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「動画を見ながら英語を学ぶ」サイト、ご存知ですか?英語のリズムになれるには、いろいろな英語をたくさん聞き慣れることが第一!歌、インタビュー、マンガなどの動画をみながら、スクリプトを確認できるサイトです。音声アイコンをクリックすると、歌だったらナレーションに切り替わって音声が流れるので、スクリプトと音声の確認をしなおすのに最適です。耳と目を同時につかって、リスニング力をのばすのにおすすめです。Yappr.com楽しくて、私もずっとあちこちクリックしてしまいました。

文法強化[名詞]と[冠詞]

6月 13th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

1.名詞には「数」がある!実践ロイヤル英文法p.330-参照(数に関してはp.345-)2.冠詞:名詞には「冠」がつく!実践ロイヤル英文法p.366-冠詞相当語(p367-)冠詞のないもの、冠詞の省略など(p.376-)オンライン練習問題:Using English.com Quiz: Countable or Uncountable?Using English.com Quiz: Articles with Geographical namesなど1.名詞には「数」がある!実践ロイヤル英文法p.330-参照(数に関してはp.345-)2.冠詞:名詞には「冠」がつく!実践ロイヤル英文法p.366-冠詞相当語(p367-)冠詞のないもの、冠詞の省略など(p.376-)オンライン練習問題:Using English.com Quiz: Countable or Uncountable?Using English.com Quiz: Articles with Geographical namesなどオンライン練習問題をした場合は報告して下さい。評価に追加します。-サイト名、サイトURL、問題タイトルと、採点結果を送ってください。

文法強化おすすめサイト

6月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

文法強化(情報英語2008/6/6までの復習:文、句読法、形容詞、副詞、主語-動詞)文・句読法[Englishclub.com]Punctuation[OWL at Purdue Univ.]アポストロフィーの練習問題[OWL at Purdue Univ.]コンマvsセミコロンの練習問題形容詞・副詞[英文法大全]副詞

情報英語 6/6/2008

6月 9th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1. 文法プリント(文の構成)学習ポイント:[説明]主語選び→述語動詞選び単文(主語1つ、動詞1つ)を適切に書けることを目標にしましょう!!オンライン課題:1.people description2. 災害ニュース記事の順にとりくんで下さい。2.については、各段落のmain idea(英語で!)を拾い出すところまでの課題をすすめます。課題詳細は、5/20のブログを参照のこと。

情報英語#7, 2008/5/23

5月 23rd, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

オフライン実習[1]文法確認:文で最も重要な要素(1)主語(subject)+動詞(verb)→p.7→主語1つ、述語(動詞)1つの「単文」を正しく書けるようになることが第一目標a)自動詞/他動詞→p.31-33b)be動詞/be動詞以外の動詞(一般動詞)→p.41~c)品詞:品詞を意識したことがない人は、p.15~17「品詞」部分を要チェック(2)プリント(Focus on Grammar 1, 2よりEx3問)[2]Reading確認1)本文全体のテーマを予測する:color, what, wearing2)本文を読まずに、設問のみに推測で答える。3)本文の第一段落だけをよみ、本文全体のmain ideaを把握する(keywords:colors, clothes, meanings, symbols)4)本文の2段落目から(□で囲われた部分は無視しておく)「色」だけをスキミングする。(各段落で、何色について説明されているかを把握する)段落横に、色名だけメモする。5)設問にもどって、設問の色に基づいて、該当段落をスキャニングし、設問に解答する。本文を全文読んではいけない。6)sum it upのセクションの穴埋めをする。→本文を全文読まずに、必要な情報のありそうな該当段落部分のみをスキャニングする。7)解答をし終えたら、はじめて全文を読む。[気になる単語があれば、この段階で初めて辞書をひきましょう]*表現のためのロイヤル英文法ご持参下さい。オンライン実習1.災害ニュース記事(手順は前回ブログにて確認のこと。レポートづくりまで進行中)2. People description(レポートづくりまで進行中)*すでに提出を一度している人も、今回の授業での説明を踏まえて、改善策を再提出して下さい。その際には、ファイル名にv2とか、#2とか、いくつ目の提出であるかを明記しておくと、あとでも探しやすいです。3.City(課題解説ページ参照。情報収集まで進行中)

情報英語News課題

5月 20th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

記事選択から相談まで1.Natural disastersの分野、特に、このたびの四川の震災、ミャンマーのサイクロンのいずれか1つを選んでトピックとし、ニュース記事(英文)をスキャンして記事を1つ選びます。ニュース性の高いものほど、数時間、数日で記事がどこかへ消えてしまったりします。資料として扱う場合は、「保存」から「PDFで保存」を選び、ファイルとして保存しておきましょう。2.記事タイトル、URLを明記してメールで、記事の承諾を得ます。3.承諾を得たら次の作業へ記事スキャニングレポート形式:WORD+PDF(ニュース記事本文)1.概要最も大きな「ことがら」について調べます。その記事に書かれているままの英語表現にすること。-When-Where-Who, What happened-How(その様子はどのようであったか描写があれば書きましょう。)2.ニュースの段落展開その記事では、1.の事について、どんな内容の段落を、どのような順序で並べていますか。段落名を[1][2][3]のように明記して、そのあとに各段落が何についてであるか、main ideaだけを書いて下さい。授業での説明+プリント課題を思い出しながらどうぞ。3.レポート作成上記(1、2)をWORDファイルとします。ニュース記事は、PDFで保存をします。4.WORDファイルとPDFの両方をメールに添付し、指導をうけましょう。

情報英語#6, 2008/5/16

5月 16th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1. Reading: “Dog Hero is Honored”(Ready to Write, Longman, Chapter 14p.141-142)1)パラグラフ構成:内容(何がかかれているか、どの程度まで説明されているか)2)言語表現:語彙選択(どのような表現)、言い回し(同義語を活用 ex: act=deed, win award=be honoredなど)3)パラグラフ展開、情報提示の順序:何から話すか。オープニングをどのようにするか。留意点:発信者の意図=受信者の理解この2つにずれが生じることを、miscommunicationといいます。それは誤解のもととなります。誰を相手に発信しているのか、その相手は、誤りなく自分の意図をくみとってくれるか、を忘れてはなりません。そのために、語彙を選び、文章を推敲し、パラグラフを分析して最善策をとります。こうしたことができるようになるために、1つ1つの課題でのポイントに気をつけて取組んでみて下さい。2. Describing Peopleステップ2:方法説明→パワーポイントづくり(内容作成は宿題)文章は推敲をすること、最低でもpower pointやWORDなどのソフトで波線がでてしまう(つまり、スペル、スペース、文法に誤りのある点)部分は、改善を試みてください。ファイル名:半角英数字でつける。スペースを入れない。ex: AA07045_Edison(学籍番号と人名を入れ空間には、_をつけました)箇条書きができたら、メールに添付してみせて下さい。拝見してお返事します。3.新たな課題:News今回は、newsのトピックを限定しますが、ニュース記事選びは各自自由とします。-earthquake in China-cyclone in Myanmar1)ニュース検索:英語記事のみ(上記トピックのどちらかを選び、検索してみましょう。ニュース記事を選んでください。)ニュースを選ぶこの段階が、この課題で重要な部分です。読めそうな記事はないか、どんどん探して下さい。決める事自体よりも、たくさんの記事を目にしスキャニングすることがこの課題の目標の1つです。2)候補をあげて、ニュース記事のタイトル、記事のURLをメールで知らせて了承を得てください。了承を得てから次のステップに入りますが、従来の課題内容とは異なる方法でレポートづくりをしますので、従来の説明は参考にしないで下さい。

情報英語#5 2008/5/9

5月 10th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

ReadingからWritingへ(先週のプリント参照)各著名人に関する紹介文のパラグラフ分析。main ideaとsupporting detailsの確認宿題:Chapter 14 writing summariesプリント提出:5/14 17:00までに、語学センター(19号館2階)、小栗課題「提出」引き出しへ*「失礼します」「失礼しました」を忘れずに。その他:オンライン課題は、下記までを必ずすること。-Describing People:指定情報項目を抽出するところまで-City: 都市候補地について相談メールを送るところまでその後はメールの返信に従って下さい。

情報英語#4

5月 2nd, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

[宿題5/2]本日の授業をふまえて、Michelle Yeoh,Bill Gates, Andre Agassi の三名について、人物描写の文を1文のみ書きなさい。下記のJKWのサマリー(by Oguri )最短版を参照のこと。書くのは1文のみです。*ポイント本文をよく読むこと。本文にある情報のどの語をどうやって応用するかが課題です。一文のみなので、どの点について述べるか、最重要な情報を選ばなくてはなりません。日本語で考えてしまわないで、本文にある英語表現を「応用」してみましょう。*提出はメールで。件名: 情報英語人物サマリーなど明記してください。Paragraphの構成を読み取る-プリント配布(Reading power 1,2より)段落理解課題:(1)それぞれのpassageについて、重要語をマークし、トピックを本文の欄外などにメモしながら読む。(音声をヒントとする)(2)メモを手がかりに、段落把握「表」の中に、main idea/supporting detailsを記入する。できる限り英語(単語、フレーズ)のままで。年号や時間経過を表す語も記入する。[ヒント]矢印、コロンなどを使うと、前後関係がわかりやすくなる。-学習ポイント(1):読み取る「視点」を訓練するここでは、「人物」の紹介の方法を主の「視点」として読む。正しく読まれている音声がある場合は、強調されていたり、ゆっくり丁寧に読まれている部分が重要な情報であることが多い。音声を聞きながら、passage 1-4までを読み、段落構成を読み取る-学習ポイント(2):各段落のトピック(テーマ)を、紹介されている「人物」の視点から読み取る(人物に関する補足情報にまぎらわされないこと)- 学習ポイント(3):各段落のトピックに関して、必ずmain idea(主張点)がある主張点がどこの部分なのか、「人物」を視点に読み取る。形容詞や動詞(できごとを表す)に注意。-学習ポイント(4): 各段落のmain ideaには、必ずそれを 補足説明するためのsupporting detailsがある。main ideaのどの部分を、どのような方法(量/順序)でsupportしているか、リストする。 (続きを読む…)

情報英語#3, 2008/4/25

4月 25th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

[1]課題1people description:人物選択の了承を得た上で、step 1に進んでください。step1は、メール本文に必要事項を書くこと。(添付書類を使わない)注意事項:[人物を表すkeyword]形容詞部分のみとは限りません。その人物を表すのに、たとえば、She is ….、He is … They are…のようにその人物を表すことができる「要素」をさがしだしてください。その場合、He is a great scientist。とwebにあったのなら、greatだけでなく、a great scientistまでを抽出したり、自分でアレンジを加えたりしてみましょう。[できごと]の部分は、その人のキャリア上、ターニングポイントや、重要な意味を持つできごとを探し、箇条書きにします。できごと+いつ、という説明が必要です。文章をwebからそのままコピー&ペースとしてきてはいけまん。必ず、情報のみを抽出すること。step 1を送信した人は、返事を待ちつつ、次の課題へすすみます。下記参照。[2}課題2へCity introductionの課題はこちらです。まず、都市を選択し、いろいろと検索して自分の英語レベルで取りかかれそうな webをさがしてみましょう。都市の選択、webページの選択をしおえたら、都市名とURLを小栗にメールで送り相談すること。返信にて次の指示を送ります。

各種設定が終わった人から、課題に入ってください。-オンライン課題着手 people description課題:サイトはこちら課題内容をよくよみ、ステップ1の一歩手前まで行います。自分がレポートしたい人物を選び、サイト(英語のみ)を探します。→教員に、人物名、サイトURLを知らせて、その人物でレポートしてよいかどうか指導を得ます。その際、どうしてその人物を選んだのか、理由を日本語で述べてください。-オフライン課題(プリント受け取り)→宿題

文法おすすめサイト

2月 1st, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Activities for ESL Students( by The Internet TESL Journal )いろいろなレベル、問題形式があります。Enjoy!

情報英語Final期限について

2月 1st, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

指定されている課題は下記の期間を指導期間、提出期限とします。[指導期間]2月8日(金)まで※2月4日-5日、9-10日は出張のためオンライン登場不可です。ごめんなさい。[提出期限]2月12日(火)正午指導を受けた部分の提出となります。指導を受けていないものは提出しても評価しませんので、無理をして追加しても価値はあがりませんのでご了承下さい。[評価]これまでの授業内での活動(つまり文法学習)、プリント提出、オンライン課題(課題無いように沿った作文力の成長具合)を総合的に評価します。ご不明な点はメールでどうぞ。

英語で文を組み立てるときの「意識」

1月 25th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

英語で文を組み立てるときには、まず次のことに注意することをしてみましょう。(説明@2008/1/25「情報英語」)1.名詞が登場したら→数は?(それから、次に、できれば・・・冠詞は?)2.動詞が登場したら→いいたい「動作」「状態」を表す動詞は、本当に今登場しているものだけ?3.文全体→「なくてもいい」パーツが並んでいない?余分な説明、不要な語があるのは、文を長く見せたりする効果には決してなりません。その反対!絶対に必要な部分を隠してしまったり、わかりにくくしてしまうことにもなりかねません。母国語ではしているはずの、「推敲」。言葉遣い、文法だけでなく、一番に「伝えようとしている内容」に照らし合わせて、軌道修正していけるようになるといいですね。もし、母国語も何も意識して使っていない、と自覚してしまったのなら、それは外国語に出逢って、教えてもらえた重要な経験。母国語磨きも、忘れずに心がけてください。

語彙力をつけたい!

1月 18th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English2 | CLASS: JohoEigo | CLASS: SOGO eigo | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

「一般的な語彙力をつけるにはどうしたらよいですか?」というご質問を受けましたので、お応え致します。語彙力をつける方法には2通りあります。a.ひたすら暗記するb.多読、多聴するご自分がどのレベルかによりますが、次のような目安を参考にしてみてください。(1)全く語彙力がない・・・と自覚しているaからスタートしなければならないかもしれません。語彙引き出しがカラッポ、あるいは極少という状況からのスタートなら、語彙強化本(単語集ね)を一冊はクリアしてみましょう。一冊クリアした段階で、はじめてbを混ぜ合わせます。記憶したばかりの単語を、多読、多聴で「あ、これこれ」と確認していく。そこで「あ、これなんだっけ」という場面があっても落ち込みは禁止。あ、これ見た事があるぞ、と思えるのは断片だけでも記憶している段階。それで一歩進んでいる事になります。もう一度語彙集で確認するか、辞書をひいて確認すればいいんです。このレベルでの多読は、専門書ではなく、ペーパーバックなどの読み物がおすすめ。自分の好きなジャンル(私は恋愛小説でしたが・・・)を選んで、どんどん読破していくことです。読み物の中に出てくる会話などからも、会話のやりとりで使われる語彙表現を確認することができます。できる限り辞書をひかないで、ストーリーをおいましょう。聞く場合は、長いものよりも文単位のものを聞き、書き取る練習をするとよいでしょう。(1)の学習方法をクリアしたら、(2)へ。(2)語彙力を強化したい・・・と思うある程度語彙力があり(orあると思っていて)辞書をひかなくても、ほぼ内容はつかめそう、あるいは時々しか辞書を引く必要がないというようなレベルだったとします。それならば、多読、多聴をおこなってとにかく、実際に使われている単語・熟語に着目します。発見したら自分の「単語ノート」に記録していきましょう。「この表現いいな」というのも含め、ノートにしていくとよいでしょう。ノートは既製品の単語ノートを使ったり、パソコン愛用者はExelなどで表に集めていくことも考えられます。(ノートのほうが初心者~初級者にはおすすめ)このレベルでの多読は、パラグラフ単位のものを聞き、(もちろん文レベルでの書き取りはできるものとして)内容をしっかりととらえます。また、そこで出会う語彙表現のうち、「これはいい!」というものがあったら、単語ノートへ。(3)語彙力をさらにアップしたい・・・と思う多読・多聴を同時に。語彙レベルをアップするというよりも、内容のあるものを多くよむことや、的確に語彙を使えるようにすることが目標です。インプットからさらにアウトプットへ。ライティング指導を受けて語彙用法をしっかりと身につけられるとよいでしょう。以下、おすすめの教材についてです。 (続きを読む…)