自主学習支援講座(第32回)
台風8号(英語名:Typhoon Neoguri「ノグリ」)が接近しているため、7月10日(木)の英語クラスは7-8、9-10限ともに休講とします。
安全を最優先しすみやかに帰宅してください。休講になったから遊びにいく・・などということがないようにしましょう。
事故、怪我などないよう充分に気をつけ、状況をよくみて行動してください。
補講実施については別途連絡をします。
停電していない地域では、おうちからぜひATR CALL BRIXを。(タイムスタンプに7/10が刻まれますね)
Stay safe!
個別プロジェクト諸注意
各自Glexaのフォーラムに情報収集したことをノートしていくこと。
参考:
お待たせしました。
第31回英語自主学習支援講座〜マジカルワークショップ〜
のご案内です。
テーマは「耳で読む」。長文リスニングの学習方法を実習します。
どうぞお楽しみください。[予約制]
Unit 5 Review
Unit 6
GLEXA:
ONになっている課題は、何度でも受講OK。暗記のために繰り返すのではなく、何度でも同じように記述できるように練習を重ねましょう。
※期末試験は、14週分の授業の総まとめ。語彙(スペルできること)、リスニング(ディクテーションを含みます)、リーディング(情報を探せること)、ライティング(書き換え、並べ替えが正しくできること)から構成されます。スペルは必ず書いて、声に出して覚えておきましょう。
〜本日の授業終了時間〜 19時半でした。延長戦でも粘り強く課題に挑戦した人たちに拍手。
〜自主学習を支援しようとする人々へ〜
学びに向けて自らが一歩踏み出すことは、
自らが学ぶべきことに気づくことであり、自らが調整力をつけようとするスタート点であり、失敗したとしても復元し得るチャンスを自分に残しておけることである。
足場をかけることが必要かどうかは、
目の前の人が求めているかによって異なり、いつどのような足場を、どの程度の間かけるかどうかは、目の前の人が求めていることが何であるか次第である。
自律的学習者を育むことを目指すのであれば、教員の役割は
メンター、モニター、ファシリテーターそしてキュレーター。
人の中に長く浸透し続け、やがて広がる学び。
それが一緒に求めていきたいことであろう。
—–
講演「自らが一歩踏み出すことの意味」(小栗成子)より
2014年7月1日
於:立命館大学びわこくさつキャンパス(立命館大学言語教育センター主催FD研究会〜外国語の自主学習支援を考える〜)
トピック:国際化/グローバル化
「文化相対主義による多文化共存の国際化」とは?
Class A
※欠席した人はテスト他、Glexaで受講できることはしておくこと。質問があればメールでどうぞ。
期末テストは総合テストです。成績評価は
リスニング力、アウトプット力のupにはBRIXを。BRIXの進捗状況も成績に加えられますが、終わっていればよいのではなく授業内での成績と照合して加点を判定します。1コース終わったところがスタート時点・・と学期開始時にお話しした通りです。SI RoomもBRIX以外に自主学習教材がいろいろあります。リスニングに自信がついてきたら、長文リスニングがおすすめです。
第30回「英語の敬語?」学習方法紹介教材
リスニング時の意識:
※特にいつまでも音だけを拾っている人は、徹底的にスクリプトを読む、読みながら聞く、聞いて書く練習をしましょう。
※BRIXで基礎的なリスニング能力アップを、TOEFL用語彙集(または基本3000以上の語彙集)で語彙幅を広げましょう。
Unit 5
テーマ: -英語に敬語?-
※開催時間は、参加者との相談で少々変動することがあります。
本講座では、英語にもある「ポライトネス」(礼儀作法)に焦点を当てて、場面や人間関係、状況に応じて英語表現を適切に書く、話せるようになることをめざして、その学習方法をご紹介します。
※学習教材として、TOEIC関連の教材にも触れますが、試験対策講座ではありません。
受講方法はこちら。(中部大学所属の方のみ受講可能です)
Class A
Unit 4: Review
p.36
p.37
Class B
英語自主学習支援特別講座「第29回マジカルワークショップ」
テーマ:英語を読む力 変えてみませんか?
2014年6月21日(土曜日)13:00〜16:00
講座で使用紹介された初心者向け教材は次の通りです。本学所属者は、SI Room(語学専用自習室)にて利用可能です。カッコ内数字はSI Room教材番号。
読めるようになるための教材例:
読めるようになるための語彙準備教材例: