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International Understanding Education, Class 4, May 1

5月 1st, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

レポート1:

「小学校外国語活動 成功させる55の秘訣―うまくいかないのには理由(わけ)がある

p.12〜19(特にp16〜19)

  1. 小学校外国語(英語)活動はどのような力の育成を目標としているかを簡潔にまとめなさい(本書+新学習指導要領など参照)
  2. 1を踏まえて、小学校での外国語(英語)活動でどのような点に注意を払って実践する必要があるかを、簡潔にまとめなさい。
工夫:初回授業で配付した「レポートの書き方」資料参照。箇条書きを適切に利用して述べなさい。

リンク

TOEFL Class 4, April 26

4月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. 語学センターチラシ配布: 本学にしかない「SI Room」 を利用した自主学習を!
  2. 語彙「暗記」について:最優先は、Mini-lessons for Section 1(Idiomatic Expressions) p.81〜100
  3. 文法、語彙の「整理のし直し」について→「使えるように」整理する。
  4. 辞書の選び方、使い方
  5. Section 2: Structure/  試験内容分類
  6. Section 2: Structure/ Lesson 19 Incomplete or missing participal phrases p.126-127

 今日の文法ポイント:

  • 関係詞
  • 指示代名詞(特に関係代名詞の省略)
  • 分詞構文(participal phrases)
  • p.126必読:「関係代名詞の省略」と分詞(現在分詞、過去分詞)の「残り」=分詞の限定用法(実践ロイヤル英文法[以降「実ロ」p.160-80A)

課題の取り組みに関する重要事項:

  • 授業内で触れた文法項目、扱ったセクションの解説部分を中心に自主学習を進める。
  • 解答用紙(配布)でもノートでもどちらでもOkなので、取り組んだ課題(解答チェック済み)を提出する。(単位履修生はとくに必要。課題点として含む)
  • 課題を「提出」のために量をこなそうとしない。(点数を上げる意識ではなく、文法事項を身につけようとする意識がなければならない)
  • 各Lesson冒頭の説明(英文)の内容が理解でき、その英文法が使えるようにトレーニングすること。
  • 設問をきっかけに、文法書/辞書で学び、使えるようにinputをしなおすこと。
☆TOEFLを越えて英語を使って「学業」をしていくには・・・
  • 「設問に解答をすること」は、ゴールではない。=試験勉強をしない。
  • 設問には全て説明をつけて解答できる力がなくてはならない。=使えるように身につけようとする。
  • 学習は、英語が身に付くまでエンドレス。学習の時間数ではなく、学習の質をあげなければならない。(いくらやっても身に付かないのなら、質をあげる学習方法・意識の見直しを!)

TOEFL textbook audio download

4月 26th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

テキストにあるURLは移動してしまったとのこと、出版社より情報を頂きました。

以下の手順でaudio file(MP3)をダウンロードしてください。

Answer key, scriptについてダウンロードできないようでしたら、SI Roomにて参照して下さい。

 

日本のHP(該当教科書)から「海外リンク」をクリック

または、Cengage出版本社のHPへダイレクトに入り

右側上方の「Student>>」をクリックすると「Toefl PBT Audio Files」が出ます。

 

 

TOEFL scores (reference)

4月 25th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

 

TOEFL(ETS)test and score data 2011

p.9からPBTデータが報告されています。

  • p.10に各セクション最低点、最高点があります。
  • p.11に母語別の平均スコアがあります。

 

PJ: Education for International Understanding, Class 3, April 24, 2013

4月 24th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. Hi, friends 2配付
  2. 文部科学省:新指導要領・生きる力「外国語活動」参照
  3. 「小学校外国語活動 成功させる55の秘訣〜うまくいかないのには理由がある〜」(金森強著)p.12〜15参照
  • プロソディの話
  • 「英語力」vs「英語教科力」
  • 「英語力」「英語運用能力」「英語試験力」の考え方
  • 国際理解教育>外国語(英語)活動
  • コミュニケーションの目的→相互理解。相互の尊重。気づき(Awareness)。受容(寛容)(Readiness)。
  • 「能力」習得  vs「評価」される活動
  • 「積極的にコミュニケーションをはかろうとする」姿勢
  • 「コミュニケーションの素地」

考える宿題:「積極的にコミュニケーションをはかろうとする姿勢」の育成とはいうものの、クラスにはすんなりと「コミュニケーション活動」に入れない事情がある子どもたちがいます。そうした子どもたちを”インクルーシブ”なスタンスで学習に招く方法を考えてみましょう。彼らの事情を認めてあげつつ、どんな働きかけをすれば、そうした子たちも”いつのまにか”活動に加われるようになるでしょうか。

 

Joho Eigo A, Class 3, April 19, 2013

4月 19th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

News web

 

課題: Newsを読むNo.2

学習目的

  • 情報収集力をつける(時事ニュースを読む)
  • headlines(タイトル)の多様さから英語表現を学ぶ
  • leadから学べる情報発信の順序、表現
  • リード(最初の1段落)部分までを対象に英語を学ぶ
レポート方法
  1. 同じトピックのニュース記事を複数の発信源から見つけ3つ以上レポート
  2. 余裕がある場合は、ほかのトピックのニュース記事で取り組む
  3. 提出方法:google driveにワープロ文書で作成。→課題名日付を文書タイトルとして、教員と共有

レポート内容

  • ヘッドラインそのまま
  • 情報源 (ex=BBC)
  • 記者名(特定されていれば)
  • 発行日時
  • URL
  • lead(最初の段落とします)
以上はコピー。
以下課題。
  • ヘッドラインのルールを参照し、通常の英語に直す
  • 内容情報:トピック・いつ・どこで・なにが・どのように・どうしたことに関するニュース記事か
  • 辞書で調べた単語:語彙[品詞]このニュース内での意味
  • ———

  •  headline: Videos Said to Show Clear Images of 2 Bombing Suspeccts→Videos are said to show clear images of 2 bombing suspect
    • New York Times, Global edition U.S.
    • April 18, 2013
    • By  and 
    • http://(URLを記入)(このニュースのリンクは切れてしまいました。ごめんなさい)
  • lead: As Boston prepared to mourn the victims of the marathon bombings at an interfaith service with President Obama on Thursday morning, investigators had found clear video images of two separate suspects carrying black bags, one at each explosion site, a person briefed on the investigation said.
Topic: 事件/犯罪
Summary:(いつ、誰がor何が、誰をor何を、どうしたetc)
ボストンマラソンで起きた爆発事件について、調査によって容疑者2名がビデオに映っていたことが判明
Vocabulary:
  • bombing[名詞]爆発
  • suspects[名詞]容疑者
  • mourn[動詞]喪に服す、追悼する
  • victims:[名詞]犠牲者

 

 

PJ: Education for International Understanding, Class 2, April 17, 2013

4月 18th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. 「ゼロから分かる大学生のためのレポート・論文の書き方」(ナツメ社)について
  2. EFLとESLについて
  3. Hi, friends! 1を活用した年間指導計画例 (文科省)「目標」と Hi, friends! 1テキストとの照合:「外国語活動」と気づき、主体的な学び(ActiveとPassiveの違い)について

宿題:

  • Hi, friends 1を活用した年間指導計画例「目標」で、年間の学習の流れを確認。
  • 新学習指導要領・生きる力:第3章「言語活動を充実させる指導と事例」<外国語活動>を確認。

TOEFL Spring 2013, Class #2

4月 16th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Complete practice test 3 : Listening
  2. Complete practice test 3 : Reading #12〜33
  • 2013年度TOEFL ITP日程
  • この授業の単位取得のためには、6月または7月に最低1度は受験しなくてはなりません。
  • TOEFL ITPで「400点」以上を取得できなかった場合は、E評価を覚悟する必要があります。万一、C評価やE評価など、成績を下げたくないという場合には、履修申告を取消し、学習のために「聴講」に切り替えて受講することをご相談下さい。
  • 履修申告の取消は、教務課にて:4月22日〜26日(18時)まで。
授業時間内には、学習のしかた、ポイントを体験します。それを踏まえてどれだけ自分が英語の力を身につけていこうとするかがまず重要です。学習には集中力、根気が必要です。いま学習をスタートしても、その成果がスコアに反映されるのには、数ヶ月かかります。TOEFL試験はあくまでも「入口」です。その先に何が必要かを考えて、英語の学習を始めましょう。

過去の評価例

E評価:

  • 授業には全回いたが、ずっと睡眠していた。または、学習方法のポイントなど授業での説明を聞かず、授業時間内の課題にも取り組むことがなかった。また、TOEFL ITPで400点以上を獲得できなかった。
  • 授業には80%程度いたが、来ている日でもほぼ睡眠していた。授業外の課題に取り組まず、TOEFL ITPは390点にも及ばなかった。授業外の自主学習に取り組まなかった。
  • E評価に共通しているのは、出席していない、あるいは出席していても(睡眠を含め)学習していない、という態度です。睡眠していても、欠席していても「間に合う」ような授業はしません。私語やメールなど、学習以外のことをしている時間もありません。

C評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで390点台〜400点台前半であった。授業外の自主学習に取り組まなかった。

B評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで400点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。

A評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点前半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。
S評価:
  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。あるいは、500点台前半であったが、自主学習の取り組みが量、質ともに優秀であった。
※TOEFLのスコアはあくまでも、参考です。最低点レベル400点は原則としてボーダーラインとしています。ただし、学習の様子によっては400点未満=不合格ではありません。
C以上の評価を得るには
  1. 授業に出席し、学習ポイントをよく聞く集中力をつけること。(授業に集中できないのにTOEFLテストでスコアを獲得するのは至難の業です)
  2. 授業で説明を受けた学習ポイントを自分の英語学習に活かそうと努力すること。
  3. 授業外の時間で、自分に不足している部分のトレーニングを行うこと。(トレーニングがどれだけ必要かは、(現在の英語レベル、目標などが異なるので)個人個人で異なります。)
S, A, Bの評価の共通点は、「授業を受けていること、学習していること」につきます。「授業をしっかり受けること」自体に自信がない方は、受講をどうするかよく考えてください。
聴講に切り替える方へ
必ずこちらまでお申し出下さい。「聴講」に切り替えたものの、授業中の学習をしない、授業に休みがち、宿題は嫌だ・・となりそうならば、聴講自体を再検討して下さい。授業に時々出る、宿題はしない・・では、何の力にもならないと思います。それでは奇跡はおきません。この授業を学習のきっかけとしたい、再出発をここからしたい、という方はぜひ「聴講」してレベルアップを実現して下さい。

 

PJ: Education for International Understanding, Class 1, April 10, 2013

4月 10th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

授業初回:授業概要説明、自己紹介メール送信

次回までにしておくこと:1.の年間計画に目を通してくる。

  1. 文部科学省:Hi, friends!関連資料
  2. 文部科学省:新指導要領・生きる力
  3. 文部科学省:小学校外国語活動サイト
  4. 文部科学省:平成23年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査の結果について
  5. 文部科学省:平成24年度「『国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策』に係る状況調査」の結果について(中高校)

Intensive Course Business Venture 2 Class 5

3月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

Unit 6 : Talking about decisions

  • review: activity review from yesterday
  • p.44 Reading

Unit 7: Complaints and problems

  • p.45 7-1 Listening
  • p.46 7-2 Listening →Speaking
  • p.47 7-3 Listening
  • p.48 7-4 Listening Listening →Speaking
  • p.49 7-5 Speaking
  • workbook: Speaking

Unit 8: Checking progress

  • p.51 8-1 Listening
  • p.57 8-7 Reading

Unit 12: Speaking in Public

  • p.79 12-2 Expressions for presentation
  • p.81 12-4 Speeches for different occations

Intensive Course Business Venture 2 Class 4

3月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1-4 Review (p.31)

Unit 5 Products and Services

  • p.32 module 5.1
  • p.33 module 5.2 (information gap/pair practice)
  • p.34 module 5-3 (information gap/pair practice)
  • p.35 module 5-4 listening
  • p.36 module 5-5 listening

※リスニング練習

  1. 最初は何もメモを取らずにリスニング(→TOEIC、TOEFL対策になるというだけでなく、実社会ではそのように「聞く」ため)
  2. 次にメモまたは、設問に答えながらリスニング
  3. スクリプトを確認しながらリスニング
  4. 音声をとめてリピート(スクリプトをみながら→みないでリピートへ)
  5. 発音、アクセント、抑揚を意識して練習

UNIT 6 Talking about Decisions

  • p.39 module 6-1 listening (cause → effect)
  • p.41 module 6-3 pair practice
  • work book exercise (putting into order)

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 3

3月 6th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 3: Schedule and appointment

  • Review: at the reception (with appointment with someone)
  • p.116 module 3.4 Script/Repeating practice
  • p.22 module 3.5 speaking
  • p.23 module 3.6 speaking

Unit 4: Company performance

  • p.25 module 4-1 listening( presenting figures) Ex1,2,3
  • p.26 module 4-2 speaking (describing graphs) Ex1,2,3
  • handout 4.1  graph
  • handout 4.6 apology

配付: 3.2/3.3/3.4/3.5/4.1/4.2/4.3/4.6

コミュニケーションポイント:

  • 電話は要点を明確に。(キーワードをしっかりと伝えましょう)
  • グラフ等の説明は、数値を明確にゆっくりと。単位を忘れない。
表現ポイント
  • a week from tomorrow
  • the day after…
  • at the beginning of/ at the end of / in the middle of(middleにはIN!)
  • rise—fall slightly/sharply
  • to be exact

 

 

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 2

3月 5th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1 Meeting People:

  • Review:Pair practice
    • Meeting people: 名刺交換と会話「キャッチボール」

Unit 2 Telephoning:

  • script: p.116 Module 2.2
  • New Lesson : Module 2.4
  • Pair practice: 伝言(プリント)(ヒント:p.13)
  • Pair practice: 内線番号あてゲーム(p.16)

Unit 3 Schedules and appointments:

  • p.18/ Module 3.1
  • p.20/Module 3.2
  • p.21/ Module 3.4

 

コミュニケーションポイント:

  • first contact: 相手の発言内容に関心を持つ。
  • first contact:相手の発言内容を掘り下げる。相手がつまっているようならこちらから問う。
  • telephoning: 氏名、用件ははっきりと。伝言はコンパクトに

英語表現:(p.116要チェック)

  • I’m calling about…..
  • This is ….. with a message for ……
  • May I take a message?/ Would you like to leave a message?(leave-take)
  • Will you tell …. to……?
  • Will you ask …… to…….?
  • I’d like to have something to drink/eat. > I want to eat. I’m hungry.(丁寧度を考えましょう)
  • email attachment

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 1

3月 4th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1: Meeting People

  1. p.4/Module 1.1(1, 2,3)
  2. p.5/Module1.2(1,2)
  3. p.6/Module1.3(1,2)
  4. p.7/Module1.4   (1)
  5. p.8/Module1.5
  6. p.9/Module1.6 (1,3)

異文化理解ポイント

  • 「ビジネス」での英語とフツーの英語
  • 「相手の名前を呼ぶ」文化

コミュニケーションポイント

  • Questionを掛け合う(相手が述べた内容を拾い上げて質問)
  • Would you 〜?Would you mind 〜ing?
  • Let me [verb]
  • お断り時の
    • I’m afraid but..
    • I’m sorry but….
  • Do you two…..?
  • Would you excuse me? I have to……の言い訳

Unit 2: Telephoning

  1. p.11/2.1
  2. p.115/ 2.1 Pair
  3. p.12/2.2
  4. p.13/2.3

コミュニケーションポイント

  • たどたどしくても、ゆっくりでもOKですが、「区切るポイント」ははずさないようにしましょう。何を言いたいのか相手に伝わりにくくなります。
  • 電話での会話は、声+ことばしかないので、はっきり明瞭に!重要な情報はハイライト!しっかり丁寧に発音しましょう。数字もゆっくり丁寧に。
  • 名前を問う丁寧度
    • What’s your name? (+pleaseで丁寧度up)
    • Who is this please? (whoはあまり丁寧ではない)→Who is calling please?
    • 上記にMay I askをつけて丁寧度up。May I ask who’s calling please?
  • 電話に出られない訳(公表できる範囲で):
    • be on another line(他の電話にでています)
    •  ~’s line is busy←電話回線が塞がっている(話中音がするということ)
    • be away from his/her desk(office=個室)
    • be at a meeting
    • be on vacation
    • be not in for…. day(s)
    • be taking [a day(日数)] off
  • Would you like to hold?  holdしないのなら、call back (later)する?しない?伝言?
  • Do you know when s/he will be back?
  • May I take a message?vs May I leave a message?
  • Would you tell/ask A to ……?

つづきはまた明日♡

Oxford Learner’s Dictionary

3月 2nd, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Self Study - (コメントは受け付けていません。)