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Author Archives: Seiko OGURI

ER-B, Class #1, Tue, Sep 23, 2014

9月 23rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

小栗

  • 秋学期授業注意
  • 意識調査票記入–>提出

Unit 7

  • DVD: 1. Good Morning World ” A busy schedule”(T205-A利用)Aのみ—->提出
  • Time and routine activities

関山先生

Unit 7

  • p.70 Vocab.Link A,B Time
  • p.73 Language Link A Prep. of time Grammar (Glexaあり)Homework for sep.30

 

ER-A, Class #1, Tue, Sep 23, 2014

9月 23rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

関山先生

Unit 7

  •  p.70 1.Vocatulary Link “neighborhood” / Vocabulary  (Glexaあり)
  • p.71  2. Listening A “neighborhood” / Lisetning

小栗

  • 秋学期授業注意
  • 意識調査票記入–>提出

Unit 7

  • p.74  Communication A, B (vocabulary)
  • プリント (T205)2 City Living/” You Can’t Miss It!” (place directions)DVD Listening–>提出

ER English Fall 2014(Welcome back!)

9月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
スキル英語II (ER:英語コミュニケーション入門II)
Aクラス
火曜日1-2(関山先生の名前で登録されている人):192Dに集合
テキスト:World Link 1B
Bクラス
火曜日1-2(小栗の名前で登録されいている人):192Cに集合
テキスト: World Link Intro B
※A, Bクラスは春学期同様、1-2限の中程で教室を入れ替わります。
 (授業内容、進度優先なので正確に45分で入れ替わらないこともあります。教員の指示にしたがってください)
Cクラス
木曜日7-8(小栗の名前):192D
テキスト:World Link Intro B
リフレッシュ英語
(Cクラス全員履修必須)
木曜日9-10(小栗の名前):192D
(テキストはスキルIIと同様)
☆授業持ち物:
テキスト、筆記具(ボールペンのみは不可!)、ノート(単語ノート推奨)、辞書
※秋学期ですので、第一回目授業からテキスト使用します。
☆紙辞書使用推奨。
電子辞書も紙辞書もない人は、まず紙辞書を!
——
長期休暇中に、Brixを自主的に地道に続けている学生がいます。9月には3日間または5日間、特訓クラスに集められ、学習を開始した学生がいます。まだ心が学業にカムバックしていない人にも、すでにしている人にも、同じように新学期がやってきます。新学期までの1週間、あなたは何をしましょうか。
SI Room(語学専用自習室)の開室は、22日(月)からです。新学期はじめは17時以降の開室がないと思われますので、利用の際には開室時間に気をつけてください。
——-
God doesn’t require us to succeed; he only requires that you try.
(Mother Teresa)

Language Center English Intensive Course 〜Fall Special〜2014

9月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Language Center English Intensive Course ~Fall Special〜
英語特別集中講座〜秋〜
(秋開講は今回が初!!)

英語アウトプット力基礎徹底
2014年9月17日(水曜日)~19日(金曜日)
9時30分~16時50分(4コマ連続)

講師:小栗成子

講師サポート:関山健治先生(語学センター)

本講座では、文法を知識として暗記することを目標とするのではなく、読む・聞く・書く・話す時に引き出せる、「使える」語彙、文法力をつけることをめざします。

なんとなく話し、適当に書く?
その場その場で使える語彙、文法だけを使っているつもりでいる?
本講座は「アウトプットしているつもり英語」から脱出し、基礎こそ正確に運用でき、そこから徐々に、継続的にレベルアップしていけることをめざして徹底的に学習します。

使用テキスト:Practical Grammar Level 1(David Riley, John Hughes, Ceri Jones), Cengage

*丸善にて発売中(9月13日現在)

★受講生の皆様は、語学センターからのメールをご確認下さい。

語学センターのお知らせへ

 

お疲れさまでした。今学期の成績は提出されました。

Brix1コースを88%仕上げている学生がいます。引き続き自主学習を続け、ぜひ2つ目のコースへ突入してください。自主学習の進捗状況、今学期の成績は、秋学期のクラス分けにも参照されます。

CASECの受験を考えている方は、1週間以上の余裕をもってお申し込みに来てください。(語学センターまで)9月1週目から実施できます。(8月の実施はありません)

 

力試しにではなく、確認のために使ってみましょう。不確かなところは調べたり、wからない単語は辞書で調べながらどうぞ。

Using English Com

 

時間の伝え方をしっかりみにつけましょう。

 

Kids’ Seminar for Better Intercultural Understanding (since 1999) by S. Oguri

7月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in public - (コメントは受け付けていません。)

 

参加者受付開始しました!

  • 今年から対象が小学校3年生〜中学校3年生となりました。きっずせみなあOBは、この範囲を越えてご参加OKです。参加者としてお申し込み下さい。
  • 日程も8月の3日間連続から、夏休み/冬休み/春休みの年3回になりました。
  • 講座の様子については「きっずせみなあオフィシャルサイト
  • 講座申込はこちらから:「語学センターWeb

中部大学大学生/院生の皆様へ

  • 世界のことや異文化理解に関心があり講座の手伝いをして下さる学生、院生ボランティアも1〜2名募集中です。子どもたちの学びに寄り添い、一緒に学ぶ意欲がある方。準備にもお手伝い下される方を優先します。(要面談)
  • 講座に参加者として加わり、自分の文化をご紹介下さる中学生以上〜大人も募集中です。(日本語または英語でコミュニケーションがとれる方。国籍、性別、職業不問)

[TOEFL] Class #15, Friday, July 18, 2014

7月 18th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Complete Guide to the TOEFL PBT Test

Answer key/ Script/音声ダウンロードサイトへ

[ER] Class #14, Thursday, July 17, 2014

7月 17th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  • 語彙/フレーズ 小テスト
  • [Glexa]語彙(和英)テスト

課題:Glexa

注意事項、問題、例をよく読み取り組みます。

  1. yes/no questionライティング(和文英訳)
  2. wh- questionライティング
  3. Unit 5 頻度を表す副詞、語順入れ替え小テスト

その他のGlexa課題を各自で進行:

  • 文法復習(品詞の役割と位置についてなど)
  • リスニング(ディクテーション)練習
  • その他全て受講してください。回数制限がないものは、分かるまでねばってみましょう。
  • ねばる際には、辞書、ノート、文法書などありとあらゆるものを使ってみることもOKです。
  • 練習課題は、テストではありません。ルールが分かるまで、納得がいくまで何度でも繰り返し練習することが必要です。
  • 提出したらおしまい・・にしないでいると、「英語を使う」という目標へ少しずつ近づくことができます。一気にいろいろなことが、容易にできるようにはなりません。
  • まだまだはっきりしないことは、授業内などで質問してください。
  • Glexaの「正解」に誤りがある場合は(多くてすみません)、ご指摘下さい。すぐに直します。
次週以降の予定
  1. 7月24日:今学期の総まとめを実習します。
  2. 7月31日:3-4限目 補講(4/17日分)192Dにて行います。(1-2限については別途連絡します)
  3. 7月31日:7-8限目〜9-10限目 オンラインテスト、筆記テスト(試験日は、適切に終了した人から、順次退室できます。)オンライン試験にはリスニング、スピーキングが含まれます。

 

 

試験実施は以下の通りです。成績評価は、次学期のクラス分けに影響します。評価対象は以下の通りです。(A, Bクラスは小栗+Allen先生の両者で評価)

  • 出席(=授業を受けているという意味)
  • 授業時間内の課題各種(Allen先生のアクティビティを含む)
  • 学習状況(授業時のモニター、オンライン課題を含む)
  • 小テスト(筆記、Glexaでの課題や録音提出を含む)

期末試験

Aクラス・Bクラス:

  • 2014年7月22日(火曜日)小栗分Glexa試験
  • 2014年7月29日(火曜日)Allen先生分記述テスト・小栗分録音試験

Cクラス:

  • [変更]2014年7月24日(木曜日)授業
  • [変更]2014年7月31日(木曜日)試験: Glexa、記述、録音試験

試験範囲

  • Aクラス(小栗分):Unit 1〜Unit 5
  • B, Cクラス(小栗分):Unit 1〜6 Lesson Bまで

試験準備方法

授業時間で最大限に学ぶこと。授業で扱った範囲のみ試験範囲です。(テキストのすみからすみまでが対象ではありません。)学期中にポイントとなっていた文法ルールをふまえて基本的な文を書けるように練習しておいてください。授業内で「気をつけること」として練習した部分が最重要です。練習には、試験日までに提示されるGlexaでの課題を全て受講(何度も受講できるものは納得がいくまで何度も)し、復習、練習に役立ててください。

テキスト付録CD-ROMに、テキストの音声、テキスト内容の復習レッスン(提出不可)、テキスト内容の応用であるビデオが収録されています。学習に活用してください。

  • 基本的な語彙はつづりを書けるようにしておきましょう。
  • 基本的な語彙、文は発音しておけるようにしておきましょう。
  • 評価が心配なら、今からまずGlexa課題に取り組み、テキストを使った範囲の例文を、Gramarセクション、会話文、リーディング(A、Bクラス)を中心に復習しましょう。また、総合的なリスニング、スピーキング力をつけるために、BRIXに取り組みましょう。練習の質が、力にむすびつきます。

★A/Bクラス補習:7月14日(月)、21日(月)—-リスニング・スピーキング練習時間の確保を!

★Cクラス補講:7月31日(木)3-4限 場所:192D。「リフレッシュ英語A」分の補講(4月17日休講分)です。

各自ATR CALL BRIX時間(指導あり)、総復習時間(質問OK)とします。補講が重複している人は、小栗まで連絡の上、自主学習でBRIXを進めてください。

☆CASEC受験受付中(7月23日、31日)詳しくは、語学センターwebへ

いずれのクラスも、ATR CALL BRIXは英語の総合基礎力upのためにトレーニングを進めて下さい。

PASEO fall 2014

7月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

秋学期からPASEOを、とお考えの方は、必ずオリエンテーションに出席してください。

PASEOオリエンテーションご案内(語学センター)

CASEC in July

7月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) | CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

 

7月にCASECを受験するのなら・・・・

17日までにお申し込み下さい。(申込時には受験料は不要です。申込時に指定する日までに、お支払い)

詳しくはこちら

[ER]Class #14, Tuesday, July 15, 2014

7月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A
  1. Unit 5 : Grammar (p.51-3):  how questions 口頭練習(復習)
  2. Unit 5 : Grammar (p.51-3): ライティング練習[GLEXA]
  3. Unit 5: Listening  (p.53)テキスト[GLEXA](音声:一斉)

※Unit 5ほかDictationなど、GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材

Class B
  1. Unit 5: Listeningテスト(p.53)(音声:一斉)comprehension
  2. Unit 4: 口頭練習 (p.41)Time expressions/前置詞(復習)
  3. Unit 5:  Grammar 復習(p.47-3)[GLEXA]

※GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材

 

試験:A, B両クラス

  • 7月22日(火曜日)授業時間内:Activity評価(Allen)+Glexa上テスト(小栗)
  • 7月29日(火曜日)授業時間内:筆記テスト(Allen)+録音(小栗)

Magical Workshop for Better Self-study #31

7月 12th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

会話文を聞くのは得意でも、長文モノローグとなるとテーマ程度しか解らない。どうしても内容よりも語彙ばかりが気になる。長文を聞くことには、実はリーディングと同じ力が必要です。「耳で読む」ことができるようになるためには、読めなくてはなりません。また、音声が流れたと同時に音だけを一時的に追ってしまうクセから、離れていかなくてはなりません。

考えながら聞き、内容を紡ぎながら聞いていくことができるようになるためには、どのように学習すればよいのでしょうか。本講座では初級から上級レベルまで、どのような教材を活用して、どのようにトレーニングをすると効果的なのか、「耳で読む」集中力はどのように鍛えるのかをご紹介しました。また、情報をメモしていくノートテイキングのトレーニング方法や、要約づくり(サマライジング)の練習ができる教材についてもお話をしました。ぜひ自主学習に活かしてください。

本日のメニュー:

  1. 「聞く」ことと「読む」こと
  2. 聞けるようになるための「読む」トレーニング方法と教材
  3. 聞けるようになるための「聞く」トレーニング方法と教材
  4. 情報を整理できるようになるための「Note-taking」トレーニングと教材
本日の実習教材
教材の構成、特色と活用方法:
  1. Barron’s Practice Exercises for the TOEFL Ex 26, 28 (Lecture  Listening)
  2. Reading Power (Advanced)Unit 2, Unit 4, Unit 5, Unit 6, Unit 7, Unit 8
  3. Reading Advantage 3 Unit 14
  4. Contemporary Topics 1 Unit 6
  5. Cubic Listening Strange But True Unit 14
  6. Topics for Today (Reading For Today Series 5 ) Unit 1
推奨教材
  • Reading Power シリーズ, B.Mikulecky et al, Pearson Longman
  • Cubic Listening Strange but True Second Edition, Timothy Kiggell/Clare Pollard, Macmillan
  • Reading for Today Series ,L.C.Smith, et al, Cengage
  • Reading Explorerシリーズ,Nancy Douglas et al, Cengage Leraning
  • A Good Read シリーズ,Larlos Islam/Carrie Steenburgh,Cengage
  • Stories Worth Reading シリーズ,Betsy Cassriel/Gail Reynolds, Cengage
  • Selected Readings シリーズ,Linda Lee et al, Oxford
  • Contemporary Topics シリーズ, Helen Sol’orzano/Laurie Frazier, Pearson Longman
  • People, Places, and Thingsシリーズ,Lin Lougheed,Oxford University Press
  • Listening Power シリーズ,Bruce Rogers/Dorothy Zemach,Pearson Longman
  • Barron’s Practice Exercises for the TOEFL 6th Edition,Pamala J. Sharpe, Ph. D.l,Barron’s Educational Series
  • Longman Preparation Course for the TOEFL TEST The Paper Test,Deborah Phillips,Longman
  • Longman Complete Course for the TOEFL TEST,Deborah Phillips,Longman

[TOEFL] Class #14, July 11, 2014

7月 11th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX またはRhythm lesson(指導)
  2. 長文リスニングとnote-taking (Reading Explorer 1より)
  3. 各自課題: Glexa上でリーディングレッスン解答をどうぞ