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TOEFL Spring 2013, Class #2

4月 16th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL
  1. Complete practice test 3 : Listening
  2. Complete practice test 3 : Reading #12〜33
  • 2013年度TOEFL ITP日程
  • この授業の単位取得のためには、6月または7月に最低1度は受験しなくてはなりません。
  • TOEFL ITPで「400点」以上を取得できなかった場合は、E評価を覚悟する必要があります。万一、C評価やE評価など、成績を下げたくないという場合には、履修申告を取消し、学習のために「聴講」に切り替えて受講することをご相談下さい。
  • 履修申告の取消は、教務課にて:4月22日〜26日(18時)まで。
授業時間内には、学習のしかた、ポイントを体験します。それを踏まえてどれだけ自分が英語の力を身につけていこうとするかがまず重要です。学習には集中力、根気が必要です。いま学習をスタートしても、その成果がスコアに反映されるのには、数ヶ月かかります。TOEFL試験はあくまでも「入口」です。その先に何が必要かを考えて、英語の学習を始めましょう。

過去の評価例

E評価:

  • 授業には全回いたが、ずっと睡眠していた。または、学習方法のポイントなど授業での説明を聞かず、授業時間内の課題にも取り組むことがなかった。また、TOEFL ITPで400点以上を獲得できなかった。
  • 授業には80%程度いたが、来ている日でもほぼ睡眠していた。授業外の課題に取り組まず、TOEFL ITPは390点にも及ばなかった。授業外の自主学習に取り組まなかった。
  • E評価に共通しているのは、出席していない、あるいは出席していても(睡眠を含め)学習していない、という態度です。睡眠していても、欠席していても「間に合う」ような授業はしません。私語やメールなど、学習以外のことをしている時間もありません。

C評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで390点台〜400点台前半であった。授業外の自主学習に取り組まなかった。

B評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで400点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。

A評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点前半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。
S評価:
  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。あるいは、500点台前半であったが、自主学習の取り組みが量、質ともに優秀であった。
※TOEFLのスコアはあくまでも、参考です。最低点レベル400点は原則としてボーダーラインとしています。ただし、学習の様子によっては400点未満=不合格ではありません。
C以上の評価を得るには
  1. 授業に出席し、学習ポイントをよく聞く集中力をつけること。(授業に集中できないのにTOEFLテストでスコアを獲得するのは至難の業です)
  2. 授業で説明を受けた学習ポイントを自分の英語学習に活かそうと努力すること。
  3. 授業外の時間で、自分に不足している部分のトレーニングを行うこと。(トレーニングがどれだけ必要かは、(現在の英語レベル、目標などが異なるので)個人個人で異なります。)
S, A, Bの評価の共通点は、「授業を受けていること、学習していること」につきます。「授業をしっかり受けること」自体に自信がない方は、受講をどうするかよく考えてください。
聴講に切り替える方へ
必ずこちらまでお申し出下さい。「聴講」に切り替えたものの、授業中の学習をしない、授業に休みがち、宿題は嫌だ・・となりそうならば、聴講自体を再検討して下さい。授業に時々出る、宿題はしない・・では、何の力にもならないと思います。それでは奇跡はおきません。この授業を学習のきっかけとしたい、再出発をここからしたい、という方はぜひ「聴講」してレベルアップを実現して下さい。

 

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