文法復習[プリントあり]1. 間違いさがし(1)articles, nouns, count:文法参照第14章(p.345~)第15章(p.366~)(2)conditionals:文法参照第9章(p.191~条件文、p203~仮定法)2.(3)Factual Conditionals(present/future)(4)Unreal Conditionals(past)英文法大全のページへ
文法復習のためのWorkbook(おすすめ)
1月 17th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)授業・試験が終わり、ほっとしていますか?長期休暇中に何かしっかりとやっておきたい、と考えているとてもまじめな方におすすめの教材。TOEFL、TOEIC、英検はもちろん、とにかく文法を徹底的に確認・定着させる必要がある方は、この教材からスタートしてほしいです。実物をみないと、レベル判定が難しいと思うので、1/29 18:50までSIルームにて特別閲覧をいたします。クラス教材番号SE-09にてどうぞ。購入してせっせと文法確認ワークをする、というのがおすすめです。購入はamazonや丸善でどうぞ。テキスト、Workbookと、同名称で多種ありますから、WorkbookのISBNをしっかりメモして、購入してください。教材名:Focus on Grammar Workbook(解答付)レベルが1-5まであります。A,Bの半期版(スプリット版)なら、「続けられるかな?」と心配な人も購入しやすいでしょう。(半期版なら1500円程度)学習方法:Workbookをしながら自己採点(巻末に解答あり)。文法解説については、「表現実践ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法」などを確認していくのがおすすめです。学習上の相談は、SIルーム自主学習カウンセリングにお申し込みください。—-SIルーム(語学専用自習室)[19号館2階]の利用については、各自、SIルームにてご確認ください。*利用者登録等必要です。
プリント解答[動名詞,不定詞]
1月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)動名詞、不定詞の確認プリントはこちら*情報英語用。一部、フレッシュマン英語用
I. overview2. are described, 3. weren’t notified, 4. choose, 5. isn’t assigned6. were mailed, 7. received, 8.was taught, 9.took, 10.enjoy11.weren’t added, 12. is still offered, 13. are required (続きを読む…)
プリント解答[時制]
1月 11th, 2008 | Posted by in CLASS: English2 | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)Tense/TimeVIII.Synthesis1.D, 2.C, 3.C, 4. B, 5. C, 6. C, 7. D, 8. A. 9.C, 10.B, 11.A, 12.B, 13.APresent Perfect2.for, 3.since, 4.for, 5.since, 6.for, 7.since (続きを読む…)
1.文法強化(1)時制のつかいわけポイント[第3章時制、その他参照](2)過去完了の使い方[p.64-](3)受動態vs能動態[第5章 p.104-特に、第2節受動態の用法](4)to不定詞vs動名詞[第6章p.122-第8章p.174-特に、p.148 「原形不定詞」、p.182「動名詞とto不定詞に注意]プリント(a)時制/現在完了/受動態-[4]過去完了と過去形の使い分け作文、(2)-(9)のみ添削道場へ(新規フォルダ「文法練習(時制)」を作成して投稿)(b)to不定詞vs動名詞-make, have, let, help, getの使役動詞を使った書き換え(2)-(7)のみ添削道場へ( 新規フォルダ「文法練習(不定詞vs動名詞)を作成して投稿)各自のオンラインプロジェクト実践時に上記文法確認事項を活かしてください。
1.editingその他の練習問題プリント配布。-関係代名詞:制限用法、非制限用法の説明。(英文法p.259-)-プリントp.214 Ex4問題(Adjective clauses)残り:宿題。設問にある「誤りの数」を参考に、文をよく読み、修正点を探します。探せない場合は、その文法事項の復習が必要。英文法テキストで確認しながら学習してください。(採点して提出すればよい、というものではなく、文法確認の機会としてください)提出方法:語学センター「情報英語(小栗)引き出し」に解答用紙をおきます。プリントを終えたら取りにきてください。自己採点の上、「提出引き出し」に提出してください。2.オンライン課題。次回予告。次回からオンライン課題に専念していきます。これまでに復習してきた文法事項を確認にながら、作業しましょう。英文法テキストは常に資料として活用してください。作文部分について、「添削してもらえるから適当に書く」というのでは学習につながりません。(成績評価にも影響 します)特に、授業内で説明をした文法事項については、英文法テキストで振り返りながら、使ってみましょう。次週、ファイナルプロジェクトの企画をします。自由作文(photoline プロジェクト等)を許可されている人は、それをファイナルとします。photolineに決定している人は、写真を撮って、または自分が撮影した写真の中から写真を選んで、小栗までメールで送ってください。写真選びからがプロジェクトの開始です。
文法特訓(Phrasal verbs)プリント(GD2, Unit23)(1)Opening Task, step2: 動詞ではなく、前置詞があって、状況判断する材料(語句)があって、動詞を選ばなくてはならない練習。句動詞をどれくらい知っているかにかかっていますが、状況を想像してあてはまりそうな句動詞を連想していきましょう。(日本語の補助も必要かも)辞書活用!!1つの句動詞にはいろんな意味があるので、辞書を調べるときには注意しましょう。make up(story), look up(words, dictionary), cross out(incorrect answers), clean up(room), find out(if), hand in(paper), leave out(answer) , fill in(the blanks), work out(answers), stant up(2)p.330 Focus 1 Examplesのみ(3)p.331 Focus 2, Example+ Exercise 2(4)p.332 Exercise 3(Ex2の語彙をつかって)(5)p.333 Focus 3(6)p.334 Exercise 5 下記参照。(添削道場各自のフォルダへ記入)宿題:p.329-342までのphrasal verbsを書き出し、その意味を記述しましょう。→各自の添削道場フォルダへ—ここから各自の添削道場フォルダへ記述—–Exercise 5 : 2.-6.記述[ヒント]状況説明の中にある語彙、フレーズなどの情報を用い、p.334までに登場したPhrasal verbsの中から適切なものを使って、one sentenceを書きます。2.Would you mind…..?を使って相手に依頼する。3. Could you, Would you, Will youを使って同僚に依頼する。4. I expect you to… (相手に対する強い要望)、I want you to(ややカジュアルな要望)、Will you…(生徒が相手とはいえ丁寧な命令)などを使って、指示する。5. Can you, Will you, Could you, Would you…などを使って、クラスメイトに依頼する。6.Tell her(ルームメイトが女性だとします)to…、You can(すればいいでしょ?的)、You should(どうしてしないの、して当然だろ的)などを使って、友人にアドバイスをする。
文法練習サイト
12月 6th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)1.Phrasal VerbsUsing English.comのサイトPhrasalVerbsを選んでどうぞ。2.AgreementCapital Community College Foundation(CCC)サイトSubject-Verb Agreement説明のあとに、テストがあります。*クラス指定で課題に取り組む場合は、サイト名、問題名とスコアを担当者にメールしましょう
1. 文法レッスン(動詞時制=現在、過去、現在完了)プリント(Focus on grammar 3-Unit19)ロイヤル英文法(動詞、時制)参照解答をチェックしてから提出(Ex,2,6)-添削道場「文法(現在完了)」へEx4←添削対象2. オンライン各自課題-People Description, Movieの課題:情報収集し、その情報をサマリー(作文)に活用してライティングをする。文法参考書を参照しながら、文法事項を復習する。
[1]補強プリント(Weaving it Together 1 unit1)(1)Writing Skills(Sentence)a. 主語-動詞の確認[ライティング時は、主語選びが最重要!日本語のままではなく、日本語で表そうとしていることを考えなおして、英語の「視点」で主語を選びましょう。b.capitalization(前週に引き続き・・・)各自の「Grammar」フォルダに提出。(capitalization ex3, ex4)ex4には、文法も含め誤りが10カ所あります。正しい文をフォルダへ。(2)Reading(a)Main Ideaとsupporting detailsの確認。読みをしながら 各パラグラフのMain ideaと、そのideaをsupportするdetailsに注意します。各自の「Reading」フォルダへ提出。--->授業内に終了できなかった人は、次週授業日の前日までに、語学センター・小栗引き出しへ提出すること。記述内容[パラグラフ番号]MI(Main Idea):文章でSD(Supporting Details)箇条書きでOK。(1)(2)…のように必要に応じてナンバリングをすると分類しやすいです。Main Idea, Supporting Detailsは、読みを通して学び、ライティングに反映していきましょう。「言いっぱなし」ではなく、言ったことには「説明」をきちんとつけくわえて「補強」します。(b)プリント(読解問題)Looking for details1-6は、内容を表している行数を書き、Falseの場合は、正しく情報を訂正してください。—>プリントで提出[2]文法サイトでの文法強化練習文法サイトで自動採点課題をした場合は、サイトURL、練習問題名、点数をメールにて報告して下さい。[3]オンライン課題a)people description進行中b)movie(新作。日本未公開のもののみ対象)またはその他の課題課題プラン相談開始(10/19)→進行中[2学期目でnews, photoessayをしている方は、同時展開でもう1つ課題に着手して下さい。そろそろ、リサーチ課題(テーマを決めて情報収集)あるいは、photolineなどのフリーライティングに挑戦しましょう。]
ニュースサマリー(お手本)
10月 25th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)New York Time Learning Network(News summaries)ニュース記事(本文)とサマリーを比較して、どのようにサマリーが書かれているかを学びましょう。
英作文(中級上~上級者向け)
10月 25th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)文章をよりよくするための練習は下記で。Guide to Grammar and Writing(CCCサイト)から”paragraph level”を選んで、どうぞ。
英文法(動詞は最重要!)
10月 25th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)たとえば動詞!時制は「分かっている」つもりでも、いざ書いてみるとどの時制をどんな場面で使うのか迷うものです。不規則動詞は大丈夫?TOEFL高得点をめざしている人は、当然熟知していなくてはなりません。時制の「形」だけではなく、例文をたくさん理解して、場面と使い分けを充分に復習しましょう。たとえば、現在形と現在進行形、現在完了形は使い分けられますか?自信をもって説明できますか?文法書で確認するのはもちろんのこと、readingをする場合にも、どのような主語が使われているのか(主語の視点)、またその主語にどのような動詞が選ばれていて、どのような時制で表されているのかを充分学びましょう。下記のようなサイトでverbs、phrasal verbs, tenseなどの項目を選んで、どうぞ。(a)OWL Exerciseへ(b)Using English comへ(c)Grammar Exercises各種から、冠詞(articles)を選んでどうぞ。(Gallaudet University, English Works!のサイト)