試験実施は以下の通りです。成績評価は、次学期のクラス分けに影響します。評価対象は以下の通りです。(A, Bクラスは小栗+Allen先生の両者で評価)
- 出席(=授業を受けているという意味)
- 授業時間内の課題各種(Allen先生のアクティビティを含む)
- 学習状況(授業時のモニター、オンライン課題を含む)
- 小テスト(筆記、Glexaでの課題や録音提出を含む)
期末試験
Aクラス・Bクラス:
- 2014年7月22日(火曜日)小栗分Glexa試験
- 2014年7月29日(火曜日)Allen先生分記述テスト・小栗分録音試験
Cクラス:
- [変更]2014年7月24日(木曜日)授業
- [変更]2014年7月31日(木曜日)試験: Glexa、記述、録音試験
試験範囲
- Aクラス(小栗分):Unit 1〜Unit 5
- B, Cクラス(小栗分):Unit 1〜6 Lesson Bまで
試験準備方法
授業時間で最大限に学ぶこと。授業で扱った範囲のみ試験範囲です。(テキストのすみからすみまでが対象ではありません。)学期中にポイントとなっていた文法ルールをふまえて基本的な文を書けるように練習しておいてください。授業内で「気をつけること」として練習した部分が最重要です。練習には、試験日までに提示されるGlexaでの課題を全て受講(何度も受講できるものは納得がいくまで何度も)し、復習、練習に役立ててください。
テキスト付録CD-ROMに、テキストの音声、テキスト内容の復習レッスン(提出不可)、テキスト内容の応用であるビデオが収録されています。学習に活用してください。
- 基本的な語彙はつづりを書けるようにしておきましょう。
- 基本的な語彙、文は発音しておけるようにしておきましょう。
- 評価が心配なら、今からまずGlexa課題に取り組み、テキストを使った範囲の例文を、Gramarセクション、会話文、リーディング(A、Bクラス)を中心に復習しましょう。また、総合的なリスニング、スピーキング力をつけるために、BRIXに取り組みましょう。練習の質が、力にむすびつきます。
★A/Bクラス補習:7月14日(月)、21日(月)—-リスニング・スピーキング練習時間の確保を!
★Cクラス補講:7月31日(木)3-4限 場所:192D。「リフレッシュ英語A」分の補講(4月17日休講分)です。
各自ATR CALL BRIX時間(指導あり)、総復習時間(質問OK)とします。補講が重複している人は、小栗まで連絡の上、自主学習でBRIXを進めてください。
☆CASEC受験受付中(7月23日、31日)詳しくは、語学センターwebへ
いずれのクラスも、ATR CALL BRIXは英語の総合基礎力upのためにトレーニングを進めて下さい。