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TOEFL Class 4, April 26

4月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL
  1. 語学センターチラシ配布: 本学にしかない「SI Room」 を利用した自主学習を!
  2. 語彙「暗記」について:最優先は、Mini-lessons for Section 1(Idiomatic Expressions) p.81〜100
  3. 文法、語彙の「整理のし直し」について→「使えるように」整理する。
  4. 辞書の選び方、使い方
  5. Section 2: Structure/  試験内容分類
  6. Section 2: Structure/ Lesson 19 Incomplete or missing participal phrases p.126-127

 今日の文法ポイント:

  • 関係詞
  • 指示代名詞(特に関係代名詞の省略)
  • 分詞構文(participal phrases)
  • p.126必読:「関係代名詞の省略」と分詞(現在分詞、過去分詞)の「残り」=分詞の限定用法(実践ロイヤル英文法[以降「実ロ」p.160-80A)

課題の取り組みに関する重要事項:

  • 授業内で触れた文法項目、扱ったセクションの解説部分を中心に自主学習を進める。
  • 解答用紙(配布)でもノートでもどちらでもOkなので、取り組んだ課題(解答チェック済み)を提出する。(単位履修生はとくに必要。課題点として含む)
  • 課題を「提出」のために量をこなそうとしない。(点数を上げる意識ではなく、文法事項を身につけようとする意識がなければならない)
  • 各Lesson冒頭の説明(英文)の内容が理解でき、その英文法が使えるようにトレーニングすること。
  • 設問をきっかけに、文法書/辞書で学び、使えるようにinputをしなおすこと。
☆TOEFLを越えて英語を使って「学業」をしていくには・・・
  • 「設問に解答をすること」は、ゴールではない。=試験勉強をしない。
  • 設問には全て説明をつけて解答できる力がなくてはならない。=使えるように身につけようとする。
  • 学習は、英語が身に付くまでエンドレス。学習の時間数ではなく、学習の質をあげなければならない。(いくらやっても身に付かないのなら、質をあげる学習方法・意識の見直しを!)

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