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情報英語#6, spring2007

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo

1.文法練習(プリント参照)1)主語-動詞の一致2)文の順序道場内に新規スレッド「文法練習3」を作成し、プリントの練習問題をおこなってください。1)Ex1: simple present tense:時制は現在。主語に注意して、動詞部分を現在時制で適切な形にして文を書きます。9文練習。2)Ex2-4 Order例文を正しい順に並べ替え、1段落を作ります。1段落中は、改行をしません。(ピリオドの後ろに1または2スペースのみ)スペルミス、文法ミスが気になる人は、WORDの波線に助けてもらってもよいです。練習問題に取り組んだあとは、下記サイト(文法練習「主語と動詞の一致」)のいくつかにチャレンジしてみましょう。(1)のサイトでは、#31-39までが、主語ー動詞一致の関連問題です。TOEFLのスコアアップをめざしている方は、もちろんすらすらとできて、全問正解しなきゃ。各Quiz(小テストの意)の解答をチェックしてから、文法書で関連事項を調べて読みましょう。どれだけ正解だったか、ではなくて「理由が説明できること」が重要。[2]各自課題1)people description:そろそろ文章化に入っています。2)cityまたはnewsの課題選択。テーマ選びの相談をクリアしたら、課題に取り組みます。各課題において、「文法練習」で行ったことを使いながら、作文に取り組んでください。webの情報を読むときも、たとえば「主語-動詞」に注意しながら、「冠詞」に注意しながら、読んでみましょう。webでの情報収集時には、できる限り辞書で単語の意味を調べる回数を最低限にすること。英語のまま、重要な情報に(おそらく)あたる部分を「推測」して、読み進むことが大事です。単語を調べるのは、何度も同じ単語がでてきて、どうしてもその単語の意味が分からないと、内容を理解できない、と「お手上げ」な状態な時だけ!TOEFLなどで、スコアップをめざしている人は、課題の最後に、せっかくみつけた単語のリストを作ったりしておくことをおススメ。実際に使われているナマの英語で、語彙を強化しましょう。単語リストは、オンライン課題をやっているのなら、Exelなどで作るとよいでしょう。単語帳のほうが好き、というひとは、もちろん単語帳でもよいです。

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