 手段
      • 所要時間

—–ここまで——-

次回は、ここからいよいよ2日目からの観光計画、食事などの計画に入ります。

Magical Workshop for better English self-study

11月 24th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

第23回 文法力up編 〜名脇役「副詞」にも気づいてあげよう〜
11月30日(土)です。お申し込み開始!先着順です。

詳しくは語学センターホームページ

copyright reference

11月 16th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

 

TOEFL Class #8, Nov.15, 2013

11月 15th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Listening mini-talk: p.75, Q7-20
  2. Listening mini-talk: p.77 Q1-5
  3. Reading p.304 Ex45-1  ノートのとりかた、トピックのとらえかた。
    •  Q1-7,
    •  Q8-13,
    •  Q14-23
  4. Dictation: p.77 Ex16.2

 

※リーディングでノートをまとめられることは、リスニングでnote-takingできることにつながります。未知語が登場しても、前後左右にある「解説」から、それが何をさしているかを読み取りましょう!

TOEFL模試直前は、mini-lessonの単語、熟語などをどうぞ。あとは焦っても同じ。3か月前の自分の力が今でてくるところです。

Reading Strategies by S. Oguri

11月 15th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (0 Comments)

読み手のレベル、読むものの内容、読物の構文や語彙の難易度、読み手の知識によって、読み方は異なります。これがベストな読み方である、というような読み方はありません。

ここで提案したいのは、今までの読み方から脱却して、読むものに(前よりも)一歩近づき、内容を(前よりも)誤解なく、また(前よりも)できれば時間をかけずに、(前よりも)正確に読むにはどうしたらよいかということです。あくまでも練習方法ですから、ここから力を形成して、徐々に読み方も変えていく必要があります。脱却したくない、今までの読み方がいい・・・それでも読めるようになるかもしれません。どちらも試してみてはどうでしょう。

幹と枝の部分だけをしっかりとつかむ

文には幹と枝、葉っぱと花(飾り)がついています。全ての文字情報を平にならべてしまわず、どれが幹でどれば枝、どれが飾りかをしっかりと整理していくことが重要です。

トピックを把握する

  1. タイトルがあれば読み、タイトルが示すトピック(ジャンル)に焦点を当てる。(そこから頭を離さないように集中することが肝心。注意力が散漫になる人は要注意。)時々、タイトルが意味不明のものがあります。許してあげてください。
  2. タイトルがなければ、最初の段落の書き出しで、トピックを類推します。トピックセンテンスが最初にある場合が多いためです。時折、最初は助走でその次にトピックセンテンスがある場合や、トピックセンテンスがはっきりない、という場合もあります。その場合は最初の段落を読む必要があります。
  3. 各パラグラフの、最初にセンテンスだけを読んで、1.で発見したトピックに関して、書かれているかをチェックします。また、書かれていることが、そのトピックについての「+」(肯定的)な内容か「-」(否定的)かをチェックします。
  4. 各パラグラフを、最初から(焦点をトピックに当てつつ)読むみます。

飛ばし読み

  1. 飛ばし読みでパッセージ内容全体に何がかかれているかをスキャンすることができます。
  2. 飛ばさないで読むのは、2通りあります。
    • パラグラフ最初(それがトピックセンテンスでなければトピックセンテンスを)+最後のパラグラフの最後(またはその付近)
    • パラグラフの最初と最後
    • どちらであれば自分がほぼ確実に内容を類推できるか、やってみて下さい。
  3. 飛ばし読みをする意図は、葉っぱにかくれた枝や幹を見逃さないためです。幹も枝も葉も花も全部同じ重要度ではありません。一番逃してはならないのは幹。これにどんな枝や葉、花がつけられているかを整理するために、惑わされないようにするテクニックが飛ばし読みをして、幹の様子をまずとらえるという方法です。

単語との格闘

  1. 解らない単語?!本当は、その場その場で単語を調べてしまわないで、前後から「品詞」が何であるかをまず推測しましょう。そして、「これは名詞でXという単語」と頭に置いておきます。再度登場してくるかもしれません。
  2. 各パラグラフを読み、そのXが複数回登場してくれば、その単語はそのパッセージ全体でキーワードでしょう。キーワードが分からないのは、正しく理解する妨げになる!どうしてもこの単語の意味が分からないと全体が理解できない!となれば、辞書を引きます。

設問のあるなし

  1. 設問がある場合は、次に設問を読みます。どこの焦点を当てて読ませようとしているかが分かります。設問には応えようとせず、選択肢は読まないで、設問だけを読みます。どこに焦点を当てるか、心づもりをします。
  2. 最初にもどって、推定した「トピック」「主旨(main idea)」に沿って、本文を読みます。
  3. 読み終えたら、設問に回答。ここでは振り返り読みを、できるだけ減らせるように意識して行くことも、読みの強度を高めるのに役立ちます。何度も読めばいいや、という姿勢は読みを強くしません。そのときできなくても「次こそは」と思って挑むことが、読みを変えていきます。
  4. 設問がない場合は、各パラグラフに何がかかれているか、サマリーを考えてみる、パッセージ全体のサマリー(main idea)を考えてみることが、読むことのゴールです。全体を読みおえて誰かにそのパッセージを伝えようとする時、何をどのくらい説明するでしょうか。それができるようになることを、目標にしてください。
語彙チェック
  1. 全てを終えてから、ようやく語彙チェックです。解らない単語、気になった単語を必ず辞書を引きノートしておきましょう。単語、品詞、必要な場合は発音のアクセントなど、そして意味を書きます。意味はその文の中での意味を必ず書きます。
  2. 辞書が重要だとしている意味と、読んだものの中での使われ方は一致しない場合もあります。出逢ったときの使われ方(意味)は下線を引いておいたりして、自分で振り返れるようにしておくと、ノートが一層生きます。

 

積み重ね読みと3D読み
  1. 積み重ね読み:その方法は、
    • 条件や要件等キーワードから積み重ねていく読み方です。
      • たとえば、まずタイトルやテーマ、トピックから文章の内容を推測していきます。
    • 文章を読み進みながら、マッピングしていくようにキーワードを拾っていきます。このように、キーワードを拾っていく間に、自分の推測が間違いと感じたら、すぐに軌道修正します。
    • 方法は、マッピング以外にも、フローチャートや色分け、イラストに描いてみる、などの方法があります。
  2. 3D 読み:語句や文を全て平面的に並べて考えるのではなく、内容を立体的にとらえる読み方です。
    • 文中の「主役」と「脇役」、そして「背景」「大道具」「小道具」など頭の中に舞台をイメージして、「立体的」に文を読んでいく方法です。
    • イメージ力がある人は、この方法をぜひお試し下さい。

 

読解力を身につけるためには、語彙同士の役割や関連、文の位置関係、情報提示の順序(語彙の順序、文の順序)に着目して、文と文との関連を確認しながら読み解いていく力が必要です。その力の形成には、とにかくい自分のレベルにあった文をどんどん読むこと。読めるようになれば、長文のリスニングもできるようになります。長文のリスニングが不得意だ、という人は、まず読み(音声付き)で、音と文字とを合わせていきながら内容を理解できるようにしていきましょう。

英文和訳

内容が分かっていないのに「和訳できること」を学習のゴールにしていると、もったいないことがおきます。「(適当に語をおきかえて)訳せればよい」?それでは、大量の英語が読めるようにはなっていきません。まず英語をそのまま英語で理解して、内容を整理する事をしてみたことはありますか?ノートして整理する人もいるでしょうし、頭のなかで処理できる人もいることでしょう。目標は、頭のなかで処理をして大量な情報を(本などを含む)を読み取れるようにしていくことではないでしょうか。

和訳する・・・という作業は、本当は英語を理解できるようになってからの「集大成」のようなもの。英語を日本語に置き換えるという作業には、まず日本語力(発想力、語彙力、構文力、遂行力)が必要になります。そして、文の主旨、意図を奥深くつかみ、英語で伝えようとしていることを、遜色なく日本語にし、発信しなおす能力が必要です。(口頭でも記述でもこれができるようなれば、逐次通訳になれますね?)「通訳なんて」と思っている場合には、その学習方法は適していないのかもしれません。(通訳をめざす人は、これを難なくどんどんこなしていかなくてはなりません。)要点がつかめることが最大のポイントです。

 

********

原文公開:2005年12月13日(フレッシュマン英語授業)、改訂:2013年11月15日

※マジカルワークショップでもお話した内容です。第5回マジカルワークショップまとめ(2011年7月9日)

※参考テキスト:Reading Power 2, 3 (Pearson)

中部大学、小栗成子

 

ATR CALL Brix:プレカレッジ、カレッジコースの活用方法

by 小栗成子

(中部大学語学センター・教授)

自分のレベルにあったコースの選び方
  1. コースのパートをあけてみます。レッスンを順に開けてみて例文を読んでみます。辞書なしで、音声もなしで、その和文を英文に置き換えることができますか?置き換えることがスムースにできれば、次のレッスンへ。少々たどたどしいな、と感じてきたレッスン(あるいはパート)からスタートしてみてください。
  2. スタート点をえらんだら、そのパートまたはレッスンを数字の小さいものから順におさえていきます。学習の焦点は「語彙をしっているかどうか」「意味がわかるかどうか」で留まらず次の2点を目標として意識しましょう。
    • 音声の補助なしで、自分で和文英訳できるようになる(目から英語がでてくる!)
    • 音声を聞いて意味がすんなり耳から入る(耳からです!)
  3. ただし・・・・とても律儀な方は、レッスンは全て数字の順に最初からなさりたいことでしょう。それもOKです。そうしたいかたは、ぜひ分かりやすいところは自分の最速スピードで、だんだん怪しくなってきたら、スピードを少々緩めながら身につけていってください。分かっているものも、そうでないものも同じペース配分、同じスピードで行うことはおすすめしません。
レッスンを力にするための意識のおきかた
  1. この教材の中で使われている語彙からは、次のことを吸収できます。
      • 品詞(役割)
      • 意味(この文の中での)
      • 音(言える、聞いて分かる)
    • 文の構造(どこが主語で、それにはどんな動詞が付き添い、残りの情報はどこに置かれるか。)
    • 文法(文をつくるために、どんな文法がつかわれているか。)
  2. 語彙の補強
    • レッスンが対象としている「ターゲット語彙」のほかに、文には宝物(語彙)があります。自分がすんなり分かるもの以外は、辞書をつかってしらべましょう。
      • レッスン途中に調べたい人は途中で、レッスン後に調べたい人は、ノートしておいて調べますが、どのような文の中で使われたかもメモまたは記憶に残しておかないと、後でいかすことができません。
      • 「文(とそこに使われている語彙を覚えておこう」という意図的な行為が、いつか無意識にできるようになること・・・、それを口頭や筆記で「復元」できることが本当の学習目標です。
    • つまづいた語彙があれば、辞書で調べてその場で覚える、単語ノートに記録していって覚えるなどします。(放置するともったいない!)
この教材で得たい力(最大の目標)
  1. 文を読むことができる→書くことができる。
  2. 文を聞くことができる→文を話すことができる。
この2つが最大の目標です。1文ずつの文レベルが正しくできない限り、パラグラフやパッセージ全体を正しく理解していくことは困難です。文を重要視してみてください。
また「読める」(意味が分かる」で留まらず、それを同じように正しく、すらすらと「書くこと」はできますか?「聞く」ことができるのであれば、それを同じように正しく、(かたことではなく)「口に出して言う」ことはできますか?相手に自分の意図が通じる発音で、です。ぺらぺらとではなく、まずめざすのは、きちんとした文と音です。
英語の「流暢さ」というのは、あたかも英語ネイティブのように発音することではありません。「流暢さ」は相手とよどみなくコミュニケーションが成立することです。相手とのやりとりがスムースに流れることです。それも内容のあることで、です。
1レッスンずつ学習して行くと、惰性が働いて無意識にただクリックしていることが増えてくるかもしれません。そんな時は一旦他のことをしたりして、意識を変えましょう。
付随的な学習教材
ATR CALL Brixはオールマイティ教材ではありません。英語を身につけるのにオールマイティな教材は存在しません。あるとすれば、辞書が最大かもしれません。(音声があればなおのこと)その他は、手がかりを与えてくれるだけです。焦点はそれぞれに異なっても、レベルもそれぞれに異なっても、それ1冊で英語力が急にのびる・・・という教材は存在しません。
でも、あきらめるのはまだ早いです。学習の取り組みには、大きくわけで2通りあります。
  1. 学習教材を用いた学習:いわゆるテキスト教材です。自分が一番付けたい力が中心となっている教材を選びましょう。書店でも、ネットでレビューを見てもよいですが、本学には SI Room(語学専用自習室)があることもお忘れなく。ぜひご活用下さい。自主学習に適した各ジャンルの教材を、学習者レビューとともに置いています。学習は室内のみですが、教材と出逢うきっかけにぜひどうぞ。SI RoomでもATR CALL BRIXの実習をしに来る学生が、毎日います。(19号館2階)
  2. 実社会にあるものを用いた学習:新聞、雑誌、Web上の情報、テレビ、DVD、CD、ラジオなどなど・・ありとあらゆる実社会で英語を媒体に発信されているものも、有用な教材となります。ただし、初級者までは「学習の目標」として、中級者以上では「学習したことの応用」として、いろいろな媒体で流れている英語を読んだり、聞いたりすることは、絶対のおすすめです。そしてそこで発見した「疑問」や「難点」を、1の学習教材で確認したり、学び直したりしましょう。1.と2.とはバラバラのものではありません。2.を目標として、1.があります。1.なしで2.だけというのは、最上級の人にしか向いていないことも添えておきましょう。

ATR CALL Brix:TOEICコース活用方法

ただいま準備中。

 

ウチダ人材開発センタの法人向け解説

中部大学語学センター

 

 


                    

ATR CALL Brix Courses at Chubu University, 2013

11月 15th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in ATR CALL Brix | CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

ATR CALL Brix at 中部大学、ログインはこちら

※ログインにはtora-netのログイン情報を使用してください。

現在登録されているよりも他のコースにもチャレンジしたい!という場合には、小栗までメールを下さい。

2013年度教材のリスト

ATR CALL Brixコースリスト

Joho Eigo Class #8, Nov. 15, 2013

11月 15th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL Brix:語彙+文の補強レッスン(学習ポイントを必ず読むこと)
  2. [10:25より]Project 3:Travel Planning (City)
    • 先週までの部分の補強をかねながら+観光スポット、名所選び(自分が人にぜひ勧めたい場所、自分がぜひ訪れたい場所)
    • 観光スポット、名所選びでは、必ず3日以内で訪れられるような場所を選びます。(地図で場所を確認し、次の目的地、移動手段を調べ、1カ所に必要な所要時間を必ず考えるます。)
    • 観光スポット、名所選びのレポート内容:
      • 場所の正式名称
      • 何ができる場所かの簡潔な説明(サイトが表現している英語を抜粋してOK)
      • 場所(分かる場合は住所)
      • 中心地や最寄りの駅からの移動手段、所要時間(およそ)
    • 次週までの課題はここまで↑+ATR CALL Brixをすすめ、語彙・文を少しでもインプットする。学習経過は全て評価にいれます!

LET Chubu Chapter #82 Conference, Nov 9, 2013

11月 12th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Presentations - (コメントは受け付けていません。)

 

外国語教育メディア学会(LET)第82回 (2013年度秋季)中部支部研究大会

2013年11月9日、於:中部大学

Supporting Independent Language Learners with Workshops

自主学習支援講座の取り組み方とその効果

by 小栗成子(中部大学語学センター 教授)/Amy Stotts(中部大学語学センター講師)

発表資料

 

 

International Understanding, Nov. 11, 2013

11月 11th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

 

資料:

CEFER-J

CEFER-Jとは(文科省)pdf

LET82中部支部研究大会

 

 

 

TOEFL Class #8, Nov 8, 2013

11月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

 

  1. Textbook, Reading: p.301 Q11〜15
  2. Textbook, Reading: p.305 Ex45-1 Q14-23
長文リーディングのコツ解説:

Joho Eigo Class #7, Nov.8, 2013

11月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

本日のメニュー:

  1. Project 3。3-1, 3-2までおこなう。参照するWebは英語のみ。複数のサイトをリストアップすること。
  2. ATR CALL BRIX:各自のコースを着実に進行。(204A教室では、音声を聞く際には「Attend」ボタンを押してくださいね)
  • 1が終わった人から2へ。
  • ATR CALL BRIXスマホアプリ使用方法の説明
New Project: Travel Planning

現実的な旅行プランでも、贅沢な夢プランでもOKです。1都市を選び旅行計画を提案してください。参照するのは英語サイトのみ。日本語サイトは不可。1サイトにある多様な情報から、自分が必要な情報を抜き取るトレーニングです。

  • Project  3 (a)情報収集:

1.destination: 行き先(都市1箇所)を選びます。

    • 選んだ都市名
    • 参照サイトURL(コピー)
    • その都市の魅力を表すキーワードを抜き書き。(英語のまま。これがreading力をつける訓練になります)

2.hotel: 宿泊先を選びます。

  • 選んだ都市名
  • 参照サイトURL(コピー)
  • そのホテルの特徴、魅力を表すキーワードを抜き書き。
まずはここまでです。次回は交通情報や観光スポットに関する情報を集めます。
参照サイト

 

TOEFL Class #7, Nov 1, 2013

11月 1st, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. 学習方法:Textbook: Reading Section p.278, Q1-12
  2. 資料:Ready to Read (Pearson)p.33: Main idea, supporting details, topic
  3. 実習:Listening Dictation: Q43-46(提出)

Joho Eigo Class 6, Nov. 1, 2013

11月 1st, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. これまでの課題の提出(Google Drive共有):ニュースを同トピックで複数内容比較まで。参照:第4週目までのブログ
  2. 1.の提出が済んでいる人は、授業内での指示にしたがって学習を進めること。

次週から新しい課題を開始します。1.は本日が提出期限。

SI Room selection: recent news articles from the Japan News

10月 28th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | News Reading - (コメントは受け付けていません。)

SI Room Selectionには次の記事など選ばれています。SI Roomにてお読み下さい。

Friday, October 25, 3013

Saturday, October 26, 2013

  • Music eases pain of kids suffering from cancer(オンラインなし)
  • Spain students, teachers protest austerity cuts(オンラインなし)

Monday, Oct 28, 2013

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