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Author Archives: Seiko OGURI

[TOEFL] May 23, 2014

5月 23rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Structure  Lesson

  1. p.174 mini test 5 (解答→解説→提出)
  2. p.225 mini test 6  (解答→解説→提出)
  3. 文法書との照らし合わせ。問題解答をきっかけに、文法書で説明を読む

教材紹介(SI Roomにあります)

  • Grammar to Go 1 レッスン。(since, for, ago使いわけ)
    • 解答を書かない!
    • 口頭のみで、読み上げながら空所に適した語を入れる練習。(できるだけ下をむかないで練習しましょう)
    • わかっているはずの文法事項が、使えるかどうかのチェックとなります。
    • 口頭で練習するのは、瞬時に文法を自分の脳内メモリーから引き出すためです。
    • 途中でつかえたら、スムースにいえるまでその文は繰り返します。
    • どうしても言いにくい、空所が埋まりにくい文は、ノートなどに文を書いておきましょう。
    • 文法事項自体がしっかり頭にはいっていない場合は、since/for/agoを辞書で引くことも必要でしょう。語のルールが書かれているはずです。(例文を読みましょう。)
  • SI Roomで行うときは、スピーキングブースなどで行いましょう。防音ではないので、ほかの学習者に迷惑にならないよう、大声になりすぎないようにご注意ください。

SI Roomでの学習をまだ一度もしたことがない人は、今日紹介した教材などを使用しに、ぜひSI Roomヘ。

くわしくはこちら。(語学専用の自習室がある大学は、珍しいです。ぜひ活用しましょう。)

欠席者へ

本日の課題は提出できませんが、プリント予備は語学センター入口を入って左の提出・配布引き出しにある「留学英語(小栗)」に入れてあります。練習に活用してください。

上記、授業内のmini test部分は、解答用の用紙に解答し、採点をし(mini test 6は解答に解説があるので読むこと)、提出してくだされば、欠席マイナス点をつけません。

 

次回予告

長文のリスニングの取り組み方について、解説と教材紹介をします。

 

 

 

[ER英語] Thursday 7-8 Group C+ Refresh

5月 22nd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) | Refresh English (ER) - (コメントは受け付けていません。)

[7-8限+9-10限]

Four Corners:

A. 人称代名詞のいろいろ

  1. 所有格復習(〜の+名詞):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
  2. 所有格代名詞(〜のもの):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
    • 参考サイト:英文法大全
    • 各自の文法書でも確認しましょう。

B. Glexa活用

  1. Unit 3 Part A 基本文復習(1):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  2. Unit 3 Part A 基本文復習(2):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  3. Unit 3 Part D-2 Listening(基礎):内容理解(選択解答→採点)
  4. Unit 3 Part D-2 Listening(応用):語順並べ替え(選択解答→採点)
  5. Unit 3 p.26〜31、p.130:語彙テストものの名称、名詞(可算)の単数形、複数形の復習 [プリント]提出
C: 教材活用
  1. 語彙学習本(DataBase 1700、DataBase 3000の活用方法。音声活用!)小栗ブログ「語彙学習」へ
  2. 文法参考書+学習補助教材(「Forest 音トレ」の場合)
  3. ATR CALL BRIX(モニター指導)

 

SI Room Open Hours

5月 20th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Self Study - (コメントは受け付けていません。)

中部大学の皆様へ

SI Room(語学専用自習室)の開室時間が、5月19日(月)から18:50までとなりました。

ふるってご活用ください。
※教職員の方にもご利用頂けます。

SI Roomでまだ学習したことがない?
それは、大損しています。
宿題利用ではなく、ぜひ自主学習の時間を過ごしにお越し下さい。

今しかない時間をどうぞ大切に。

SI Roomについて(語学センターweb)

[TOEFL Class] Class 6, May 16, 2014

5月 19th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Listening 練習方法指導Part A部分(p. 19 Ex 2.2)

リスニング(Dialog)時の照準の当てかた

※一部、Glexa使用。Glexaはこちらへ。

リスニングは音を聞くことではありません。(1)内容を聞こう、その上で、(2)どのような英語表現が使われているかに注意しよう(=吸収しよう)という2つの意識が最も必要です。

  1. 音情報
  2. 文法情報
  3. 語彙(その語彙を使うときのルール)情報と
  4. 場面(コンテキスト)
単に1.だけでは、何も聞こえません。4を念頭に、2.3.を音に組み合わせて聞きます。話者によっては音が聞こえづらくなる語彙も、2.〜4.で補って聞くという姿勢が身につくよう、訓練を繰り返しましょう。
4.場面(コンテキスト)の詳細は以下の通りです。
  1. どこで
  2. 誰が
  3. 誰と(話し手同士の人間関係)
  4. 何について
  5. どのような目的で

話しているのかを、できる限り早い段階で察知できるように訓練する。

※リーディング時と共通していることに注目!

ただ流して聞くのはもうおしまいに。

リスニングセクションの訓練のしかた

  • 聞き流しや、テスト体験では英語力はつきません。
  • テスト本番では許可されていないメモとりも、練習段階ではメモを取ってきき、だんだんメモを減らしていくとよいでしょう。
  • 辞書を引きながらの学習は、類推力を養うのに弊害となることがあります。辞書確認とノートへのまとめは、自分が学習しようとするある程度の「かたまり」を終えるまで、待ってみて下さい。その「かたまり」が長すぎると学習がうまくいかない場合は、「かたまり」を小さめにします。慣れてきたら徐々に「かたまり」を大きくしていきましょう。
  • 「かたまり」とは、自分できめる「区切り」のこと。何問程度、と自分で集中できる範囲を決めて練習してみましょう。
  • セクション末にあるmini-lessonは、辞書を引いて語彙を確認した上で、確実に記憶しましょう。
  • 上記は最低限の必需品。その他、語彙、熟語の本で語彙自体を強化、文法書を使って文法を強化することも、この授業での自主課題です。

SI Room利用のすすめ(語学センターweb)

from Japanese to English

5月 18th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

日頃あまり触れていませんが、英語で発信しようとする時に、
どうやって「訳」を見つけたらいいですか?
というような質問がよくあるのでお応えしてみます。

和英辞典を引くのなら学習になりますが、「翻訳」と称する単語置き換えツールを使っていては、残念ながら学習にならないので、絶対にいつ何時であろうとも、お勧めしていません。私の授業中、そんな類いのものを開いていたら、即刻イエローカード1枚。それでも使用を続ければレッドカードに。

辞書の選び方はまず開いてみて、面白いと思えるかどうか。分厚さ、字のタイプ、文字色etcは付きあわなくてはならないものなので、嫌だなという印象はないほうがいいです。

学習者として和英を使っていた頃から、和英辞典にはほとんど心ときめかないのですが(関係者の皆様ごめんなさい)「ライトハウス和英(第5版)」は気に入りました。基本語重視という点もさることながら、イラストと写真、そしてコラム部分が実に楽しいです。これなら、学習者の場合、ヒマを持て余すような授業中にも(先生の話しを聞いているふりをしながら)せっせと読んで楽しんでも居られます(笑

自分が発信しようとしていることは、辞書を引く前に、そしてさらに、辞書を引きながら調整してみていますか?「これかな?」という語彙に出会ったら必ず例文を読みましょう、というお話はいつもの通り。それに加えて、和英の場合は、候補の語について、もちろん和英での例文も見ますが、英和で引き直しをして英和での例文も観察しましょう。忘れがちなのは、そこに込められている語の使い方の部分。ターゲットになっている語は、それを使うルールがあります。忘れずに例からキャッチしてください。そして、類義語にも目を向けましょう。それが学習です。

辞書は引くものです。が、「音読」や発音練習を今日は辞書でやってみよう!とすると、辞書は「安っ」とい感じるものにもなります。辞書も自分のレベルに合わせた、無理のないものから使い倒してください。辞書がへとへとになるくらい使って下さい。ただし、「いつでも引ける」「何でも引く」ではなく、「考えてから、引く」をおすすめしています。

ほとんど和英辞書を使っての学習について触れる授業はありませんが、今度、ワークショップを企画してみます。今考えているのは「英語の丁寧度」という発信について。こういうと失礼になる!相手を激怒させる!という表現と、そうではない表現を比べてみましょうか。

6月のどこかの土曜日で。学生、教職員、OB(まで)参加可能としたいです。

https://webshop.kenkyusha.co.jp/book/978-4-7674-2214-5.html

[ER English] Group C/Refresh, May 15, 2014

5月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) | Refresh English (ER) - (コメントは受け付けていません。)

2014年5月15日(木)7-8限、9-10限

語彙レッスン:Workbook Activities

  1. Unit 3 Lesson A (Workbookより)What’s that?:モノの名称
  2. Unit 3 Lesson B (Workbookより)
  3. Unit 3 Lesson C (Workbookより)色

文法レッスン:

  1. 可算名詞・不可算名詞:辞書の引き方
  2. ペアレッスン(Grammar to Go 1, Pearsonより):口頭で単数→複数に言い換え[モニターで評価]
  3. 1人で発話レッスン
  4. 録音→提出
作文レッスン:Unit 2復習
先週の提出物の再構築。添削助言に従って正書書き。
作文筆記のルールに従って、英語罫のノートに筆記→提出。

まず、必ずマスターしたいこと。

上から順に必ずマスターしましょう。(今学期中)ライティング課題で、来学期になってもこれが守られていなければ大きく減点になります。

入門編

  1. 文の始まりは、大文字
  2. 文の最後は、ピリオドかクエスチョンマーク
  3. 固有名詞のはじめの文字は、大文字
  4. 1単語はまとめて書く(文字の間にスペースをあけない)
  5. 単語と単語の間は、スペースをあける
初級編
  1. 主語が「三人称+単数」で、現在のことを言っているのなら、動詞に「三単現のs」がつく
  2. 複数の並列な情報を列挙するときは、andでつなぐ。3つ以上の項目なら、a, b and cのように、コンマで並べて、最後の情報の前のみandに置き換える

CASEC test and scores

5月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes - (コメントは受け付けていません。)

 

CASECテストを受験したことがある人も、そうでない人も、

語学センターからの情報を更新しました。

語学センターweb「CASEC受験の方へ」

※テストを受験した人は、スコアをいつでも閲覧できます。ログイン情報などが分からない場合は、小栗までメールにてお尋ねください。

[PJ]International Understanding, Class 6, May 14, 2014

5月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. ケーススタディ:フランス人留学生の発言事例(異文化コミュニケーションワークブック p.75)→Glexaにてフォーラムへ投稿
  2. テキスト:p.109〜「言語コミュニケーション」/高コンテキストvs低コンテキスト
  3. 各自課題:Glexaにてフォーラムへ投稿(1.の課題について「コメント」機能で補足意見を追加、前週の「偏見の逓減に向けた教育方法」へ考えを投稿)

Glexaはこちらから

[ER English] Group A and B, Tuesday, May 13, 2014

5月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
 Group B

1.Unit Quiz lessons on vocabulary(Glexa

  • Unit 3 Part A, B→提出
  • Unit 3Part C (語彙並べ替え):疑問詞のある疑問文、疑問詞のない疑問文(p.31)→提出

2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)

※次週、語彙表現小テスト(Unit 3)

Group A

1. Quiz lesson on vocabulary(Glexa

  • Unit 2 Part C (description)形容詞→提出

2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)

※次週、語彙表現小テスト(Unit 2)

 

自主学習(宿題)と小テストについて

A, Bどちらのクラスも、宿題がないのではありません。BRIXは、ER特別補習(月、金)または、語学センターBrix Time(火曜日/予約制)に出席し学習を進めるか、各自自宅などで学習を進めることが必須です。授業時間を一緒に過ごしているだけでは学習時間が足りません。まずはBRIX時間を確保しましょう。

宿題は、テスト予告があればそれが「宿題」です。テスト予告などがなければ、授業内での文法説明部分や語彙説明部分、音声を聞く事が宿題です。テキスト付属のCD-ROMには復習レッスンが入っています。個別に学習する際に利用しましょう。(CD-ROM代がテキスト代に入っています)

成績について

小テストは100%達成が必須です。基礎徹底のこの時期には、「適当」は許されません。時間がかかっても、達成をしていただきますので、後で慌てるよりも今少しずつ力をつけていきましょう。

最も大事なのは、授業時間での説明を、自分がきちんと聞くことです。成績に大きく反映されるのは、授業中の課題の取り組みかたです。いくら期末テストが満点でも、授業中の課題に取り組んでいなければ成績は下がります。課題を放棄すれば、単位も逃げます。Pat先生、小栗の両方の時間で1つの授業です。どちらの授業時間も「使って学ぶ」「学びながら使う」ことから英語を最大限に吸収をしてください。

欠席時には、メールなどにて連絡を下さい。欠席した際にも次週までにできることをしていただきますので、必ずメールを下さい。欠席した分は個別学習で挽回しておくことができます。

Learning new vocabulary

5月 11th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Study English(vocabulary) - (コメントは受け付けていません。)

主に中級以上レベルの方へ。

学習材料の長文を読んだり、聞いたりしている際に知らない単語に出会ったとき、どうしていますか?

「あ!この単語知らない!!」と思った瞬間に辞書をすぐに引かず、少しの間辞書を引くのを待ってみる・・という方法も試してみてください。

知らない単語に出逢っても読んでいる間、しばらく辞書を引かないでみませんか。

  1. 前後の語彙の関係、コンテキスト(文脈)からその語の品詞や、「どんな意味を伝えようとしている語彙か」を類推しながら読んで(聞いて)みましょう。
  2. 次に読み(聞き)進もうとするとき、どうしてもこの語の意味が分からないと大変!今読んで(聞いて)いる部分が理解できないし、お先真っ暗だ!!・・・という語彙のみ辞書を引いてみましょう。あるいは、先に進んだものの、「どうしてもあの単語が気になる」という語彙のみを引いてみましょう。
  3. その場合は、その語の意味を、まずそのコンテキストでの意味でつかむことを優先します。(欲張らない)
  4. 読んでいる(聞いている)区切りがきたところまで、辞書を引くのを待つ、という方法もよいでしょう。(徐々にこちらになるとベターだと私は思います)
  5. 途中で辞書を引いた単語は、読み終え(聞き終え)た時点でもう一度引き直し、単語ノートに品詞やその他の意味もともに記録します。見つけたコンテキスト以外でのその単語の使われ方を、例文で見ておく「道草」が、語彙力を豊かにします。

「分からない単語がでてきたら、いつでも辞書がひける!」という意識は、自分を甘やかします。読む(聞く)流れを止めてしまったり、その単語の意味をコンテキスト(文脈)から類推してみよう、「なんだろう?」と思う機会を奪う!と覚悟しましょう。

専門書を読むレベルでは、専門用語が分からないと行き詰まってしまいます。しかし、その場合でも「なんだろうこれ?」と考えながら辞書を引くのと、何も考えずに辞書を引くのとでは大きくその後が異なります。

記録したノートはその後どうするか? ノートは自分自身の「語彙学習本」です。自分が振り返る宝物。時々、以前に記録したものを(パッと開いて)「ああ、そうだった」と振り返ったり、「あ、忘れてる」と振り返ったりする素材にしましょう。同じ語彙について何度も辞書を引くことも、無駄ではりません。しかし、出逢いの回数が増えてきた時に「あ、これは以前に記録したな」「あ、前に会った事があるけど、何だっけ?」と思えればしめたもの。辞書は、何度引いても損はありません。何度も引いて見直すことと、「いつでも引けるからいいや」という意識とは異なります。

From Multimedia English 〜Basic〜

5月 9th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Study English (general) - (コメントは受け付けていません。)

 

  • Can, could, may使い分けを学びましょう。助動詞は、和訳で「わかっている」と判断することが最も危険です。

Refresh English, May 8

5月 8th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Refresh English (ER) - (コメントは受け付けていません。)
  1. 作文練習:自分の家族、親せきについて居住地を書いてみる(つづく)

文法事項:

  1. 現在時制
  2. 過去時制
  3. 現在完了時制

語彙表現:

  1. relatives, all my relatives
  2. one of my uncles, another uncle, the other uncle
  3. have lived in …. for a long time
  4. have lived in …. since( a) long time ago
  5. in the same neighborhood

 

[ER English] Group C, Thursday, May 8

5月 8th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Language Summary (配布) Unit 1, 2: 語彙、文法がまとめられています。ここにのっていることがらから、使えるようにしていきましょう。
  2. p.23  Unit 2- D Listening (プリント)Q&A
  3. p.23  Unit 2- D Listening (プリント) Dictation(提出)
  4. Workbook reading Unit 2- D (読み)
  5. 4.口頭練習(ペア)
  6. 4.作文練習:自分の家族、親せきについて居住地を書いてみる(つづく)

[ER English] Group C, Thursday, May 1

5月 1st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Communication Practice: p.11 Unit 1-C-3 [Grammar]出身を表す場面に登場する文法
  2. Listening: p.19, Unit 2-B-3
  3. Listening: dictation (Glexa)課題提出
  4. Recording: p.20 Unit 2-A-2 提出
オンライン提出:Glexaの入口はこちら
語彙/文法自主学習項目:自分で文法書を読んでみる、辞書を開いてみる→テキスト本文やBRIXでの練習例文でも使われ方に注意する。
  • be動詞:疑問文、否定文の語順とパーツもマスター。be動詞+fromのような組み合わせの語彙表現は辞書でcheck!
  • 冠詞:You are a student.の際の”a”や”an”(不定冠詞)。the(定冠詞)はどこで出てくる?
  • 前置詞:from場所、in 場所