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Author Archives: Seiko OGURI

ER English Class #5, Tuesday, Oct 21,2014

10月 21st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生

  1. p.81 Listening / Dictation ——Glexa
  2. p.85 Language Link (形容詞/personality) テキスト(音読) →次週キーワードを含む文を和文英訳
  3. p.86 Listening
  4. p.WB47 1    A Vocabulary ——Glexa宿題あり

小栗

  1. holidays in Japan ライティング 提出
  2. p. 88 Language Link 頻度表現 語彙 口頭
  3. p. 89 Communication(Personality Quiz) —-Glexa宿題あり(10/27締切り)
  4.  p.W48-49 Reading and Writing A,B, C —-Glexa宿題あり(10/27締切り)
Class B

小栗

  1. holidays in Japan (宿題チェック)–次週:ライティングテスト
  2.  p.WB45 -2. Conversation Workout DVD(Celebration)
  3.  p.WB48- Reading and Writing—–Glexa宿題あり(10/27締切り)

 

関山先生

  1. p.86- 3. Reading
  2. p.88 -4. Language Link
  3. p.WB47 -Vocabulary and Language Workout 1C

 

欠席した場合のお約束

学期開始時に伝えた通りです。

  1. 小栗あてメールにて連絡する。(無断欠席は1回につき-1ポイント。出席点15ポイントから引かれます。持ち点が減りますのでご注意ください。連絡を下さった方は、ポイントは減りません。)
  2. 本ブログをみてアクションをおこす。
  3. プリント類は、語学センター内授業引き出し「Oguri」から受け取る。

 

TOEFL Class #4, Fri, Oct 17, 2014

10月 17th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. リズムレッスン
  2. Reading p.305 Q8-13, Q14-23
  3. Note-taking 実践(Reading Advantage 1 Unit 15より)
Homework:
  • Listening p.24 lesson 4 (イディオムをたくさん覚えましょう!)ほか、自分で必要だと思うセクションから。
  • 解答用紙に解答→答え合わせをした上で、提出してください。
  • Glexa上のListening Dictation, Mini-testもどうぞ。

ER Class #4, Thu, Oct 16, 2014

10月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

7-8限

Unit 8

  1. WB p42・Reading:先週提出したプリント返却→見直し→再提出(英語罫用紙に全文)
  2. p80 Vocabulary Link: holidays, months of year, ordinal numbers(序数)
  3. DVD Listening:Unit 8 City Living / on Glexa

9-10限(小栗)

  1. WB p45 Conversation Workout A, B ペア頭練習→Glexa
  2. WB p44  Vocabulary Workout A, B ペア口頭練習→Glexa
  3. WB p.46 A, B ペア口頭練習→Glexa
  4. WB p.46 C →英語罫用紙に全文(error correction)
  5. p.81 Listening Dictation on Glexa: 宿題

9-10限(関山先生)

 

  1. WB p.46 A, B ペア口頭練習→Glexa(Bは英語罫用紙に全文記入も)
  2.  WB p.46 C →英語罫用紙に全文(error correction)
  3. WB. p.44 Vocabulary Workout Bペア口頭練習→Glexa p.83
  4.  Language Link B→Glexa (HW)

 

ER English Class #4, Oct 14, 2014

10月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生

Unit 7

  • p.77,  3 Reading 音読 (音声録音提出)

Unit 8

  • p.80, 1 Vocab. Link
  • p.83, 6 Language Link
  • Homework (Glexa)
小栗
Unit 8
  • p.82,  4-5 Speaking
    • Grammar: to不定詞と使う動詞 vs  動名詞と使う動詞
  • p.84 7. Communication
    • want +to 不定詞
    • want +もの(名詞)目的語
  • プリント:DVD Unit 8 City Living (homework on Glexa)
Class B

小栗

Unit 8

  • p.80 8months of the year/ dates (vocabulary), ordinal numbers
  • プリント(celebrations and holidays in Japan + dates)ペアワーク
  • (1)ペアで英語表記のイベントが何の日であるかを考え、日付をメモする。(参照物なし)
  • (2)ペアX2(4人)で日付を考える。(参照物なし)
  • ホワイトボードに各ペア代表が月の名前を英語で記述→発音、スペル確認
  • 宿題:日付を完成し、英語罫用紙に記入。プリント+用紙を次回提出。(調べた日付は、ペアで考えた日付メモとは異なる色で記述)
気をつけたい表現
    • mid-August(中旬)
    • from the last week of 〜 to the first week of 〜(〜月末から〜月初旬まで)
  • homework:Glexa上の課題。

 

関山先生

Unit 8

  • W44:WB Vocabulary Workout B (Ordinal Numbers)—Glexa
  • p.83: Language Link B in / on Vocabulary ——Glexa
  • W46 :WB Language Workout A in / on Vocabulary Glexa(Homework)

 

※欠席者はプリント、返却物を語学センターに取りに来て下さい。(入室してすぐの引き出し、Oguri 1またはOguri 2に入っています)

※期限切れの課題は、期限が切れた後も受講できるようにしました。必ず受講して下さい。次週の授業後は受講できなくなります。(受講していない課題が期末に残っている場合は、期末試験の受験資格を失います)

課題に関する注意事項

「英語の力」をつけるために、授業を受けているはずです。

授業内の課題、宿題の課題を通して身につけようとしていることは、学期末のテストに全て反映されます。力が付け足りないという評価を受ければ、「不可=E」評価となり、単位は来年度以降に持ち越しとなります。単位を取ることは出席だけでは成り立ちません。必ずそこで「課題を行い学習していること」が重要です。

授業内での各課題をもとに宿題やテストは構成されます。A、Bクラスの場合は、関山先生、小栗の時間における課題の全てがその対象です。どちらのテスト、ではなく両方の時間を合体して1つのユニットの学習を構成しています。どちらかだけ行う、ということになれば、満点をとり続けても50%しか達成しませんから、単位が認定できる60%以上の評価は得られないことになります。

授業では「予習」は求めません。授業内で行う1つ1つのことをもとに、宿題を「復習」として出します。その週ごとに宿題をしたほうが、学習効果が望めます。後からまとめて提出するのでは、英語は身に付きません。その週のことは、その週のうちに覚えていきましょう。ノートは、一冊にまとめておき、授業中でも宿題中でもいつでも振り返れるようにしておきましょう。(他の教科でも同じです)

よい例:

  • 授業中の説明をノートし、授業内での課題に取り組む時、宿題に取り組む時にノートで確認し、説明を振り返りながら学習する。
  • Glexa上で複数回取り組める課題は、何度でも受講し苦手部分を克服してみましょう。
  • テスト以外はテキスト、ノート、辞書を確認しながら学習できます。
  • ATR CALL BRIXを自主的に取り組む。

悪い例:

  • 自分で課題をせず、解答を教えてもらって入力するなど、解答提出のみを行っている場合、英語の力はつくはずもありません。
  • 授業内ではノートをしているが1枚1枚で、その場限りのノートになっている。
  • 辞書もノートも使わずに授業に(ただ)居る。
A, Bクラスについては、週1回の授業時間だけでは英語力を向上させるのは困難です。最低限でも授業時間と同様の分数(90分)、英語学習をしましょう。英語学習に費やせる時間は、1年>2年>3年>4年 と減っていきます。今ある授業のブランク時間を活用し、SI Roomを活用して英語力をつけていきましょう。

National Holidays in Japan

10月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes - (コメントは受け付けていません。)

 

Workshops and intensive courses (Planned)

10月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Study Clues - (コメントは受け付けていません。)

〜語学センターより講座情報〜

★英語自主学習支援特別講座『Magical Workshop』★

秋学期初の講座をそろそろ始められそうです。お待たせしております。

予定(案)ですが、私の都合をつけられそうな土曜日をまず確保してみました。(他は無理、ということです)
テーマは追ってリクエストの多い中から決めます。

第33回:10月25日(土)13:00〜16:00あたり
第34回:11月8日(土)同上
第35回:11月15日(土)同上
第36回:12月13日(土)同上

対象:中部大学学生、院生、教職員(定員に満たない場合は含卒業生)
2名様から実施。
定員:20名

★春休み英語特別集中講座 Language Center Intensive Course 〜Spring〜★

はや3年目となりますね。昨年度までの通り予定しています。
第I期:2015年2月16日〜20日(5日間)
第II期:2015年3月2日〜6日(5日間)
希望が多ければ、これまで5日間でしたところ、月〜土(6日間)にすることも検討します。講師はおそらく2名でしょう。

午前/午後いずれかの開講の場合は、講座とSI Room利用を叶えられるよう、SI Room開室を組み込みたいと考えています。講座内容面で要望があればお知らせください。卒業前最後!というかたも、ぜひどうぞ。
(学内行事都合、講師都合上、開催時期の変更はできません。ごめんなさい)

TOEFL Class #3, Fri, Oct 10, 2014

10月 10th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Structure: Mini Test 4 (Glexa)
  2. Structureの学習方法について
  3. Reading:p.430 Practice Test 1 Reading (1)より。パラグラフの流れ、トピックの取り方。解答方法について。
  4. Reading Power 3(More Reading Power)を用いた速読学習について:内容を保持して読み進む方法例。(More Reading Power p.243)

Acquiring language/communication skills really to USE….

10月 10th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Study Clues - (コメントは受け付けていません。)
〜「問題を解く」という意識からの卒業〜

英語=教科として学んできた年数が長いほど、いつのまにか英語を「問いを解く」ものとすりこまれていたりします。たしかに、英語学習用のテキストには設問があり、練習があり、その指示に従って学んでいく形式に作られていたりします。しかし、英語を「解く」対象ではなく、実社会で「身につけたい」のだとすると、「解く」という癖が行く手を塞いでしまったりします。

学習用のテキストであれ、よい教材であればあるほど、語彙も文も、どのようなコンテキストで用いるのかを学ぶチャンスの宝庫です。小栗がいつも学生にお話をしているのは「よい教材でないとダメ」であること。それには充分な注意が必要です。そして教材の「使い方が肝心である」こと。何でも手当たり次第、やみくもに、がむしゃらに使えば力がつくものではありません。たった1冊でめざす力が付くこともあれば、何冊と闘っても力は全く付かないこともあります。教材は、モノと使い方、意識の置き方が命です。(教える側でいうと、教材は独歩してくれないので、教え方が命ということになります)

語彙集、文法教材、リーディング、リスニング教材、SI Room(語学専用自習室)にも置いているRFU(Reading for Understanding)カード、そして多読本、ペーパーバック、辞書(!)etc。どこからでも英語を学ぶことができます。Webや新聞、テレビからも映画からも、街で流れている音楽からも学ぶことができます。学習教材であろうと、「実物」であろうと、英語力はつけられます。

問題集であれそろそろ解くこと、採点することを目標に例文を読むのをやめてみませんか?そこにある文そのものの英語を味わってみませんか?きっと、学ぶことが広がると思います。問題を解く、採点するということが目標に(いつのまにか)なってしまっている場合、問題を解いたら学びは終点となります。目標はそこ? 本当は使えるようになりたいのではなかったでしたっけ?

決めては文。読む時も、聞く時も、1文にどのような主語が選ばれ、動詞が選ばれほかの語彙表現が選ばれているかは、文から学びます。文にはコンテキスト(状況)が必ずあります。たった1つの文にも、文法問題集の例文1つにも、コンテキストが存在します。「へえ、こうやって表現するんだ」という例が、すべての文につまっています。文には語彙選択、文法選択、構文選択がからんでいます。ただし、例文がよいものであれば(=小栗がオススメしている本なら大丈夫という意)です。キモチが悪い「愚文」が並んでいるむちゃくちゃな例文ぎっしりの教材もありますので注意が必要です。(そんな教材が教科書になっている授業を受けなくてはならない場合は、その文をリライトしてみると楽しいです。) 

今日も「TOEFLの得点をめざして勉強していてはいけない」とTOEFL受験志望の学生に警告しました。TOEFLの「得点」をめざして学習している限り英語はそこ(得点)までです。beyond TOEFLの力はつきません。大学、大学院で講義をまともに、英語に四苦八苦せず母語と(ほぼ)同じように受けられるレベル、あるいは母語と(ほぼ)同じように仕事で英語を使えるレベルの英語を身につけたい・・とするのなら、揺るがない英語基盤が必要です。よい英語例文を読ませ、聞かせてくれるものを選び、そこで用いられていることばそのものから、しっかり栄養を頂きましょう。覚える・・というより1つ1つ心刻む感じです。体にしみ込ませる感じです。覚えて、忘れて・・ではこれまでの試験対策英語から脱皮できません。

「問題を解き、採点し、誤りを直し、反省する」

残念ながらそのループの中にいる限り、使える英語は身に付きません。使おうとしていないからです。そろそろ英語を「教科」「試験」としてではなく「ことば」としてみてみませんか?英語を幅広い「教材」で味わい、たくさんのセンテンス、パラグラフ、パッセージと出逢い、親しくなりましょう。「そうか、こうやって表現するんだ。いつか使ってみたいな」と思えるようになると1つハードルをクリアできたことになります。そうやって自分のことば(英語)の基盤をつくっているうちに、「今の自分の英語力はいったいどのくらいだろう?」と照らし合わせるのが、資格試験。そう思えないのであれば、資格だけめざせばよいでしょう。もし「ことば」として身につけたいのであれば、そろそろ英語を「ことば」の1つとして味わってみてはどうでしょう。

 2014/10/9
Seiko Oguri

ER English Class #3, Thu, Oct. 9, 2014(7-8/9-10)

10月 9th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

Unit 7

  1. p.75 Vocabulary Link B (ペア)→Glexa(Structureフォルダ)
  2. p.78 Language Link A, B(ペア)→Glexa (Structure)
  3. Workbook p.42 Reading and Writing A(ペア)
  4. Workbook p.42 Reading and Writing B(プリントに記入)提出
  5. p.71 Listening Dictation(Glexa)
  6. DVD  City Living : After You Watch (Glexa)
Unit 8
  1. Workbook p.44(プリントに記入)提出

小テスト

  1. Workbook p.42 Reading and Writing C(Glexa 小テスト)
  2. p.73 Vocabulary(Glexa 小テスト)

ER-AB, English II, Tuesday, Oct 7, 2014

10月 7th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生:

  • Listening/ Dictation
    • p.76 -2Visit Vermont! —— Glexa
  • Reading/ Scanning, Skimming
    • p.77-3 Reading: The Best Cities to Live In—-Glexa

小栗:

  • Reading/ Read aloud (Sentence structures, vocabularies)
    • p.77-3 Reading: The Best Cities to Live In—- 次週録音
  • Reading & Writing/ Spelling
    • p.43 (プリント)提出
  • 宿題(10/13、23時まで)
    • Glexa:英語スキルII- ClassA(2014秋学期)小栗クラス「Homework」フォルダ内
Class B

小栗:

  • Grammar/Structure (春学期の総復習)
    • プリント/スピーキングレッスン(ペア)
  • Reading &Writing 
    • Workbook p.42 A, B(プリントに記述)提出
  • 宿題(10/13、23時まで)
    • Grammar /Structureセンテンス
      • Yes/No疑問文、疑問詞のある疑問文—-Glexa
    • Reading&Writing A, C(Workbook p.42-43該当部分)
      • 語彙表現、センテンス、前置詞 —–Glexa

関山先生:

  • Listening/ Dictation
    • p.76 -2 It’s my day off!—— Glexa
  • Reading/ Scanning, Skimming
    • p.77-3 Reading: What kind of weekend person are you?

ER-C, Class #2, Thu, Oct 2, 2014

10月 2nd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

Unit 7

  1. Grammar/Structure 春学期復習:解説と口頭練習(ペア)[プリント配付]
    • be動詞-一般動詞の使い分けと助動詞(do)の役割
    • 否定文
    • Yes/No疑問文
    • 疑問詞のある疑問文
    • 助動詞のうしろの動詞の形(動詞は必ず原形)
    • ペアで口頭練習後、Glexaで入力
  2. Listening (p.76)—-Glexa(リスニングフォルダ内)
  3. DVD—(SIRoomにDVDあり。教科書付録のCD-ROMにDVDあり)Unit 7 City LivingをみながらメモOK。メモのみをみながら、Glexaで解答(1回)
  4. Workbook p39 2-A—提出用紙に記入。 
    • Let’s(=Let us)のあとは動詞の原形(letなど「使役動詞」については文法書参照)
    • Let’sの文で1〜5を完成してみる。その際に必要な動詞を補って入れる。swimmingなど動詞との組み合わせが限定されているものもあるので辞書で確認。
  5. Workbook p39 2-B—提出用紙に記入。
    • I don’t really like +名詞
    • I don’t really want to+動詞原形(want to のtoについては、文法書「to不定詞」を参照)
    • reallyがつくことで、don’tを緩和しています。「ちょっと気が進まないんだけど」というニュアンスであって「本当に嫌い」「本当に嫌だ」ではありません。
  6. p.75 Vocabulary Link : 音読練習—-> 録音提出

※欠席者は、SI Roomのスピーキングブースにて、録音提出できます。小栗までお尋ねください。プリント等配布物は語学センター内、受付カウンター左側にある引き出し「Oguri」から受け取ってください。

Glexaへ

TOEFL Class #1, Sep 26, 2014

9月 26th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. オリエンテーション(授業概要、TOEFL ITP実施日確認)
  2. 受講動機記入
  3. Practice Test 1(Structure+Reading #33まで)実施(Glexa)
  • この授業では「宿題」を指示しません。授業で説明した該当箇所を各自が自主的に進めてください。所定の用紙が配付され提出を求められる場合、Glexaでの解答を指示される場合があります。(ただしGlexaを使って課題に取り組めるのは、今学期中のみです)指示がなければ、提出は不要です。 力をつけてください。
The complete Guide to the TOEFL Test PBT Edition(Cengage)
自主学習情報

※過去のブログリンク

 

ER-C, Class 1, Thu, Sep 25, 2014

9月 25th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

★オリエンテーション(授業心得確認)資料配付

  • 「授業を受けていない態度」は「欠席」です。(含:居眠り)
  • 無断欠席をした場合は、欠席日の課題を後日行うことはできません。それを防ぐためには、まず連絡をしましょう。
  • 自主学習のすすめ:SI Roomの利用、講座の受講など(語学センターWebへ

Unit 7

  1. p.141 Language Summary
  2. p.149 Grammar Note A, B
  3. p.72 Speaking 4, 5
  4. p.73 language Link 6A
  5. DVD: (Tp.141)  Good Morning World —-Glexa(リスニング)
  6. DVD: Global Viewpoints —–Glexa(マッチング)

語彙学習を見直す(過去ブログより)

The Japan News article/ Wed, Sep 24, 2014

9月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in News Reading - (コメントは受け付けていません。)

 

Mr. Roboto