ニュースのスピードについていけるかどうかだけでなく、時事関連語彙の強化が必要だと感じたら、-ニュースを読む-ニュースを見る(聴く)を毎日1記事からでも始めましょう。お気に入りのニュースサイトを決めておくとよいかもしれません。コマーシャルやインタビュー、そしてアメリカ英語以外の英語もぜひお楽しみ下さい。母国に関するニュースをチェックしておくのも、おすすめです。
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6月 7th, 2010 | Posted by in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | News Reading - (コメントは受け付けていません。)課題No.4にて、A:My Favoritesを選んだ人は下記をお読み下さい。
- 教員にメールで相談をしてOKをもらう。
- 下記サイトにて解説を読んで「ステップ1」に取りくむ。(人物と物とでは、調査項目が異なるので、自分が選択した紹介の解説を読むこと)
- 質問は、メールで。
- Offline課題:辞書なしリーディング[1]人物紹介の動詞(時制)[プリント]→提出
- Online課題:課題3/List search提出すること
- Online課題:課題4/説明は「ライブラリ」にあります。企画しメールで企画内容の指導を受けること。テーマ、参照サイト候補複数をあげてください。a.b.どちらかから選びますが、どちらも取組みたいというひとは、優先順位を決めて企画してください。のちほど、2つめに取り組んでいただきます。
オンライン課題のレポートには、課題の取り組み時に使用したサイトURLを全て書いて下さい
- Offline課題:記事Scanning&Skimmingレッスン#3[キーワードを探して文を読み情報収集する方法とその注意点]
- Online課題:List Search
- 解説はList Search解説へ
- ランキング情報の何を比較するか、メールで相談します。
- OKが出たら、比較調査に取りかかりましょう。
- レポート上の注意は「ライブラリ」内のHow to Reportに書いてある通りです。よく読んでレポートを作成して下さい。
- 次週までの課題:レポート第一案をまとめます。メールで、またはライブラリに提出して下さい。教員とやりとりをして、完成まで修正をしていきます。「ライブラリ」へ提出された場合は、気づきませんので、ライブラリにレポートをあげた旨、メールにてお知らせ下さい。
- 新しい「課題4」について:課題4は、(A)(B)どちらかから、選んで頂きます。どちらを選び、何をするのかを考え始めて下さい。企画書ができたら、メールでご相談をどうぞ。課題進度の早いかたは、どんどん取り組んでいってOKです。課題3が未完成の方は、課題3から順に取りくんで下さい。課題は、徐々に英語面/情報面/レポート面の濃度(難易度)が増していきます。
例文や語彙表現をチェックするなら:Webの辞書は、何種類もありますが、英辞郎は例文や表現方法が見やすいです。お試し下さい。Space ALCさんのサイトで、「英辞郎on the web」(和英/英和辞典)のウィンドウに語を入れるだけ。発音をチェックするなら:エキサイト辞書goo辞書などなどあります。広告に引き込まれませんように・・・。
- Offline課題(プリント):新聞記事Scanning & Skimming/解答チェック→提出
- Offline課題(プリント)[new]: ランキングScanning & Skimming→提出
- Online 課題:(1)現在の課題/List search継続、(2)過去の課題(時事ニュース)
- online課題は、現在のものはもちろん、課題1、課題2を未提出は提出すること。
- online課題:List search Step1を提出した人については、tora-net「ライブラリ」の課題フォルだにお返事を含めて掲載してあります。未提出の人は、他の人がどのような課題に取り組んでいるかを参考にしながら、課題を進めて下さい。(他の人の課題はあくまでも取り組み方の「参考」に。内容を複製をした場合は、その課題提出を認めません。)
- 来週までの課題:online課題List searchにおいて、複数のランキングリストを比較できるよう対象となるサイトを探しましょう。発見できたらランキングリストのURL、ジャンル、何を比較しようとしているか、を報告して下さい。
- 提出方法:tora-net「ライブラリ」→「List search」内の自分の名前のフォルダに「添付」提出、または(分からない人は)メールにて報告して下さい。なお、「ライブラリ」への提出時には、メールでその旨お知らせ頂けるとありがたいです。早めにフィードバックします。
- List search以外の課題の提出をしていない人は、そちらもお急ぎ下さい。
- オフライン課題(プリント)宿題分解答チェックと解説
- オンライン課題<new>:List Search解説
- オンライン課題#1(先週分)宿題確認:先週までのところが未完了の人は完了させること
- オフライン課題#1(先週分)宿題→見直し/解説
- オフライン課題#2:「トピック」について解説
- オンライン課題#2:tora-net課題解説#2″News Leads”へ
- オンライン課題#1、2ともに終えた人は下記サイトにて、自動採点の文法学習に挑戦しましょう。取り組んだ文法項目、自動採点結果をメモして、「ライブラリ」に提出して下さい。
UsingEnglish.comサイトtora-net「ライブラリ」使用上の注意:ライブラリ「講義」内のフォルダに添付提出したファイルを書き換える場合は、「上書き保存」はできません。次のように行って下さい。授業時にはこの説明が不充分でせっかく更新した内容を保存できなかった方がいました。ごめんなさい。
- 提出したファイルを開き、「別名保存」して手元におく。
- ファイルを更新して手元に保存する。
- 再提出時には更新したファイルを選択して提出する。
- 授業注意事項確認(初回欠席者への指示)
- Webメール(Tora-net使用のこと。他のwebメール等は補助として使用可)
- Tora-net「ライブラリ」確認。
- オンライン課題:Scanning 実践(2)ニュースヘッドライン収集→Tora-netライブラリ内情報英語にある「課題解説」「提出書式」「注意事項」を確認。
- 提出は、同ライブラリの同フォルダへ。(次週までに、今週指示が出た部分までは課題提出しておくこと)
- オフライン課題(次週までの宿題):Scanning実践(1)ニュース記事の読み方(プリント問題)/2記事(単語レベルでよいので英語で解答すること。質問文に使われている英語語彙をキーワードとして、英文記事をスキャニングしようと意識を向ける練習)
- 初回授業欠席者は、初回にて配布された小栗メールアドレス宛に自己紹介(日本語)を送る課題、オフライン課題の2点も宿題としてくること。オフライン課題は次回持参。
- 第1週、第2週の課題に関する質問は、メールでどうぞ。
- 授業概要
- 次週までの確認[Tora-netメールアドレス、パスワードの確認]
- リーディングのコツ実習:(1)Previewing, (2)Predicting, (3)Scanning[プリント有]
第1週を欠席した人は、第2週授業までに、授業担当者へ必ず連絡すること。また、第1週の学習をしておくこと。次週までの宿題:授業担当者宛、メールにて自己紹介をすること。何を自己紹介に含めるかは下記を参考にして自分で判断をすること。(敬語推奨)-英語または日本語の文章で。(箇条書きは避けること)-自分の英語力について、あるいは今後の英語力upの目的・目標について-この授業を受講した動機、あるいは抱負-趣味、特技や関心があること-専攻に関すること
- 学期初めにご自身が選んでおいた写真に、キャプションをつけましょう。
TIMEマガジンPhotoessay集上記など、写真につけられているキャプション(写真の題名。記事などのトピック、写真集のテーマとは異なります。写真一枚一枚につけられている題名のこと)を研究しましょう。キャプションをつけたら、写真とともに、小栗までメールで。写真の変更や追加もOKです。同テーマで写真を数枚、という企画もOKですが、人物紹介or映画紹介orリスト(上級者はニュース課題も含む)から選ぶ第一課題が最優先ですので、そちらのプロジェクトをまずは進めてください。先週までの課題をまだ提出していない人は、先週までのブログを確認の上、提出し指導を受けてください。
添削指導のマーカーの色の意味は、下記を参照して下さい。小栗添削道場
前回授業で出された課題が未提出の人は、12/18の課題を優先すること。
- 人物紹介上のポイント:何から述べるか、何をどこまで述べるか。過去の人の場合には、どの時代の人なのかを必ずどこかに含める。(動詞の時制がかなり重要)
- ストーリーサマリーのポイント:誰が、いつ、どこで、なにを、どのように、どうするのか、の視点をもとに、効果的な順序を選んであらすじを書きましょう。何から述べるか、何をどこまで述べるかが、ここでも大切です。これまでにも説明したように、通常、あらすじは「現在時制」で書く事が多いです。例にならって、現在姿勢だけで、簡潔なあらすじを書きましょう。
下記のどちらかを選び、簡潔なサマリー文を時間内に書きましょう。時間の余裕がある人は、複数の人または映画(またはどちらも)にチャレンジして下さい。なお、課題解説の手順には、今回は従う必要はありません。サイトへのリンクなど参考にして下さい。もちろん自力での検索も歓迎です。人物紹介にチャレンジ:参考サイトはこちらから映画あらすじにチャレンジ:参考サイトはこちらから課題の提出方法:メールにて本文中に課題内容を記述(添付は不要)。件名に情報英語サマリー課題1/7などと、どの課題か分かるように明記して下さい。内容:お名前(もちろんの事ですが、時々名を名乗らない人もいます)人物名または映画タイトル参考にしたサイト名称とサイトURL(コピーして)サマリー(英語のみ)注意点:サマリーを書く時には情報源の英語表現そのものを活かしましょう。英語から日本語に訳して考えることが必要な人は、その経過をたどることはしかたがありませんが、日本語を書いてしまわないことをお薦めします。また、日本語でサマリーを書いてから、英訳をするのも、もうやめましょう。英語には英語のスタイルがあり、英語ならではの語順や表現があります。そして、効果的に伝えるために何よりも考えなくてはならないのは、情報提示の「順番」です。今学期、この授業では英語で情報を拾い、英語で別のアウトプットに使う、ということを目標にしてきました。英語から英語へ、という経験を増やして英語力を培って下さい。そうしながら語彙力や文法力を高めていけば、絶対に「使える英語」が自分のものになることでしょう。
Who Mattered Most in 2009 in Asiaのサイトはこちら上記のサイトを主として、10名程度の人物を選び、その人物の役職をどう表しているか、英語表現をあつめる。また、その人物がどうして取り上げられたのか、トピックを表している表現をあつめる。メールで提出すること。
- 一寸坊師:ストーリーのサマリーの書き方 No.2[解説と実践/修正]
- Rosa Parks: 人物紹介の様サマリーの書き方No.1(配布→宿題)