(1)オフラインプリント:A: Organizing information=Time, Order of Importance, SpaceB: The Writing Process=prewriting(brainstorming)–>clustering情報英語(小栗)では、このプロセスから指導を受けながら、「付き添い付き」でライティングをしています。C:Supporting the Main Idea=Main Ideaを打ち出すことは比較的みなさんできていますが、それをsupportするfactsや、statisticsあるいは、reasons(opinion)をそろえることが難しいようです。D: Expressing an Opinion考えを述べる時の表現もプリント参照。I thinkを使いそうになったら、自制すること!宿題部分:(1)Order of Importance: recognizing order of importance例文+(1)(2)(3)(2)Supporting the Main idea(using personal experience)例文+(1)(2)(3)同上(Using facts and quotes for support)例文+(1)(2)(4)Expressing an Opinion: Opinion部分例分+(1)(2)、Stating your opinion(1)-(10)以上。(2)オンライン課題:List search, City introductionを進めましょう。自分の力で書いてみる—>指導を受ける—->調べながら書き直してみる—>指導を受ける—->さらに書き進む—>指導を受けるというプロセスで、どれだけ書き、指導を受け、学習したかが評価されます。完成までのスピードでも、修正の少なさでもありません。各自のレベルで、学んだ量が問題なので、学習を各自が展開しましょう。指導を受けないと進めない、ということなのに、フィードバッックができない時があります。ごめんなさい。学期末に向け、出来る限り早めのレスポンスを心がけますが、あまりにも反応がなかったら、メールを下さい。
(1)オフライン課題:reading for writing: Evaluation information.Factsとopinionsを区別しましょう。(プリントの説明と練習問題参照)Facts: 実証できるもの。(記録、観察、数量、計測等により証明し得る)見る人、観点を変えても、だれもが納得できるもの。Opinion:主観的な描写。だれが、何をもとに判断するかによって、違いが生じてしまうもの。[応用のポイント]皆さんが何かを書く場合も、Factsであるか、opinionであるのかを明確にしなければなりません。Factsであれば、実証部分の説明も必要だという点を頭に入れておきましょう。「Summary」4つ課題がでています。4つ目は、本日のプリント。(2)オンライン課題:a.「自己紹介」そろそろ終盤です。b.「City」そろそろQ&Aのところから、文章化のステージです。c.「リストサーチ」ランキング情報から必要な数値を抜粋してまとめます。(テーマが決まってストップしている人多数)「リストサーチ」の注意事項はこちら。オフラインの説明や課題で学んだことを、ライティングで使ってみましょう。必須課題をクリアでき、オフライン課題もしっかりやっていれば、「パス」はしますが、1評価さがってしまいます。よい評価を得るためには、必ずファイナルプロジェクトに取り組んで下さい。[注意]授業中は作業をして下さい。睡眠している方を起こしはしませんが、「欠席」扱いとなっていますので、ご用心下さい。また、授業中のみの作業では、課題は進みません。SIルーム(19号館2階)は語学自習の環境が整っていますから、ぜひ、授業の合間や授業後にSIルームで作業を進めて下さい。「道場」のノートがまだ、カラの方、今月中に活動を開始されませんと、「道場」ノートを撤収させて頂くかもしれません。活動開始をお早めに。
(1)reading practice: main ideaとsupporting details。さらに、その中のdetails。conlusionについても説明しました。main ideaと、conclusionの関係にも着目しました。重要事項:-aim:situation(occasion)-audience(このコミュニケーションの目的)-topic:このコミュニケーションのテーマ-main idea:そのテーマに関する「考え」(positive, negative, others)-suporting details:main ideaを実証する「説明」。さらにそれを補足する説明は括弧の中にいれるなどして、情報順位を明らかにしましょう。-conclusion:main ideaに照らし合わせながら、実証したことをまとめる「結論」。*main idea, supporting detailsが関連していない、main ideaとconlusionの結びつきが曖昧、などの文になっていないかをreadingの場合は読みり、書く場合は、そのような文を書かないように注意を払います。目標:readingの中の情報順位をランクづけしながら読めるようにする。writing時に、topic, main ideaをきちんと踏まえたsupporting detailsを用意でき、パラグラフ全体に一貫性を保てるようにしていく。余分なこと、書かない方がよいことは排除すること。説明の「順序」にも配慮。(2)summary practice:summaryの3つめです。道場「summary」へ記入。(3)オンライン課題。前週同様。12月には、final projectを選び、開始します。
(1)summary practice: colors(プリント)→道場「サマリー」のノートへ(2)オンライン課題を各自すすめて下さい。現行の課題:self-introduction(まもなく完成)city introductionlist searchcityとlistの課題のいずれかを、11月中にしあげられるようにすすめていきましょう。
各自作業を行って下さい。10/28日付けの課題提出をもって「出席点」に加えます。(1)オフライン宿題は、語学センター(19号館2階)の「小栗・宿題提出」引き出しへ提出して下さい。(2)オンライン課題は、先週までの指示に従って進めて下さい。できるものから進めて下さい。a. Self-introductionb. Summary(プリント参照)プリントがない人は、語学センター「小栗・情報英語引き出し」まで取りにきて下さい。c. City introductiond. 新しい課題を開始:List Search。手順にしたがって、作業して下さい。説明はこちらList Searchの課題を前期にしている学生は、Photoessayの課題へ進んで下さい。Photoessayの説明はこちら。上記3つを11月10日までに進行させて下さい。それまでに未着手のものがあってはいけません。次週、11月4日は大学祭につき休講となります。この期間にぜひ課題を進行させましょう。
(1)オフライン1:Understanding Paragraphs(Topic/Supporting/Conclusion)プリントEx2,3(宿題分)answer check[Reading Skills説明]A.パラグラフの構成について:a,Listing(列挙), b.comparison(比較), c.Time order(時系列)B.Previewing(下見):タイトル、サブタイトル、画像などを下見。C.Predicting(予測):タイトル、サブタイトル、画像等から、どんなtopicの話であるかを「予測」。辞書を引くタイミングについて説明しました。(2)オフライン2:TOPIC練習”finding the Topic of a paragraph”example説明。1-3宿題(各パラグラフのトピックを選ぶ。指定した項目を探し、番号をつける)辞書をひくのは、最低限にしましょう。(3)オフライン3:読み物の中のTOPICを見つける。プリント。 after you readまでをプリントに記入、提出。Sum it Upの部分は、添削道場の各自のフォルダにある「summary」のノートに記入。(4)オンライン:先週からの作業を継続。自己紹介、都市紹介を同時進行しています。都市紹介については、「課題」説明(city introduction)をよく読んで各ステージごとにチェックをうけながら作業をすすめてください。次回授業までの間に課題に取り組んでいないと、課題がたくさんたまってきてしまいます。授業のオフライン課題と、オンライン課題は、関連しています。オフラインで説明を受けたこと、プリントで練習したことを、オンラインで活かしましょう。「すぐにやってみる」「すぐに使ってみる」ことが、使える英語をモノにするコツです。ライティング上の注意:punctuation=大文字、小文字、スペース、句読点(ピリオド、カンマ)を正しくいれましょう。注意事項「迷子」の防止:isc以外のアカウントからメールを送ってくる場合、授業ではiscのみを設定していたりすると、タイミングによっては、こちらからの返信(指導)がご自宅のみで受信しているアドレスだけに送られるということもあります。iscのアカウントに、こちらからのメール返信が必要でしたら、必ず文末に返信の送り先アドレスをご記入ください。もしくは、Ccにiscのアドレスを入れて置く等してください。
オフライン(1)宿題チェック:Punctuation(間違い直し)(提出)提出し忘れた人は、語学センターの引き出し(小栗・宿題提出)まで出しに来て下さい。(2)パラグラフとは[解説]:topic sentence, supporting sentences, conluding sentencesの役割。パラグラフを構成しているもの。(プリント残り部分宿題#2, #3)オンライン(3)課題2の説明:都市紹介(「課題」ページのCity introductionにある説明をよみ、ステージごとにチェックを受けながら進めましょう。)Homework:オフライン課題(3)パラグラフに関するプリントの残り部分。オンライン課題(1)自己紹介、(2)都市紹介(1)自己紹介は、各自、添削道場にて添削指導に従い学習を続けて下さい。(完成まで継続)(2)都市紹介は、メールで都市選びの相談から始めましょう。課題説明をよく読んで下さい。自己紹介同様、添削指導を受けながら、完成まで継続します。
1)テストスコア(pretest)返却:中間、期末テストでスコアアップを目標に。授業内でのポイント説明や、添削指導から学習して下さい。2)プリントファイルについて:毎時間、オフライン課題のプリント(宿題や解説)が配布されます。必ずファイルに保存できるようにファイルを用意して下さい。3)宿題チェック:スキャニング(1)。辞書を使うのを最低限にして読む方法を説明しました。(Broadwayに関するリーディングプリント→採点の上回収)4)語学メディア教室、SIルームでのパソコン(Mac)ログインについて説明と設定。(設定部分では、TAに補助して頂きました。)5)作文課題(1)「自己紹介」:場面、状況、目的に応じて自己紹介の内容を吟味しましょう。目的に応じて、何を相手に伝えなくてはならないか、伝えなくてもよいこと、伝える必要があることを選ぶことが、コミュニケーションではもっとも重要です。常に「状況」と「相手」があることを忘れずに。自己中心的な、一方通行のコミュニケーションはここでは許されません。プリント参照。Homework:オフライン課題(2)「自己紹介」プリント、間違い探しEx1(You Be the Editor)間違い部分5ヶ所を修正しましょう。次週提出。オンライン課題(1)「自己紹介」:世界の色々な人が集まっているパーティで、自分のことを初めて知ってもらうための短いスピーチをすると想定します。関心や趣味が合う人と友達になりたい、という想定自己紹介をしましょう。友達になって下さい、という文言を英語にするのではありません。自分のどんな部分を伝えれば、友達作りのきっかけになるかを考えてみて下さい。短くてOKですが、名前と出身、職業(大学生)だけではNGです。先輩の作品を参考にして下さい。(全文コピー厳禁)「報告:クラスフォルダ」から、「selfintroduction 2004fall」を選んで、閲覧できます。クラスフォルダはこちら自分で書いたものは、最低限スペルチェックをしましょう。課題の提出は、期限:次週木曜日(10/13,13:00です)課題の方法:小栗あてにメールで送信。送信上の注意については、「課題解説」の「メールの注意」をよく読んで下さい。あとはお返事の指示に従って下さい。メールについての注意はこちらその他:課題をするのはどこからでも構いませんが、学内では、SI-ROOM(19号館2階/語学専用自習室)のご利用をお勧めします。また、SI-ROOMには、英語の自習教材、資料等がありますから、ぜひご活用下さい。なお、SI-ROOMを利用する際には、入室手続き等が必要です。カウンタースタッフの指示に従って下さい。携帯メールからのご連絡もOKですが(名乗って下さいね)、携帯メールで課題を行うのはお勧めしません。課題、お待ちしています。
1)授業オリエンテーション(講義シラバスを読んでから履修登録しましょう!)2)リーディング「訳さずに読むとは」ミニ解説→プリント宿題。(Broadway)3)文法力診断テスト(48問)実施しました。宿題:1)リーディングプリント(1枚)2)学生番号@isc.chubu.ac.jp(学術情報センター発行)のメールアカウントを使用できる状態にしておくこと(送受信のパスワードが解らないと次週の授業でメールを使うことができません。)
学期末の注意事項[1]これまでの各選択課題の指導を受け、完成させて下さい。[2]ファイナルプロジェクトの企画がまだの方は、メールで相談し、企画を実施できるようにして下さい。[3]選択課題を行っていないと、ファイナルプロジェクトを開始することができません。選択課題を進めながら、ファイナルプロジェクトの開始OKがでれば、開始して構いません。[4]選択課題を全部完成しても、ファイナルプロジェクト(期末試験のかわり)を完成させていなければ、試験未受験と同様の扱いとなりますので、ご注意下さい。試験等の都合で、下記期限に間に合わない場合は、必ず下記日程の前に申し出て相談すること。期限を過ぎてからの相談には応じません。[期限]指導期限(添削指導を含む):7/25(月)清書提出期限(最後の清書を指示されたものの提出):7/27(水)17:00
(1)文法練習[前置詞]Ex2, Ex3提出(2)Vocabulary Buildingプリントp6-7, p10-12(110問答え合わせをして提出)学習ポイント:速読しましょう。最大限早いスピードで、下線部にふさわしい語を選択肢の中から選びます。まず最初は、辞書等を見ないで1セクションの区切りまで答えましょう。分からない部分がある時でも、語彙は「推測」して選択しておきますが、不安な問題にマークをしておきます。1セクションの区切りまで到達したら、辞書を使って確かめてみることはOKです。選択肢の中の語彙も、問題文の中の語彙も合わせて、1500語レベル(初級)です。情報英語で何かを「書く」場合は、このレベルまでの語彙があることが望ましいです。このレベルまでの語彙を適切に「使える」ようになることが重要です。例文の中には、熟語も含まれています。辞書で確認をする場合には、こうした熟語にも注意をしておくとよいでしょう。(3)解答配布:Think in Englishプリント。ex12-25(正解数をProgress Chartに記入して、Progress Chartを提出すること。[宿題](1)オフライン課題:Vocabulary Buildingプリント、終了していない分+p.16-23, p46-47(5ページ/141問)(2)オンライン課題:a)2つ目までの課題を完了させましょう。b)ファイナルプロジェクトについて、相談は開始しましたか?前週の説明をよく読み、メールで相談して下さい。(次週授業までには、ファイナルプロジェクトの企画ができているように相談を始めて下さい。)
(1)オフラインreading道場:skimming[a]Paragraph organization答え合わせ。[b]Think in English前半答え合わせ。[c]Point of view説明とEx、答え合わせ。パラグラフの中には、肯定/否定の意味を表現する名詞、動詞(否定語)、形容詞などが見つかるはずです。それを手がかりに、何について(トピック)、肯定的立場なのか、否定的立場なのかを判断すると、読みやすくなるはずです。また、書く時ににもその「立場」を守ってかくことで、一貫したものを書くことが可能になります。宿題:[c]後半Ex13から25まで。(2)ファイナルプロジェクト[c]について[a]List[b]Movieコースの人:[c]では、Cityまたは、Where to Liveプロジェクトのいずれかから選択。[a]List[b]Cityコースの人:[c]では、Where to Liveまたは、フリーライティングのプロジェクトのいずれかから選択。今学期のフリーライティングは、Photoessay, News Collection, Show&Tellの3つです。外国籍の方は、ぜひcultural comparisonにチャレンジして下さい。ファイナルプロジェクトの相談を、次週までにメールで始めておいて下さい。フリー来ティイングの場合、内容が決められなくても大丈夫。相談しながら煮詰まっていきますので、まずはご相談下さい。
(1)Adjective, Adverb宿題チェック(2)文法演習:Nouns(count/noncount)(3)速読演習#1:paragraph organization: Listing, Time Order, Cause and Effect, Comarison。signal wordを素早くみつけて、その段落(文)がどんなことを表そうとしているか、skimできるようにしましょう。この段落構成のルールは、書くときにも多いに役立ちます。(4)速読演習#2: 訳さずに読む練習。プリント3枚(Ex1-12)宿題。辞書を引かずに速読します。自分の最高スピードで読んで練習すること。読んでいる途中で調べてはいけません。未習熟語は、前後の単語等で意味を「推測」して読む練習だからです。解答を終えてから、気になる未習熟語を辞書で調べるのはOKです。<オフライン課題>速読プリントは、来週木曜日14時までに語学センター内の「提出用」引き出しへ。<オンラインの課題>2つのうち1つをを完了させましょう。期限については、先週のところを参照してください。
(1)オフライン文法練習(その2)Weaving it Togetherよりプリント。Adjective(形容詞) adverb(副詞)の練習をしました。単語の品詞や用法をよく理解して、きちんと使える鵜ようにしましょう。作文で活かして下さい。授業時間内にできなかった人は、次週までに完成させてくること。[宿題]Focus on Grammarプリント:Adjectives and Adverbsをやってくること。(2)オンライン課題:各自の課題をすすめて下さい。授業時間には今後も文法練習、リーディング練習がありますので、授業時間内だけで課題を進めることはできません。自主的に時間を確保して課題に取り組んでください。期限:6月9日(木曜日)17時までには、2つの課題のうちの1つを完了させて下さい。指導を受け、OKがでることを完了といいます。(自分で勝手に提出して終わりということではありません)もう1つの課題の完了期限は、6月23(木曜日)17時とします。最後にもう1つファイナルプロジェクトができたら、今学期は「修了」です。[欠席の扱いについて]他の授業と同様、3回以上の欠席は認めていません。就職活動や病気でやむをえない場合は、授業を欠席しても、その週のうちに「継続的に」オンラインで指導を受けている場合は、「出席扱い」とすることがあります。週のうちに課題指導を受けず、欠席もしている、という場合は、「欠席」ですので注意して下さい。また、この授業掲示板にある「オフライン課題」等で配布されているプリントも、課題に含まれます。欠席した場合は、必ず語学センター(19号館2階)まで取りに来て下さい。
(1)List Search, Movieまたは、Cityの課題を進めていますか?(2)添削道場の使い方、エラーマーカーの読み方を説明しました。(3)プリント:Weaving it Togetherより、文の構成(Subject/voerb/object/complement)とCapitalization(大文字)について練習をしました。(4)「特訓コース」の説明とお試しをしてみました。Grammar Practice Parkのほかにも、いろいろなサイトで、文法を実習してみて下さい。頭で分かるだけではダメ。文を書く時に自然に文法知識がでてきてくれるようになることが目標です。覚えては書き、書きながらチェックできるようになるまで練習を続けましょう。練習をしたことを、ライティングに結びつける努力をして下さい。