(1)sentence structure特に、subject-verb agreementを要復習!(a)English Works!(Gallaudet Universityのサイト)文の構成がうまくいかない、品詞がよく分からない、という人は”parts of speech”から順に問題にチャレンジすることをおすすめします。(b)Quiz on Subject-Verb Agreement(CCCサイト)解説のあとに、練習問題があります。*CCC=Capital Community College(米国コネチカット州)による、The Guide to Grammar and Writingのサイトです。(2)いろいろEnglish Study(The Internet TESL Journal )短い自動採点問題がたくさん。苦手な文法項目からチャレンジしてみましょう。Grammarだけでなく、Vocabularyも必見! “Others”には、リーディングやことわざクイズなどもあります。
文法練習サイト(初中級)structure
10月 25th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)1.Grammar Lesson [1]:-punctuation-capitalization-noun上記について、「実践ロイヤル英文法」を確認しましょう。下記、(自動採点)文法練習サイトです。 チャレンジしたら、どのサイトの何に解答して、何点獲得できたかを、メールで小栗まで報告してください。(自主課題)1)句読法文法テキスト:p.585参照CCCサイトpunctuationCCCサイトPunctuation markのQuiz(answer checkできないかも)OWLのサイトUsing Commas説明のあとに、練習問題5問。OWLのサイトSentence Punctuation patters説明(中級者以上必読!!)2.Writing Lesson [1]:-添削道場のつかいかた説明-サマリーを書く(プリント”Rosa Parks”参照。速読→サマリー穴埋め):topic sentenceとsupporting sentencestopicだけを書いて逃げないようにしましょう。たとえ簡潔なサマリーといっても、説明不足にならないように書けるよう、people descriptionの課題を通して学びます。次週までにすること。-文法練習-各自課題どんな場合でも(授業課題や英語学習、人生相談(笑)) 、質問、相談はメールでどうぞ。添削道場のフォルダは、受講生に公開されてしまいますので、そこに公開されたくないことがらは、メールで。もちろん添削中のことについての質問は、フォルダ内で結構です。小栗blog内の、writing, grammarなどもご参照ください。
情報英語2007秋学期の#1課題は、2種類に分かれています。a.People Descripiton課題b.ニュース課題(2学期目の受講者のみ)課題を進めていくうちに困難に面したら、勝手にやめることなくまずは相談してください。相談を通して、そのまま継続するか、対象を変えるかを検討しましょう。現段階で、次のような課題企画がOKされています。課題対象の候補をあげて、メールをください。[News]-Hasegawa: Burma: 19 Years of ProtestTIME photoessay-Suzuoki:Queen stard hands in science PhD:BBC[People desctipiton]-Sasaki: Beethoven-Kitahora:Eunstein-Nakama: Martin Luther King-Ishitani: Steve Jobs
[1]ログイン(Macアカウント配布とパスワード変更)[2]web設定(URL、ブックマークなど)[3]メール設定[4]課題(1):Describing people2期目の方は、Newsまたは、Photoessay課題指示は各課題の説明ページを読むこと。1.小栗あてメールにて、人物名と参照したいwebページのURL(アドレス)を記述して、OKをもらうこと2.OKがでたら、課題開始。(各ステップ参照)次週前日までに1.2について指導を受け始めましょう。
提出期限:8月7日(火曜日)午後17時本日をもって添削指導は打ち切らせていただきましたが上記期限までに、指導を受けた分の清書を提出して下さい。フォルダにロックがかかっていないものが、提出の対象です。(ロックがかかっているものについては、これ以上の投稿を受付ません)なお、清書ですが、指導を受けていない部分を付け加えると、かえって減点の対象となってしまう場合がありますので、ここまで指導をうけた最大限の部分を活かし、レポートの形式に整えて提出としてください。7日中にはフォルダを閉じますのでそれ以降の投稿はできません。質問や授業後感想、後期の受講相談等があれば、メールにてぜひどうぞ。「英語を学ぶのはなぜか」を、学習の原点にもう一度戻って考えていただきたい、そんな思いで情報英語を通して英作文(発信の準備)に取り組んでもらっています。視野、考え方を多角的にし、別の視点から見た世界がどう見えるのかを学ぶのが外国語学習の目的だと小栗は思っています。たったの15週の授業では、到底できないことばかりですが、これからの糧にしていって下さればと思います。情報英語秋学期、スケジュールが合えばぜひ継続受講をご検討下さい。2学期目の方と1学期目の方は、ばらばらの課題進行で指導を行っています。PASEOの受講も、おすすめします。(日本の中で「情報英語」や「PASEO」のような取り組みがあるのは、本校だけです)使える英語を根気よく学ぶ人になって下さい。英語(外国語)学習で、あなたの世界はきっとひろがります。
指導締め切り各方面からのご希望により、指導期限を再度延長いたします。指導期限:8月6日(月)17:00まで清書提出期限:8月7日(火)17:00まで(成績提出:8月8日)
1.指導期限の延長について指導期限:(変更前)8月1日→(変更後)8月3日(金曜日)午後4時この期限を超えての添削指導は、事前の相談がないかぎり行いません。万一、特別に配慮してほしい理由がある場合は、期限の前日までにメールにて御相談下さい。2.提出期限について提出期限:(変更前)8月3日→(変更後)8月6日(月曜日)午後5時*提出期限とは、3日までに指導を受けたものの清書(または最善の形)の提出の期限です。この日までに指導を受けず、提出期限に初めて提出してきたものは、提出とは認めません。*英作文の添削指導をこれまでに1つも受けていない人はご注意下さい。授業初日に説明した通り、この授業の「内容」は、各自の取り組みによる課題、特に英作文添削指導部分です。なお、「文法練習」は各自の「英語補習」部分で、指定課題の1部にすぎません。メインの課題(People, city, そしてファイナル)に取り組んでいないと、合格点には到達しませんのでご了承下さい。*オフィスに不在の場合、超多忙の場合がありますので、課題に関する御相談は、必ずメールでどうぞ。
(1)文法確認a. 句動詞 p.49b. 文の推敲 p.579c. 助動詞 p.75(2)主語を選ぶ「着眼点」。主語、動詞、時制を選ぶ順序とポイントについてお話しました。(3)ファイナルプロジェクト立案をメールで。来週までに相談してプロジェクトプランを固めましょう。
1)動詞「時制」(継続)第3章、p53から動詞の時制は、「形」や「意味」だけではなく、「使い分け」までを学ばないと使う事ができません。「現在形」と「現在進行形」の違い、「現在形」と「現在完了形」の違いなど、「形」ばかりに目を向けず、どんな状況で使われるものなのか、webでの情報収集を英語で行うときにも注目してみること。「これは、現在」「これは過去」というように、時制の「かたち」を判断するだけの力は、文法力ではありません。Agreementに関する課題を行ってみて下さい。2)「形容詞」「副詞」第17章、p422から形容詞、副詞の特徴と使い方を確認しましょう。機能や、判別ではなく、どう使われているかを、やはりwebを読むときなどに注意していって下さい。English worksのサイトでCCC Interactive Quizzesのサイトで[プロジェクト]-people description-cityまたはnews-ファイナルプロジェクト[ファイナルプロジェクトについて] (続きを読む…)
1)句読法文法テキスト:p.585参照CCCサイトpunctuationCCCサイトPunctuation markのQuiz(answer checkできないかも)OWLのサイトUsing Commas説明のあとに、練習問題5問。OWLのサイトSentence Punctuation patters説明(中級者以上必読!!)2)動詞文法テキスト:p.31-第二章参照(時制が分からない、というひとは、「動詞」のあと、「時制」を引き続きチェックしていきましょう。オンライン練習:Using English Comの中のPhrasal verb, verb tense関係CCCInteractive Quizzes(Verbs and Verbals, Punctuation, Basic Mechanicsなど3)Projectsへ[お勧め図書]『日本人に共通する書く英語の弱点』 ボブ・ヤンポルスキー+週間ST編集部著、The Japan TImes*初中級~中級あたりの人が、「なんで通じないんだ?」と思ったら読んでみるといい本です。(上級者にはElements of Styleをお勧めしています。)
文法練習: 現在完了の使い分け
6月 18th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)現在完了の形は分かるんだけど、どんな時につかうの?とまだまだ不安が残るかたは、使い分けの練習問題を選んで、いくつでもチャレンジして下さい。-University of Victoriaサイト[現在完了例文と説明]-University of Victoriaサイト[Using the Present Perfect: Present Perfect or Simple Past?]-better-english com(Business English Exercise)サイト[present perfect]
文法Q&A1:現在完了、現在完了進行形
6月 18th, 2007 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (0 Comments)「情報英語」でメールで個別に頂いたご質問に対して、ここでお返事することに致しました。質問をおくる前に、チェックしてみて下さい。[1]Using English com/ intemediate/ present perfect-progressiveQuestion 10: H’s been working in London for six months.について。progressiveをつかうのか、present perfect simpleなのか分からないというご質問がありました。考え方は次の通りです。 (続きを読む…)
本日は「時制」に入ります。テキスト、第三章p.53「時制」から。自分がもっとも不得意とする時制から着手しましょう。例:「現在完了と過去形は、どうやって使い分けるの?」という人は、過去形と、現在完了の部分を読みましょう。全部一度に読むと、頭が大混乱します。覚えなくてはならないのは、「形」ではなくて、「使い方」「使い分け」です。文法書でも、「形」をみるのではなく、状況説明がかならずあります。そこがポイント!説明と練習サイトは:CCC grammarのサイト: verb tenseUsing English comのサイト、Inetermediateレベルに、Present Perfectがあります。使い分けの練習問題もあります。「進行形」の使い分けがわからない人は、basicレベルのほうに、Verb and Tenses(Simple or Progressive)などあります。Grammar Exercises/ Gallaudet UniversityのVerb exercisesもおすすめです。English Pageのサイト説明、練習問題があります。学習ポイント!練習問題と実践(課題でのライティング)をつなぎ合わせましょう。練習は練習、課題は課題、ではないです。練習で「冠詞」を学習したのに、課題で「冠詞」のマーカーが一番多い、というような場合は冠詞の習得がまだまだ、ということになります。質問したり、練習問題にもっと取り組む必要があるかもしれません。
文法練習:比較級、最上級の使い分け
6月 11th, 2007 | Posted by in CLASS: English I-II | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)Using English comサイト[比較級、最上級つかいわけ]University of Victoria, English Language Centreのサイト[比較級、説明&練習問題]説明を読んだら、[first exercise]というところをクリックして練習問題にチャレンジしましょう。語順入れ替えの問題は、単語をクリックしていくと、画面上のほうに赤字で選んだ単語が出されます。順に単語をクリックして、checkボタンをおすと採点されます。一文がすんだら、nextへ。正解するまでrestartを押して、再度トライすることをおすすめします。English-Zone.comのサイト[比較級の語の形確認]日本語での説明が必要な方は、英文法大全のページ[比較級]へ
[1]文法確認練習問題:前置詞指定参考書:p.a. Using EnglishのサイトBeginnerとIntermediateに分かれています。自分がチャレンジしたいレベルを選びましょう。選んだレベルでPrepositionsの問題にチャレンジしてください。両レベルをしたい人はドンドンどうぞ。自信がない人は、参考書、辞書を調べながらするのもOKです。チャレンジしたレベル、問題名、点数をメールでレポートして下さい。