Group B
1.Unit Quiz lessons on vocabulary(Glexa)
- Unit 3 Part A, B→提出
- Unit 3Part C (語彙並べ替え):疑問詞のある疑問文、疑問詞のない疑問文(p.31)→提出
2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)
※次週、語彙表現小テスト(Unit 3)
Group A
1. Quiz lesson on vocabulary(Glexa)
- Unit 2 Part C (description)形容詞→提出
2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)
※次週、語彙表現小テスト(Unit 2)
自主学習(宿題)と小テストについて
A, Bどちらのクラスも、宿題がないのではありません。BRIXは、ER特別補習(月、金)または、語学センターBrix Time(火曜日/予約制)に出席し学習を進めるか、各自自宅などで学習を進めることが必須です。授業時間を一緒に過ごしているだけでは学習時間が足りません。まずはBRIX時間を確保しましょう。
宿題は、テスト予告があればそれが「宿題」です。テスト予告などがなければ、授業内での文法説明部分や語彙説明部分、音声を聞く事が宿題です。テキスト付属のCD-ROMには復習レッスンが入っています。個別に学習する際に利用しましょう。(CD-ROM代がテキスト代に入っています)
成績について
小テストは100%達成が必須です。基礎徹底のこの時期には、「適当」は許されません。時間がかかっても、達成をしていただきますので、後で慌てるよりも今少しずつ力をつけていきましょう。
最も大事なのは、授業時間での説明を、自分がきちんと聞くことです。成績に大きく反映されるのは、授業中の課題の取り組みかたです。いくら期末テストが満点でも、授業中の課題に取り組んでいなければ成績は下がります。課題を放棄すれば、単位も逃げます。Pat先生、小栗の両方の時間で1つの授業です。どちらの授業時間も「使って学ぶ」「学びながら使う」ことから英語を最大限に吸収をしてください。
欠席時には、メールなどにて連絡を下さい。欠席した際にも次週までにできることをしていただきますので、必ずメールを下さい。欠席した分は個別学習で挽回しておくことができます。