オンライン課題指導のみ
- 最終的にめざすところ、について説明
- 情報収集のしかたについて補足説明
- 各自課題(本日の作業分をメールにて報告すること。作業した分のWORDなどを添付などして送ってください)
ボーナスポイント:課題の進み方が早い人は、他の課題にどんどん進むことができます。課題の質・量ともに、成績対象です。他の人のペースに合わせることなく、どんどん進みましょう。
オンライン課題指導のみ
ボーナスポイント:課題の進み方が早い人は、他の課題にどんどん進むことができます。課題の質・量ともに、成績対象です。他の人のペースに合わせることなく、どんどん進みましょう。
各自のオンライン課題を進めました。Project2 descriptionの課題のテーマが決まっていない人は、お急ぎください。本日は、授業終了時に、授業時間内に進めた情報収集の成果をメールで報告しました。情報収集メモは、WORDなどで作成してください。ライブラリ内の課題解説を読みながら進めます。わからない点はすぐにメールで質問してください。
オフライン課題:「箇条書き」の方法プリント(参照サイト)Wikipedia (English) Micky Mouse:Micky MouseWikipedia(English) Toys “Я” UsToys “Я” Usオンライン課題:課題2:人・物の紹介をまとめる目的:Scanning, Skimming, Descriptionを使って英語表現を情報収集しまとめる。企画にOKが出た人から、下記の解説を読み、まずStep 1に取り組んで下さい。人の紹介プロジェクト解説物の紹介プロジェクト解説この課題は、ステップごとに指導を受けながら進めます。指導を受けないままステップを進めてしまわないようにして下さい。11月29日までの宿題:ステップ2までを進めましょう。WORDで情報を収集・整理したら、次のいずれかの方法で指導を受けます。-「ライブラリ」の該当課題のフォルダに投稿する(フォルダに入れた旨、メールを下さい)-メールにて、WORDを添付して送信する。
オフライン課題:速読(スキャニング)トレーニング・Extensive Reading Books(Reading Power)→提出オンライン課題:
宿題:上記課題1.2を必ず次回までにしておくきましょう。メールやライブラリへの返信があれば、それにしたって下さい。(「次回までの宿題」を先延ばしにすると、課題が複数たまっていってしまい、段階的にレベルアップできなくなってしまいます。学期末にたくさんたまってしまわないように、1つ1つやっていってください)
オフライン課題(授業):キーワード、トピック、サマリーについて解説と実習
–from Basic Reading Power, Longmanオンライン課題:先週までの続き。各ニュース記事のキーワードを英語で抜粋するところまで。(余裕がある人は、日本語でのサマリーを書き始めてもOKです。)
*オンラインで音声を聞けない人は、SI-ROOM(19号館2階)にて学習して下さい。
第2週〜3週課題:News記事を読もう[1]News titleを集めよう:記事を読むことを念頭に、タイトルを収集。読めそうな記事を探そう。同じtopic同じ内容、とらえかた、説明の詳細さが異なるものを探せるとよい。サイト例:Yahoo World NewsABC News(US)海外新聞社リスト:Let’s eiGOサイトトピック参考:Yahoo! News Topics
最終オンライン課題の取り組み注意事項:(評価の対象とすること)一学期間通して(オフライン課題を含む)学んだことを生かしてプロジェクトに取り組めているかを評価します。
提出期限:8月6日(金)日付が変わるまで提出方法:メールにてpower pointで提出。(power pointのまとめかたはプロジェクト解説へ)質問その他:メールにて受付。
オンライン課題諸注意:[1]〜[4]までをきちんと提出すること。未完成のものは減点対象ですが、未着手のものがある場合は、最終評価から1ランクダウンの可能性もあります。(C評価が推定される場合は、E評価にランクダウン、という意味です。危険)オンライン課題[4]提出方法について:
オンライン課題[4]の評価ポイント
[お願い]質問&面談について会議と授業その他の業務で、不在は多いですので研究室or語学センターにいるかどうかは、ほとんど「運」のようなものです。また、居てもその時に、時間をとって応じられるかどうかは、保証はしかねます。
[評価について]情報英語での評価は、出席、課題(オンライン/オフライン両方)を対象とします。欠席日が3日以上ある場合は、要注意です。各自、tota-netにて出席状況をご確認下さい。
課題を進める上での「つまづき」や「疑問」はその都度解消しましょう。メールでご相談下さい。(研究室や教室までアポなしでいらしても、都合によっては相談には応じられない場合があります。ご了承下さい。)