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Stative verb vs dyamic verbStative verbは、進行形の形になりません。UVic English Language Centreのページ説明と練習問題があります。CCCのページ

情報英語#7, Spring2007

6月 1st, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1.文法ポイント!文法参考書、p481~第18章「副詞」を読み、副詞の役割を確認して下さい。いままで気にもしなかった人は、こういうのが副詞って言うものなんだ、と確認して下さい。English Works! Grammarサイトで「副詞の順番」(The Royal Order of Adverbs)を読んで下さい。(adverbsの部分のみ読む!)おまけ(1)Capital COmmunity Collegeでの説明はこちら(2)The OWL at Purdue形容詞と副詞の違い作文の練習道場内に新規スレッド「文法練習4」を作成します。本文には「副詞の確認」と書いて下さい。以下のようにプリントの練習問題をおこなってください。1)副詞の役目と位置の確認[課題]a. Reading 3(プリント)を読み、「頻度を表す副詞」と「動詞」にマークを入れます。b. Part2, 1-10を道場内の「文法練習4」に、題名を「Shopping」として、記述します。(スペルミス等がないように確認する事)c. ExC: Frequency words/word orderを、1-10まで、「文法練習4」に記述します。題名は、「Exercise C」等としましょう。d. 副詞に関するオンラインテストをしてみましょう。どのテストをし、点数はどうだったかをメールで知らせて下さい。1テスト以上すること!(1)初級以上「形容詞」?「副詞」?UsingEnglish Comのサイト(2)初級以上「frequency adverbs」Lilliam HurstさんのサイトFrequency Mix1-6をどうぞ。(6問)(3)中級以上Quiz on Adverbs(by CCC)にチャレンジ2.各自の情報英語(小栗)指定課題を進めて下さい。

情報英語#6, spring2007

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1.文法練習(プリント参照)1)主語-動詞の一致2)文の順序道場内に新規スレッド「文法練習3」を作成し、プリントの練習問題をおこなってください。1)Ex1: simple present tense:時制は現在。主語に注意して、動詞部分を現在時制で適切な形にして文を書きます。9文練習。2)Ex2-4 Order例文を正しい順に並べ替え、1段落を作ります。1段落中は、改行をしません。(ピリオドの後ろに1または2スペースのみ)スペルミス、文法ミスが気になる人は、WORDの波線に助けてもらってもよいです。練習問題に取り組んだあとは、下記サイト(文法練習「主語と動詞の一致」)のいくつかにチャレンジしてみましょう。(1)のサイトでは、#31-39までが、主語ー動詞一致の関連問題です。TOEFLのスコアアップをめざしている方は、もちろんすらすらとできて、全問正解しなきゃ。各Quiz(小テストの意)の解答をチェックしてから、文法書で関連事項を調べて読みましょう。どれだけ正解だったか、ではなくて「理由が説明できること」が重要。[2]各自課題1)people description:そろそろ文章化に入っています。2)cityまたはnewsの課題選択。テーマ選びの相談をクリアしたら、課題に取り組みます。各課題において、「文法練習」で行ったことを使いながら、作文に取り組んでください。webの情報を読むときも、たとえば「主語-動詞」に注意しながら、「冠詞」に注意しながら、読んでみましょう。webでの情報収集時には、できる限り辞書で単語の意味を調べる回数を最低限にすること。英語のまま、重要な情報に(おそらく)あたる部分を「推測」して、読み進むことが大事です。単語を調べるのは、何度も同じ単語がでてきて、どうしてもその単語の意味が分からないと、内容を理解できない、と「お手上げ」な状態な時だけ!TOEFLなどで、スコアップをめざしている人は、課題の最後に、せっかくみつけた単語のリストを作ったりしておくことをおススメ。実際に使われているナマの英語で、語彙を強化しましょう。単語リストは、オンライン課題をやっているのなら、Exelなどで作るとよいでしょう。単語帳のほうが好き、というひとは、もちろん単語帳でもよいです。

文法練習「主語と述語(動詞)の一致」

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

主語を決めたら、次に決めるのは動詞!このプロセスが文を書く中では最重要な時間です。どちらかというと、主語選びで文のナチュラル度、伝わりやすさが決まります。主語はきらびやかでなく、誤解されずに、どんな人にも伝わるようにという基準で選びましょう。よい文を書くには、多くの良い文を読む事でしょう。文を読んでいる時に、どんな主語で語られているのかをどんどんインプットして、自分の引き出しを増やしましょう。文法練習の基礎と強化は下記へ(ほかにも数々ありますが・・・)(1)Capital Community College Foundationによる文法練習リストSubject Agreementのセクションにチャレンジしよう!誤答には、簡潔な解説がつきます。必ず読む事!ルールについての解説は、「表現のための実践ロイヤル英文法」p.542-550(2)Subject Verb Agreement Quiz, by English Language Centre, City University of Hong Kong(3)練習問題by Robin L. Simmons“Fragments”"Irregular Verbs”"subject-verb agreement”のセクションがお勧め!正解しても、説明がつきます。(4)Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしよう。(5)OWL Subjects and Verb Agreement説明へどんどん英文法練習をしたい人は、上記のようなサイトの各クイズ(クイズって小テストのことだよ)をやってみましょう。解説は必ず「表現のための~英文法」などで調べ、読む事。何度テストをやっても、解説を読んで納得しなければ時間の無駄。解説を読んでから、テストをしてみるのもよいでしょう。お好きな順序でどうぞ。

情報英語#5, Spring 2007

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

[1]テキスト購入確認丸善にて「表現のための実践ロイヤル英文法」ご購入下さい。授業には必ずご持参を。文法事項のポイントを「伝授」しますから、ノートも必要でしょう。[2]冠詞説明参考書:p。366からそのうち、下記は参照しながら、オンライン練習問題(下記参照)をやってみましょう。やたらに答えるのではなく、きちんとルールを考えて判断をする習慣づけのための練習です。ライティングの際に、ここでの練習を活かしましょう。174A, B, C175A176A178A,B,C,D[3]課題newCityの課題もしくはNewsの課題の説明を読み、どちらかを選んで下さい。a. City(初級)cityをどこか選び、参考にするURLをさがし、メールで相談。b.News(中級)どのようなニュースをレポートの対象とするか、テーマをメールで相談。すべて、参考にするサイトは英語のもの、です。相談受付:次週授業前日まで。その他の課題は、各自、進行させて下さい。people descriptionは、順調にいっている方は、文章化まで進んでいます。他の受講者がどんな様子で学習を進めているかも、時々、見て学んでください。

文法練習と説明

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

文法、語彙強化サイトリスト中でもOWL Englishは必ずvisitしてほしいところ。とても英語に抵抗がある人は、一番上のGrammar Practice Parkが楽しいよ。

文法練習「冠詞」

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

冠詞についての説明は「表現のための実践ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法」などで確認しながら、練習問題をいくつもしてみましょう。また、読みをする場合にも、どのように冠詞が使われているか、気をつけていることも重要です。English Works(Gallauded University)サイトより[articles]

情報英語#4

5月 11th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1)Time orderプリント→課題:確認動詞の選び方。andで文をつなぐ注意。文を切りはなす勇気!2)スペル、コンマ、ピリオド、スペース注意おまけ:WORDなどでのスペルチェックの仕方説明丸善に「表現のための実践ロイヤル英文法」入荷しました。次週より使用します。必ずご持参下さい。次週は、「~のための実践ロイヤル英文法」を用いて、「冠詞」について少し説明をしたいと思います。上級者向けのライティングの目からうろこが落ちる「バイブル」、Elements of Style、も入荷しました。ご希望の方は、ご購入の上、しっかりと参考にして下さい。

1)第一週、第二週欠席者:ログイン~第二週までの授業補スレッド[Thanks to R.]self-introductionpeople descripitontime order練習「Seiji Ozawa」2)課題進行a. People description-ハンドアウトありb. (2期目の受講生)City description-ハンドアウトあり3)次週までの宿題People description1.Time order pattern練習:Einsteinの文をよみ、Signal wordsとeventを箇条書きにします。2.1.が済んだら、Seiji Ozawaのeventをもとに、time orderで文を書きます。箇条書きではなくて、段落にします。3.各自が選んだ人のことを、ステップに従って(解説参照)進めてください。途中に指導が入ります。道場での投稿に対して返事が長期間待っても小栗から反応がない場合は、メールでお尋ねください。なお、道場への投稿は、投稿と同時に、フォルダの所有者と小栗にメールが送信されて、投稿されたことが通知されます。4)注意課題は指示にしたがって順序をまもって進めていくと、ラクです。メモはワードやテキストエディタなど、デジタルなもので作りましょう。自分のメールアドレスへ送っておくと、続きの作業をするのに役立ちますね。道場のフォルダの「パスワード」は、簡単なものでよいので入れてください。記事を修正したいときに、そのパスワードがないと、修正ができません。おすすめ図書と教科書1. 表現のための実践ロイヤル英文法(必須)丸善で後日購入してください。(ただいま発注しています)2. 上級者向け:The Elements of Style, by Strunk and Whitefourth edition英語表現をどうするとスマートに簡潔かつ適切にできるか、ということが説明されている本です。(小栗が米国の大学院で最初に出逢ったライティング上のバイブル!ネイティブも含め、学生全員が「読め!」と教授から指定された本。)

情報英語#2, 2007Spring

4月 20th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

(1)アカウント設定等語学メディア教室204A、SIルーム(語学専用自習室/19号館2階)共通のユーザーアカウントを小栗から渡しました。パスワード変更をしていただきました。(2)ブラウザ、メール使用の確認ブックマークの説明。授業ページ、課題解説ページ、辞書サイト等説明。添削道場ユーザー名、パスワ-ドの説明。メールの送り方:件名には「情報英語」という4文字をいれましょう。あとはどの課題であるかがわかるようにしましょう。(3)課題A. 情報英語小栗クラス初心者:Describing peopleの課題を開始。ステップ1に入る前に、研究する人物を選び、英語の参照サイトを1つ以上選んで、小栗宛メールで相談してください。メールの送り方は注意事項を参照。人物名(英語表記)とサイトURL(アドレス)を送ること。B.先週までの課題の継続自己紹介課題を出してありました。初回の送信はメールへ。その後は指示に従ってください。初回分をメールに送った人は、添削道場内にフォルダがあるはずです。自己紹介フォルだへ行き、自己紹介を見直して、書き直しにチャレンジしてみてください。まだ少ししかかけていない人は、含めるべき内容をもう一度チェックして、書き加えましょう。次から「添削」指導に入ります。

情報英語#1, 2007Spring

4月 13th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1. 講義概要説明、重要資料配布2.宿題の説明[Lesson 1]FocusComposition: Writing about yourself次の質問に応える内容で、自己紹介文を書きましょう。質問に対する答え、のようにYes, Noで書いてはいけません。自己紹介で尋ねられると「想定」した質問が下記です。各質問で相手から何を問われているのかを理解して、自己紹介内容を用意します。推定している相手:国籍不特定、不特定多数の日本以外の国にいる人たち。1. What is your name?2. Where are you from?3. Where do you live now?4. Who do you live with?5. What do you do? (Are you a student?)6. What is your major subject in school?7. What are you interested in most at school?8. What are your hobbies?(What do you like doing?)9. Are there anything you are good at?10. Are there anything you have been doing for years?11. Are there anything you want to be able to do?12. What would you like to do in the future?指定のメールアドレスへ、次週授業の前日までに送信して下さい。注意:スペル、文法など、最低限の自己チェック、推敲は必ずしてから出す事。

情報英語photoline

2月 14th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

坂野さんのプロジェクト大学紹介堀さんのプロジェクト私の年末年始

情報英語(期限更新)最終

2月 14th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

[指導期限](変更2/14)2月14日(水)4PMまで。*ただし、深夜、早朝、学校休業日のリアルタイム指導には期待しないで下さい。[清書提出期限](変更)2月15日(木)正午まで課題の進め方、企画、期限等、不明な点は必ずメールで相談をして下さい。期限をすぎてから、提出期限延長願い等の相談は受け付けません。事前にメールでご相談下さい。添削指導上の注意:http://dojo.lc.chubu.ac.jp/note/errMarker_how.htmlにて、添削指導の「カラーマーカー」の色が何を示しているかを判断して下さい。その上で、どう修正すればよいかを、辞書や文法書(web上のものでも最低限OK)で調べます。修正と指導の繰返しを、文の完成まで行います。成績はそれぞれの課題の企画力、内容、英語学習度、達成度で評価し、それに出席評価を入れて総合計します。課題の終了後には、アンケート調査にご協力頂きますよう、お願いいたします。緊急連絡先を、メールにてお知らせください。

情報英語からお願い

2月 13th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

情報英語2006秋学期を最後まで受講された方へ受講後アンケートをお願いしています。(本日設置完成予定)メールにて個別にご案内いたしますので、連絡が最も着きやすいメールアドレスから小栗まで、メールをお送りください。ご連絡は携帯メールからでも結構です。アンケートにはPCからお答えいただければと思います。

情報英語ファイナルプロジェクト期限など

1月 30th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

情報英語(小栗)の単位獲得には、下記3種類の課題の提出が必須です。1)ファイナルプロジェクト(課題内容については12/15のブログ参照)2)指定課題(News, People Descripton, List search)3)文法練習1)は「期末試験」同様ですので、1)が未着手、未提出の場合は、試験放棄同様の扱いとなります。各種課題の未完成分は減点。[企画相談の期限](変更)ファイナルプロジェクト相談期限:1月17日正午を変更して、2月2日正午までファイナルプロジェクト企画相談を受け付けます。企画の相談を経る事なく着手したものは、受け付けません。必ず企画相談を経て下さい。[指導期限](変更)2月9日(金曜日)正午–>2月13日(火曜日)午後3時*ただし、深夜、早朝、学校休業日のリアルタイム指導には期待しないで下さい。[清書提出期限](変更)2月13日(火曜日)17時→2月14日(水曜日)午後3時課題の進め方、企画、期限等、不明な点は必ずメールで相談をして下さい。期限をすぎてからの相談等は受け付けません。添削指導上の注意:http://dojo.lc.chubu.ac.jp/note/errMarker_how.htmlにて、添削指導の「カラーマーカー」の色が何を示しているかを判断して下さい。その上で、どう修正すればよいかを、辞書や文法書(web上のものでも最低限OK)で調べます。修正と指導の繰返しを、文の完成まで行います。ご自分の課題フォルダ(課題リストがあるページ)の下には、全課題のエラーの集計と傾向が、添削指導とリアルタイムで掲示されます。各課題を開いたページの下には、その課題だけを対象としたエラーの集計と傾向が掲示されます。自分の誤りの傾向をつかみ、英語力UPに役立てて下さい。添削指導を受けて、修正方法が解らない場合は、どの部分が解らないかを書いて投稿して下さい。一人ですぐに答えがみつかると思わない方が身のため。もうだめだ、と思ったら質問しましょう。[情報英語Aのお知らせ]情報英語A, Bは春学期、秋学期に開講されていますが、小栗クラスでは、A,Bどちらの順に履修しても、AまたはBの履修経験者は、もう一方の履修をした際、前学期分の課題を踏まえ、その発展型課題に独自に取り組んでいただいています。(再度、前学期同様の課題を希望する場合を除く) A,Bの順にかかわらず、タイムスケジュールが合えば、受講をご検討下さい。また、情報英語では各担当者によって課題が異なります。気になる方は、履修申告前に各担当者にご確認下さい。