-オンライン課題を各自進めています-添削道場にて添削指導が始まっている方は、下記に注意して作文力を付けましょう。添削道場での指導開始については、メールで指示が送られます。1)添削指導を読む2)該当のエラーマーカーの意味をエラーマーカーリストを参照して把握する3)辞書での例文を確認したり、文法説明(webもあります)や文法書を確認したりして、エラーマーカーが付されている部分をベターにする方法を考える(ここが最大の学習ポイントです)その段階で質問があればメールを下さい4)長ければ該当部分を修正して、添削道場に投稿する5)添削指導を待つ以上の繰り返しとなります。1つの文、1つのパラグラフの完成までには、何度も考え直しを繰り返していきます。自分で調べてみてもさらに不明な事は、その場その場でメールにて質問して下さい。
-先週のプリント課題をやっていない人は、提出を優先-その他の人はオンライン課題を進めます。People Descriptionでの情報収集[追加]-「その人物を表す形容詞を5つ以上」としましたが、これに下記を追加して下さい。-「その人物をwebの文章が評価している、極めて重要だと思うフレーズを収集して下さい。たとえば、形容詞がpowefulだとすると、フレーズというのは、shows powerful leadershipのような表現となります。今月中に1つ目の課題を軌道にのせます。6月は、2つ目の課題企画を開始します。授業での解説やプリント課題で学んだことは、webでの情報収集時にもオンラインの課題にも活かせるところで活かして下さい。
★欠席回数と成績について、欠席したらすべきことに関する説明[再]
- ブログを見て授業内容を確認。授業で進んだ箇所を自習
- プリント課題等の指示がある場合は、プリントを語学センター(LLとなり/小栗授業用引き出し)へ取りにくる事。
- 宿題は、提出指定日があれば守る事。
→初回授業時に配布した注意事項に記載、説明済みUnit 3: be動詞の使い方-p.24[7]Listening (宿題の解答と解説)→提出-p.18 Grammar in Context(解説二回目)→次週語彙、フレーズテスト-文法練習 p.21[1][2], p.22[4], p.23[6]*テキスト入荷しています。まだ購入していない人は必ず次週までに購入しておくこと。
1.オフライン課題(プリント配布)Organizing Information by Order of Importance-Recognizing Order of Importance: (!)(2)(3)-Using signal words: A/B-Ordering Ideas according to importance A1/A2/[メールでパラグラフを提出]-Ordering Ideas according to importance B1/B2/[topic sentenceから考える][メールでパラグラフを提出]オプション(上級コース希望者のみ):Aのトピックから1つ選んでOrder of Importanceを考慮したパラグラフを1つ書く。2.オンライン課題:6月第一週には2つめの課題も加えます。次週までに、オフライン課題、オンライン課題両方をしっかりすすめましょう。
Opinion Writing指導1:writing concisely
5月 1st, 2009 | Posted by in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)情報英語特別課題[Opinion Writing]です。topic 1:Do you agree or disagree with the following statement?”A university education is necessary for success in today’s world.”
センテンスのエッセンス
5月 1st, 2009 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)a. Babe Ruth was a famous American base ball player.b. Elizabeth blackwell was the first female medical doctor in the United States.[Ready to Write, Longman p.25より]その人物が、どこの人(国籍または活躍場所)、どのような人物か、職業は何かなど、様々な情報をたった1つのセンテンスに込める事ができます。その時、何から述べるかという「順序」が本当はとても大切です。いい加減に並べずに、意識して語を並べますが、初心者としては、まず「何が最も伝えたいことか」という順を考えるとよいかもしれません。必ず意図をしっかりと持って、語を配置しましょう。また、無駄な情報を入れないようにしましょう。注)Japanese peopleというのと、People in Japanでは、全く違う意味になります。授業では注意点を説明しました。[情報英語2009/5/1より]
1. オフライン課題(プリント)[1]Using prepositions(前置詞)of time[2]Prewiritng/ Time order時系列列挙の説明と、動詞の時制(過去形)の注意。特に、(3)(4)については、書き出しのセンテンス一文に込められた情報とその順序にも注意。(→people description課題時に注意)[3]Supporting the Main Idea(1)topic sentenceとexample(supporting details)の書き方(2)Fast Food from Asia: Main ideaと、facts, statistics(supporting details)の読み取り方(3)Graphs and Charts: (→list search課題時に注意)使える表現:increase←→decrease, rise←→fall, remain the same←→changeless/fewer←→more, same←→differentなどオフライン課題は、自己採点後提出。前回分未提出の人は、前回分も自己採点後提出。2.オンライン課題-people descriptionまたは、list search課題を選択し、企画が承諾された人から課題を進めています。オプション課題(TOEFL iBTなどを目指している上級者向け)-opinion writingの指導を開始します。(要相談)
1.オフライン課題(プリントあり)main idea and supporting details2.オンライン課題:1つ目の課題の提案相談→許可を得たら課題開始次週までの課題:オフライン課題の残り。オンライン課題の進行
情報英語B課題期限についてC以上での合格の必須事項:1)出席80%以上2)オフライン課題の提出3)オンライン課題の取り組み状況+完成1)+2)+3)を評価とします。課題は、英語力より「取り組み状況」を重視。取り組んだ課題数や課題の内容を評価対象とします。3)について、必須条件は1つ以上の自由課題の指導を完了していること。未完了のものは、未着手は「不可」、1つも課題を完了していない場合は、成績に著しく影響が出ます。課題指導&提出期限:1月31日(土)
情報英語、教室を変更して授業を行います。1/16, 1/23は192A-LL(19号館2階LL教室)に集合。持ち物:各自のノートパソコン。持参できない事情がある方は、あらかじめ小栗まで御連絡を下さい。
英語で文を作るときの注意点(5)
12月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)主語や目的語部分には名詞が登場します。名詞を使うときは、必ず次の確認をしましょう。(1)特定のものを指しているのか、一般の、不特定多数のものなのか。→これで「冠詞」が決まります。(2)数は多いのか、1つをさしているのか。これで、単数形複数形が決まります。冠詞がまだよくわからない、という人は文法書で確認するほか、英文を読む時に、冠詞に視線を向けてください。あまり存在感がないので(日本語にもしないので)素通りしてしまうことが多いですが、どう使われているかを学ぶのが、習得の一番の近道です。
英語で文を作るときの注意点(4)
12月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)4.I thinkは無駄遣いされていることが多いコメントを書く場合、あるいは述べる場合、書いていることすべてがあなたのコメントですから、I think をつける必要はありません。I thinkを、意見を述べたりする場面でつけると、「自分はそう思っているが、ほかの人の意見はそうではないかもしれない」という「引け目」が感じられることさえあります。「確信」なのではなくて、「かもしれない」「たぶん」になってしまうので注意が必要です。
英語で文を作るときの注意点(3)
12月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)3.補足説明主語+動詞を考えたら、次に必要なのは補足説明です。「私が知っている歌手は」ということでしたから、まず歌手=singersから手をつけます。知っている歌手は、特定できますから、theをつけて、the singers。これに関係代名詞を入れて、補足説明をつけたします。who I know。whoを省くことができるので、the singers I knowとなります。1.2.3 のステップをとおして、文をつくってみてください。
英語で文を作るときの注意点(2)
12月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)2.主語に似合う動詞を選ぶ1.の文で選んだ主語に動詞をつけてみます。The list did not…The listには「なかった」「あった」 は、haveが引き受けてくれます。そのほかには、includeなどがあります。動詞を選んだら、時制を必ず確認しましょう。The singers….これを主語にするばあいは、be 動詞(状態を表すのが得意な動詞)が引き受けてくれます。be on the listで、「リストに載る」といことになります。active動詞で動きをだしたいのであれば、listという動詞もあります。ただし、singersは「載せられる」側なので、受動態で。The singers were listed…ただし、そのうしろに、on the listを使う場合は注意。The singers were not listed on the listは、listという単語が再登場しますからよくありません。単語の繰り返しはさけましょう。これを回避するためには、be includedなどが使えます。
英語で文を作るときの注意点(1)
12月 12th, 2008 | Posted by in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)1.日本語のままの語順で書き始めない!何を書くかを日本語で考えている人は、その日本語をまず噛み砕いてみましょう。「私が見たリストには、私が知っている歌手はのっていませんでした」これを英語にしようとする場合、主語は、「私が」ではなく「リスト」または「歌手」です。The list did not…The singers….その作業が、実は英語で作文する際、最も大事な部分です。自分がいいたいことは何なのか、をまず考え、その次に、では英語では、どこを主語にしたらよいか、を考えられるように訓練しましょう。