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Some study clues before your winter break

12月 23rd, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study Clues
冬休み前の学習方法まとめ by Seiko Oguri

Dictation

sentenceのdictationを行う場合は、次のようにしてみてはいかがでしょう。

    1. まず辞書を使わずに。次に、何度聞いても分からない部分がある時に、前後からその語の役割/意味を推測してみます。次に何度も聞きながら、辞書を引き「それらしい音」の単語を引いてみます。前後のコンテキストにあった語があるかを、音と意味(推測)で探します。
    2. scriptを確認して、自分のdictation文と照合します。誤りがあった点が、学習ポイント。なぜそうなるのかが不明な場合は、まず辞書と相談。
    3. scriptを確認し、文の構成、意味が分かったところで再度耳に入れます。文を見ながら、聞き逃したところが文通り聞こえるまで聞き返します。
    4. 最後に、文字をみないで、耳だけで聞きます。
    5. コツは、「しつこさ」です。しつこくとことん聞いて下さい。練習中に60%〜80%聞ければいいや、というのは訓練とはいえません。

ListeningからSpeakingへの橋渡し訓練

  1. 音声とともに黙読
  2. 音声とともにテキストを見ながら音読
  3. 音声をとめて、テキストを見ながら音読
  4. shadowの練習
  5. retainの練習
 その他の学習方法

Note-taking

Reading

Vocabulary

Grammar 

  • 学習サイト(無料)の例:
  • こうしたサイトで文法事項の復習をしてみた上で、弱点を発見して文法書を読む・・というサイクルがおすすめです。文法書と辞書はいつもかたわらに!文法は、文法ルールだけで成り立つものではありません。場面、文脈があり初めて成立つものです。ルールを暗記してゴールだと勘違いしている人は、例文をもう一度全て読んでみてください。その例文はどんな場面、文脈で書かれていますか?たった一つの文章にもある場面、文脈をまず意識しましょう。
  • 教材は、例文のよいものを。(例文が読解困難でないものを!)
    • いつもお勧めしている教材の1つにオンラインで、独学できる教材があります。
      • 例:MyEnglishLab(Pearson)。「英語は一通り学習しているはず」という方なら、level 3あたりからでいかがでしょうか。
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