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情報英語#11, 2007 fall(Dec 7)

12月 7th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo

文法特訓(Phrasal verbs)プリント(GD2, Unit23)(1)Opening Task, step2: 動詞ではなく、前置詞があって、状況判断する材料(語句)があって、動詞を選ばなくてはならない練習。句動詞をどれくらい知っているかにかかっていますが、状況を想像してあてはまりそうな句動詞を連想していきましょう。(日本語の補助も必要かも)辞書活用!!1つの句動詞にはいろんな意味があるので、辞書を調べるときには注意しましょう。make up(story), look up(words, dictionary), cross out(incorrect answers), clean up(room), find out(if), hand in(paper), leave out(answer) , fill in(the blanks), work out(answers), stant up(2)p.330 Focus 1 Examplesのみ(3)p.331 Focus 2, Example+ Exercise 2(4)p.332 Exercise 3(Ex2の語彙をつかって)(5)p.333 Focus 3(6)p.334 Exercise 5 下記参照。(添削道場各自のフォルダへ記入)宿題:p.329-342までのphrasal verbsを書き出し、その意味を記述しましょう。→各自の添削道場フォルダへ—ここから各自の添削道場フォルダへ記述—–Exercise 5 : 2.-6.記述[ヒント]状況説明の中にある語彙、フレーズなどの情報を用い、p.334までに登場したPhrasal verbsの中から適切なものを使って、one sentenceを書きます。2.Would you mind…..?を使って相手に依頼する。3. Could you, Would you, Will youを使って同僚に依頼する。4. I expect you to… (相手に対する強い要望)、I want you to(ややカジュアルな要望)、Will you…(生徒が相手とはいえ丁寧な命令)などを使って、指示する。5. Can you, Will you, Could you, Would you…などを使って、クラスメイトに依頼する。6.Tell her(ルームメイトが女性だとします)to…、You can(すればいいでしょ?的)、You should(どうしてしないの、して当然だろ的)などを使って、友人にアドバイスをする。

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