小栗
- 秋学期授業注意
- 意識調査票記入–>提出
Unit 7
- DVD: 1. Good Morning World ” A busy schedule”(T205-A利用)Aのみ—->提出
- Time and routine activities
関山先生
Unit 7
- p.70 Vocab.Link A,B Time
- p.73 Language Link A Prep. of time Grammar (Glexaあり)Homework for sep.30
小栗
Unit 7
関山先生
Unit 7
関山先生
Unit 7
小栗
Unit 7
Language Center English Intensive Course ~Fall Special〜
英語特別集中講座〜秋〜
(秋開講は今回が初!!)
英語アウトプット力基礎徹底
2014年9月17日(水曜日)~19日(金曜日)
9時30分~16時50分(4コマ連続)
講師:小栗成子
講師サポート:関山健治先生(語学センター)
本講座では、文法を知識として暗記することを目標とするのではなく、読む・聞く・書く・話す時に引き出せる、「使える」語彙、文法力をつけることをめざします。
なんとなく話し、適当に書く?
その場その場で使える語彙、文法だけを使っているつもりでいる?
本講座は「アウトプットしているつもり英語」から脱出し、基礎こそ正確に運用でき、そこから徐々に、継続的にレベルアップしていけることをめざして徹底的に学習します。
使用テキスト:Practical Grammar Level 1(David Riley, John Hughes, Ceri Jones), Cengage
*丸善にて発売中(9月13日現在)
★受講生の皆様は、語学センターからのメールをご確認下さい。
お疲れさまでした。今学期の成績は提出されました。
Brix1コースを88%仕上げている学生がいます。引き続き自主学習を続け、ぜひ2つ目のコースへ突入してください。自主学習の進捗状況、今学期の成績は、秋学期のクラス分けにも参照されます。
CASECの受験を考えている方は、1週間以上の余裕をもってお申し込みに来てください。(語学センターまで)9月1週目から実施できます。(8月の実施はありません)
力試しにではなく、確認のために使ってみましょう。不確かなところは調べたり、wからない単語は辞書で調べながらどうぞ。
時間の伝え方をしっかりみにつけましょう。
参加者受付開始しました!
中部大学大学生/院生の皆様へ
Complete Guide to the TOEFL PBT Test
課題:Glexa
注意事項、問題、例をよく読み取り組みます。
その他のGlexa課題を各自で進行:
次週以降の予定
試験実施は以下の通りです。成績評価は、次学期のクラス分けに影響します。評価対象は以下の通りです。(A, Bクラスは小栗+Allen先生の両者で評価)
期末試験
Aクラス・Bクラス:
Cクラス:
試験範囲
試験準備方法
授業時間で最大限に学ぶこと。授業で扱った範囲のみ試験範囲です。(テキストのすみからすみまでが対象ではありません。)学期中にポイントとなっていた文法ルールをふまえて基本的な文を書けるように練習しておいてください。授業内で「気をつけること」として練習した部分が最重要です。練習には、試験日までに提示されるGlexaでの課題を全て受講(何度も受講できるものは納得がいくまで何度も)し、復習、練習に役立ててください。
テキスト付録CD-ROMに、テキストの音声、テキスト内容の復習レッスン(提出不可)、テキスト内容の応用であるビデオが収録されています。学習に活用してください。
★A/Bクラス補習:7月14日(月)、21日(月)—-リスニング・スピーキング練習時間の確保を!
★Cクラス補講:7月31日(木)3-4限 場所:192D。「リフレッシュ英語A」分の補講(4月17日休講分)です。
各自ATR CALL BRIX時間(指導あり)、総復習時間(質問OK)とします。補講が重複している人は、小栗まで連絡の上、自主学習でBRIXを進めてください。
☆CASEC受験受付中(7月23日、31日)詳しくは、語学センターwebへ
いずれのクラスも、ATR CALL BRIXは英語の総合基礎力upのためにトレーニングを進めて下さい。
秋学期からPASEOを、とお考えの方は、必ずオリエンテーションに出席してください。
Class A
※Unit 5ほかDictationなど、GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材
Class B
※GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材
試験:A, B両クラス
会話文を聞くのは得意でも、長文モノローグとなるとテーマ程度しか解らない。どうしても内容よりも語彙ばかりが気になる。長文を聞くことには、実はリーディングと同じ力が必要です。「耳で読む」ことができるようになるためには、読めなくてはなりません。また、音声が流れたと同時に音だけを一時的に追ってしまうクセから、離れていかなくてはなりません。
考えながら聞き、内容を紡ぎながら聞いていくことができるようになるためには、どのように学習すればよいのでしょうか。本講座では初級から上級レベルまで、どのような教材を活用して、どのようにトレーニングをすると効果的なのか、「耳で読む」集中力はどのように鍛えるのかをご紹介しました。また、情報をメモしていくノートテイキングのトレーニング方法や、要約づくり(サマライジング)の練習ができる教材についてもお話をしました。ぜひ自主学習に活かしてください。
本日のメニュー:
本日の実習教材
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