主語を決めたら、次に決めるのは動詞!このプロセスが文を書く中では最重要な時間です。どちらかというと、主語選びで文のナチュラル度、伝わりやすさが決まります。主語はきらびやかでなく、誤解されずに、どんな人にも伝わるようにという基準で選びましょう。よい文を書くには、多くの良い文を読む事でしょう。文を読んでいる時に、どんな主語で語られているのかをどんどんインプットして、自分の引き出しを増やしましょう。文法練習の基礎と強化は下記へ(ほかにも数々ありますが・・・)(1)Capital Community College Foundationによる文法練習リストSubject Agreementのセクションにチャレンジしよう!誤答には、簡潔な解説がつきます。必ず読む事!ルールについての解説は、「表現のための実践ロイヤル英文法」p.542-550(2)Subject Verb Agreement Quiz, by English Language Centre, City University of Hong Kong(3)練習問題by Robin L. Simmons“Fragments”"Irregular Verbs”"subject-verb agreement”のセクションがお勧め!正解しても、説明がつきます。(4)Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしよう。(5)OWL Subjects and Verb Agreement説明へどんどん英文法練習をしたい人は、上記のようなサイトの各クイズ(クイズって小テストのことだよ)をやってみましょう。解説は必ず「表現のための~英文法」などで調べ、読む事。何度テストをやっても、解説を読んで納得しなければ時間の無駄。解説を読んでから、テストをしてみるのもよいでしょう。お好きな順序でどうぞ。
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